JP2699186B2 - グリップブレーキを備えたブレーキ操作装置 - Google Patents

グリップブレーキを備えたブレーキ操作装置

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JP2699186B2
JP2699186B2 JP63329057A JP32905788A JP2699186B2 JP 2699186 B2 JP2699186 B2 JP 2699186B2 JP 63329057 A JP63329057 A JP 63329057A JP 32905788 A JP32905788 A JP 32905788A JP 2699186 B2 JP2699186 B2 JP 2699186B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は自動二輪車、自動三輪車等の車両(以下、
これを「自動二輪車」という)のハンドブレーキのブレ
ーキ操作装置に関するものであり、スロットルグリップ
によってもハンドブレーキを動作させることができるよ
うにして、自動二輪車の始動、停止を頻繁に繰り返す運
転状況の下での、自動二輪車の運転操作を楽にすること
ができるものである。
[従来の技術] 自動二輪車はフートペダルによって後輪ブレーキを操
作し、ハンドル3に設けたブレーキレバー7を右手の指
で操作して前輪ブレーキを操作するのが一般的である。
このブレーキレバーによって操作されるブレーキ(ハン
ドブレーキ)としてはブレーキレバーと前輪ブレーキと
をブレーキワイヤで繋いだ機械式のものも多いが、ブレ
ーキレバー7によってマスタシリンダを駆動する油圧式
のものも公知である(特開昭59−37163号公報、特開昭6
0−199755号公報)。
自動二輪車においては、スロットルグリップ5を右手
で回動させてスロットル操作を行い、同右手の指でブレ
ーキレバー7を引いてハンドブレーキを作動させなけれ
ばならない。このために、スロットルを緩め、フートペ
ダルを踏んで後輪ブレーキを作動させて車速を減速さ
せ、次いで、停止する直前に右手の指でブレーキレバー
7を引いて自動二輪車を停止させ、ブレーキレバー7を
引いたままにして停止状態を保つ。ブレーキレバー7を
解放してからスロットルグリップ5を回してスロットル
を開いて自動二輪車を発進させる。このように自動二輪
車の運転操作は右手でスロットルグリップを回動させる
と同時にブレーキレバーの操作を行い、また停止中はブ
レーキレバーを引いた状態に保持しなければならないの
で、自動二輪車の発進、停止を頻繁に繰り返す運転操作
は運転者にとって苦痛なことである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、従来の自動二輪車の油圧式ハンドブレーキ
操作装置についての上記の問題を解消することを目的と
して、ハンドブレーキをスロットルグリップの回動操作
によっても行えるように、ハンドブレーキの操作機構を
工夫することをその課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記課題解決のために講じた手段は、ハンドルに固定
したマスタシリンダのピストンの外端面にブレーキレバ
ーの一部を直接または間接に当接させてあって、ブレー
キレバーを引くことによってマスタシリンダのピストン
を押し込んでマスタシリンダを駆動する、自動二輪車の
油圧式ハンドブレーキのブレーキ操作装置を前提とし
て、次ぎの要素(イ)〜(ハ)によって構成されるもの
である。
(イ)マスタシリンダのピストンに補助部材の一部を係
合させたこと、 (ロ)スロットルグリップの内側端面にカムを設けたこ
と、 (ハ)スロットルグリップをニュートラル位置からスロ
ットルを開く方向とは反対方向に回動させたとき上記補
助部材の他端を直接または間接にスロットルグリップの
内側端面のカムによって押して、上記マスタシリンダの
ピストンを駆動するようにしたこと。
なお、上記の「補助部材」は補助ロッドまたは補助レ
バーを意味する。
[作 用] 走行状態でスロットルグリップをスロットルを閉じる
方向にニュートラル位置まで回動させると、自動二輪車
は減速する。スロットルグリップをニュートラル位置か
らスロットルグリップを閉じる方向(スロットルを開く
方向とは反対方向)に更に回動させると、スロットルグ
リップの内側端面のカムによって上記補助部材の端部が
押され、補助部材によってピストンを駆動してマスタシ
リンダを作動させる。したがって、前輪ブレーキが作動
して自動二輪車は停止する。スロットルグリップをブレ
ーキ作動位置に保持することによってマスタシリンダの
ピストンは押し込まれた位置に保持されるので、前輪ブ
レーキは作動状態に維持される。このようにブレーキレ
バーを操作することなく、自動二輪車を停止させ、また
停止状態に保持することができる。このようなスロット
ルグリップの回動操作によるブレーキ操作力は、スロッ
トルグリップの回動操作力に依存し、ブレーキレバーに
よるブレーキ操作力に比して小さいが、車速が減速して
から自動二輪車を停止させ、また停止状態を保持するの
に必要な制動力は確保されるので実用上の支障はない。
また、スロットルを開くためのスロットルグリップの回
動領域とブレーキ操作のためのスロットルグリップの回
動操作領域とはニュートラル位置を境にして反対側であ
るから、上記カムによるブレーキピストン駆動機構はス
ロットルを開く方向へのスロットルグリップの回動操作
の支障にはならない。
さらに、補助部材はマスタシリンダのピストンに係合
していて、スロットルグリップの内側端面のカムによっ
て直接または間接に押されるものであり、ブレーキレバ
ーに対して独立しているから、スロットルグリップの回
動操作によってブレーキが作動するときにスロットルグ
リップの回動によるブレーキ操作機構がブレーキレバー
と干渉することはなく、その作動は円滑、軽快である
(ブレーキレバーと干渉すると、ブレーキレバーがスロ
ットルグリップの回動操作によるブレーキ操作の抵抗と
なり、特にブレーキレバーがガタついている場合にこの
抵抗は大きい。もともとスロットルグリップの操作力は
小さいので、ブレーキレバーとの干渉による抵抗の影響
は大きい。また、スロットルグリップの回動によってブ
レーキ操作される度にブレーキレバーがガタガタするの
で、当該ブレーキ操作の円滑さ、軽快さが損なわれ
る)。
[実 施 例] 本発明の第一の実施例を第1ないし第3図に基づいて
説明する。第1図は本発明のグリップブレーキを備えた
ブレーキ操作装置を示す断面図、第2図は第1図のイ部
拡大図、第3図はスロットルグリップの一部の詳細図で
ある。なお、第5図は従来のハンドブレーキを備えた自
動二輪車の側面図であり、第1図ないし第3図において
上記第5図と同等のものは同一符号で示してある。
すなわち、この第一の実施例にあっても、第5図に示
したブレーキ操作装置と同等のハンドル3、スロットル
グリップ5、ブレーキレーバー7等を備えている。
そして、この第一の実施例では、機械式力伝達機構が
スロットルグリップ5に形成されたカム傾斜面53と、補
助ロッド14と補助レバー10とで構成されている。第一の
実施例について具体的に詳述すると、マスタシリンダ4
のピストンロッド部44とブレーキレーバー7の突起部71
間に補助レバー10が介在している。この補助レバー10は
一端で点Pを支点としてマスタシリンダ本体41に揺動可
能に枢着され、中間部に突出部12が形成されてピストン
ロッド部44と当接し得るように設けられ、突出部12とピ
ストンロッド部44と当接する点Qは、補助レバー10のピ
ストンロッド部44に対する作用点である。補助レバー10
の他端は点Rで補助ロッド14と枢着している。補助ロッ
ド14はハンドルに固定されたスイッチ類ケース等のガイ
ド部材16に設けた孔内にゆるく嵌挿されている。
スロットルグリップ5にはガイド部材16との対向側に
スロットルグリップの把持部51より径の大きい環状の鍔
部52が形成されている。鍔部52のガイド部材16と対向す
る端面52aにはカム傾斜面53が円弧状に形成され、その
詳細は第3図に示されている。
第3図において、スロットルグリップ5をスロットル
バルブ開方向に回転した場合(矢印A方向)、補助ロッ
ド14の端面14aは環状の鍔部52のカム傾斜面53が形成さ
れていない平坦な端面52aと摺接するのみで補助ロッド1
4は駆動されることはない。スロットルグリップ5を逆
方向に回転(矢印A方向と反対回転)させるとスロット
ルバルブはその開度が絞られ、最終的にアイドリング位
置まで閉鎖(スロットルバルブ閉鎖位置)され、補助ロ
ッド14の端部はカム傾斜面53と当接する。カム傾斜面53
は点0を中心として矢印A方向(時計方向)にカムリフ
トが増大する形状となっているので、スロットルグリッ
プ5をスロットルバルブが閉鎖されるアイドリング位置
より更に矢印A方向と反対に回転すると、補助ロッド14
の端面14aはカム傾斜面53に乗り上げ、それ以降はスロ
ットルグリップ5の回動量に応じて補助ロッド14が第2
図において左方向に移動することになる。補助ロッド14
が左方向に移動すると、補助ロッド14と補助レバー10の
枢着点Rはカム作用により加えられた力による補助レバ
ー10の力点となり、補助レバー10は支点Pを中心に第2
図において時計方向に回動する。カム作用により加えら
れた力は補助レバー10の作用点Qに伝達されピストン43
はシリンダ部42内を摺動し制動液圧を発生する。
通常走行時のブレーキ操作は、従来のブレーキ操作と
同様に、ブレーキレーバー7をスロットルグリップ5の
方向に引き寄せればよい。これにより、ブレーキレーバ
ー7の突起部71は補助レバー10を点Pを支点として時計
方向に回動し、作用点Qを介してピストン43が制動液圧
を発生する方向に駆動される。このとき補助ロッド14は
ガイド部材16に設けた孔内を移動し、その端面14aは環
状の鍔部52の端面52aより離れるので、スロットルグリ
ップ5の作動に何等悪影響を与えることはない。
一方、発進と停止を頻繁に繰り返さなければならない
ような市街地走行時のブレーキ操作は、ブレーキレーバ
ー7に触れることなくスロットルグリップ5の回転操作
だけで行なう。
即ち、発進時はスロットルグリップ5を矢印A方向に
回転させスロットルバルブをスロットルワイヤ6を介し
て開放する。減速停止を行なおうとする時は、スロット
ルグリップ5を矢印A方向と反対に回動させる。やがて
補助ロッド14がカム傾斜面53に当接する位置に到達し、
スロットルバルブはアイドリング位置となり車は減速さ
れる。その後、更にスロットルグリップ5を矢印A方向
と反対に回動させていくと、補助ロッド14の端面14aが
カム傾斜面53に乗り上げブレーキ作動状態に移行する。
スロットルグリップ5の回転量に対するブレーキ力の大
きさは、カム傾斜面53の長さおよびリフト傾斜角度を適
宜設定すればよい。
第4図は本発明の第二の実施例を示すグリップブレー
キの断面図である。第二の実施例では機械式力伝達機構
は補助レバーを使用せず、補助ロッド14とカム傾斜面53
とで構成されている。補助ロッド14はガイド部材16に設
けた孔内で回転しないようキー等を用いて摺動自在に支
持され、かつ先端部14bがL字状になってピストンロッ
ド部44の凹部44aに嵌合している。この場合、スロット
ルグリップ5の回転で補助ロッド14が直接ピストン43を
駆動することができる。なお、符号2はフロントフォー
ク、9はフロントブレーキ装置、45はブレーキ導管であ
る。
[効 果] 以上説明したように、この発明は通常のブレーキ操作
は、従来のものと同様にスロットルグリップとブレーキ
レーバーを握ることにより行なうが、ブレーキを頻繁に
かけなければならない状況のもとでは、スロットルグリ
ップをスロットルバルブが閉鎖される方向に回転するだ
けで減速、制動の一連の動作を行なうことが出来る。
したがって発進、停止が頻繁に行なわれる市街地走行
時には、運転者はスロットルグリップの回転操作だけで
よく、操作が容易であるばかりでなく、手の疲労も少く
する効果を有するものである。
また、本発明の課題と同様の課題を解決したものとし
て、特開平2−68287号公報に記載された先願の発明が
ある。このものはスロットルグリップの内側端面にカム
を設け、手の指で直接ブレーキレバーを引く代わりに、
スロットルグリップの内側端部にカムを設け、このカム
によってブレーへキレバーを駆動するものである。しか
し、このようにブレーキレバーをスロットルグリップの
回動によって操作する場合は、ブレーキレバーがスロッ
トルグリップの回動操作に対する抵抗となり、特にブレ
ーキレバーがガタついている場合にこの抵抗は大きい。
もともとスロットルグリップの操作力は小さいので、ブ
レーキレバーとの干渉による抵抗の影響は大きい。ま
た、スロットルグリップの回動によってブレーキが操作
される度にブレーキレバーがガタガタするので、当該ブ
レーキ操作の円滑さ、軽快さが損なわれる。本発明のス
ロットルグリップによるブレーキ操作機構はブレーキレ
バーに対して独立しているから、ブレーキレバーはスロ
ットルグリップによるブレーキ操作の抵抗にはならな
い。また、上記特開平2−68287号公報に記載された先
願の発明は、スロットルグリップにカムを設け、当該カ
ムによってブレーキレバーを直接操作するものであるか
ら、上記カムをスロットルグリップの内端の半径方向外
方に設けざるを得ず、このために上記カムにはブレーキ
レバーの反力による曲げモーメントが作用する。したが
って、上記カムは相当に強いものでなければならず、カ
ムを設けることによるスロットルグリップの重量増加は
避けられない。しかし、本発明は、スロットルグリップ
の内端面にカムを設けるものであるから、カムには圧縮
力が作用するだけである。したがって、カムを付加する
ための重量増加は微少であり、上記のような問題はな
い。これらが先願の発明に対する本発明の顕著な効果で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の断面図、第2図は第1図
の矢視イの拡大図、第3図は第1図のスロットルグリッ
プの内側端面の詳細図、第4図は第2実施例の断面図、
第5図は従来のハンドブレーキを備えた自動二輪車の側
面図である。 図中、3……ハンドル、4……マスタシリンダ、5……
スロットルグリップ、 7……ブレーキレバー、10……補助レバー、14……補助
ロッド、43……ピストン、 53……カム傾斜面。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドルに固定したマスタシリンダのピス
    トンの外端面にブレーキレバーの一部を直接または間接
    に当接させてあって、ブレーキレバーを引くことによっ
    てマスタシリンダのピストンを押し込んでマスタシリン
    ダを駆動する自動二輪車の油圧式のハンドブレーキのブ
    レーキ操作装置において、 マスタシリンダのピストンに補助部材の一部を係合さ
    せ、 スロットルグリップの内側端面にカムを設け、 スロットルグリップをニュートラル位置からスロットル
    を開く方向とは反対方向に回動させたとき上記補助部材
    の一端を直接または間接にスロットルグリップの内側端
    面のカムによって押して、上記マスタシリンダのピスト
    ンを駆動するようにした、自動二輪車のハンドブレーキ
    のブレーキ操作装置。
  2. 【請求項2】上記補助部材を補助ロッドとし、 マスタシリンダのピストンに補助ロッドの一端を係合さ
    せ、 スロットルグリップをニュートラル位置からスロットル
    を開く方向とは反対方向に回動させたとき上記補助ロッ
    ドの他端をスロットルグリップの内側端面のカムによっ
    て押して、上記マスタシリンダのピストンを駆動するよ
    うにした、請求項1記載の自動二輪車のハンドブレーキ
    のブレーキ操作装置。
  3. 【請求項3】上記補助部材を補助レバーとし、 マスタシリンダのピストンに補助レバーの一部を係合さ
    せ、 スロットグリップをニュートラル位置からスロットルを
    開く方向とは反対の方向に回動させたとき上記補助レバ
    ーの一端を間接的にスロットルグリプの内側端面のカム
    によって押して、上記マスタシリンダのピストンを駆動
    するようにした、請求項1記載の自動二輪車のハンドブ
    レーキのブレーキ操作装置。
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JPH0268287A (ja) * 1988-09-02 1990-03-07 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車のブレーキ装置

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