JP2007302256A - 凍結保存バイアルの包装体、凍結保存用キット及び凍結保存方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】生物試料を凍結保存するための包装体であって、口部11及び底部13を備え、耐寒性プラスチックで構成された本体と、内腔を備え、耐寒性樹脂フィルムで構成された区画部14を含み、区画部は、その上端部が口部よりも上に突出し、内腔と口部が連通するように本体の口部に結合してなる。
【選択図】図1
Description
[1] 生体試料を収容するための凍結保存バイアルを包装するための包装体であって、
前記凍結保存バイアルを挿入する開口部と、
前記凍結保存バイアルを収納する収納部と、
前記開口部と前記収納部を連通し、溶着により前記開口部と前記収納部を区画する区画部と、
前記凍結保存バイアルの下面を支持する底部と、
を具備する包装ユニットを含み、
前記包装ユニットは耐寒性樹脂からなることを特徴とする凍結保存バイアルの包装体。
[2] さらに、前記包装ユニットの開口部に挿入誘導手段を付設した[1]に記載の凍結保存バイアルの包装体、
[3] 前記包装ユニットの底部がスタンディングパウチ構造である[1]に記載の凍結保存バイアルの包装体、
[4] 前記包装ユニットが、縦列に複数連設されてなる[1]に記載の凍結保存バイアルの包装体、
[5] 生体試料を凍結保存するためのキットであって、
生体試料を収容するための容器本体及び前記容器本体開口に装着する蓋部を備えた凍結保存バイアル、
並びに、前記凍結保存バイアルを挿入する開口部と、前記凍結保存バイアルを収納する収納部と、前記開口部と前記収納部を連通し、溶着により前記開口部と前記収納部を区画する区画部と、前記凍結保存バイアルの下面を支持する底部と、を具備する包装ユニットを含み、前記包装ユニットは耐寒性樹脂からなることを特徴とする凍結保存バイアルの包装体
を備えた凍結保存用キット、
[6] さらに、前記包装ユニットの開口部に挿入誘導手段を付設した[5]に記載の凍結保存用キット、
[7] 前記包装ユニットの底部がスタンディングパウチ構造である[5]に記載の凍結保存用キット、
[8] 前記包装ユニットが、縦列に複数連設されてなる[5]に記載の凍結保存用キット、並びに、
[9] 生体試料を収容した凍結保存バイアルを包装体で包装して凍結保存する方法であって、
前記凍結保存バイアルは、生体試料を収容するための容器本体及び前記容器本体開口に装着する蓋部を備え、
前記包装体は、前記凍結保存バイアルを挿入する開口部と、前記凍結保存バイアルを収納する収納部と、前記開口部と前記収納部を連通し、溶着により前記開口部と前記収納部を区画する区画部と、前記凍結保存バイアルの下面を支持する底部と、を具備する包装ユニットを含み、前記包装ユニットは耐寒性樹脂からなることを特徴とするものであって、
前記生体試料を凍結保存バイアルに収容するステップと、
前記凍結保存バイアルを前記包装体の包装ユニットの収納部に収納するステップと、
前記包装ユニットの区画部を熱シールすることにより、前記包装ユニットの収納部を密封するステップと、
前記包装体で包装された凍結保存バイアルを凍結保存するステップと
を含む凍結保存方法に関する。
i)全血、赤血球、白血球、血漿、血小板及び多血小板血漿などの血液成分
ii)骨骸単核細胞、造血幹細胞、ES細胞、間葉系幹細胞、精子細胞及び卵子細胞などの希少な細胞、
iii)薬剤耐性結核菌などの微生物変異体などを含む微生物
iv)精子及び卵子
などが挙げられる。これら生物試料の中でも、保存する量が少量である観点から、ii)希少な細胞、並びに、iv)精子及び卵子であり、特に好ましくはiv)精子及び卵子である。
1)生体試料を凍結保存バイアル2に収容するステップ
2)凍結保存バイアル2を包装体の包装ユニット1の収納部12に収納するステップ
3)包装体の区画部14を溶着することにより、凍結保存バイアル2を包装するステップ
4)包装された凍結保存バイアルを凍結保存するステップ
を含む。
例えば、特開2003−009845号公報に開示されている方法、又は、図5に示すデバイスを用いて収納する方法が挙げられる。特に、保存する生体試料が膜状の組織、精子又は卵子である場合、組織が損傷することなく凍結保存することができる点で、図5に示す凍結保存用トレイ4を用いることが好ましい。具体的には、図5に示す凍結保存用トレイ4上に膜状の組織、精子又は卵子を載置又は巻回した後、膜状の組織、精子又は卵子が凍結保存用トレイ4から脱落しないように凍結保存バイアル2に収容すればよい。その後、凍結保存バイアル2は、蓋部22で蓋をする。
図1の凍結保存バイアルの包装体は、凍結保存バイアル2を挿入する開口部11と、凍結保存バイアル2を収納する収納部12と、凍結保存バイアル2の下面を支持する底部13と、溶着により前記開口部と前記収納部を区画する区画部14とを設けた包装ユニット1を含む。開口部11には2枚のフィルムからなる挿入誘導手段111を備えており、凍結保存バイアル2を容易に挿入することができる。底部13はスタンディングパウチ構造であり、凍結保存バイアル2を深く収納したとしても、底部13周辺のシール部は剥離しない。また、破線は凍結保存バイアル2を示している。凍結保存バイアル2は、図3に示すように生体試料を収容する容器本体21と、当該容器本体21を封ずる蓋部22を備え、当該蓋部22は内ネジ構造である。
図2は実施例1における凍結保存バイアルの包装体における包装ユニット1を複数縦列に配列したものである。挿入誘導手段111を構成するフィルムは、包装ユニット1を複数連設させる役割も担う。また、最上段の包装ユニット1の挿入誘導手段111の先端には、懸垂穴15を備えることにより、凍結保存する生体試料をまとめて取り扱うことができる。
11 開口部
111 挿入誘導手段
12 収納部
13 底部
14 区画部
15 懸垂穴
2 凍結保存バイアル
21 容器本体
22 蓋部
3 固定器具(ケーン)
31 把持部
4 凍結保存用トレイ
Claims (9)
- 生体試料を収容するための凍結保存バイアルを包装するための包装体であって、
前記凍結保存バイアルを挿入する開口部と、
前記凍結保存バイアルを収納する収納部と、
前記開口部と前記収納部を連通し、溶着により前記開口部と前記収納部を区画する区画部と、
前記凍結保存バイアルの下面を支持する底部と、
を具備する包装ユニットを含み、
前記包装ユニットは耐寒性樹脂からなることを特徴とする凍結保存バイアルの包装体。 - さらに、前記包装ユニットの開口部に挿入誘導手段を付設した請求項1に記載の凍結保存バイアルの包装体。
- 前記包装ユニットの底部がスタンディングパウチ構造である請求項1に記載の凍結保存バイアルの包装体。
- 前記包装ユニットが、縦列に複数連設されてなる請求項1に記載の凍結保存バイアルの包装体。
- 生体試料を凍結保存するためのキットであって、
生体試料を収容するための容器本体及び前記容器本体開口に装着する蓋部を備えた凍結保存バイアル、
並びに、前記凍結保存バイアルを挿入する開口部と、前記凍結保存バイアルを収納する収納部と、前記開口部と前記収納部を連通し、溶着により前記開口部と前記収納部を区画する区画部と、前記凍結保存バイアルの下面を支持する底部と、を具備する包装ユニットを含み、前記包装ユニットは耐寒性樹脂からなることを特徴とする凍結保存バイアルの包装体
を備えた凍結保存用キット。 - さらに、前記包装ユニットの開口部に挿入誘導手段を付設した請求項5に記載の凍結保存用キット。
- 前記包装ユニットの底部がスタンディングパウチ構造である請求項5に記載の凍結保存用キット。
- 前記包装ユニットが、縦列に複数連設されてなる請求項5に記載の凍結保存用キット。
- 生体試料を収容した凍結保存バイアルを包装体で包装して凍結保存する方法であって、
前記凍結保存バイアルは、生体試料を収容するための容器本体及び前記容器本体開口に装着する蓋部を備え、
前記包装体は、前記凍結保存バイアルを挿入する開口部と、前記凍結保存バイアルを収納する収納部と、前記開口部と前記収納部を連通し、溶着により前記開口部と前記収納部を区画する区画部と、前記凍結保存バイアルの下面を支持する底部と、を具備する包装ユニットを含み、前記包装ユニットは耐寒性樹脂からなることを特徴とするものであって、
前記生体試料を凍結保存バイアルに収容するステップと、
前記凍結保存バイアルを前記包装体の包装ユニットの収納部に収納するステップと、
前記包装ユニットの区画部を熱シールすることにより、前記包装ユニットの収納部を密封するステップと、
前記包装体で包装された凍結保存バイアルを凍結保存するステップと
を含む凍結保存方法。
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