JP2007325365A - 系統連系インバータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 系統電圧の変動により昇圧回路の出力電圧が変動しても、出力電流の歪み及びスイッチング損失を小さく抑えることができる系統連系インバータ装置を提供する。
【解決手段】 昇圧制御部9は、系統電圧実効値と所定の系統電圧定格値との比を求める第1電圧比演算部14と、この演算結果を予め設定された直流出力電圧指令値に掛ける第1掛け算部16とを有し、第1掛け算部16の出力値を目標値として、昇圧回路6の出力電圧によるフィードバック制御を実施すると共に、インバータ制御部10は、系統電圧瞬時値と昇圧回路出力電圧との比を演算する第2電圧比演算部27と、この第2電圧比演算部27の演算値に予め設定した定数を掛ける第2掛け算部28と、この第2掛け算部28の演算値をPI演算部18の出力値に加算する加算部29とを有し、この加算部29の演算値を基にインバータ回路7の制御信号を作成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、太陽電池や燃料電池等の分散型電源を商用電力系統に連系させて構内負荷に電力を供給する系統連系インバータ装置に関する。
太陽電池や燃料電池等の直流の分散型電源を交流変換し、商用電力系統に連系させて構内負荷に電力を供給する系統連系インバータ装置は、昇圧回路(DC/DC変換器)、インバータ回路、フィルタ回路等で構成され、分散型電源で発電された直流電圧を昇圧回路で昇圧し、インバータ回路で櫛形状の交流電圧に変換し、フィルタ回路で正弦波状の交流電圧に平滑して系統に出力している。そして、出力電流が目標値になるようにインバータ回路の櫛形状の交流電圧を調整している。
このような系統連系インバータ装置において、高調波及び歪みの小さい波形を出力するには、フィルタ回路の時定数の他に、昇圧回路の出力電圧を系統電圧の波高値よりも十分高い電圧にしなければならない。しかし、昇圧回路の出力電圧が高くなるほど昇圧回路やインバータ回路でのスイッチング損失が増えてしまい、全体の運転効率が低下する問題があった。
そのため、連系点での商用電力系統の電圧実効値、電圧ピーク値、周波数、系統連系インバータ装置の出力電流、出力電流のピーク値等の値から直流出力電圧指令値を変化させて、昇圧回路の出力電圧を最適な値に調整して歪みや損失を抑える系統連系インバータ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−39931号公報
系統電圧は、負荷の影響や電力系統の電力需要状況により絶えず変動するため、上記昇圧回路の出力電圧を連系点での電圧等によりフィードバック制御する特許文献1の構成は、昇圧回路の出力電圧がそれに従い変動する事になる。しかし、インバータ回路は、昇圧回路の出力電圧を基に交流電圧を作成して出力するため、昇圧回路の出力電圧の変動分をインバータ回路の制御で吸収できない場合は作成した交流電圧波形に歪みが生じ、系統に出力される電流に歪みが生じたり、直流分が重畳する問題があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、系統電圧の変動により昇圧回路の出力電圧が変動しても、出力電流の歪み及びスイッチング損失を小さく抑えることができる系統連系インバータ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、入力された直流電圧を昇圧する昇圧回路と、昇圧した直流電圧を交流電圧に変換するインバータ回路と、変換した交流電圧を平滑化するフィルタ回路と、前記昇圧回路を制御する昇圧制御部と、前記インバータ回路を制御して商用電力系統との連系点に出力する電力を制御するインバータ制御部とを有する系統連系インバータ装置において、前記昇圧制御部は、系統電圧値と所定の系統電圧定格値との比を求める第1電圧比演算部と、予め設定された直流出力電圧指令値に前記第1電圧比演算部の演算値を掛ける第1掛け算部とを有し、前記第1掛け算部の出力値を目標値として、前記昇圧回路の出力電圧によるフィードバック制御を実施すると共に、前記インバータ制御部は、連系点への出力電流によるフィードバック制御を実施するためのPI演算部と、系統電圧瞬時値と前記昇圧回路の出力電圧との比を演算する第2電圧比演算部と、この第2電圧比演算部の演算値に予め設定した定数を掛ける第2掛け算部と、この第2掛け算部の演算値を前記PI演算部の出力に加算する加算部とを有し、この加算部の演算値を基に前記インバータ回路を制御するPWM信号を作成することを特徴とする。
この構成により、系統電圧の変動に応じて昇圧回路の出力電圧を変化させると共に、インバータ制御部のフィードバック制御を実施するPI演算出力値を系統電圧瞬時値と昇圧回路出力電圧の比で補正するので、昇圧回路出力電圧が変化しても系統電圧にほぼ等しい電圧をインバータ回路から出力させることが可能となる。そのため、PI演算部はリアクトル電流を目標通り流すための制御のみを負うだけとなって制御量を削減でき、より正確な制御が実施できるようになる。結果、出力電流のピーク付近での歪みを防ぎ、且つ昇圧回路とインバータ回路のスイッチング損失を少なくできる。
本発明によれば、PI演算はリアクトル電流を目標通り流すための制御のみを負うだけとなって制御量を削減でき、より正確な制御が実施できるようになる。結果、出力電流のピーク付近での歪みを防ぎ、且つ昇圧回路とインバータ回路のスイッチング損失を少なくできる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る系統連系インバータ装置の一例を示す回路ブロック図であり、1は燃料電池等の直流電源、2は商用電力系統、3は負荷、4は系統連系インバータ装置を示している。そして、系統連系インバータ装置4は、発電電圧を昇圧する昇圧回路6、交流波形に変換するインバータ回路7、波形を平滑するフィルタ回路8、昇圧回路6を制御する昇圧制御部9、インバータ回路7を制御するインバータ制御部10、系統電圧の実効値を演算する実効値演算部11を備えている。
昇圧回路6は、入力コンデンサC1、リアクトルL1、IGBT等から成る半導体スイッチQ1、ダイオードD1、出力コンデンサC2で構成され、直流電源1から送出された直流電力を入力コンデンサC1に蓄え、半導体スイッチQ1をオン/オフすることで生じるリアクトルL1のエネルギーを出力コンデンサC2に充電して昇圧動作する。
インバータ回路7は、4個のIGBT等から成る半導体スイッチQ2,Q2・・をブリッジ接続して構成され、半導体スイッチQ2を交互に動作させることで、矩形波、櫛形状の交流電圧を生成する。そして、フィルタ回路8は、2個のリアクトルL2,L2とコンデンサC3で構成され、インバータ回路7から出力される櫛形状の交流電圧を平滑して正弦波の交流電圧を出力している。
尚、実効値演算部11は、系統電圧の瞬時値(Vac´)を等間隔でサンプリングして数1に示す演算を実施して実効値(Vac)を求め、昇圧制御部9に出力する。
Figure 2007325365
但し、nは系統電圧1サイクル間でのサンプリング数である。
昇圧制御部9は、図2に示すブロック図のように構成され、系統電圧実効値Vacを系統電圧定格値13で割る第1電圧比演算部14、この演算結果を予め設定された直流出力電圧指令値15に掛ける第1掛け算部16、フィードバック制御を実施するための減算部17、PI演算部18、三角波生成部19、昇圧回路6の半導体スイッチQ1を駆動するPWM信号を生成するPWM信号生成部20を備えている。そして、実効値演算部11からの系統電圧実効値Vac、昇圧回路6の出力電圧Vdc情報を受けて昇圧回路6の制御信号を生成している。
具体的に昇圧制御部9の制御の流れを説明すると、系統電圧実効値Vacと所定の系統電圧定格値の比を求め、この比により出力電圧指令値を随時補正して出力電圧目標値を設定する。この操作により、系統電圧の変動に応じて昇圧回路の出力電圧目標値は変動する。
そして、出力電圧目標値と昇圧回路出力電圧瞬時値Vdcの差を求め、この差が0になるようにPI演算を行いフィードバック制御を実施し、PI演算出力値を基に昇圧回路6のスイッチング素子Q1を制御するPWM信号を生成する。
インバータ制御部10は、図3に示すブロック図のように構成され、系統電圧のゼロクロス点を検出するゼロ点検出部21、PLL信号を生成するPLL部22、正弦波基準信号生成部23、出力電流目標値を求めるための掛け算部24、フィードバック制御を実施するための減算部25、PI演算部26、系統電圧瞬時値Vac´を昇圧回路出力電圧瞬時値Vdcで割る第2電圧比演算部27、定数Kを乗算する第2掛け算部28、PI演算値を補正するための加算部29、三角波生成部30、スイッチング素子Q2を駆動するPWM信号を生成するPWM信号生成部31を備えている。そして、系統電圧瞬時値Vac´、リアクトル出力電流瞬時値IL、昇圧回路出力電圧Vdcの情報を受けてインバータ回路7の制御信号を生成している。
具体的にインバータ制御部10の制御の流れを説明すると、先ず系統電圧のゼロクロス点を検出し、このゼロクロス点を基準にPLL信号を作成する。そして、このPLL信号を基に系統電圧位相と同期した正弦波基準信号を作成し、予め設定された出力電流指令値32と掛け算され、出力電流目標の瞬時値を作成する。更に、この出力電流目標の瞬時値から、リアクトル出力電流ILの瞬時値を減算し、減算値が0となるようにPI演算を行いフィードバック制御を実施する。
一方、系統電圧瞬時値Vac´を昇圧部出力電圧Vdcで割り算して比を求め、定数Kを掛けてPI演算値に加算して、PI演算値を補正する。そして、この補正値を三角波と比較してインバータ回路7の4個の半導体スイッチQ2,Q2・・を駆動するPWM信号を生成する。
尚、定数Kは、フィルタ回路8のリアクトルL2や、インバータ回路7の半導体スイッチQ2での電圧損失分を補正するための定数である。
このように、系統電圧の変動に応じて昇圧回路の出力電圧を変化させると共に、インバータ制御部のフィードバック制御を実施するPI演算出力値を系統電圧瞬時値と昇圧回路出力電圧の比で補正するので、昇圧回路出力電圧が変化しても系統電圧にほぼ等しい電圧をインバータ回路から出力させることが可能となる。そのため、PI演算部はリアクトル電流を目標通り流すための制御のみを負うだけとなって制御量を削減でき、より正確な制御が実施できるようになる。結果、出力電流のピーク付近での歪みを防ぎ、且つ昇圧回路とインバータ回路のスイッチング損失を少なくできる。
尚、上記実施形態における昇圧制御部9、インバータ制御部10の各ブロックの動作、及び演算処理は、CPUやDSPで実施される。
本発明に係る系統連系インバータ装置の実施形態の一例を示す回路ブロック図である。 図1の昇圧制御部のブロック図である。 図1のインバータ制御部のブロック図である。
符号の説明
1・・直流電源、2・・商用電力系統、3・・負荷、4・・系統連系インバータ装置、6・・昇圧回路、7・・インバータ回路、8・・フィルタ回路、9・・昇圧制御部、10・・インバータ制御部、11・・実効値演算部、14・・第1電圧比演算部、16・・第1掛け算部、17・・減算部、18・・PI演算部、20・・PWM信号生成部、27・・第2電圧比演算部、28・・第2掛け算部、29・・加算部、31・・PWM信号生成部。

Claims (1)

  1. 入力された直流電圧を昇圧する昇圧回路と、昇圧した直流電圧を交流電圧に変換するインバータ回路と、変換した交流電圧を平滑化するフィルタ回路と、前記昇圧回路を制御する昇圧制御部と、前記インバータ回路を制御して商用電力系統との連系点に出力する電力を制御するインバータ制御部とを有する系統連系インバータ装置において、
    前記昇圧制御部は、系統電圧値と所定の系統電圧定格値との比を求める第1電圧比演算部と、予め設定された直流出力電圧指令値に前記第1電圧比演算部の演算値を掛ける第1掛け算部とを有し、前記第1掛け算部の出力値を目標値として、前記昇圧回路の出力電圧によるフィードバック制御を実施すると共に、
    前記インバータ制御部は、連系点への出力電流によるフィードバック制御を実施するためのPI演算部と、系統電圧瞬時値と前記昇圧回路の出力電圧との比を演算する第2電圧比演算部と、この第2電圧比演算部の演算値に予め設定した定数を掛ける第2掛け算部と、この第2掛け算部の演算値を前記PI演算部の出力に加算する加算部とを有し、この加算部の演算値を基に前記インバータ回路を制御するPWM信号を作成することを特徴とする系統連系インバータ装置。
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