JP2007282442A - 交直変換回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】昇圧形交直変換回路において、入力電流の高調波を低減させる。
【解決手段】交流電源1とダイオード整流回路11〜16との接続点にリアクトル3〜5を挿入し、ダイオード整流回路の出力端子間にスイッチング素子23を接続し、これと並列にコンデンサ32とダイオード19の直列回路を接続し、コンデンサ32の両端間を直流出力とする昇圧形の交直変換回路において、ダイオード17,18とスイッチング素子21,22との各直列回路とコンデンサ31とを互いに並列に接続し、ダイオード17とスイッチング素子21との接続点を入力端子とし、ダイオード18とスイッチング素子22との接続点を出力端子とするブリッジ回路を、ダイオード整流回路11〜16とスイッチング素子23との間に挿入して構成する。
【選択図】図1
【解決手段】交流電源1とダイオード整流回路11〜16との接続点にリアクトル3〜5を挿入し、ダイオード整流回路の出力端子間にスイッチング素子23を接続し、これと並列にコンデンサ32とダイオード19の直列回路を接続し、コンデンサ32の両端間を直流出力とする昇圧形の交直変換回路において、ダイオード17,18とスイッチング素子21,22との各直列回路とコンデンサ31とを互いに並列に接続し、ダイオード17とスイッチング素子21との接続点を入力端子とし、ダイオード18とスイッチング素子22との接続点を出力端子とするブリッジ回路を、ダイオード整流回路11〜16とスイッチング素子23との間に挿入して構成する。
【選択図】図1
Description
この発明は、交流から直流に変換する交流−直流(交直)変換回路、特に入力電流の高調波を低減し得る交直変換回路に関する。
図5に例えば特許文献1に開示された従来例を示す。図6〜8は図5の動作説明図である。ここでは、例えばR相の電圧をVR、S相の電圧をVS、T相の電圧をVTとすると、
これらの間にはVR>0>VS>VTの関係にあるものとする。いま、図5の主スイッチング素子23がオンすると、電流は交流電源1→フィルタ2→リアクトル3→ダイオード11→主スイッチング素子23→ダイオード14(16)→リアクトル4(5)→フィルタ2→交流電源1の経路で流れ、上昇する。素子23がオフすると、リアクトル3→ダイオード11→ダイオード19→コンデンサ32,負荷41→ダイオード14(16)→リアクトル4(5)→フィルタ2→交流電源1→リアクトル3の経路で流れ、電流は下記(1)式の関係で減衰する。
これらの間にはVR>0>VS>VTの関係にあるものとする。いま、図5の主スイッチング素子23がオンすると、電流は交流電源1→フィルタ2→リアクトル3→ダイオード11→主スイッチング素子23→ダイオード14(16)→リアクトル4(5)→フィルタ2→交流電源1の経路で流れ、上昇する。素子23がオフすると、リアクトル3→ダイオード11→ダイオード19→コンデンサ32,負荷41→ダイオード14(16)→リアクトル4(5)→フィルタ2→交流電源1→リアクトル3の経路で流れ、電流は下記(1)式の関係で減衰する。
di/dt=(Vout−Vin)/L…(1)
ここに、di/dtは時間に対する電流の変化率、Vinは入力電圧、Voutは出力電圧、Lはリアクトル3〜5のインダクタンス値であり、各リアクトル3〜5を流れる電流i3,i4,i5には、次式のような関係がある。
i3=−(i4+i5)…(2)
ここに、di/dtは時間に対する電流の変化率、Vinは入力電圧、Voutは出力電圧、Lはリアクトル3〜5のインダクタンス値であり、各リアクトル3〜5を流れる電流i3,i4,i5には、次式のような関係がある。
i3=−(i4+i5)…(2)
以上のことから、VoutとVinとの差が小さいときには電流は緩やかに減衰(di/dtが小さくなる)し、VoutとVinとの差が大きいときには電流は急激に減衰(di/dtが大きくなる)することになる。Vinは交流電圧で変化するため、図6や図7のようにVinの状態によって電流の傾きが異なり、図8に示すように入力電流iR(R相)に高調波が重畳されることになる。
また、特許文献1では上記主スイッチング素子23の代わりに、2つのスイッチング素子と2つのダイオードおよびコンデンサを用いてソフトスイッチングを実現し、スイッチング損失を低減する例も開示されている。この場合、スイッチング素子がオンまたはオフする瞬間の動作を除けば、動作は図6,図7と同様となる。すなわち、2つのスイッチング素子の一方または両方がオンすると電流が増加し、両方のスイッチング素子がオフすると電流は減少する。よって、図8のように入力電流には高調波が重畳される
これに対し、ダイオードブリッジの出力端の一方に、2つのスイッチング素子と2つのダイオードおよびコンデンサからなる回路を接続する、特許文献2に示すようなものもある。これも、スイッチング素子をソフトスイッチング動作させ、スイッチング損失を低減させるもので、スイッチング時の瞬間を除けば図6と同じになる。したがって、単相入力に対しては、入力電流を正弦波となるように制御することができる。
しかし、3相入力の回路においては、1つのスイッチング素子で3相の入力電流を正弦波に制御することはできない。よって、3相回路に適用した場合、入力電流には高調波が含まれることになる。なお、特許文献2の回路は降圧形であり、出力電圧は入力電圧のピーク値より低い電圧となる。
したがって、この発明の課題は、昇圧形交直変換回路における入力電流の高調波を低減させることにある。
したがって、この発明の課題は、昇圧形交直変換回路における入力電流の高調波を低減させることにある。
このような課題を解決するため、請求項1の発明では、交流電源とダイオード整流回路との接続点にリアクトルを挿入し、ダイオード整流回路の出力端子間に主スイッチング素子を接続し、この主スイッチング素子と並列にコンデンサとダイオードの直列回路を接続し、前記コンデンサの両端間を直流出力とする交直変換回路において、
ダイオードが上アーム側となるダイオードとスイッチング素子との直列回路と、ダイオードが下アーム側となるダイオードとスイッチング素子との直列回路とをそれぞれ設け、前記2つの直列回路およびコンデンサを互いに並列に接続し、1方の直列回路におけるダイオードとスイッチング素子との接続点を入力端子とし、他方の直列回路におけるダイオードとスイッチング素子との接続点を出力端子とするブリッジ回路を、前記交直変換回路のダイオード整流回路と主スイッチング素子との間に挿入することを特徴とする。
ダイオードが上アーム側となるダイオードとスイッチング素子との直列回路と、ダイオードが下アーム側となるダイオードとスイッチング素子との直列回路とをそれぞれ設け、前記2つの直列回路およびコンデンサを互いに並列に接続し、1方の直列回路におけるダイオードとスイッチング素子との接続点を入力端子とし、他方の直列回路におけるダイオードとスイッチング素子との接続点を出力端子とするブリッジ回路を、前記交直変換回路のダイオード整流回路と主スイッチング素子との間に挿入することを特徴とする。
上記請求項1の発明においては、前記主スイッチング素子がオフしているときに、前記ブリッジ回路の2つのスイッチング素子を同時にオフし、コンデンサを充電する期間を設けることができ(請求項2の発明)、または、前記主スイッチング素子がオフしているときに、前記ブリッジ回路の2つのスイッチング素子を同時にオンし、コンデンサを放電する期間を設けることができる(請求項3の発明)。
この発明によれば、ダイオード整流回路と主スイッチング素子との間に、ダイオードとスイッチング素子とを直列接続した第1,第2の直列回路とコンデンサとを互いに並列接続したブリッジ回路を挿入することにより、昇圧形交直変換回路における入力電流の高調波を低減させることができる。
図1にこの発明の実施の形態を示し、図2にVoutとVinとの差が小さい場合の動作例を示す。
図1で、例えば素子21(駆動信号はG21)がオフ、素子22(駆動信号はG22)がオンしている場合は、電流はダイオード17→素子22の経路で流れる。ここで、素子23がオフした後に素子22をオフすると、電流はダイオード17→コンデンサ31→ダイオード18の経路に転流する。
図1で、例えば素子21(駆動信号はG21)がオフ、素子22(駆動信号はG22)がオンしている場合は、電流はダイオード17→素子22の経路で流れる。ここで、素子23がオフした後に素子22をオフすると、電流はダイオード17→コンデンサ31→ダイオード18の経路に転流する。
これにより、ダイオード17と18が導通し、ダイオード整流回路の出力端子の電圧Vrは、コンデンサ31の電圧Vcと出力電圧Voutとの和になる。よって、電流は次の(3)式の関係で減衰する。
di/dt=(Vout+Vc−Vin)/L…(3)
ここで、Vr(=Vout+Vc)は増加するので、電流をより急峻に減衰させることができる。ただし、素子21と22を両方ともオフさせることで、電流はダイオード17→コンデンサ31→ダイオード18の経路で流れるので、コンデンサ31を予め充電させておくことができる。
di/dt=(Vout+Vc−Vin)/L…(3)
ここで、Vr(=Vout+Vc)は増加するので、電流をより急峻に減衰させることができる。ただし、素子21と22を両方ともオフさせることで、電流はダイオード17→コンデンサ31→ダイオード18の経路で流れるので、コンデンサ31を予め充電させておくことができる。
図3はVoutとVinとの差が小さい場合の動作例を示す。ここで、素子21をオン、素子22をオフしておくことで、電流は素子21→ダイオード18の経路で流れる。さらに、素子23がオフした後に素子22をオンすることで、電流は素子21→コンデンサ31→素子22の経路に転流し、コンデンサ31を放電する。よって、電圧Vrは出力電圧VoutとVcとの差となり、電流は次の(4)式の関係で減衰する。
di/dt=(Vout−Vc−Vin)/L…(4)
di/dt=(Vout−Vc−Vin)/L…(4)
ここで、Vr(=Vout−Vc)は減少するので、電流をより緩やかに減衰させることができる。
よって、素子21と22の制御信号、またはVcの値を調整することで、スイッチング周期内における各リアクトル3〜5を流れる電流i3,i4およびi5の平均値を調整することができ、入力電流の高調波を図4に示すように低減することができる。
よって、素子21と22の制御信号、またはVcの値を調整することで、スイッチング周期内における各リアクトル3〜5を流れる電流i3,i4およびi5の平均値を調整することができ、入力電流の高調波を図4に示すように低減することができる。
1…交流電源、2…フィルタ、3〜5…フィルタ、11〜19…ダイオード、21〜23…スイッチング素子、31,32…コンデンサ、41…負荷。
Claims (3)
- 交流電源とダイオード整流回路との接続点にリアクトルを挿入し、ダイオード整流回路の出力端子間に主スイッチング素子を接続し、この主スイッチング素子と並列にコンデンサとダイオードの直列回路を接続し、前記コンデンサの両端間を直流出力とする交直変換回路において、
ダイオードが上アーム側となるダイオードとスイッチング素子との直列回路と、ダイオードが下アーム側となるダイオードとスイッチング素子との直列回路とをそれぞれ設け、前記2つの直列回路およびコンデンサを互いに並列に接続し、1方の直列回路におけるダイオードとスイッチング素子との接続点を入力端子とし、他方の直列回路におけるダイオードとスイッチング素子との接続点を出力端子とするブリッジ回路を、前記交直変換回路のダイオード整流回路と主スイッチング素子との間に挿入することを特徴とする交直変換回路。 - 前記主スイッチング素子がオフしているときに、前記ブリッジ回路の2つのスイッチング素子を同時にオフし、コンデンサを充電する期間を設けることを特徴とする請求項1に記載の交直変換回路。
- 前記主スイッチング素子がオフしているときに、前記ブリッジ回路の2つのスイッチング素子を同時にオンし、コンデンサを放電する期間を設けることを特徴とする請求項1に記載の交直変換回路。
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2006
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