JP2007299623A - 折り畳み式電気機器の接続基板 - Google Patents

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【課題】折り畳み式電気機器のヒンジ部に配置される接続基板において、限られた幅内で必要とする配線本数を確保しつつ、構成を簡素化して安価に作製できるようにする。
【解決手段】ヒンジ部に沿って配置され、第1筐体内の回路基板11と第2筐体内の駆動部品とを電気的に接続する接続基板100において、所定幅の帯状に形成された両面フレキシブル配線板101を、その長さ方向のほぼ中央部分で折り返して見かけ上第1基板110と第2基板120と含む2層基板とし、例えば第1基板110の折り返し基部111側に駆動部品が接続されるコネクタ14を実装して、第1基板110と第2基板120の各外面側配線および各内面側配線をそれぞれコネクタ14の所定の端子に接続し、第1基板110と第2基板120の各自由端側に各配線を回路基板11a,11bに接続するための接続端子部112,122を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、折り畳み式電気機器のヒンジ部に沿って配置される接続基板に関し、さらに詳しく言えば、構成が簡単で安価に作製することができる接続基板に関するものである。
携帯電話機やラップトップ型パソコンなどの携帯機器では、図4に示すように、多くの場合、第1筐体1と第2筐体2とをヒンジ部3を介して折り畳み可能としており、蓋側の第1筐体1にディスプレイを配置し、本体側の第2筐体2にキーボードなどの操作部を配置し、また、ディスプレイの駆動部品などを収納している。
この種の折り畳み式電気機器において、第1筐体1側の部品と第2筐体2側の部品との電気的接続手段には、例えば特許文献1,2に記載されているように、フレキシブル配線板が用いられている。
このフレキシブル配線板は、ヒンジ部3に残されている限られたスペース内に配置されることから、幅を狭くすること、その上で多くの配線本数を確保すること、また、筐体の開閉に伴うライフサイクルが数万回以上であること、など種々の制約が課せられる。このような制約のもとで設計された接続基板の従来例を図5の分解斜視図と、図6の要部拡大断面図により説明する。
この接続基板は全体が片面のフレキシブル配線板10からなり、図4の第1筐体1側に配置される主基板11と、主基板11に連設されヒンジ部3に沿って配置される幅の狭い帯状に形成された屈曲部12と、屈曲部12の端部に形成され第2筐体2内に配置されるコネクタ搭載部13とを一体に備えている。
主基板11に形成されている開口部Hにはディスプレイとしての例えば液晶表示パネル21が配置され、また、コネクタ搭載部13にはコネクタ14が設けられ、このコネクタ14に第2筐体2内に収納されている図示しない液晶表示パネル駆動用,バックライト駆動用などの駆動部品がリード配線を介して接続される。
ところで、屈曲部12の幅は3〜4mm程度であり、これに対して駆動に必要とする配線本数は、液晶表示パネル用の信号ラインとバックライト用の電源ラインとを含めて約50〜60本程度必要であることから、この例では、フレキシブル配線板10を4枚重ねて4層基板としている。各層のフレキシブル配線板を10a〜10dとする。
このように4枚のフレキシブル配線板10a〜10dを積層する場合、図6に示すように、それらの主基板11同士は接着材15で一体化し、開口部H内に液晶表示パネル21を配置して必要な電気的接続を行ったうえで、図5に示すように、バックライト22上に配置する。
また、コネクタ搭載部13側も接着材15で一体化するが、屈曲部12については、少なくともヒンジ部3に掛け渡される長さ範囲Lの部分は、各層間を接着材なしの空気層12aとして、良好な屈曲性が得られるようにし、また、ライフサイクルを高めるようにしている。
特開平8−321370号公報 特開2004−159173号公報
ところで、上記した従来例において、図6に示すように、コネクタ搭載部13にはスルーホール16が穿設され、スルーホールメッキ16aにより各層における配線間の導通がとられるが、多層基板の場合、通常の両面フレキシブル基板よりもメッキ厚が厚くされるため、コネクタ14の接続に障害が生じることがある。
また、本来幅の狭い屈曲部12のみを多層とすればよいのであるが、上記従来例では、屈曲部12に対して主基板11とコネクタ搭載部13とを一体としているため、主基板11およびコネクタ搭載部13も4層となるばかりでなく、加えて接着材による接着工程が必要とされることから、その分コスト高となる。
なお、主基板11,屈曲部12およびコネクタ搭載部13を別々に作成し、屈曲部12のみを4層とし、主基板11,コネクタ搭載部13を例えば1層とすることも考えられるが、そうした場合、4層の屈曲部12をどのようにして主基板11とコネクタ搭載部13とに接続するかが問題となる。
したがって、本発明の課題は、折り畳み式電気機器のヒンジ部に沿って配置される接続基板において、限られた幅内で必要とする配線本数を確保しつつ、その構成を簡素化して安価に作製できるようにすることにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、ヒンジ部を介して折り畳み可能に連結された第1筐体と第2筐体とを含む電気機器を対象とし、上記ヒンジ部に沿って配置され、上記第1筐体内の回路基板と上記第2筐体内の駆動部品とを電気的に接続する折り畳み式電気機器の接続基板において、所定幅の帯状に形成された両面フレキシブル配線板を、その長さ方向のほぼ中央部分で折り返して見かけ上第1基板と第2基板と含む2層基板とし、いずれか一方の基板の折り返し基部側に上記駆動部品が接続されるコネクタを実装して、上記第1基板と上記第2基板の各外面側配線および各内面側配線をそれぞれ上記コネクタの所定の端子に接続し、上記第1基板と上記第2基板の各自由端側に上記各配線を上記回路基板に接続するための接続端子部を備えていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記接続端子部に形成される上記外面側配線と上記内面側配線の各リード電極のうちのいずれか一方のリード電極がスルーホール配線を介していずれか他方のリード電極側に引き出され、上記外面側配線と上記内面側配線の各リード電極が上記接続端子部の一方の面に並置されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項2において、上記外面側配線と上記内面側配線の各リード電極が並置される上記接続端子部の一方の面が、上記第1基板,上記第2基板ともに上記接続端子部の内面側であることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項1ないし3のいずれか1項において、上記第1基板と上記第2基板の各基部同士が接着材により一体的に固定され、上記第1基板と上記第2基板の少なくとも上記ヒンジ部にかかる折り曲げ部分は非接着で個別的に屈曲可能であることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、所定幅の帯状に形成された両面フレキシブル配線板を長さ方向の中央部分で2つ折りするだけで、見かけ上は第1基板と第2基板と含む2層基板,実質的には4層基板が得られるため、限られた幅内で必要とする配線本数を確保しつつ、ヒンジ部に通される接続基板の構成が大幅に簡素化され、安価に作製することができる。
請求項2に記載の発明によれば、両面フレキシブル配線板の外面側配線と内面側配線の各リード電極が接続端子部の一方の面に並置されるため、主基板に対する電気的接続を容易に行うことができる。
請求項3に記載の発明によれば、外面側配線と内面側配線の各リード電極が並置される接続端子部の一方の面が、第1基板,第2基板ともに接続端子部の内面側であるため、主基板の両面を挟むようにして各接続端子部を接続することができる。
請求項4に記載の発明によれば、第1基板と第2基板の各基部同士が接着材により一体的に固定され、第1基板と第2基板の少なくともヒンジ部にかかる折り曲げ部分は非接着で個別的に屈曲可能であることにより、組み立て作業において接続基板を容易に取り扱うことができる。
次に、図1ないし図3により本発明の実施形態について説明する。図1は本発明に係る接続基板と主基板とを分離して示す斜視図,図2は本発明に係る接続基板と主基板とを接続した状態を示す断面図,図3(a)は本発明に係る接続基板を展開して示す平面図,(b)は本発明に係る接続基板を2つ折りした状態を示す平面図である。
まず、図3(a)に示すように、本発明に係る接続基板100は、所定幅の帯状に形成された両面フレキシブル配線板101からなり、C−C線で示す長さ方向の中央部分で2つ折りに折り返し図3(b)の状態としたうえで、図1,図2のようにして使用する。両面フレキシブル配線板101の幅は、先の図5でに説明した従来例の屈曲部12と同じく3〜4mm程度であってよい。
上記のように折り返すことにより、この接続基板100は、見かけ上第1基板110と第2基板120とを含む2層基板となる。この接続基板100は、先の図4で説明した折り畳み式電気機器のヒンジ部3に沿って配置され、その第1筐体1側の回路基板11a,11bと、第2筐体2側の図示されていない駆動部品とを電気的に接続する。なお、回路基板11a,11bは、先の図5で説明した従来例の液晶表示パネル21用の主基板11に相当し、この例では2枚としているが、その枚数は任意であってよい。
第1基板110の自由端側には一方の回路基板11aに対する接続端子部112がほぼL字状に形成され、また、第2基板120の自由端側にも他方の回路基板11bに対する接続端子部122がほぼL字状に形成されている。この例では、接続端子部112と接続端子部122を逆向きとしているが同じ向きとしてもよいし、あるいは接続端子部112,122を基板110,120に対してT字状としてもよい。
この例では、第1基板110の折り返し基部111側にコネクタ搭載部111aが設けられており、このコネクタ搭載部111aに上記第2筐体2内の駆動部品が接続されるコネクタ14が実装される。なお、コネクタ14を第2基板120の折り返し基部121側に搭載してもよい。
図2に示すように、第1基板110の外面側配線113,内面側配線114および第2基板120の外面側配線123,内面側配線124は、それぞれコネクタ14の所定の端子に接続されるが、内面側配線114と内面側配線124は、コネクタ14の搭載面と反対側の面に形成されているため、例えばスルーホール配線を介して接続される。
また、図1および図3に示すように、第1基板110の接続端子部112には、その外面側配線113と内面側配線114の各リード電極113a,114aが露出状態で形成されるが、リード電極113a,114aのうちのいずれか一方のリード電極を図示しないスルーホール配線を介していずれか他方のリード電極側に引き出して、リード電極113a,114aを接続端子部112の一方の面に並置することが好ましい。
第2基板120の接続端子部122にも、その外面側配線123と内面側配線124の各リード電極123a,124aが露出状態で形成されるが、上記第1基板110の接続端子部112と同じく、リード電極123a,124aのうちのいずれか一方のリード電極を図示しないスルーホール配線を介していずれか他方のリード電極側に引き出して、リード電極123a,124aを接続端子部122の一方の面に並置することが好ましい。
より好ましくは、第1基板110側のリード電極113a,114aと、第2基板120側のリード電極123a,124aとを、接続端子部112,122の対向する内面側に並置するとよく、これによれば、図2に示すように、重ねられた回路基板11a,11bの両面を挟むようにして各接続端子部112,122を接続することができる。その接続手段には、例えば異方性導電接着フィルムを使用することができる。
また、図2に示すように、第1基板110と第2基板120の各基部111,121同士を接着材15により一体的に連結して、この接続基板100を折り返し状態に固定することが好ましく、これによれば、組み立て作業において接続基板100を容易に取り扱うことができる。
なお、第1基板110と第2基板120の接着材15により固定された基部111,121以外の部分は屈曲性を良好とするため接着材なしの空気層とされるが、両面フレキシブル配線板101の両面最外層には図示しない電気絶縁性のカバーフィルムが形成されているため、第1基板110の内面側配線114と第2基板120の内面側配線124とが電気的に短絡することはない。
以上説明したように、本発明によれば、図5の従来例における多層でしかもその層間に空気層を設けてなる屈曲部12に相当する部分を、両面フレキシブル配線板101を2つ折りしてなる接続基板100としたことにより、1枚の両面フレキシブル配線板101で実質的に4層基板が得られるため、限られた幅内で必要とする配線本数を確保しつつ、ヒンジ部に通される接続基板の構成が大幅に簡素化され、安価に作製することができる。
本発明に係る接続基板と主基板とを分離して示す斜視図。 本発明に係る接続基板と主基板とを接続した状態を示す断面図。 (a)は本発明に係る接続基板を展開して示す平面図,(b)は本発明に係る接続基板を2つ折りした状態を示す平面図。 折り畳み式電気機器を示す模式的な側面図。 折り畳み式電気機器用の従来例としての接続基板を示す分解斜視図。 上記従来例の接続基板における屈曲部を示す拡大断面図。
符号の説明
11a,11b 回路基板
14 コネクタ
15 接着材
100 接続基板
101 両面フレキシブル配線板
110 第1基板
111 第1基板の基部
111a コネクタ搭載部
112 第1基板の接続端子部
113 第1基板の外面側配線
113a 第1基板の外面側配線のリード電極
114 第1基板の内面側配線
114a 第1基板の内面側配線のリード電極
120 第2基板
121 第2基板の基部
122 第2基板の接続端子部
123 第2基板の外面側配線
123a 第2基板の外面側配線のリード電極
124 第2基板の内面側配線
124a 第2基板の内面側配線のリード電極

Claims (4)

  1. ヒンジ部を介して折り畳み可能に連結された第1筐体と第2筐体とを含む電気機器を対象とし、上記ヒンジ部に沿って配置され、上記第1筐体内の回路基板と上記第2筐体内の駆動部品とを電気的に接続する折り畳み式電気機器の接続基板において、
    所定幅の帯状に形成された両面フレキシブル配線板を、その長さ方向のほぼ中央部分で折り返して見かけ上第1基板と第2基板と含む2層基板とし、いずれか一方の基板の折り返し基部側に上記駆動部品が接続されるコネクタを実装して、上記第1基板と上記第2基板の各外面側配線および各内面側配線をそれぞれ上記コネクタの所定の端子に接続し、上記第1基板と上記第2基板の各自由端側に上記各配線を上記回路基板に接続するための接続端子部を備えていることを特徴とする折り畳み式電気機器の接続基板。
  2. 上記接続端子部に形成される上記外面側配線と上記内面側配線の各リード電極のうちのいずれか一方のリード電極がスルーホール配線を介していずれか他方のリード電極側に引き出され、上記外面側配線と上記内面側配線の各リード電極が上記接続端子部の一方の面に並置されていることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式電気機器の接続基板。
  3. 上記外面側配線と上記内面側配線の各リード電極が並置される上記接続端子部の一方の面が、上記第1基板,上記第2基板ともに上記接続端子部の内面側であることを特徴とする請求項2に記載の折り畳み式電気機器の接続基板。
  4. 上記第1基板と上記第2基板の各基部同士が接着材により一体的に固定され、上記第1基板と上記第2基板の少なくとも上記ヒンジ部にかかる折り曲げ部分は非接着で個別的に屈曲可能であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の折り畳み式電気機器の接続基板。
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