JP2016015053A - 画面変化量に基づいてコンピュータ利用行動を推定する装置、プログラム及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】利用行動推定装置1は、コンピュータの画面に表示される画面画像を保存する画面画像保存部104と、所定の時間区間毎に、当該時間区間内に表示された複数の画面画像における画像の変化分である画面変化量を算出する画面変化量算出手段122と、算出された画面変化量に基づいて、ユーザによるコンピュータの利用行動における活動量を推定する活動量推定手段123とを有する。また、操作ログのウィンドウタイトルに係る部分に基づいて、ユーザによって実施された利用行動の行動種別を推定する行動種別推定手段124を更に有する。操作ログに基づいて操作量を算出する操作量算出手段121を更に有し、算出した操作量にも基づいて活動量を推定する。
【選択図】図1
Description
コンピュータの画面に表示される画面画像を保存する画面画像保存部と、
所定の時間区間毎に、当該時間区間内に表示された複数の画面画像における画像の変化分である画面変化量を算出する画面変化量算出手段と、
算出された画面変化量に基づいて、ユーザによるコンピュータの利用行動における活動量を推定する活動量推定手段と
を有する利用行動推定装置が提供される。
行動種別推定手段は、操作ログのウィンドウタイトルに係る部分の文字列をワードに分割し、分割結果としてのワード若しくはワードの組合せと一致する又は対応するワード若しくはワードの組合せに対応付けられた行動種別を、ユーザによって実施された利用行動と推定することも好ましい。
行動種別推定手段は、分割結果としてのワード若しくはワードの組合せと一致する又は対応するワード若しくはワードの組合せが存在しない場合、データベースに記録された行動種別毎に、操作ログに係る時点での画面画像と、当該行動種別に対応付けられた画面画像との類似度を算出し、所定閾値以上の類似度を有する画面画像の対応先である行動種別を、ユーザによって実施された利用行動と推定することも好ましい。
活動量推定手段は、算出された操作量及び画面変化量に基づいて、ユーザによるコンピュータの利用行動における活動量を推定することも好ましい。
ユーザについて推定された行動種別及び活動量と、登録されたタスクの行動種別及び活動量に関連する量又は指標とを比較し、比較結果を出力する解析結果統合手段と
を更に有することも好ましい。
上記利用行動推定装置は、ユーザによって利用されるコンピュータの画面に表示される画面画像を保存する画面画像保存部を有し、本プログラムは、
所定の時間区間毎に、当該時間区間内に表示された複数の画面画像における画像の変化分である画面変化量を算出する画面変化量算出手段と、
算出された画面変化量に基づいて、ユーザによるコンピュータの利用行動における活動量を推定する活動量推定手段と
してコンピュータを機能させる利用行動推定プログラムが提供される。
ユーザによって利用されるコンピュータの画面に表示される画面画像を保存し、所定の時間区間毎に、当該時間区間内に表示された複数の画面画像における画像の変化分である画面変化量を算出する第1のステップと、
算出した画面変化量に基づいて、ユーザによるコンピュータの利用行動における活動量を推定する第2のステップと
を有する利用行動推定方法が推定される。
(a)「操作ログ」に基づいて、所定の時間区間毎に、当該時間区間内で発生したユーザによる操作の量である「操作量」を算出し、
(b)当該所定の時間区間毎に、当該時間区間内に表示された複数の「画面画像データ」における画像の変化分である「画面変化量」を算出し、
(c)算出された「操作量」及び「画面変化量」に基づいて、ユーザによるPC1の利用行動における「活動量」を推定する。
(d)「操作ログ」のウィンドウタイトルに係る部分に基づいて、ユーザによって実施された利用行動の「行動種別」を推定する
ことも好ましい。このように、利用行動における「活動量」だけでなく「活動種別」も推定することによって、例えばユーザは自らの利用行動の状況をより的確に認識することができる。
(e)ユーザによって行われるタスク毎に、当該タスクの行動種別と、当該タスクを完了させるのに必要な活動量に関連する量又は指標とを対応付けて登録し、
(f)ユーザについて推定された「行動種別」及び「活動量」と、登録されたタスクの行動種別及び活動量に関連する量又は指標とを比較し、比較結果を出力する
ことも好ましい。これにより、ユーザは、自らの利用行動の実績と、例えば事前に立てた業務目標等とを比較して、自らの利用行動を振り返り、今後の行動方針の参考とすることも可能となる。
(a)当該操作イベントの発生した日時と、(b)当該操作イベントのイベント名と
を組にして記録したものである。ここで、本実施形態では、現在のオペレーションシステムにおいて標準的であるマルチウィンドウ環境が設定されているとする。この場合、操作ログは、(b)イベント名として、ユーザによる入力操作の対象となっているウィンドウであるアクティブウィンドウのタイトルを記録してもよく、また、操作されたキーボードのキー種別やマウスクリック種別を記録してもよい。
図1に戻って、操作量算出部121は、操作ログDBから入力した操作ログに基づいて、所定の時間区間毎に、当該時間区間内で発生したユーザによる操作の量である操作量を算出する。ここで、この操作量Cは、当該時間区間内でキーボード操作やマウス操作があった数とすることができる。具体的には、操作ログにおいて、キーボード操作やマウス操作に相当するイベント名を有する操作イベントの数としてもよい。
(2) A=Σt=t0 t1{αC(t)+βΔI(t)}
ここで、Σt=t0 t1は、時刻t0から時刻t1までの総和(summation)であり、α及びβは、所定の係数であり、それぞれ活動量に対する操作量及び画面変化量の影響度となる。また、C(t)は、時刻tで代表される時間区間(例えばtが中点となる時間区間)での操作量であり、ΔI(t)は、同じく時刻tで代表される時間区間での画面変化量である。因みに、C(t)及びΔI(t)は、操作量及び画面変化量の保存された行動解析結果DBから取得されることも好ましい。
行動種別推定部124は、操作ログのウィンドウタイトルに係る部分に基づいて、ユーザによって実施された利用行動の行動種別を推定する。具体的には、
(a)操作ログのウィンドウタイトルに係る部分の文字列をワードに分割し、
(b)分割結果としてのワード若しくはワードの組合せと一致する又は対応するワード若しくはワードの組合せに対応付けられた行動種別を、ユーザによって実施された利用行動と推定する
ことも好ましい。
(S401)行動種別推定部124は、操作ログDB103に保存された操作ログを取り出す(入力する)。
(S402)操作ログファイルの1行分の文字列を読み込む。
(S403)読み込んだ文字列がファイル終端を表す記号であるか否かを判定する。ここで、ファイル終端を表す記号であると判定した場合、本利用行動推定処理を終了する。一方、ファイル終端を表す記号ではないと判定した場合、ステップS404に移行する。
Window Title :
との文字列が含まれているか否かを判定することも好ましい。ここで、当該文字列が含まれていないと判定した場合、ステップS402に戻り、操作ログファイルにおける次の1行分の文字列を読み込んで、上記と同様の処理を繰り返す。
(S801)行動種別DB106に登録されている行動種別の数を取得し、n=(行動種別数)−1の値を算出する。本実施形態の行動種別には、図5(B)のテーブルに挙げられている「その他」のように未定義行動を示す種別が1つ含まれている。そのため、定義行動数として上記nを採用する。尚、本実施形態では、n個の定義行動に対し、アクティビティIDの値として1、2、・・・、nが順次対応付けられているものとする。
(S803a)キーワード類似度を算出する。キーワード類似度は、操作ログの文字列を分割して抽出したキーワード(例えば「TopPage」及び「BrowserA」)と、アクティビティID=nである定義行動に対応付けられたキーワードIDのキーワードとを比較して算出される。例えば、共通するキーワードの個数をカウントし、このカウント数をキーワード類似度としてもよい。また、キーワードの組合せの間のコサイン類似度をキーワード類似度としたり、単語(の集合)の間の類似度を算出するその他の公知の方法を用いてキーワード類似度を算出したりすることもできる。
(S804b)画面画像DB104から、アクティビティID=nである定義行動に対応する画面画像の集合を取り出し、この画面画像の集合と、ステップS803bで読み込んだ画面画像との類似度である画面画像類似度を算出する。ここで、読み込んだ画面画像から特徴量を算出し、定義行動n(アクティビティID=nの行動種別)に対応付けられた画面画像の集合の特徴量の平均との距離を画面画像類似度としてもよい。この場合、画面画像の特徴量は、例えば色ヒストグラムとすることができる。また、画像(の集合)の間の類似度を算出するその他の公知の方法を用いて画面画像類似度を算出することも可能である。
(S806)nを1だけ減分し(n=n−1)、ステップS802に戻る。
(S808)決定した最高類似度が、所定の閾値hよりも大きいか否かを判定する。ここで、真の判定、即ち閾値hよりも大きいとの判定が行われた場合、ステップS809に移行する。一方、偽の判定が行われた場合、ステップS810に移行する。
(S809)最高類似度を有するアクティビティIDの定義行動を、推定対象である操作ログに対応する行動種別として記録し、本類似行動算出処理を終了する。
次いで、図1に戻って、タスク管理部125及び解析結果統合部126の機能の説明を行う。この機能には、ユーザが自身の利用行動を振り返ったり、行動ルールを更新したりする機能が含まれる。
(a)時間の総量が主要な目標となるタスク、及び
(b)締め切りまでに間に合わせることが主要な目標となるタスク
の2つに分類される。(a)タイプのタスクは、例えば、学習に費やす時間を1週間あたり3時間以上設けるといった事項が目標となるタスクである。一方、(b)タイプのタスクは、例えば、ある資料作成を指定日時までに終わらせるといった事項が目標となるタスクである。タスク管理部125では、ユーザにより例えば入力部101を介して入力されたこのようなタスクを、次に述べる図10又は図11に示したようなテーブル形式のデータに整形し、タスク管理DB110に登録する。
101 入力部
102 ディスプレイ
103 操作ログDB
104 画面画像DB
105 キーワードDB
106 行動種別DB
107 行動ルールDB
108 行動ルール候補DB
109 行動解析結果DB
110 タスク管理DB
111 入力管理部
112 情報処理部
113 出力制御部
121 操作量算出部
122 画面変化量算出部
123 活動量推定部
124 行動種別推定部
125 タスク管理部
126 解析結果統合部
127 非利用区間推定部
Claims (11)
- ユーザによるコンピュータの利用行動を推定する利用行動推定装置であって、
前記コンピュータの画面に表示される画面画像を保存する画面画像保存部と、
所定の時間区間毎に、当該時間区間内に表示された複数の画面画像における画像の変化分である画面変化量を算出する画面変化量算出手段と、
算出された当該画面変化量に基づいて、当該ユーザによる当該コンピュータの利用行動における活動量を推定する活動量推定手段と
を有することを特徴とする利用行動推定装置。 - 当該ユーザによる操作を記録した操作ログのウィンドウタイトルに係る部分に基づいて、当該ユーザによって実施された利用行動の行動種別を推定する行動種別推定手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の利用行動推定装置。
- 当該ユーザによって実施され得る行動種別毎に、当該行動種別の実施に係る操作ログのウィンドウタイトルに係る部分に出現し得るワード又はワードの組合せを対応付けて記録したデータベースを更に有しており、
前記行動種別推定手段は、当該操作ログのウィンドウタイトルに係る部分の文字列をワードに分割し、分割結果としてのワード若しくはワードの組合せと一致する又は対応するワード若しくはワードの組合せに対応付けられた行動種別を、当該ユーザによって実施された利用行動と推定する
ことを特徴とする請求項2に記載の利用行動推定装置。 - 前記データベースは、当該ユーザによって実施され得る行動種別毎に、当該行動種別が実施された際に表示された画面画像を対応付けて記録しており、
前記行動種別推定手段は、分割結果としてのワード若しくはワードの組合せと一致する又は対応するワード若しくはワードの組合せが存在しない場合、前記データベースに記録された行動種別毎に、当該操作ログに係る時点での画面画像と、当該行動種別に対応付けられた画面画像との類似度を算出し、所定閾値以上の類似度を有する画面画像の対応先である行動種別を、当該ユーザによって実施された利用行動と推定する
ことを特徴とする請求項3に記載の利用行動推定装置。 - 前記行動種別推定手段は、所定閾値以上の類似度を有する画面画像が存在しない場合、当該分割結果としてのワード若しくはワードの組合せを、未定義行動に対応付けられたものと推定することを特徴とする請求項4に記載の利用行動推定装置。
- 当該ユーザによる操作を記録した操作ログに基づいて、当該所定の時間区間毎に、当該時間区間内で発生した当該ユーザによる操作の量である操作量を算出する操作量算出手段を更に有し、
前記活動量推定手段は、算出された当該操作量及び当該画面変化量に基づいて、当該ユーザによる当該コンピュータの利用行動における活動量を推定する
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の利用行動推定装置。 - 前記活動量推定手段は、所定の時間範囲における当該操作量と当該画面変化量とについて、重み付けして総和をとることによって当該活動量を算出することを特徴とする請求項6に記載の利用行動推定装置。
- 当該ユーザによる操作を記録した操作ログ及び当該画面変化量に基づいて、当該ユーザによる当該コンピュータの利用行動が発生していない時間区間である非利用区間を推定する非利用区間推定手段を更に有することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の利用行動推定装置。
- 当該ユーザによるタスク毎に、当該タスクの行動種別と、当該タスクを完了させるのに必要な活動量に関連する量又は指標とを対応付けて登録するタスク保存部と、
当該ユーザについて推定された行動種別及び活動量と、登録されたタスクの行動種別及び当該活動量に関連する量又は指標とを比較し、比較結果を出力する解析結果統合手段と
を更に有することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の利用行動推定装置。 - ユーザによるコンピュータの利用行動を推定する利用行動推定装置に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムであって、
前記利用行動推定装置は、当該ユーザによって利用されるコンピュータの画面に表示される画面画像を保存する画面画像保存部を有し、前記プログラムは、
所定の時間区間毎に、当該時間区間内に表示された複数の画面画像における画像の変化分である画面変化量を算出する画面変化量算出手段と、
算出された当該画面変化量に基づいて、当該ユーザによる当該コンピュータの利用行動における活動量を推定する活動量推定手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする利用行動推定プログラム。 - ユーザによるコンピュータの利用行動を推定する方法であって、
当該ユーザによって利用されるコンピュータの画面に表示される画面画像を保存し、所定の時間区間毎に、当該時間区間内に表示された複数の画面画像における画像の変化分である画面変化量を算出する第1のステップと、
算出した当該画面変化量に基づいて、当該ユーザによる当該コンピュータの利用行動における活動量を推定する第2のステップと
を有することを特徴とする利用行動推定方法。
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