JP2003261083A - 電動車両の操舵装置 - Google Patents

電動車両の操舵装置

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JP2003261083A
JP2003261083A JP2003033764A JP2003033764A JP2003261083A JP 2003261083 A JP2003261083 A JP 2003261083A JP 2003033764 A JP2003033764 A JP 2003033764A JP 2003033764 A JP2003033764 A JP 2003033764A JP 2003261083 A JP2003261083 A JP 2003261083A
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JP
Japan
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switch
handlebar
handle bar
steering shaft
switch box
Prior art date
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Application number
JP2003033764A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Kaneko
満 金子
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステアリングシャフトの上端にハンドルバー
の中央部を固着し、このハンドルバーの両端部をステア
リングシャフトの後方に屈曲させてループ状のハンドル
バーに形成した電動車両において、その操作性を向上さ
せる。 【解決手段】 ステアリングシャフト13の上端にハン
ドルバー12の中央部を固着し、このハンドルバー12
の両端部12aをステアリングシャフト13の後方に屈
曲させてループ状のハンドルバー12に形成した電動車
両において、ステアリングシャフト13の上端から屈曲
させたハンドルバー12の両端部12aに至る部分にス
イッチボックス23を取り付ける。そして、その車両進
行方向後端部にウィンカスイッチ22、22が左右に並
べて配置され、その上向き面にはスピード調整ノブ28
を配置する。これによりその操作性を著しく向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、年配者等が搭乗して一
般歩道上を走行する電動車両、特に三輪式のものに適用
する、電動車両の操舵装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の電動車両は、車体フレーム上に
バッテリを載置し、このバッテリを電源としてモータを
駆動しそれによって走行するもので、搭乗者がハンドル
バーの近傍に設けられたスイッチを操作することによっ
て、発進、停止を任意に行うことができる。
【0003】このような電動車両は、基本的には足の不
自由な老人や身障者の外出のために開発されたものであ
るが、使用者の中には足だけではなく手にも多少不自由
を伴っている者が多い。そのため使用時の操作性をでき
るだけよくするためにハンドルバーの周囲にウインカー
等の各種の操作スイッチを集中させて取付けたり、ま
た、ハンドルバーを握りやすいような形状にしたりして
いる。さらに、ハンドルバーには車両への乗降の補助と
なる役割をも持たせるように考慮されている。
【0004】このような電動車両のハンドルバーについ
て説明する。図8はループ状のハンドルバー1を示した
ものである。この場合、図面の上側が電動車両の前部に
なる。また、各種の操作スイッチ2やこれら操作スイッ
チ2の各機構部を内蔵したスイッチボックス3がハンド
ルバー1の前部に取付けられている。このようにハンド
ルバー1をループ状のものにすると、ハンドルバー1が
握りやすく、また、乗降しやすくなる。図中、符号4は
ハンドルバー1に装着したハンドルグリップ、符号5は
アクセルレバー、符号6ブレーキレバーを各々示してい
る。
【0005】しかし、ハンドルバー1をループ状のもの
にすると、ハンドルバー1の製作が難しく製造コストが
高くなる問題がある。また、ハンドルグリップ4をルー
プ状のハンドルバー1に装着するためには、ハンドルグ
リップ4をハンドルバー1に組付けてこれを堅固に固定
しなければならず、そのため組付作業に困難が伴う問題
がある。このようにハンドルグリップ4の組付けが難し
いと、ハンドルグリップ4も限られた形状や限られた材
質のものしか使用できず、安価な市販のものが使用でき
なくなってコストが高くなる問題もある。
【0006】そこで、図9に示すようにハンドルバーの
両端部を後方に屈曲させ、その端部7aと端部7aとの間に
隙間Lを設けたハンドルバー7を設けることによって、
ハンドルバー7が握りやすくなり、また、乗降もしやす
くなる上に上記の問題をも解決することになる。すなわ
ち、ハンドルバー7をこのような形状のものにすれば、
ハンドルバー1の製作が容易となって製造コストを押え
ることが可能となる。
【0007】また、ハンドルバー1を隙間Lのある方を
後部側にしてステアリングシャフト8の上端に取付ける
と、搭乗者側に隙間Lがくるので、ハンドルバー7への
ハンドルグリップ9の組付けが差込みだけで容易に組付
けられ組付作業の作業性を向上させることが可能とな
る。さらに、この隙間Lによってハンドルグリップ9の
形状や材質も安価な市販のものが使用できハンドルグリ
ップ9を別に製作することもなくなってコスト高を押え
ることが可能となる。なお、図9において図8と同一の
部材は同一の符号を付して説明は省略している。
【0008】さらに、特許文献1には、上述した搭乗者
側を開放したループ状のハンドルを採用し、そのループ
ハンドルの両端部に挟まれるように操作ボックスを配置
し、その操作ボックスの背面に、キイスイッチ、ブザー
スイッチ及び速度切替スイッチ等の各スイッチを配置し
ている電動車椅子の操作装置が開示されている。
【0009】
【特許文献1】実開平2−1129号公報
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
にあっては、ハンドルバーの両端部をステアリングシャ
フトの後方に屈曲させることにより、ループ状のものに
して従来の課題を解決していたが、ハンドルバーの搭乗
者側に両端部の隙間がくることにより、その隙間が搭乗
者の握れない部分、すなわち操舵に役立たない部分とな
る問題があった。また、図9および図8に示すものは操
作スイッチを装着したスイッチボックスがハンドルバー
の前部側に取付けられているので、操作スイッチを操作
する際は、手を一旦、ハンドルバーから離して前の方に
伸ばさなければならず操作性が悪い問題があった。
【0011】また、特許文献1に記載された発明は、ル
ープ状のハンドルバーを搭乗者側を開放して設け、この
開放した空間に操作ボックスを挿入すると共に、その操
作ボックスの背面に、キイスイッチ、ブザースイッチ及
び速度切替スイッチ等の各スイッチ等を配置している
が、上述したように、ハンドルバーの搭乗者側を開放し
て形成されているために、その剛性が不足すると共に、
操作ボックスの背面には、ブザースイッチと速度切替ス
イッチ、すなわち保安装置用スイッチと走行駆動用スイ
ッチとが隣接して配置されているので、走行中頻繁に使
用する保安装置用スイッチを操作する際、走行駆動用ス
イッチを誤って操作する虞があり改善の余地がある。
【0012】本発明は、上記従来の課題を解決するため
になされたもので、ステアリングシャフトの上端にハン
ドルバーの中央部を固着し、このハンドルバーの両端部
をステアリングシャフトの後方に屈曲させてループ状の
ハンドルバーに形成した電動車両において、その操作性
を向上させることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、請求項1に記載した発明は、ス
テアリングシャフトの上端にハンドルバーの中央部を固
着し、該ハンドルバーの両端部を前記ステアリングシャ
フトの後方に屈曲させて、上面視ループ状のハンドルバ
ーを形成し、前記ステアリングシャフトの上端から前記
ハンドルバーの両端部に至る部分に操作スイッチの機構
部を内蔵したスイッチボックスを取り付けた電動車両に
おいて、前記ハンドルバーの両端部内側の前記スイッチ
ボックスの車両進行方向後端部にウィンカスイッチの操
作部を左右に並べて配設する一方、前記ウィンカスイッ
チより前方で前記スイッチボックスの上向き面にスピー
ド調整ノブを設けたことを特徴とするものである。この
ように構成することにより、乗員がハンドルを握ったま
まで、操作可能なスイッチボックスの車両進行方向後端
部に、通常の走行状態で頻繁に使用する機会の多い保安
装置のウィンカ及びホーンを作動させるウィンカスイッ
チやホーンスイッチ等の保安装置用スイッチを設ける一
方、通常の走行状態では操作することが少ない走行駆動
装置を調整操作するスピード調整ノブを、前記保安装置
用スイッチを設けたスイッチボックスの車両進行方向後
端部より前方に位置するスイッチボックスの上向き面に
設けたので、保安装置用スイッチの設置面積を広く有効
に使用することでき、操作スイッチの操作性が向上する
と共に、これらのスイッチの誤操作を防止することがで
きる。
【0014】請求項2に記載した発明は、ステアリング
シャフトの上端にハンドルバーの中央部を固着し、該ハ
ンドルバーの両端部を前記ステアリングシャフトの後方
に屈曲させて、上面視ループ状のハンドルバーを形成
し、前記ステアリングシャフトの上端から前記ハンドル
バーの両端部に至る部分に操作スイッチの機構部を内蔵
したスイッチボックスを取り付けた電動車両において、
前記ハンドルバーの両端部内側の前記スイッチボックス
の車両進行方向後端部にウィンカスイッチの操作部を左
右に並べて配設するとともに、上面視前記スイッチボッ
クスの車両進行方向後部を前部よりも左右方向の幅を短
く形成したことを特徴とするものである。このように構
成することにより、ハンドルバーの車両進行方向前部に
設けたステアリングシャフトへの固定部を左右方向に広
く専有できるので、ステアリングシャフトとの固定強度
が向上する。また、ハンドルバーの両端部に設けたグリ
ップの左右方向の長さを長く形成でき、さらにスイッチ
ボックス後部の左右幅が短くなって、ハンドルバーの一
端部からスイッチボックスの他端側端縁までの距離が短
くできるので、操作スイッチを操作する際、乗員がハン
ドルバーを握ったまま操作する操作性がさらに向上す
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図7にもとづき図8および図9と同一の部材には同一の
符号を付して説明する。まず、図7によって電動車両の
概略を説明する。10は電動車両である電動三輪車を示し
ている。電動三輪車10は車体フレーム11と、ハンドルバ
ー12を備えたステアリングシャフト13と、シート14と、
バッテリ15とから概略構成されるものである。
【0016】そして、運転する場合、搭乗者は車体フレ
ーム11の上面に張られたステップ16に足を乗せてシート
14に座し、ハンドルバー12を握り車体フレーム11上に搭
載したバッテリ15によってモータ(図示省略)を駆動さ
せて走行する。そして、搭乗者がハンドルバー12の近傍
に設けられた、後述する操作スイッチを操作することに
よって電動三輪車10は任意に発進、停止を行うことがで
きる。図7中、符号6はハンドルバー12に設けたブレー
キバー、符号17はフロントフェンダ、符号18はフロント
タイヤ、符号19はリヤフェンダ、符号20はリヤタイヤを
各々示している。
【0017】次に、本発明の要部を図1ないし図6にも
とづいて説明する。車体フレーム11の前部から回動自在
に立設したステアリングシャフト13の上端にはハンドル
バー12の中央部が固着されている。ハンドルバー12は、
両端部12a ,12a がステアリングシャフト13の後方に屈
曲させてループ状に形成されている。そして、ステアリ
ングシャフト13の上端から、屈曲させたハンドルバー12
の両端部12a ,12a に至る部分には、操作スイッチであ
るメインスイッチ21、ウインカスイッチ22、ホーンスイ
ッチ23などの機構部を内蔵したスイッチボックス24が取
付けられている。
【0018】これによってスイッチボックス24の左右両
側面にはハンドルバー12の両端部12a ,12a が延長部材
25を介してスイッチボックス24に接続されることにな
る。(図2及び図4参照)この延長部材25はハンドルバ
ー12の軸線26(図2参照)に沿って設けられている。符
号27はハンドルバー12の端部12a から差込まれたハンド
ルグリップである。また、スイッチボックス24の車両進
行方向後部の左右幅W1は、前部の左右幅W2よりも短く形
成されている。(図3参照)
【0019】また、スイッチボックス24の車両進行方向
後端部の例えば後向き端面に前述したウインカスイッチ
22及びホーンスイッチ23等の操作スイッチが左右に並べ
て設けられている。また、これらウィンカスイッチ22及
びホーンスイッチ23より前方に位置するスイッチボック
ス24の上向き面にスピード調整ノブ28が設けられてい
る。符号29で示すのはステアリングシャフト13に取付け
られたフロントバスケットである。
【0020】次に、本実施例の作用を説明する。このよ
うに電動三輪車10のステアリングシャフト13の上端に中
央部を固着し、両端部12a ,12a をステアリングシャフ
ト13の後方に屈曲させたループ状のハンドルバー12を設
け、そして、ステアリングシャフト13の上端から屈曲さ
せたハンドルバー12の両端部12a ,12a に至る部分に操
作スイッチであるメインスイッチ21、ウインカスイッチ
22、ホーンスイッチ23などの機構部を内蔵したスイッチ
ボックス24の操作部を取付けたので、スイッチボックス
24の左右両側面にハンドルバー12の両端部12a ,12a を
延長部材25を介して接続させることが可能となる。これ
により図9に示すハンドルバー7の両端部7a ,7a の隙
間Lをなくすことが可能となる。
【0021】さらに、スイッチボックス24の車両進行方
向後端部の例えば後向き端面にウインカスイッチ22及び
ホーンスイッチ23の操作部を設けたので、これらのスイ
ッチ22,23を操作する際は、手でハンドルバー12を握っ
たまま、すなわち、ハンドルバー12から一旦、手を離す
ことなく、親指等によりこれらのスイッチ22,23を操作
することが可能となる。なお、本発明の実施の形態で
は、ウィンカスイッチ及びホーンスイッチをスイッチボ
ックスの車両進行方向後端部の後向き端面に配設する形
態を説明したが、ウィンカスイッチ及びホーンスイッチ
を配設する位置は、この後向き端面に限らず、搭乗者が
ハンドルバーを握ったまま操作できることが可能であれ
ば、スイッチボックスの車両進行方向後端部の例えば上
向き面や両側面等に配置してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載し
た発明によれば、乗員がハンドルを握ったままで、操作
可能なスイッチボックスの車両進行方向後端部に、通常
の走行状態で頻繁に使用する機会の多い保安装置のウィ
ンカ及びホーンを作動させるウィンカスイッチやホーン
スイッチ等の保安装置用スイッチを設ける一方、通常の
走行状態では操作することが少ない走行駆動装置を調整
操作するスピード調整ノブを、前記保安装置用スイッチ
を設けたスイッチボックスの車両進行方向後端部より前
方に位置するスイッチボックスの上向き面に設けたの
で、保安装置用スイッチの設置面積を広く有効に使用す
ることでき、操作スイッチの操作性が向上すると共に、
これらのスイッチの誤操作を防止することができる。
【0023】請求項2に記載した発明によれば、ハンド
ルバーの車両進行方向前部に設けたステアリングシャフ
トへの固定部を左右方向に広く専有できるので、ステア
リングシャフトとの固定強度が向上する。また、ハンド
ルバーの両端部に設けたグリップの左右方向の長さを長
く形成でき、さらにスイッチボックス後部の左右幅が短
くなって、ハンドルバーの一端部からスイッチボックス
の他端側端縁までの距離が短くできるので、操作スイッ
チを操作する際、乗員がハンドルバーを握ったまま操作
する操作性がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す操舵装置の上面図である。
【図3】図2に示すスイッチボックスの片側部分を切欠
いた上面図である。
【図4】図2のものの要部拡大正面図である。
【図5】図4のものの右側面図である。
【図6】図3のものの底面図である。
【図7】本実施例の電動三輪車の斜視図である。
【図8】従来のハンドル部分の斜視図である。
【図9】従来の他のハンドル部分の斜視図である。
【符号の説明】
10 電動三輪車 12 ハンドルバー 12a 端部 13 ステアリングシャフト 21 メインスイッチ 22 ウインカスイッチ 23 ホーンスイッチ 24 スイッチボックス 28 スピード調整ノブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B62K 5/04 B62K 5/04 B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステアリングシャフトの上端にハンドルバ
    ーの中央部を固着し、該ハンドルバーの両端部を前記ス
    テアリングシャフトの後方に屈曲させて、上面視ループ
    状のハンドルバーを形成し、前記ステアリングシャフト
    の上端から前記ハンドルバーの両端部に至る部分に操作
    スイッチの機構部を内蔵したスイッチボックスを取り付
    けた電動車両において、 前記ハンドルバーの両端部内側の前記スイッチボックス
    の車両進行方向後端部にウィンカスイッチの操作部を左
    右に並べて配設する一方、前記ウィンカスイッチより前
    方で前記スイッチボックスの上向き面にスピード調整ノ
    ブを設けたことを特徴とする電動車両の操舵装置。
  2. 【請求項2】ステアリングシャフトの上端にハンドルバ
    ーの中央部を固着し、該ハンドルバーの両端部を前記ス
    テアリングシャフトの後方に屈曲させて、上面視ループ
    状のハンドルバーを形成し、前記ステアリングシャフト
    の上端から前記ハンドルバーの両端部に至る部分に操作
    スイッチの機構部を内蔵したスイッチボックスを取り付
    けた電動車両において、 前記ハンドルバーの両端部内側の前記スイッチボックス
    の車両進行方向後端部にウィンカスイッチの操作部を左
    右に並べて配設するとともに、上面視前記スイッチボッ
    クスの車両進行方向後部を前部よりも左右方向の幅を短
    く形成したことを特徴とする電動車両の操舵装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103538669A (zh) * 2012-07-12 2014-01-29 童国林 一种内置信息输入设备的自行车车把
CN105365978A (zh) * 2014-09-01 2016-03-02 王民海 一种电线可隐置的电动车车把
CN110065568A (zh) * 2019-04-25 2019-07-30 潍坊红石星机械加工有限公司 一种新型电动三轮车

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