JPH0520963U - 作業車両のブレーキ装置 - Google Patents

作業車両のブレーキ装置

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JPH0520963U
JPH0520963U JP6937091U JP6937091U JPH0520963U JP H0520963 U JPH0520963 U JP H0520963U JP 6937091 U JP6937091 U JP 6937091U JP 6937091 U JP6937091 U JP 6937091U JP H0520963 U JPH0520963 U JP H0520963U
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JP
Japan
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clutch
brake
brake shoe
work vehicle
engine
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Withdrawn
Application number
JP6937091U
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Inventor
立昭 滝川
康司 矢ケ崎
均 和田
剛 水野
哲 河野
Original Assignee
石川島芝浦機械株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業車両の発進及び停止操作を簡単に行なえ
るようにする。 【構成】 エンジンから走行部への動力伝達経路中に遠
心クラッチ8を設けた作業車両において、前記遠心クラ
ッチ8のクラッチドラム10の外周部に接離自在なブレ
ーキシュー14とエンジン回転数を増減させるアクセル
操作部24とを設け、前記遠心クラッチ8が動力伝達状
態となるエンジン回転数の位置へ前記アクセル操作部2
4を操作することに伴って前記ブレーキシュー14を前
記クラッチドラム10の外周部から離反させるととも
に、前記遠心クラッチ8が動力伝達遮断状態となるエン
ジン回転数の位置へ前記アクセル操作部24を操作する
ことに伴って前記ブレーキシュー14を前記クラッチド
ラム10の外周部に押圧させるように前記アクセル操作
部24と前記ブレーキシュー14とを連結した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、制動操作や発進操作を容易に行なえるようにした作業車両のブレー キ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、エンジンからの動力によって駆動される走行部を有する作業車両におい ては、エンジンと走行部との間の動力伝達経路中に伝達動力を断続するためのク ラッチが設けられており、作業車両にはこのクラッチを断続操作するためのクラ ッチレバーが設けられている。さらに、前記作業車両には、エンジン回転数を増 減操作するためのアクセルレバーや、ブレーキ装置を操作するためのブレーキレ バーが設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
クラッチレバーやアクセルレバー及びブレーキレバーを備えた作業車両におい ては、発進時にはアクセルレバーを操作してエンジン回転数を上昇させるととも にクラッチレバーを操作してクラッチを動力伝達状態に切替える必要がある。ま た、走行状態からの停止時には、アクセルレバーを操作してエンジン回転数を下 降させるとともにブレーキレバーを操作して制動し、さらに、クラッチレバーを 操作してクラッチを動力伝達遮断状態に切替える必要がある。従って、作業車両 を運転する運転者はこれらの各レバーを連続して操作しなければならず、その操 作が煩雑である。
【0004】 特に、傾斜地等における作業車両の発進,停止時や緊急停止時においてはこれ らの各レバーを瞬時に操作する必要があるが、操作タイミングの遅れによって作 業車両が傾斜地を滑り落ちたり、急停止ができなかったりする場合がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 エンジンから走行部への動力伝達経路中に遠心クラッチを設けた作業車両にお いて、前記遠心クラッチのクラッチドラムの外周部に接離自在なブレーキシュー とエンジン回転数を増減させるアクセル操作部とを設け、前記遠心クラッチが動 力伝達状態となるエンジン回転数の位置へ前記アクセル操作部を操作することに 伴って前記ブレーキシューを前記クラッチドラムの外周部から離反させるととも に、前記遠心クラッチが動力伝達遮断状態となるエンジン回転数の位置へ前記ア クセル操作部を操作することに伴って前記ブレーキシューを前記クラッチドラム の外周部に押圧させるように前記アクセル操作部と前記ブレーキシューとを連結 した。
【0006】
【作用】
エンジン停止時や遠心クラッチが動力伝達遮断状態に維持される範囲のエンジ ン回転数の場合には、ブレーキシューが遠心クラッチのクラッチドラムの外周部 に押圧されることによって作業車両は制動されている。アクセル操作部を操作し てエンジン回転数を上昇させると、遠心クラッチが動力伝達状態となるエンジン 回転数へ上昇することに伴ってブレーキシューがクラッチドラムの外周部から離 反するため、アクセル操作部の操作のみによって作業車両の円滑な発進が行なわ れる。また、作業車両の走行時においてアクセル操作部を操作してエンジン回転 数を下降させると、遠心クラッチが動力伝達遮断状態となるエンジン回転数へ下 降することに伴ってブレーキシューがクラッチドラムの外周部に押圧されるため 、アクセル操作部の操作のみによって作業車両の制動を行なえる。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。まず、作業車両であるクローラ ユニット1が設けられており、このクローラユニット1には、エンジン2、変速 機(図示せず)を収納したミッションケース3、走行部であるクローラベルト4 、ハンドル5、左右一対のフック6、左右一対の保持部7等が設けられている。 なお、このクローラユニット1は、手押し式のLPガスボンベ運搬車(図示せず )を前記フック6と前記保持部7とによって保持し、LPガスボンベをLPガス ボンベ運搬車とともにエンジン2の動力によって運搬する場合等に用いられる。
【0008】 前記エンジン2と前記変速機との間には遠心クラッチ8が設けられており、こ の遠心クラッチ8は、エンジン2の出力軸(図示せず)に連結されたクラッチシ ュー9と、変速機の回転軸(図示せず)に連結されたクラッチドラム10とによ って構成されている。また、前記ミッションケース3にはブレーキブロック11 とブレーキブラケット12とが固定されており、これらのブレーキブロック11 とブレーキブラケット12とを貫通したブレーキロッド13が摺動自在に設けら れている。このブレーキロッド13の一端には前記クラッチドラム10の外周部 に接離自在なブレーキシュー14が固定されるとともにブレーキロッド13の他 端にはブレーキコマ15が固定され、さらに、前記ブレーキブラケット12内に は前記ブレーキシュー14を前記クラッチドラム10の外周部へ押圧させる向き に前記ブレーキロッド13を付勢するスプリング16が設けられている。
【0009】 つぎに、前記ブレーキブラケット12に近接した位置には支持ピン17を支点 として回動自在にブレーキレバー18が設けられており、このブレーキレバー1 8の一端には通しピン19が取付けられるとともにブレーキレバー18の他端に も通しピン20が取付けられている。そして、前記通しピン19は前記ブレーキ コマ15に係合され、前記通しピン20はブラケット21に形成された長穴22 に係合されている。
【0010】 前記ブラケット21にはワイヤ23の一端が連結され、ワイヤ23の他端は前 記ハンドル5に取付けられたアクセル操作部であるアクセルレバー24に連結さ れている。なお、前記ブレーキブロック11にはワイヤブラケット25が固定さ れ、このワイヤブラケット25には前記ワイヤ23のアウタワイヤの一端がナッ ト26を介して固定されており、前記ワイヤブラケット25と前記ブラケット2 1との間のインナワイヤの長さが前記ナット26によって調節可能に設けられて いる。また、前記ブラケット21と前記ワイヤブラケット25との間にはスプリ ング27が設けられており、このスプリング27は前記長穴22の右端を前記通 しピン20に当接させる向きに前記ブラケット21を付勢している。
【0011】 前記ブレーキレバー18には前記通しピン20に近接した位置に突起部28が 固定されており、この突起部28にはワイヤ29の一端が連結され、ワイヤ29 の他端は気化器(図示せず)内に設けられたスロットルバルブ(図示せず)に連 結されている。
【0012】 このような構成において、まず、遠心クラッチ8の動作について説明する。エ ンジン回転数の上昇に伴ってエンジン2の出力軸に連結されたクラッチシュー9 には遠心力が作用し、この遠心力によってクラッチシュー9は外方へ拡開する。 そして、エンジン回転数が所定の回転数以上に上昇すとクラッチシュー9がクラ ッチドラム10の内周部に押圧されてクラッチドラム10がクラッチシュー9と 一体的に回転するようになり、エンジン2からの動力が遠心クラッチ8及び変速 機を介してクローラベルト4へ伝達され、クローラユニット1が走行する。
【0013】 ここで、図1はエンジン2が停止されているか、又は、エンジン回転数が低速 の状態を示したものであり、クラッチシュー9がクラッチドラム10の内周部か ら離反しているとともにブレーキシュー14がクラッチドラム10の外周部に押 圧され、クローラユニット1は制動されている。なお、ブレーキシュー14によ る制動力が直接クラッチドラム10に作用するため、変速機を通して減速された 回転部を制動する場合に比べてブレーキシュー14の押圧力を小さくすることが できる。
【0014】 つぎに、エンジン2を始動させるとともに図1に示した状態からアクセルレバ ー24を握ると、ワイヤ23を介してブラケット21が矢印A方向へ引っ張られ 、長穴22の左端がピン20に当接する。長穴22の左端がピン20に当接した 後に引き続きブラケット21が矢印A方向へ引っ張られると、ブレーキレバー1 8が支持ピン17を支点として矢印B方向へ回動する。そして、この回動に伴っ てワイヤ29が矢印C方向へ引っ張られ、ワイヤ29の他端に連結されているス ロットルバルブが開弁方向へ回動するとともにエンジン2へ供給される混合気量 が増大することによってエンジン回転数が上昇する。一方、ブレーキレバー18 が支持ピン17を支点として矢印B方向へ回動することに伴ってブレーキロッド 13が矢印D方向へ摺動する。
【0015】 そして、エンジン回転数が所定の回転数に上昇した際には、遠心力によって外 方へ拡開したクラッチシュー9がクラッチドラム10の内周部に押圧されること によって遠心クラッチ8が動力伝達状態となり、また、ブレーキロッド13が矢 印D方向へ摺動することに伴ってブレーキシュー14がクラッチドラム10の外 周部から離反するとともにクローラユニット1の制動状態が解除される。従って 、遠心クラッチ8を動力伝達遮断状態とするとともにブレーキシュー14によっ て制動した状態から、アクセルレバー24を握ってエンジン回転数を高めるとい う操作のみによってクローラユニット1を発進させることができる。また、遠心 クラッチ8の動力伝達状態への切替えとブレーキシュー14による制動の解除と が略同時に行なわれるため、傾斜地からの発進もスムーズに行なえる。
【0016】 つぎに、クローラユニット1の走行停止操作について説明する。握った状態の アクセルレバー24から手を放すと、スプリング27,16の付勢力によってブ レーキレバー18が支持ピン17を支点として矢印B′方向へ回動する。この回 動に伴い、ワイヤ29が矢印C′方向へ引っ張られてスロットルバルブが閉弁方 向へ回動し、エンジン2へ供給される混合気量が減少するとともにエンジン回転 数が下降し、クラッチシュー9がクラッチドラム10の内周部から離反すること によって遠心クラッチ8が動力伝達遮断状態となる。一方、ブレーキレバー18 が支持ピン17を支点として矢印B′方向へ回動することに伴ってブレーキロッ ド13が矢印D′方向へ摺動し、ブレーキシュー14がクラッチドラム10の外 周部に押圧されてクローラユニット1が制動される。従って、握っていたアクセ ルレバー24から手を放すことのみによりクローラユニット1の走行を停止させ ることができるため、緊急時における走行停止を瞬時に行なうことが可能になり 、作業の安全性が向上する。また、遠心クラッチ8の動力伝達遮断状態への切替 えとブレーキシュー14による制動とが略同時に行なわれるため、傾斜地での停 止時においてもクローラユニット1が傾斜にそって滑り落ちるということが防止 される。
【0017】 ここで、ブレーキシュー14が摩耗した場合には、その摩耗量に応じて制動時 におけるブレーキレバー18の位置が支持ピン17を支点として矢印B′方向へ 回動した位置となり、通しピン20が長穴22内を左方向へ移動する。そして、 ブレーキシュー14の摩耗量が次第に大きくなって通しピン20が長穴22の左 端に当接する位置までブレーキレバー18が回動すると、ブレーキレバー18が それ以上矢印B′方向へ回動することが規制されるため、クラッチドラム10に 対するブレーキシュー14の押圧力が減少し、十分な制動力が得られなくなる。 そこで、ブレーキシュー14の摩耗量が一定量に達した場合には、ナット26を 調節することによって通しピン20が長穴22の右端に当接するようにブラケッ ト21とワイヤブラケット25との間の間隔を広げる。
【0018】
【考案の効果】
本考案は、上述のように構成したので、作業車両の発進時においてアクセル操 作部を操作してエンジン回転数を高めると、エンジン回転数が所定の回転数に上 昇した際に遠心クラッチが動力伝達状態になるとともに遠心クラッチのクラッチ ドラムの外周部に押圧されていたブレーキシューがクラッチドラムの外周部から 離反するため、アクセル操作部の操作のみによって作業車両の発進を円滑に行な わせることができ、また、作業車両の停止時においては、アクセル操作部を操作 してエンジン回転数を下降させると、エンジン回転数が所定の回転数に下降した 際に遠心クラッチが動力伝達遮断状態になるとともにブレーキシューがクラッチ ドラムの外周部に押圧されるため、アクセル操作部の操作のみによって作業車両 の停止操作を行なうことができ、従って、作業車両の発進及び停止操作をアクセ ル操作部の操作のみによって行なうことができるために運転者の労力を大幅に軽 減することができるとともに作業能率を向上させることができ、また、緊急時に おける走行停止を瞬時に行なえるために作業の安全性を向上させることができ、 しかも、傾斜地における発進及び停止時においては作業車両が傾斜にそって滑り 落ちるということを確実に防止することができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】クローラユニットの全体を示す正面図である。
【符号の説明】
1 作業車両 2 エンジン 4 走行部 8 遠心クラッチ 10 クラッチドラム 14 ブレーキシュー 24 アクセル操作部
フロントページの続き (72)考案者 水野 剛 長野県松本市石芝1丁目1番1号 石川島 芝浦機械株式会社松本工場内 (72)考案者 河野 哲 岡山県岡山市久米197番地 石川島芝浦機 械株式会社岡山工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンから走行部への動力伝達経路中
    に遠心クラッチを設けた作業車両において、前記遠心ク
    ラッチのクラッチドラムの外周部に接離自在なブレーキ
    シューとエンジン回転数を増減させるアクセル操作部と
    を設け、前記遠心クラッチが動力伝達状態となるエンジ
    ン回転数の位置へ前記アクセル操作部を操作することに
    伴って前記ブレーキシューを前記クラッチドラムの外周
    部から離反させるとともに、前記遠心クラッチが動力伝
    達遮断状態となるエンジン回転数の位置へ前記アクセル
    操作部を操作することに伴って前記ブレーキシューを前
    記クラッチドラムの外周部に押圧させるように前記アク
    セル操作部と前記ブレーキシューとを連結したことを特
    徴とする作業車両のブレーキ装置。
JP6937091U 1991-08-30 1991-08-30 作業車両のブレーキ装置 Withdrawn JPH0520963U (ja)

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JP6937091U JPH0520963U (ja) 1991-08-30 1991-08-30 作業車両のブレーキ装置

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JP6937091U JPH0520963U (ja) 1991-08-30 1991-08-30 作業車両のブレーキ装置

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JPH0520963U true JPH0520963U (ja) 1993-03-19

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ID=13400606

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JP6937091U Withdrawn JPH0520963U (ja) 1991-08-30 1991-08-30 作業車両のブレーキ装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US10804051B2 (en) 2013-09-30 2020-10-13 Apple Inc. Keycaps having reduced thickness
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19951102