JP2007302114A - 折畳み式台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】 荷台の底にはキャスタを設け、荷台後方に設けたハンドルを押して荷台に載せた荷物を運ぶことが出来る台車であって、台車を持ち上げることなく簡単に折畳むことが出来、折畳んだ状態で移動することが可能な折畳み式台車の提供。
【解決手段】 荷台1は両基台7a,7bにキャスタ3,4を取付け、継手を介して折畳み出来るように連結した2枚の荷台板6a,6bの各側端を上記基台7a,7bに設けた軸9a,9bに回転可能に軸支している。両荷台板6a,6bの中央は上昇して折畳まれるが下方へは降下しないように水平状態で互いに当接し合うことが出来る当接部15a,15bを荷台板中央側に設け、そして上記基台7a,7bの後方端にはハンドル2の脚10a,10bが嵌る支柱5a,5bを起立し、ハンドル2はその中央にて2つ折り出来るように軸を介して連結した構造としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は2つ折りすることが出来る台車であり、使用しないときは折畳んで小スペースに収納可能な折畳み式台車に関するものである。
従来、重い荷物や大きい荷物を載置して手押しで搬送する台車は、板状の荷台を有し、荷台の下面に4個のキャスタが取り付けられ、荷台の一端部には荷台を手押しする搬送用ハンドルが設けられている。このような台車の中には、使用しないときに搬送用ハンドルを折畳んでコンパクトになる折畳み式台車もある。また、荷台も折り畳み可能とした台車もある。
特開2002−178928号に係る「折畳み台車」は、簡単な構造で荷台とキャスタが折り畳み可能であり、コンパクトに収納可能としている。そこで、水平に位置する一対の板状の荷台と、荷台の底面に取り付けられている複数個のキャスタと、キャスタと荷台の間に取り付けられキャスタの車軸が荷台に対して直角になるようにキャスタを折り畳み可能に保持した保持軸を有している。キャスタを走行可能に起こした状態で保持するロックピンと、一対の荷台の間に設けられこの荷台の底面同士を対面させた状態で折り畳み可能に連結する蝶番を備えている。
特開2001−287654号に係る「手押し台車」は、軽量性とデザイン性と共に、積載効率と収納効率を向上させるべく、折畳み組立て構造を工夫し、室内での使用にも好適な手押し台車である。
四脚部を連結フレームに水平回動自在に軸連結した脚と、連結フレームに上下動可能に装着したセンターフレームと、分離可能な左右台座の下側を脚上部及びセンターフレーム上部にそれぞれ軸連結し、脚の回動と共に折り畳み可能とした台座と、センターフレーム後部に摺動自在に装着したロックプレートと、ロックプレートから突出し脚上部に離脱可能に係止するラッチと、ロックプレートを摺動するリンク機構、これを操作するロックレバーと、ロックレバーと連動してハンドルを固定解除可能な連結フレームと、ハンドル上部にグリップ回動機構を介装して開閉固定可能なハンドルグリップとを設けている。
特開2002−178928号に係る「折畳み台車」 特開2001−287654号に係る「手押し台車」
このように折畳み式台車にも色々な形態があるが、折畳むことでコンパクト化するだけでなく、折畳み操作が簡単であることが必要となる。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、持ち上げることなく荷台を折畳むことが出来ると共に、折畳まれた状態でもキャスタにて移動でき、しかもハンドルを縮めることが可能な折畳み式台車を提供する。
本発明に係る折畳み式台車は荷台と門形ハンドル、及び4個のキャスタを有しており、上記荷台は2つ折りされる。そして、門形ハンドルも中立軸を中心として2つ折りすることが出来る。上記荷台は継手を介して折畳まれる左右の荷台板を有し、各荷台板の両側端は軸を介して基台と連結している。基台の下側前後端部には上記キャスタが取付けられている。
そして、両基台の手前側後方端には上記ハンドルの両脚が取付けられる。又、基台から起立する支柱に脚が嵌って取付けられる。キャスタは基台に取付けられる為に、荷台板の折畳み動作に伴って転倒することはない。ハンドルは中立軸を中心として2つ折りされるが、両基台はハンドルの両脚と共に距離が縮小して折畳まれる。ハンドルには折畳み防止機構が備わり、折畳み防止機構を解除しない限り、ハンドル及び荷台板が折畳まれないように成っている。
そして、門形ハンドルは上記基台に固定されて該基台から起立する支柱に嵌って取付けすることが出来るが、ハンドル脚は該支柱に嵌ってスライド可能となっている。従って、ハンドルの高さは縮小される。しかも、このハンドル脚にもロック機構が設けられて通常は縮小しないようにロックされる。
本発明に係る台車はその荷台に荷物を載せて運ぶことが出来る。これは従来の台車と同じであるが、本発明の折畳み式台車は荷台及びハンドルを2つ折りすることが出来、使用しないときにはコンパクトに折畳んで収納できる。この場合、台車を持ち上げることなく4個のキャスタが床面(地面)に着いたままの状態で折畳まれ、同時にハンドルも荷台の折畳み動作に伴って2つ折りされる。そしてハンドルはその高さを縮小することが出来る。本発明の台車はその折畳み操作が簡単であり、容易である。
図1は本発明に係る折畳み式台車を表している外観図である。同図の1は荷台、2はハンドル、3は前方キャスタ、4は後方キャスタ、5は支柱をそれぞれ示している。台車としての基本構造は従来と同じであり、上記荷台1には荷物を載せ、ハンドル2を握って移動することが出来る。荷台1の下側に取付けた前方キャスタ3,3はその向きを変えることが出来る為に、台車は任意の方向へ自由に動くことが出来る。
ところで、本発明に係る台車は折畳み式であり、荷台1は2枚の荷台板6a,6bから成り、両荷台板6a,6bは蝶番などの継手を介して折畳みすることが出来るように連結されている。しかも、荷台1はその中央部が上昇して2つ折り出来る継手構造となっている。この場合、前方キャスタ3,3、及び後方キャスタ4,4は倒れないような構造としている。
上記荷台1は蝶番などの継手を介して折畳み出来るように成っている2枚の荷台板6a,6bを有しているが、前方キャスタ3,3、及び後方キャスタ4,4は荷台板6a,6bに直接取着されず、基台7a,7bに取付けられている。基台7aの前後端には支持部8a,8aが固定され、この支持部8a,8aに設けた軸9a,9aを介して荷台板6aが回転可能に軸支されている。同じく、基台7bの前後端には支持部8b,8bが固定され、この支持部8b,8bに設けた軸9b,9bを介して荷台板6bが回転可能に軸支されている。
そして、基台7aの後方端には上記支柱5aが起立し、基台7bの後方端にも支柱5bが起立している。この支柱5a,5bは中空パイプで構成されて、上記ハンドル2の両脚10a,10bが嵌っている。ハンドル2は両脚10a,10bと持ち手部11a,11bを有した概略門形をしている。両持ち手部11a,11bは中立に設けた軸を介して互いに連結し、2つ折りすることが出来る。
ところで、図1に示す台車は荷台1とハンドル2が2つ折りされて図2のように折畳まれる。荷台1の中央が上昇して両荷台板6a,6bは垂直に起立し、両基台7a,7bの間隔は縮小される。基台7a,7bは折畳み操作に際してその向きを変えることなく、間隔が縮小するだけとなり、その為に前方キャスタ3,3、及び後方キャスタ4,4はそのまま地面上を転動することが出来る。
すなわち、荷台板6aは基台7aの前後端に固定した支持板8a,8aに軸9a,9aを介して軸支され、荷台板6bは基台7bの前後端に固定した支持板8b,8bに軸9b,9bを介して軸支されている。そして、荷台板6aの底の前後端部には底梁12a,12aが取着され、同じく荷台板6bの底の前後端部には底梁12b,12bが取着されている。該底梁12a,12bはその中央側に形成した継手部13aと13bが軸14を介して連結している。
図3は本発明に係る折畳み式台車の正面図であり、(a)は荷台板6a,6bが水平に開いた状態、(b)は荷台板6a,6bが垂直折畳まれた状態を表している。荷台板6aの底には底梁12aが固定され、荷台板6bの底には底梁12bが固定されている。そして、両底梁12a,12bは中央側にて軸14を介して連結されていて、(b)に示すように折畳むことが出来る。荷台板6a,6bの折畳み動作に際して、荷台板6aは軸9aに軸支されて回転し、荷台板6bは軸9bに軸支されて回転することが出来る。
両荷台板6a,6bは図3(b)のように中央側が上昇して折畳まれるが、(a)
の水平状態から中央側が降下することはない。すなわち、重い荷物を載せることが出来るようになっている。荷台板6aの中央側には当接部15aが設けられ、荷台板6bの中央側には当接部15bが設けられていて、荷台板6a,6bが水平状態に開いた状態で両当接部15a,15bは互いに当接している。
図3から明らかなように、本発明に係る折畳み台車は、荷台板6a,6bが折畳まれても基台7a,7bが折畳まれることはなく、その為に該基台7a,7bに取着されている前方キャスタ3,3、及び後方キャスタ4,4はそのままの状態で起立している。そして、ハンドル2も荷台板6a,6bと共に2つ折りされる。
ハンドル2はその構造が左右に2分割されて2つ折りされるが、脚10aの上部に形成している持ち手部11aと脚10bの上部に形成している持ち手部11bが互いに連結されている。左側の持ち手部11aには上継手片16aと下継手片17aが固定され、右側の持ち手部11bには上継手片16aと下継手片17bが固定されている。そして上継手片16a,16b、及び下継手片17a,17bは軸を介して互いに連結され、ハンドル2は該軸を中心として折畳まれる。
図4はハンドル2の持ち手部11a,11bの連結構造を示している具体例であり、上継手片16a,16bと下継手片17a,17bは軸18にて連結されている。そして、持ち手部11aに取着した支持部20にはストッパーピン19が取付けられ、該ストッパーピン19の上端は上継手片16aに設けた穴を貫通し、さらに上継手片16bに設けた穴に嵌っている。ストッパーピン19にはコイルバネ21が取付けられ、このコイルバネ21のバネ力が付勢されて上方へ突出し、上継手片16a,16bに設けた穴から外れないようにしている。
左右の持ち手部11a,11bは軸18を中心として回転して2つ折りされるが、該軸18から離れた位置に設けた穴にストッパーピン19が嵌ることでハンドル2の折畳み動作は防止される。ハンドル2を折畳む場合にはストッパーピン19を上方から押圧して上継手片16bの穴から外した状態で行うことが出来る。そして、折畳まれているハンドル2を元の状態に開く際には、上継手片16bが回転して所定の位置に来たところでストッパーピン19の先端は穴に嵌ることが出来る。すなわち、コイルバネ21のバネ力が常に作用してストッパーピン19を押し上げている。
図5はハンドル2の脚10のロック機構を表している具体例である。支柱5には脚10が嵌っていて、持ち手部11を押し下げる為に脚10は下方向にスライドすることが出来、しかもハンドル2を2つ折りする為に回転することが出来る構造としている。しかし、スライド及び回転が常に自由に出来たのではハンドル2が安定しない為に、ロック機構が備わっている。
脚10の下端には内芯22が嵌っていて、この内芯22の上端部には水平方向に設けた収容穴23が貫通して設けられ、該収容穴23にはコイルバネ24を収容している。そして支柱5の上端には外輪26が嵌って取付けられ、この外輪26の穴30には脚10が嵌っている。すなわち、外輪26は支柱5と脚10の境界部位に取付けられている。
そして、外輪26の穴30には降下部位27,27が対称位置に設けられ、両降下部位27,27は同じ高さに形成されるリング溝28,28にて連続している。ところで、該降下部位27,27にはピン25,25が嵌り、収容穴23に収容されているコイルバネ24のバネ力が付勢されて両ピン25,25を外方向へ押圧して降下部位27,27に位置している。ここで、該ピン25,25は脚10に設けた穴に嵌合した状態で降下部位27,27に係合している。
該降下部位27,27には傾斜面29,29を設けて穴30に嵌っている支柱5の内面と連続している。従って、同図に示す状態で脚10を下方へ押圧するならば、ピン25,25は降下部位27,27から外れて傾斜面29,29を通り、支柱5へ導かれる。すなわち、同図に示す脚10の位置はハンドル2を2つ折りした場合であり、ハンドル2の持ち手部11を押し下げることが出来る。
ハンドル2が開いている状態、すなわち図3(a)の状態では持ち手部11が降下してはならない訳で、ピン25,25は降下部位27,27でないリング溝28,28に係合している。このリング溝28,28には上記傾斜面29,29を設けていない為に、持ち手部11を下方へ押圧しても脚10がスライドして降下することはない。すなわち、ピン25,25は外輪26のリング溝28,28に係合していると共に、脚10の穴に嵌っているために、該ピン25,25がリング溝28,28から外れない限り脚10は降下できない。
ハンドル2が2つ折りされる場合には、脚10の回転と共にピン25,25はリング溝28,28に沿って移動し、降下部位27,27に位置する。降下部位27,27にはその下側に上記傾斜面29,29を形成している為に、持ち手部11を下方へ押圧するならばピン25,25はリング溝28,28から外れて降下し、脚10は下方へスライドする。
ところで、台車を折畳む場合、ハンドル2の持ち手部11に設けたロック機構を解除して2つ折りすることで、基台7a,7bが内側へ移動して荷台板6a,6bが折畳まれる。本発明では荷台板6a,6bが折畳まれ易いように、該荷台板6a,6bを持ち上げるペダルを取付けている。該ペダルは基台7の後端に取着されて足を掛けて押すことで、テコの原理を利用して荷台板6a,6bが持ち上がって折畳まれる構造としている。
本発明に係る台車を示す外観図。 台車が折畳まれた状態の外観図。 台車の正面図であり、(a)は荷台板が水平に開いている状態、(b)は荷台板が垂直に起立している状態。 ハンドル上部に設けている折畳みロック機構。 ハンドルの昇降動をロックする機構。
符号の説明
1 荷台
2 ハンドル
3 前方キャスタ
4 後方キャスタ
5 支柱
6 荷台板
7 基台
8 支持部
9 軸
10 脚
11 持ち手部
12 底梁
13 継手部
14 軸
15 当接部
16 上継手片
17 下継手片
18 軸
19 ストッパーピン
20 支持部
21 コイルバネ
22 内芯
23 収容穴
24 コイルバネ
25 ピン
26 外輪
27 降下部位
28 リング溝
29 傾斜面
30 穴













Claims (3)

  1. 荷台の底にはキャスタを設け、荷台後方に設けたハンドルを押して荷台に載せた荷物を運ぶことが出来る台車において、上記荷台は両基台にキャスタを取付け、継手を介して折畳み出来るように連結した2枚の荷台板の各側端を上記基台に設けた軸に回転可能に軸支し、両荷台板の中央は上昇して折畳まれるが下方へは降下しないように水平状態で互いに当接し合うことが出来る当接部を荷台板中央側に設け、そして上記基台の後方端にはハンドルの脚を固定し、ハンドルはその中央にて2つ折り出来るように軸を介して連結した構造とし、しかも2つ折りを防止する為のストッパー機構を備えたことを特徴とする折畳み式台車。
  2. 上記基台の後方端には支柱を起立し、この支柱に上記ハンドルの脚をスライド可能に嵌め、脚のスライドを防止する為のストッパーを備えた請求項1記載の折畳み式台車。
  3. 上記荷台の後端には荷台板の中央側を押し上げるペダルを取付けた請求項1、又は請求項2記載の折畳み式台車。
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