JP2007295400A - 画像処理方法、情報処理装置及び画像処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 スポットカラーを名称に対応付けて名前付きプロファイルとして管理する。
【解決手段】 スポットカラーを名称に対応付けて記載した名前付きプロファイルをカラーマッチング処理のためにダウンロードし、名前付きプロファイルに基づいて、スポットカラーのカラーマッチング処理を行う。
【選択図】 図1
【解決手段】 スポットカラーを名称に対応付けて記載した名前付きプロファイルをカラーマッチング処理のためにダウンロードし、名前付きプロファイルに基づいて、スポットカラーのカラーマッチング処理を行う。
【選択図】 図1
Description
本発明は、PDL(Page Description Language)の中でスポットカラー(SpotColor)マッチングに関して名前付きプロファイル(Named Profile)を用いた色処理に関する。特に、名前付きプロファイルのダウンロードに関する。
従来、イラストレータなどのアプリケーションで、図8に示すような色指定を行う場合、図5に示すようにPDLの1つであるPS(PostScript)のスポットカラーマッチングが行われる。ここで、入力色の指定にスポットカラー、例えばアプリケーションから出力されるPS言語内の文字列「PANTONE Yellow 012 C」が用いられ、その文字列に対応する名前付きプロファイル501が選択される。また、その文字列で色度からエンジンに最適なカラーマネージメント(CMS)が行われ、エンジンに依存のデバイスCMYKが作成される。
スポットカラーマッチングではオブジェクトの色指定に使われていたり、印刷版の指定に使われていたり、とユーザの使用目的に応じて使用されている。例えば、印刷版の指定の場合はページ全体でスポットカラー指定に名前付きプロファイルが使用されるが、オブジェクト指定の場合はページ内の一部のみ名前付きプロファイルが使用される。そして、他のオブジェクトは別の入力ソース、例えばデバイスRGBやデバイスCMYKが使用される。
このようなスポットカラーマッチングにおいて、例えばイラストレータの場合、以下のように、色の名称指定が微妙に異なる。
<PANTONE Coatedの黄色>
イラストレータ8 PANTONE 100 CVC
イラストレータ10 PANTONE 100 C
<PANTONE Uncoatedの黄色>
イラストレータ8 PANTONE 100 CVU
イラストレータ10 PANTONE 100 U
また、近年のデバイスは、それぞれのカラープロファイルを予めHDDなどに実装しているか、ダウンロードできるように構成されている。ダウンロードと言っても単にカラープロファイルをダウンロードするだけである。
特開平9−65157号公報
<PANTONE Coatedの黄色>
イラストレータ8 PANTONE 100 CVC
イラストレータ10 PANTONE 100 C
<PANTONE Uncoatedの黄色>
イラストレータ8 PANTONE 100 CVU
イラストレータ10 PANTONE 100 U
また、近年のデバイスは、それぞれのカラープロファイルを予めHDDなどに実装しているか、ダウンロードできるように構成されている。ダウンロードと言っても単にカラープロファイルをダウンロードするだけである。
即ち、新しいスポットカラーなどがリリースされた際に、本体にダウンロードする方法が現状確立されていない。また、スポットカラーでPantoneといっても、C(コート紙)、UC(非コート紙)、M(マット紙)などのようにいろいろなものが用意されている。また、指定名は「Pantone 100 C」、「Pantone 100 UC」、「Pantone 100 M」それぞれ、1000色ほどあり、それぞれを測定してプロファイルを作成するのも工数が非常にかかる。そして、同じPANTONE Coatedに関してもバージョンによって指定名が異なっている。
ここで、図4を用いて、従来のスポットカラーのカラーマッチング処理を説明する。
まず、ステップS401で、図8に示すように、アプリケーションで色を名前801で指定する。例えばPANTONE Yellow 012 Cと指定する。次に、ステップS402で、アプリのデータをドライバがPDLデータ、例えばPSデータなどに変換する。変換されたPSデータはPDL解釈部へ送られ、ステップS403で名前付きプロファイルの検索を行う。ここでは、指定されたPANTONEが記載されたプロファイルを検索し、ステップS404で、PANTONEプロファイルにPANTONE Yellow 012 Cという名前が記載されているか否かをチェックする。その結果、見つかればステップS405へ進み、名前からエンジンに依存したCMYKに変換する。名前からCMYKへの変換は、図5に示すように、デバイスに非依存の、例えばL*,a*,b*色空間が使用されるので機種に依存しない色再現が可能となる。
また、見つからないときはステップS406へ進み、見つからないとき用に用意されている代替色空間を用いて処理する。この代替色空間による処理では、デバイスに依存した色になるので、機種毎に違う色味になってしまう。
上述したように、従来例では指定した色名のPANTONE Yellow 012 Cでしか色をチェックしていなかった。
本発明は、スポットカラーを名称に対応付けて名前付きプロファイルとして管理することを目的とする。
本発明は、スポットカラー名称に基づいてカラーマッチング処理する画像処理方法であって、スポットカラーを名称に対応付けて記載した名前付きプロファイルをカラーマッチング処理のためにダウンロードする工程と、前記名前付きプロファイルに基づいて、前記スポットカラーのカラーマッチング処理を行う工程とを有することを特徴とする。
また、本発明は、スポットカラーを対応付けて記載した名前付きプロファイルを生成する情報処理装置であって、スポットカラーを名称に対応付けて記載した名前付きプロファイルを生成する生成手段と、前記生成した名前付きプロファイルをカラーマッチング処理のためにダウンロードする手段とを有することを特徴とする。
更に、本発明は、スポットカラー名称に基づいてカラーマッチング処理する画像処理装置であって、スポットカラーを名称に対応付けて記載した名前付きプロファイルを取得する取得手段と、前記名前付きプロファイルに基づいて、前記スポットカラーのカラーマッチング処理を行う処理手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、スポットカラーを対応付けて名前付きプロファイルとして管理することにより、ユーザの利便性を向上させることができる。
以下、図面を参照しながら発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図3は、本実施形態における画像処理システムの構成を示す図である。図3において、301はパーソナルコンピュータ(PC)、302はネットワーク、303は多機能周辺機器(MFP)である。このMFP303において、304はコントローラである。このコントローラ304の内部には少なくともPDL(Page Description Language)解釈部310、RIP(Raster Image Processer)311が含まれる。また、305は画像処理部、306はプリンタ部、307はCPU、308はハードディスク(HD)、309はRAM、312はユーザインターフェース(UI)である。
以上の構成において、PC301のアプリケーションからユーザが色指定などを行って印刷を指示すると、内部のプリンタドライバがMFP303で解釈可能なPDLデータを作成し、ネットワーク302を介してMFP303へ送出する。一方、MFP303では、コントローラ304のPDL解釈部310がPDLデータの解釈を行い、RIP311がラスターイメージ(ビットマップ)に変換する。ここで変換されたラスターイメージは、随時RAM309やHD308に格納され、画像処理部305でγ変換や色処理などの様々な画像処理が行われる。そして、プリンタ部306へ送られ、プリントが行われる。また、画像処理部305の画像処理やプリンタ部306の印刷に対する設定はUI312によって指定できるように構成されている。
次に、図5を用いて、PDL解釈部310でのスポットカラーマッチング処理の概略を説明する。まず、アプリケーションで指定された名前をPDL解釈部310が受け取り、その色の名前から色(L*,a*,b*)の対応が記載された名前付きプロファイル501に基づき色変換を行う。即ち、名前付きプロファイル501の色情報502で名前指定された、例えばPANTONE Yellow 012 Cから(L*,a*,b*)=(93、-12、99)に変換する。その色値をプリンタ部306のエンジンに依存のCMYK値に変換するために、出力プロファイル503のCMYK(0,0,100,0)504に変換し、名前からデバイスのCMYK値に変換する。
このように、途中でデバイスに依存しない色(例えば、L*,a*,b*)を用いているので、最終的にエンジンで再現される色が機種に依存せず、一定に再現することが可能となる。
次に、図7、図1を用いて、本実施形態における名前付きプロファイルのダウンロードに関して説明する。図1は、PC301のディスプレイに表示される画面(ユーザインターフェース)の一例を示す図である。図7は、名前付きプロファイルのダウンロード処理を示すフローチャートである。
まず、ステップS701において、ユーザがPC301で名前付きプロファイルのダウンロードを指示すると、図1に示す画面がディスプレイ上に表示される。次に、ステップS702において、ダウンロードするプロファイルのファイル名102を指定する。そして、ステップS703において、プロファイル内部のチェックを行い、ステップS704で対応する名前を表示(サフィックス)する。
図1に示す例では、PANTONE xxx Uが相当する。尚、このUがサフィックスと呼ばれているものである。
次に、ステップS705において、既にダウンロード済みのファイル104、対応付けされた名前を表示する。この場合、まだCVUやMが対応付けされていないのでステップS706で対応付けが必要な名称選択103を表示する。次に、ユーザは対応付けしたいものがあればボタンを押下し、カスタムで指定したいものがあるときはボックス内に記入し、ステップS707で対応付けを指示する。
以上の準備が整ったらステップS708へ進み、ダウンロード処理に移り、図1に示すダウンロードボタン105が押下されると、ダウンロードを開始する。このダウンロードでは、プロファイルがダウンロードされるだけでなく、図2に示すような対応付け辞書も一緒に送付され、図3に示すシステムで用いられる。
尚、名前付きプロファイル、対応付け辞書は、図3に示すHD308に格納されるのが一般的だが、これに限ったものではない。
次に、図6を用いて、実際の対応付けを行う際のPDL解釈部310の処理を説明する。まず、ステップS601において、図8に示すように、アプリケーションにて色を名前801で指定する。例えば、色の名称としてPANTONE Yellow 012 CVCを指定する。また、図8に示す802はパレットの指定であり、803は指定されたパレットである。そして、804は名前801で指定された色を示す実際のオブジェクトである。
次に、ステップS602において、このアプリケーションからの印刷データをプリンタドライバがPDLデータ、例えばPSデータなどに変換する。そして、変換されたデータがMFP303のコントローラ304内のPDL解釈部310に送られる。
次に、ステップS603において、PDL解釈部310は名前の対応付けを行う。例えば、図2に示すように、CはCVCに対応付けされているので、PANTONE Yellow 012 CVCからPANTONE Yellow 012 Cと対応付ける。また、Cの名前付きプロファイル(PantoneB.Icc)はダウンロード済みなので、ステップS604で名前付きプロファイルとしてPANTONE xxx Cの名前付きプロファイルのPantoneB.Iccを検索する。そして、ステップS605で、その内部にPANTONE Yellow 012 Cの名前があるか否かをチェックする。ここで、検索できればステップS606へ進み、そのプロファイル内に記載された名前から図5に示すように、CMYKに変換を行う。また、検索できなければステップS607へ進み、従来と同様に、代替色空間を用いて色空間処理を行う。
本実施形態では、無条件にスポットカラーマッチング処理を行う場合を例に説明したが、処理するか否かを指定しても良い。また、無条件に名前の対応付けを行うだけでなく、行うか否かを指定しても良い。
図9は、スポットカラーマッチング処理及び名前の対応付けを行うか否かを指示可能に制御する例を示す図である。図9において、901はスポットカラーマッチングのON/OFFを指定する。オフの場合、名前に対して名前付きプロファイルの処理が行われず、見つからないときと同様に代替色空間での処理が用いられ、デバイスに依存した色になり機種毎に色が異なる。902は名前の対応付けを指定する。オフの場合、指定した名前だけで動作する。
また、本実施形態では、PDLとして説明したが、PS(PostScript)やPDFでも、本発明を適用できることは言うまでもない。
本実施形態によれば、スポットカラーの名前付きプロファイルを作成し、ダウンロードする際に、マット紙用のプロファイルを用意していても、名前付きプロファイルを対応付けることでM以外のUCなどでもスポットカラーマッチングが可能となる。
また、登録するプロファイル内に記載されている名称を表示する。その表示以外の名称も対応付けするか選択可能となる。Pantoneなら全てのPantoneを対応させることも選択可能となる。拡大解釈するか、しないか選択可能となる。
このように、Pantoneパッチなどに対して同じようなものをそれぞれ測定して名前付きプロファイルを作成してダウンロードすることなく、簡易的に少ないプロファイルで様々なPantoneパッチに対応できるようになる。更に、ユーザの作成工数、プロファイル管理を容易にする。また、アプリのバージョンの違いにも対応可能になる。代替色空間を用いるとデバイスに依存した色味になるが、対応すればデバイスに依存しない。
本発明では、名前つきプロファイルの説明として、Pantoneを用いたがPantoneに限ったものではない。例えば、DICやTOYOやHKSなど他の名前にも同様に適用することが可能である。
尚、本発明は複数の機器(例えば、ホストコンピュータ,インターフェース機器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置など)に適用しても良い。
また、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行する。これによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。
このプログラムコードを供給するための記録媒体として、例えばフレキシブルディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなどを用いることができる。
また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、次の場合も含まれることは言うまでもない。即ち、プログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理により前述した実施形態の機能が実現される場合。
更に、記録媒体から読出されたプログラムコードがコンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込む。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理により前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
101
Claims (11)
- スポットカラー名称に基づいてカラーマッチング処理する画像処理方法であって、
スポットカラーを名称に対応付けて記載した名前付きプロファイルをカラーマッチング処理のためにダウンロードする工程と、
前記名前付きプロファイルに基づいて、前記スポットカラーのカラーマッチング処理を行う工程と、
を有することを特徴とする画像処理方法。 - 前記ダウンロードする工程は、前記スポットカラー名称を対応付ける辞書と共にダウンロードすることを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
- 前記スポットカラーのカラーマッチング処理を行うか否かを示す情報を記憶する工程を更に有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
- 前記カラースポットを名称に対応付けるか否かを示す情報を記憶する工程を更に有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
- 前記スポットカラー名称はICCプロファイルに定義されたサフィックスであることを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
- 前記スポットカラー名称はPANTONE、HKS、TOYO、DICであることを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
- 前記スポットカラーは色を名前で指定することを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
- スポットカラーを対応付けて記載した名前付きプロファイルを生成する情報処理装置であって、
スポットカラーを名称に対応付けて記載した名前付きプロファイルを生成する生成手段と、
前記生成した名前付きプロファイルをカラーマッチング処理のためにダウンロードする手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - スポットカラー名称に基づいてカラーマッチング処理する画像処理装置であって、
スポットカラーを名称に対応付けて記載した名前付きプロファイルを取得する取得手段と、
前記名前付きプロファイルに基づいて、前記スポットカラーのカラーマッチング処理を行う処理手段と、
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1乃至請求項7の何れか一項に記載の画像処理方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項10に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006122526A JP2007295400A (ja) | 2006-04-26 | 2006-04-26 | 画像処理方法、情報処理装置及び画像処理装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010147563A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置及びプログラム |
JP2014172340A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷制御装置、印刷装置及びプログラム |
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2006
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