JP7290893B2 - 情報処理装置、プログラム及び情報処理方法 - Google Patents
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Description
本節では、本実施形態のハードウェア構成について説明する。図1は、本実施形態に係る情報処理システム1の構成概要を示す図である。
情報処理システム1は、複数のユーザ端末2(ユーザ端末2-1~ユーザ端末2-N)と、情報処理装置3とを備え、これらが電気通信回線を通じて通信可能に構成されている。情報処理装置3は、ユーザ端末2-1~ユーザ端末2-Nのそれぞれと、インターネット等のネットワークを介して相互に通信可能となっている。これらの構成要素についてさらに説明する。
ユーザ端末2は、ユーザが操作するものであり、スマートフォン、タブレット端末、コンピュータ、その他電気通信回線を通じて情報処理装置3にアクセス可能なものであれば、その形態は問わない。
図2は、情報処理装置3のハードウェア構成を示すブロック図である。情報処理装置3は、通信部31と、記憶部32と、制御部33とを有し、これらの構成要素が情報処理装置3の内部において通信バス30を介して電気的に接続されている。各構成要素についてさらに説明する。
通信部31は、USB、IEEE1394、Thunderbolt(登録商標)、有線LANネットワーク通信等といった有線型の通信手段が好ましいものの、無線LANネットワーク通信、LTE/3G等のモバイル通信、Bluetooth(登録商標)通信等を必要に応じて含めてもよい。すなわち、これら複数の通信手段の集合として実施することがより好ましい。情報処理装置3は、通信部31を介して、ユーザ端末2とネットワークを介して、種々の情報を通信する。
記憶部32は、前述の記載により定義される様々な情報を記憶する。これは、例えば、制御部33によって実行される情報処理装置3に係る種々のプログラム等を記憶するソリッドステートドライブ(Solid State Drive:SSD)等のストレージデバイスとして、あるいは、プログラムの演算に係る一時的に必要な情報(引数、配列等)を記憶するランダムアクセスメモリ(Random Access Memory:RAM)等のメモリとして実施されうる。また、これらの組合せであってもよい。つまり、上述のストレージデバイスやメモリ等のハードウェア資源が記憶部32として機能する。
制御部33は、情報処理装置3に関連する全体動作の処理・制御を行う。制御部33は、例えば不図示の中央処理装置(Central Processing Unit:CPU)である。制御部33は、記憶部32に記憶された所定のプログラムを読み出すことによって、情報処理装置3に係る種々の機能を実現する。例えば、CPUは、制御部33として、記憶部32に記憶された情報にアクセスし、読み出した情報に基づき、後述する種々の機能を実行する。すなわち、ソフトウェア(記憶部32に記憶されている)による情報処理がハードウェア(制御部33)によって具体的に実現されることで、制御部33に含まれる各機能部(図3参照)として実行されうる。これらについては、次節においてさらに詳述する。なお、制御部33は単一であることに限定されず、機能ごとに複数の制御部33を有するように実施してもよい。またそれらの組合せであってもよい。
本節では、本実施形態の機能構成について説明する。図3は、情報処理装置3の機能を示す機能ブロック図である。前述の通り、ソフトウェア(記憶部32に記憶されている)による情報処理がハードウェア(制御部33)によって具体的に実現されることで、制御部33に含まれる各機能部として実行されうる。
取得部331は、取得ステップを実行可能に構成される。取得ステップにおいて、取得部331は、通信部31又は記憶部32を介して情報を取得し、これを作業メモリに読出可能に構成される。特に、取得部331は、ユーザ端末2からネットワーク及び通信部31を介して種々の情報を取得するように構成される。本実施形態では、取得部331が取得した種々の情報は、記憶部32に記憶されるものとして説明する。
特定部332は、特定ステップを実行可能に構成される。特定ステップにおいて、特定部332は、取得部331が取得した種々の情報の中から記憶部32に予め記憶された条件を満たす情報を特定する。具体的な例については、次節でさらに詳述する。
抽出部333は、抽出ステップを実行可能に構成される。抽出ステップにおいて、抽出部333は、取得部331が取得した種々の情報の中から記憶部32に予め記憶された条件を満たす情報を抽出する。
表示制御部334は、表示制御ステップを実行可能に構成される。表示制御ステップにおいて、表示制御部334は、記憶部32に記憶された種々の情報又はこれらを含む画面等を、ユーザ端末2で視認可能な態様で表示させる。具体的には、表示制御部334は、画面、画像、アイコン、メッセージ等の視覚情報を、ユーザ端末2の表示部に表示させるように制御する。表示制御部334は、視覚情報をユーザ端末2に表示させるためのレンダリング情報だけを生成してもよい。
評価部335は、評価ステップを実行可能に構成される。評価ステップにおいて、評価部335は、単位時間あたりの生産量を評価する。また、評価部335は、生産量だけでなく、操作時間やファイル名、ウィンドウタイトル、アプリケーション名、ショートカット操作などの特定の操作の回数などの1つもしくは複数を複合的に用いて、生産性を評価する。
重み付け部336は、取得ステップを実行可能に構成される。重み付けステップにおいて、重み付け部336は、難易度又は想定作業時間に基づき、生産量を重み付する。また、重み付け部336は、生産量だけでなく、操作時間やファイル名、ウィンドウタイトル、アプリケーション名、ショートカット操作などの特定の操作の回数などの1つもしくは複数を複合的に用いて、生産性の重み付けを行う。
管理部337は、管理ステップを実行可能に構成される。管理ステップにおいて、管理部337は、取得部331が取得した種々の情報を管理する。例えば、管理部337は、異なる種類の複数の情報を、定められたルールに基づいて紐付けて管理する。かかるルールは特に限定されず、管理部337に管理される種々の情報は、記憶部32に記憶されるものとして、説明を続ける。
第3節では、アクティビティ図を参照しながら、情報処理装置3が実行する情報処理方法について説明する。下記に示す通り、情報処理方法は、情報処理システム1の各ステップを備える。
図7及び図8は、アプリケーションソフト毎の操作量の一例を示す図である。図7では、ユーザにより使用されたアプリケーションソフト毎の使用時間と、操作対象のファイル名及びそのファイルの詳細が示される。また、図8では、ユーザにより使用されたアプリケーションソフトの使用時間が1分単位で表示される。
以下、単位時間あたりの操作量が多いほど、生産量が高いものして説明する。
A102おいて、重み付け部336は、難易度又は想定作業時間に基づき、生産量を重み付してもよい。参照情報7は、業務内容71毎の難易度又は想定作業時間が関連付けされてもよい。重み付け部336は、難易度の高い業務内容71に対して実行された業務遂行手段8に対して評価された生産量に対して、特定の係数を掛けてもよい。
情報処理システム1は、以下の構成を含む態様で提供されてもよい。図13は、情報処理装置3による情報処理の一例を示すアクティビティ図である。
業務遂行手段8に関連付けられた種々の情報を含む参照情報7を管理する。具体的には、管理部337は、業務遂行手段8と、その業務カテゴリー81と、を対応させて管理する。業務カテゴリー81は、例えば、問い合わせ対応、社内コミュニケーション、タスク管理、プロジェクト管理、ファイル管理、ナレッジ管理、顧客関係管理(Customer Relationship Management)、顧客情報管理、営業活動、データ分析、経理業務、会計業務、人材管理、生産管理である。これらの業務カテゴリー81は、業務遂行手段8であるアプリケーション、ツールおよび各種業務支援サービスの用途に対応する。
本実施形態に係る情報処理システム1に関して、以下のような態様を採用してもよい。
(2)本実施形態では、参照情報7がルックアップテーブル等のデータベースであるものとし、それに含まれる詳細な項目を説明したが、あくまでも一例でありこの限りではない。さらに、参照情報7は、そもそもルックアップテーブル等のデータベースに限定されず、複数の情報を数学的に関係づけた数理モデルでもよいし、さらに好ましくは、複数の情報の相関性を予め機械学習させた学習済みモデルであってもよい。
(3)A201においてアクティブウィンドウであるか非アクティブウィンドウであるかに関わらずURL83が取得された場合、A202において、特定部332は、アクティブウィンドウのURL83およびその取得時刻のみを抽出して業務遂行手段8の合計利用時間84を特定してもよい。
もちろん、この限りではない。
2 :ユーザ端末
2-1 :ユーザ端末
2-N :ユーザ端末
3 :情報処理装置
30 :通信バス
31 :通信部
32 :記憶部
33 :制御部
331 :取得部
332 :特定部
333 :抽出部
334 :表示制御部
335 :評価部
336 :重み付け部
337 :管理部
4 :操作情報
501 :表示欄
502 :表示欄
503 :表示欄
6 :スケジュール情報
7 :参照情報
71 :業務内容
75 :参照情報
8 :業務遂行手段
81 :業務カテゴリー
81a :業務カテゴリー
81b :業務カテゴリー
82 :プロセス名
83 :URL
84 :合計利用時間
84a :合計利用時間
84b :合計利用時間
84c :合計利用時間
84d :合計利用時間
84e :合計利用時間
84f :合計利用時間
85 :アイコン
85a :アイコン
85b :アイコン
85c :アイコン
86 :グループ内利用状況
86a :グループ内利用状況
86b :グループ内利用状況
86c :グループ内利用状況
86d :グループ内利用状況
86e :グループ内利用状況
86f :グループ内利用状況
9 :通知情報
Claims (11)
- 情報処理装置であって、
取得ステップと、管理ステップと、評価ステップと、特定ステップと、抽出ステップと、表示制御ステップとを実行するように構成され、
前記取得ステップでは、複数のユーザ端末のそれぞれから、操作情報と、スケジュール情報とを取得し、
前記管理ステップでは、前記スケジュール情報と、前記操作情報とを対応させて操作環境情報として管理し、
前記評価ステップでは、前記操作環境情報に基づき、業務ごとの単位時間あたりの生産量を評価し、
前記特定ステップでは、前記操作情報及び予め記憶された参照情報に基づき、前記業務の内容及び該業務ごとの業務遂行手段を特定するとともに、前記操作環境情報及び前記生産量に基づき、推奨スケジュールを特定し、
前記推奨スケジュールは、前記業務遂行手段のうち、前記生産量の高い業務遂行手段が実行された業務の前後で行われた業務であり、前記ユーザ端末を操作するユーザのそれぞれにおいて特定され、
前記抽出ステップでは、前記業務のうち同一の業務に対して異なる前記業務遂行手段が実行された場合、該異なる業務遂行手段をリコメンド対象として抽出し、
前記表示制御ステップでは、前記リコメンド対象と、前記推奨スケジュールとを含む通知情報を表示するように制御する、
もの。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記通知情報は、前記業務に対して実行された前記業務遂行手段それぞれの使用割合を含む、
もの。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記評価ステップでは、前記業務遂行手段の単位時間あたりの前記生産量を評価し、
前記抽出ステップでは、前記業務に対して実行された複数の前記業務遂行手段のうち、前記生産量の高い前記業務遂行手段を前記リコメンド対象として抽出する、
もの。 - 請求項3に記載の情報処理装置において、
重み付けステップをさらに実行するように構成され、
前記参照情報は、前記業務の難易度又は想定作業時間を含み、
前記重み付けステップでは、前記難易度又は前記想定作業時間に基づき、前記生産量を重み付する、
もの。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記参照情報は、前記ユーザが属するグループを示す情報を含み、
前記管理ステップでは、取得した前記操作情報を、前記グループと紐付けて管理し、
前記抽出ステップでは、前記業務に対する前記グループの前記業務遂行手段の実行頻度と、該業務に対する前記グループの前記業務遂行手段それぞれの使用割合とのうち少なくとも一つに基づき、前記業務遂行手段から前記リコメンド対象とする業務遂行手段を抽出する、
もの。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記業務遂行手段は、アプリケーション名と、ディレクトリ名と、ショートカットとのうちいずれか一つを含む、
もの。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記管理ステップでは、前記業務遂行手段と、業務カテゴリーとを対応させて管理し、
前記特定ステップでは、前記操作情報に基づき、前記業務遂行手段ごとの利用有無を特定し、
前記表示制御ステップでは、前記業務カテゴリーごとに、前記ユーザにより利用されていない前記業務遂行手段と、前記ユーザにより利用されている前記業務遂行手段との少なくとも1つを識別可能な画面を表示するように制御する、
もの。 - 請求項7に記載の情報処理装置において、
前記特定ステップでは、前記操作情報に基づき、前記業務遂行手段の利用状況を特定し、
前記表示制御ステップでは、前記業務カテゴリーごとに前記業務遂行手段の利用状況を把握可能な画面を表示するように制御する、
もの。 - 請求項8に記載の情報処理装置において、
前記参照情報は、前記ユーザが属するグループを示す情報を含み、
前記管理ステップでは、取得した前記操作情報を、前記グループと紐付けて管理し、
前記表示制御ステップでは、前記ユーザが属する前記グループにおける前記利用状況を把握可能な画面を表示するように制御する、
もの。 - プログラムであって、
コンピュータに、請求項1~請求項9の何れか1つに記載の情報処理装置の各ステップを実行させる、
もの。 - 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
請求項1~請求項9の何れか1つに記載の情報処理装置の各ステップを備える、
方法。
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