JP2007304758A - 業務分析システム及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】計算機で稼動する複数のソフトウェアのうち、使用者によって選択されたソフトウェアに対する使用者の操作情報を取得し、取得した操作情報を、操作を行った時刻と操作対象のソフトウェアの識別情報に対応付けた操作履歴として蓄積し、分析を行う時刻の範囲を取得して(S1)、この時刻の範囲を予め設定した時間間隔で複数の時間帯に分割する。そして、蓄積された操作履歴の時刻と時間帯毎の時刻の範囲とを比較して、時間帯毎に操作履歴を抽出し、抽出した操作履歴からソフトウェアの識別情報の出現頻度を時間帯毎に求め、時間帯毎に出現頻度の高い順に予め設定した順位までの複数のソフトウェアの識別情報を抽出する(S3)。抽出された複数のソフトウェアの識別情報の組み合わせに基づいて、時間帯毎に前記計算機で実行されたひとつの業務内容を推定する(S5)。
【選択図】図7
Description
に関する。
ブラウザ+通話ファイル → 赤
ワードプロセッサ+顧客報告書 → 青
このように、アプリケーション名とファイル名の組み合わせについて、RGB(レッド、グリーン、ブルー)の3色を組み合わせた色光をそれぞれ設定しておく。
図12、図13は、第2の実施形態を示し、前記第1実施形態に示したデータ分析エンジン330が時間幅Mを、最適な値に自動的に設定するようにしたもので、その他の構成は前記第1実施形態と同様である。
図14は、変形例1を示し、前記第1実施形態または第2実施形態の端末PC−1〜PC−nにおける業務内容の分析対象を、アプリケーション名+ファイル名から、アプリケーション名+URL(Uniform Resource Locator)に置き換えたもので、業務モニタエージェント400は、アプリケーション名+URLを操作履歴として、操作履歴ファイル60に格納し、その他の構成は前記第1または第2実施形態と同様である。
Webサービスでは、図15で示すように、ブラウザのウインドウ520内を複数のフレーム521に分割し、フレーム521毎に異なるサービスを提供する場合がある。この場合では、前記変形例1と同様に、前記第1または第2実施形態のアプリケーション名+ファイル名に代わって、フレーム名と操作対象のタグ522の名称を一組として色に対応付ける。そして、ひとつの業務内容をフレーム名+タグ名を複数組み合わせて定義すればよい。なお、タグ522は、フレーム521内の要素を区切る識別子である。なお、業務モニタエージェント400は、フレーム名+タグ名を操作履歴として操作履歴ファイル60に格納する。
前記第1または第2実施形態では、サーバ100で業務分析アプリケーション300を実行したが、図16で示すように、各端末PC−1〜PC−nで業務分析アプリケーション300Aを実行し、管理端末200が各端末PC−1〜PC−nから業務分析データを収集してもよい。
前記第1または第2実施形態では、ひとつの業務内容についてアプリケーション名+ファイル名の組み合わせを複数設定したが、オフィスで行われている業務内容が把握できていない場合には、操作履歴DB130に格納されたアプリケーション名+ファイル名(あるいは、アプリケーション名+URLまたはフレーム名+タグ名)の組み合わせ毎に、データ分析エンジン330が自動的に色を設定し、時間帯J毎に合成色を出力してもよい。
60 操作履歴ファイル
100 サーバ
120 業務分析データ
130 操作履歴DB
150 分析定義
300 業務分析アプリケーション
310 業務履歴収集部
320 分析条件入力部
330 データ分析エンジン
340 分析データ提供部
400 業務モニタエージェント
Claims (15)
- 計算機で稼動する複数のソフトウェアに対する使用者の操作の履歴に基づいて前記計算機の使用者が行った業務の内容を分析する業務分析システムにおいて、
前記計算機で稼動する複数のソフトウェアのうち、使用者によって選択されたソフトウェアに対する使用者の操作情報を取得するモニタ部と、
前記モニタ部が取得した操作情報を、前記操作情報を取得した時刻と操作対象のソフトウェアの識別情報に対応付けた操作履歴として蓄積する操作履歴蓄積部と、
分析を行う時刻の範囲を取得して、前記取得した時刻の範囲を予め設定した時間間隔で複数の時間帯に分割する時間帯設定部と、
前記操作履歴に含まれる前記操作情報を取得した時刻と時間帯毎の時刻の範囲とを比較して、時間帯毎に前記操作履歴を抽出する操作履歴抽出部と、
前記抽出した操作履歴から前記ソフトウェアの識別情報の出現頻度を時間帯毎に求める時間帯別出現頻度演算部と、
前記時間帯毎に出現頻度の高い順に予め設定した順位までの複数の前記ソフトウェアの識別情報を抽出する識別情報抽出部と、
前記抽出された複数のソフトウェアの識別情報の組み合わせに基づいて、前記時間帯毎に前記計算機で実行されたひとつの業務内容を推定する業務内容推定部と、
を備えたことを特徴とする業務分析システム。 - 前記識別情報は、前記ソフトウェアを構成するアプリケーションの名称と前記アプリケーションがアクセスしたファイルの名称を含むことを特徴とする請求項1に記載の業務分析システム。
- 前記識別情報は、前記ソフトウェアを構成するアプリケーションの名称と前記アプリケーションがアクセスしたURLを含むことを特徴とする請求項1に記載の業務分析システム。
- 前記識別情報は、前記ソフトウェアを構成するブラウザが表示するフレームの名称と前記操作の対象となったタグの名称を含むことを特徴とする請求項1に記載の業務分析システム。
- 前記業務内容推定部は、
前記ソフトウェアの識別情報毎に色情報を設定した分析定義を有し、
前記抽出された複数のソフトウェアの識別情報の色情報を合成して合成色の情報を生成し、
前記生成された合成色の情報を推定した業務内容として出力することを特徴とする請求項1に記載の業務分析システム。 - 前記業務内容推定部は、
前記業務内容に対応付けた複数のソフトウェアの識別情報の組み合わせと、前記ソフトウェアの識別情報毎に予め設定した色情報と、前記業務内容に対応する複数の識別情報の色情報を合成した合成色の情報とを設定した分析定義を有し、
前記抽出された複数のソフトウェアの識別情報の色情報を合成して合成色の情報を生成し、この合成色の情報に対応する業務内容を出力することを特徴とする請求項1に記載の業務分析システム。 - 前記時間帯設定部は、
前記業務内容の種類の上限値と下限値を受け付けて、前記分析を行う時刻の範囲で出現する業務内容が前記上限値と下限値の範囲に収まる時間間隔を設定する時間間隔時で設定部を有することを特報とする請求項1に記載の業務分析システム。 - ネットワークを介してクライアント計算機に接続されたサーバ計算機と、
前記クライアント計算機で稼動するソフトウェアに対する使用者の操作の履歴に基づいて、前記サーバ計算機が前記クライアント計算機の使用者が行った業務の内容を分析する業務分析システムにおいて、
前記クライアント計算機は、
前記ソフトウェアに対する使用者の操作情報を取得するモニタ部と、
前記モニタ部が取得した操作情報を、前記操作情報を取得した時刻と操作対象のソフトウェアの識別情報に対応付けた操作履歴として蓄積する操作履歴蓄積部と、を備え、
前記サーバ計算機は、
前記クライアント計算機から操作履歴を取得する操作履歴収集部と、
分析を行う時刻の範囲を取得して、前記取得した時刻の範囲を予め設定した時間間隔で複数の時間帯に分割する時間帯設定部と、
前記操作履歴に含まれる前記操作情報を取得した時刻と時間帯毎の時刻の範囲とを比較して、時間帯毎に前記操作履歴を抽出する操作履歴抽出部と、
前記抽出した操作履歴から前記ソフトウェアの識別情報の出現頻度を時間帯毎に求める時間帯別出現頻度演算部と、
前記時間帯毎に出現頻度の高いソフトウェアの識別情報を、出現頻度の高い順に予め設定した順位までの複数のソフトウェアの識別情報を抽出する識別情報抽出部と、
前記抽出された複数のソフトウェアの識別情報の組み合わせに基づいて、前記時間帯毎に前記計算機で実行された業務内容を推定する業務内容推定部と、
を備えたことを特徴とする業務分析システム。 - 計算機で稼動する複数のソフトウェアに対する使用者の操作の履歴に基づいて前記計算機の使用者が行った業務の内容を分析する業務分析方法において、
前記計算機で稼動する複数のソフトウェアのうち、使用者によって選択されたソフトウェアに対する使用者の操作情報を取得する手順と、
前記取得した操作情報を、前記操作情報を取得した時刻と操作対象のソフトウェアの識別情報に対応付けた操作履歴として蓄積する手順と、
分析を行う時刻の範囲を取得して、前記取得した時刻の範囲を予め設定した時間間隔で複数の時間帯に分割する手順と、
前記蓄積された操作履歴に含まれる前記操作情報を取得した時刻と時間帯毎の時刻の範囲とを比較して、時間帯毎に前記操作履歴を抽出する手順と、
前記抽出した操作履歴から前記ソフトウェアの識別情報の出現頻度を時間帯毎に求める手順と、
前記時間帯毎に出現頻度の高い順に予め設定した順位までの複数の前記ソフトウェアの識別情報を抽出する手順と、
前記抽出された複数のソフトウェアの識別情報の組み合わせに基づいて、前記時間帯毎に前記計算機で実行されたひとつの業務内容を推定する手順と、
を含むことを特徴とする業務分析方法。 - 前記識別情報は、前記ソフトウェアを構成するアプリケーションの名称と前記アプリケーションがアクセスしたファイルの名称を含むことを特徴とする請求項9に記載の業務分析方法。
- 前記識別情報は、前記ソフトウェアを構成するアプリケーションの名称と前記アプリケーションがアクセスしたURLを含むことを特徴とする請求項9に記載の業務分析方法。
- 前記識別情報は、前記ソフトウェアを構成するブラウザが表示するフレームの名称と操作の対象となったタグの名称を含むことを特徴とする請求項9に記載の業務分析方法。
- 前記業務内容を推定する手順は、
前記ソフトウェアの識別情報毎に色情報を予め設定した分析定義に基づいて、前記抽出された複数のソフトウェアの識別情報の色情報を合成して合成色の情報を生成し、この合成色の情報を推定した業務内容として出力することを特徴とする請求項9に記載の業務分析方法。 - 前記業務内容を推定する手順は、
前記業務内容に対応付けた複数のソフトウェアの識別情報の組み合わせと、前記ソフトウェアの識別情報毎に予め設定した色情報と、前記業務内容に対応する複数の識別情報の色情報を合成した合成色の情報とを設定した分析定義に基づいて、前記抽出された複数のソフトウェアの識別情報の色情報を合成して合成色の情報を生成し、
前記生成された合成色の情報に対応する業務内容を出力することを特徴とする請求項9に記載の業務分析方法。 - 前記複数の時間帯に分割する手順は、
前記業務内容の種類の上限値と下限値を受け付けて、前記分析を行う時刻の範囲で出現する業務内容が前記上限値と下限値の範囲に収まる時間間隔を設定する手順を含むことを特報とする請求項9に記載の業務分析方法。
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