JP2004106693A - 車両用ステアリング操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】微妙でかつ迅速なアクセル操作を行うことができる操作性が良好な車両用ステアリング操作装置を提供する。
【解決手段】ステアリングシャフトに取り付けられたハブ部11と、ハブ部11の外方にハブ部11と一体に形成されたリム部12とを備えた車両用ステアリング操作装置10において、リム部12の車両前方側の面に、車両前後方向に揺動又は摺動するアクセル操作部材21を配設し、このアクセル操作部材21を運転手の手前側に引くことによって、アクセル操作を行うように構成している。
【選択図】   図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車速制御手段であるアクセル等を配設した車両用ステアリング操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車の走行速度を加減速するアクセルペダルやブレーキペダルは、運転手の足元近傍のフロア部分に配置し、例えば右足でアクセル操作等を行っている。
【0003】
また、近年、ステアリングにアクセルレバー等を配設し、手指を用いて車両の加減速を行う技術が開発されている。このステアリングにおいては、リム内方に配設されたハブにアクセルレバーとブレーキレバーが回動可能に取り付けられており、リムを把持したまま、親指や人差し指の先端でレバーを回動させることによって加減速の操作を行う。例えば、アクセルレバーを親指の先端で車両前方側に押してアクセルレバーを回動させることによって、アクセル操作を行っている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−270410号公報(第4ページ、及び図3,4)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、リムを把持しながら親指でアクセルレバーを押すと、微妙なアクセル操作を行うことが困難である。また、アクセルレバーを押すという動作は、引くという動作に比べて迅速に行うことが困難であるという問題があった。
【0006】
そこで、本発明は、微妙でかつ迅速なアクセル操作を行うことができる操作性が良好な車両用ステアリング操作装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明の請求項1に係る車両用ステアリング操作装置は、中央側に配設されたハブ部と、該ハブ部の外方にハブ部と一体に形成されたリム部とを備えており、該リム部の、運転手から見て背面側の部位に、運転手の前後方向に移動可能な車速制御手段を配設したことを特徴としている。この車速制御手段としては、アクセル操作部材のみ、ブレーキのみ、又はアクセル操作部材とブレーキの双方を採用することができる。
【0008】
また、本発明の請求項2に係る車両用ステアリング操作装置では、前記車速制御手段として、グリップ可能なプレート状のアクセル操作部材を用い、該アクセル操作部材を運転者の前後方向にスライド可能に配設したことを特徴としている。
【0009】
また、本発明の請求項3に係る車両用ステアリング操作装置では、前記車速制御手段として、棒状のアクセルレバーを用い、該アクセルレバーの上端部をハブ部の背面側の面に揺動可能に軸支したことを特徴としている。
【0010】
【発明の効果】
前記請求項1に記載された発明によれば、リム部を把持した状態で、車速制御手段を運転手側(車両後方側)に向けて引くことができるため、微妙な加速制御や減速制御を行うことができる。即ち、速度をほんのわずか速める場合や徐々にエンジンブレーキを用いて減速する場合などは、繊細なアクセル操作が必要とされるが、本発明によれば、これらの操作を容易に行うことができる。また、運転手側に向けて車速制御手段を引くという動作は、押すという動作よりも速く操作を行うことができるため、迅速なアクセル操作に対応することができる。
【0011】
前記請求項2に記載された発明によれば、プレート状のアクセル操作部材を運転手の手前側に引きながらスライドさせることができるため、細かなアクセル操作を行うことができる。
【0012】
前記請求項3に記載された発明によれば、棒状のアクセルレバーを徐々に運転手の手前側に引いて揺動させることによって、繊細なアクセル操作を容易に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1〜図7は本発明の第1実施形態を示しており、図1は第1実施形態についての車両用ステアリング操作装置を示す斜視図、図2は図1の正面図、図3は図2のA−A線による断面図、図4は図2のB−B線による断面図、図5は第1実施形態のステアリング操作装置を左側から見た示す側面図、図6は第1実施形態のステアリング操作装置の要部を裏面側から見た背面図、図7はアクセル操作を行っている状態のステアリング操作装置を示す側面図である。
【0015】
第1実施形態についてのステアリング操作装置10は、図1と図2に示すように、車両前後方向に配設されたステアリングシャフト(図示せず)の後端部に取り付けられた略T字状に形成されたハブ部11と、該ハブ部11の左右両端からハブ部11の下端にかけて略L字状に形成された一対のリム部12,12とを備えており、これらのリム部12,12は、ハブ部11に一体に形成されている。また、ハブ部11には、ウインカースイッチ13など種々のスイッチ類が配設されている。なお、本発明では、ステアリング操作装置10の中立位置から左右約90°の回転で握り変えることなく最大舵角まで転舵できる、いわゆる「小舵角ステアリングシステム」を前提としている。
【0016】
前記ハブ部11は、略T字状に形成されており、中央部には円形のセンターパッド14が配設され、該センターパッド14の内部には図示しないエアバックが格納されている。
【0017】
また、前記センターパッド14の左右両側には、横長のスイッチが上下に配設されている。最上部にはクラクション用スイッチ15,15、その下部にはワイパー用スイッチ16,16、ヘッドライト用スイッチ17,17及び、ルームライト用スイッチ18,18が配設されている。
【0018】
そして、ハブ部11の左右両端の上端部には、左右一対のウインカースイッチ13,13が配設されており、リム部12を把持した状態で、例えば、親指を用いて操作できるように構成されている。
【0019】
さらに、図2に示すように、前記リム部12は、前記ハブ部11の上部の左右両端部11a,11aとハブ部11の下端部の左右両端部11b,11bとを連結する、左右対称に形成された略L字状の円柱部材である。このリム部12の断面は、図3及び図4に示すように、その長軸(一点鎖線L1で示す)が、ステアリング操作装置10の前部に配設されたコラムカバー19に沿って延びる楕円形に形成されている。また、図4から判るように、ステアリングコラム19は、斜め前方に向けてやや傾斜しており、ステアリング操作装置10は、このステアリングコラム19に直交する向きに配設されている。
【0020】
また、図5と図6に示すように、リム部上端の前側、即ち運転手から見て背面側には、車速制御手段としてのリム部12の軸方向に沿った縦板状のアクセル操作部材21が前後方向にスライド可能に構成されている。このアクセル操作部材21は、図3に破線で示すように断面が楕円状に形成されており、アクセル断面形状の楕円の長軸L2は、リム部断面形状の楕円の長軸L1とほぼ一致(図3参照)するように形成されている。そして、リム部12の前側には、上端支持部22と下端支持部23が、上下に間隔を隔てた状態で前方に突出して形成されており、これらの支持部22,23の間には、前述したアクセル操作部材21が前後方向にスライド可能に配設されている。なお、図5において、実線は、無負荷状態即ちアクセル操作部材21を全く操作しない状態におけるアクセル操作部材の後端縁を示しており、二点鎖線Zはアクセル操作部材21の操作限、即ちアクセル操作部材21を最大限度まで作動させた状態の位置を示している。この操作限においては、アクセル操作部材21は凹部24内に格納されるように構成されている。
【0021】
前記構成を有する車両用ステアリング操作装置10に配設されたアクセル操作部材21を操作する手順を説明する。
【0022】
まず、アクセル操作を行う場合は、通常は、人差し指と中指とでアクセル操作部材21を後方側に引く。即ち、図7に示すように、親指、薬指、及び小指でリム部12を把持した状態で、人差し指の第1関節と中指の第2関節とでアクセル操作部材21の前面を把持し、その状態でアクセル操作部材21を運転者側(後方側)に徐々に引いていく。
【0023】
また、ウインカースイッチ13を操作する場合は、リム部12を把持しながら、親指を上方に延ばしてウインカースイッチ13を移動させる。なお、クラクション、ワイパー、ヘッドライト及びルームライトの操作は、リム部12を把持したまま、親指等で各種のスイッチを押圧することによって行う。
【0024】
以上説明したように、第1実施形態の車両用ステアリング操作装置10によれば、アクセル操作部材21をリム部12に収納できるスライド型を採用しているため、リム部12との間に隙間がなく、リム部12を把持したのちアクセル操作を行う場合に二重握りが必要になる等の問題が生じることはない。また、図5に示すように、アクセル操作部材21を操作限度まで握り込んだ場合は、アクセル操作部材21はほぼ完全にリム部12内に格納されるため、運転手にとっては、リム部12自体を把持している状態とほぼ同等になる。さらに、リム部12の背面側には、下端支持部23が形成されているため、アクセル操作部材21を握り込んでいる最中でも、中指を載置させておくことができるため、特に、長距離運転の場合等に運転者の腕や手指の疲労を最小限に抑えることができ、とっさのステアリング操作等を迅速に行うことができる。さらに、下端支持部23に中指等の特定の指を載置させておくことによって、リム部12の把持位置を一定に保持することができる。
【0025】
次いで、第2実施形態について説明するが、前述した第1実施形態のステアリング操作装置と同一の構造については、その説明を省略する。
【0026】
図8〜図12は、第2実施形態を示しており、図8は第2実施形態の車両用ステアリング操作装置を示す斜視図、図9は図8のステアリング操作装置を左側から見た側面図、図10は図9とは異なる型式の回動式のアクセルレバーを設けた車両用ステアリング操作装置の側面図、図11は図9のアクセルレバーを操作している状態を示す車両用ステアリング操作装置の側面図、図12は図10のアクセルレバーを後方側に引いて凹部内に格納した状態を示す側面図である。
【0027】
第2実施形態のステアリング操作装置30は、図8に示すように、第1実施形態のステアリング操作装置10に対して、車速制御手段としてのアクセルレバー31とカバー34以外については同一の構成を有している。つまり、図示しないステアリングシャフトに連結されたハブ部11と、該ハブ部11に一体に形成されたリム部12と、このハブ部11に配設された各種のスイッチとを備えている。
【0028】
図9に示すように、ハブ部上端の左右両端部の背面側(前側)には、アクセルレバー31がその上端部に設けられた回動軸部33を介して、ハブ部11に回動可能に取り付けられている。この回動軸部33は、円筒状のカバー34で覆われており、該カバー34の下部には図示しない開口部が形成されているため、該開口部内をアクセルレバー31が前後方向に回動することができる。また、前記カバー34の内部には、図示しないポテンショメーターが配設されている。該ポテンショメーターにおいて、前記アクセルレバー31の回転角度を電気信号に変換し、この電気信号に応じてスロットル開度を調整することができるように構成されている。
【0029】
さらに、アクセルレバー31は、図9に示すように、斜め前方に直線状に延びるレバー本体部35と、該レバー本体部35の下端から屈曲して斜め後方に延びるレバー屈曲部36とが一体に形成され、側面視がへの字状に形成されている。また、アクセルレバー31は前方に向けてスプリング等の付勢手段(図示せず)によって付勢されており、アクセルレバー31を離した状態では、前方端に保持されている。
【0030】
なお、アクセルレバーは、図10に示すように、短い直線状のアクセルレバー(車速制御手段)37としても良い。このアクセルレバー37も、上端部が回転軸部39を介してリム部上端の左右両端部の背面側に回動可能に取り付けられており、操作していない無負荷状態では、前方端に付勢されている。さらに、アクセルレバー37に対向するリム部12の背面側の面には、アクセルレバー37を格納する凹部38が形成されている。
【0031】
以上の構成を有する第2実施形態の車両用ステアリング操作装置30を操作する手順を図11と図12を用いて説明する。
【0032】
まず、図11に示すように、親指、薬指及び小指でリム部12を把持し、この状態で、アクセルレバー31のレバー本体部35の中央部近傍に人差し指と中指を掛けて後方側(運転手側)に向けて引く。アクセルレバー31のレバー屈曲部36の下端36aが、リム部12の背面側に当接すると、レバー31とリム部12との間に間隙が形成されるため、手指がレバー31によって挟まれることはない。
【0033】
次いで、図12の場合も、図11と同様に、親指、薬指及び小指でリム部12を把持し、この状態で、アクセルレバー37の下部に人差し指と中指を掛けて後方側(運転手側)に向けて引く。アクセルレバー37は、上端の回動軸部39を中心に回動し、前記凹部38内に格納される。
【0034】
このように、運転手がアクセルレバー31,37を手前側に引くことによって、比較的楽に微妙なアクセル操作を行うことができる。即ち、アクセルレバー31,37を前方側に押す動作によっては、微妙な加速制御を行うことが困難であるが、本発明のように、運転手側にアクセルレバー31,37を引く動作によれば、容易かつ確実に繊細なアクセル操作を行うことができる。
【0035】
また、図12に示すように、アクセルレバー37が凹部38内に格納できるよに構成することによって、アクセルレバー37の操作代を大きくすることができる。即ち、凹部38がない場合は、アクセルレバー37を引くと、図10に示すように、リム部12の背面側に当接するまでの距離D1しか操作代を確保できないが、凹部38を設けることによって、前記操作代をD2にまで拡大することができる。
【0036】
以上述べたように、本発明に係る車両用ステアリング操作装置は、前記実施形態に例をとって説明したが、勿論、この実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種実施形態を採用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態についての車両用ステアリング操作装置を示す斜視図である。
【図2】図1の車両用ステアリング操作装置を示す正面図である。
【図3】図2のA−A線による断面図である。
【図4】図2のB−B線による断面図である。
【図5】本発明の第1実施形態についての車両用ステアリング操作装置を示す側面図である。
【図6】本発明の第1実施形態についての車両用ステアリング操作装置を示す背面図である。
【図7】第1実施形態のステアリング操作装置を把持し、アクセル操作を行っている状態を示す側面図である。
【図8】本発明の第2実施形態についての車両用ステアリング操作装置を示す斜視図である。
【図9】図8を左方向から見た側面図である。
【図10】図9とは異なる型式のアクセルレバーを採用した車両用ステアリング操作装置を示す側面図である。
【図11】図9の車両用ステアリング操作装置を操作している状態を示す側面図である。
【図12】図10の車両用ステアリング操作装置を操作し、アクセルレバーを最大限度まで引いた状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10,30 車両用ステアリング操作装置
11 ハブ部
12 リム部
21 アクセル操作部材(車速制御手段)
31,37 アクセルレバー(車速制御手段)

Claims (3)

  1. ステアリングシャフトに取り付けられたハブ部(11)と、該ハブ部(11)の外方に固定され運転手により把持されるリム部(12)とを備え、該リム部(12)の車両前方側の面に、車両前後方向に可動する車速制御手段(21,31,37)を配設したことを特徴とする車両用ステアリング操作装置。
  2. 前記車速制御手段が、車両前後方向に摺動可能に配設したアクセル操作部材(21)であり、該アクセル操作部材(21)を車両後方側に引いてスライドさせることによって車両の走行速度の制御を行うように構成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用ステアリング操作装置。
  3. 前記車速制御手段が、端部を回動可能に支持したアクセルレバー(31,37)であり、該アクセルレバー(31,37)を車両後方側に引いて揺動させることによって車両の走行速度の制御を行うように構成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用ステアリング操作装置。
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