JP2007278828A - 半導体チップ評価用基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】形状、ピン数が同じで、ピン配置が異なる半導体チップであっても、簡単に配線変更を行うことにより、再利用可能な電気的評価を行う半導体チップ評価用基板を提供する。
【解決手段】半導体ソケット30と、半導体ソケット30のピンを挿入する基板スルーホール33と、配線変更を行うためのコネクトピンと、コネクトピン間の接続リード線と、コネクトピンを挿入するための基板スルーホール(14a,14b等)と、半導体ソケット30のピンと基板コネクタ14a間を接続する基板内配線パターン(13a等)とを主として備え、構成されている。この構成により、基板スルーホール17aに挿入されているコネクタピン16aをはずし、基板スルーホール18aに挿入することにより、配線変更がなされる。また、逆に、基板スルーホール16bからの信号を基板スルーホール16aに伝えることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体チップの電気的評価を行うための半導体チップ評価用基板に関する。
従来、半導体チップの種々の電気的特性を評価する方法として、電気的評価される半導体チップ31を着脱可能なように装着させる半導体ソケット30、その他の電子部品(図示していない)等を図4(図4(a)は、半導体ソケット30を搭載した半導体チップ評価用基板の側面方向から見た概略の構造図であり、(b)は、半導体チップ評価用基板の裏面方向から見た概略構造図である。)に示す半導体チップ評価用基板32に実装し、この評価用基板を用いて、種々の電気的評価を行っている。
上記半導体ソケット30は、図4(a)に示すように、半導体ICソケットピン33を半導体チップ評価用基板32の半導体ICソケットピン用のピンホールに挿入し、半田付けした後、半導体チップ評価用基板32に固定される。
また、例えば、半導体ICソケットピン33と基板スルーホール35とは、接続リード線39によって接続される。そして、半導体ICソケットピン33は、配線パターン37を介して、結果的に、半導体チップ評価用基板30の他の電子部品に接続される。
このようにして、半導体ICソケットピンの接続の行き先は、接続リード線を介して、一旦、決定、固定される。
なお、接続リード線39の両端は、半導体ICソケットピン33と基板スルーホール35に半田付けによって接続されている。
また、下記記載の特許文献1では、半導体チップの形状・ピン数が同じではあるが、左右のピン配列が異なっていても、半導体チップを搭載したICソケット内の基板(ICアダプタ)を交換することによって、ICリードの数や形状が同じICに対しては共通の半導体チップ評価用基板(図4に示す半導体チップ評価用基板30に相当)を使用することができる技術について開示している。
これにより、半導体チップのピン配列が異なった場合でも、新たに、半導体チップ評価用基板を製作する必要もなく、ICの測定評価に要する時間とコストを低減することが可能となっている。
特開平11−102764号公報
しかしながら、上記説明した従来の技術では以下のような問題点がある。
図4に示す従来の技術では、評価の対象である半導体チップ31を装着する半導体ソケット30の半導体ICソケットピン33は、接続リード線39を介して基板スルーホール35に直接半田付けによって配線変更ができない固定的に接続されているため、たとえ、半導体ソケット30の形状及びピン数が同じであっても、ピン配列の異なる半導体チップの特性評価を行う場合に、流用が困難であり、評価対象である半導体チップごとに専用の半導体評価基板を設計し、製作しなければならず、ひいては評価コストが高く、評価時間が長くなるという問題点がある。
また、特許文献1に開示されている技術では、ICアダプタを交換することで、等価的に半導体チップ評価用基板においてICチップの左右のピンの配線交換を行うことができるが、同列上の個々のピン間の配線交換等を行うことができないとういう問題点がある。
そこで、本発明は、上述した問題点に鑑みて提案されたもので、形状、ピン数が同じで、ピン配置が異なる半導体チップであっても、簡単な配線変更を行うことにより、再製作することなく、電気的評価を行う半導体チップ評価用基板を提供するものである。
上記課題を解決するために、本発明に係る半導体チップ評価用基板は、以下の特徴を備えている。
本発明に係る半導体チップ評価用基板は、半導体チップを装着するための半導体ソケットを搭載して、該半導体チップの電気的特性の評価を行うための半導体チップ評価用基板であって、前記半導体ソケットのソケットピンと前記半導体チップ評価用基板に設けられている配線パターンにより接続されている第1の基板スルーホールと、前記半導体チップ評価用基板の他の電気部品と電気的に接続された第2の基板スルーホールと、前記第1及び第2の基板スルーホールに着脱可能であり、該第1及び第2の基板スルーホール間を配線材料により電気的に接続された一対のコネクトピンと、を備え、前記第2の基板スルーホールに挿入されているコネクタピンを他の前記第2の基板スルーホールに入れ替えることにより、配線変更を行うことを特徴とする。
また、本発明に係る半導体チップ評価用基板は、前記第1及び第2の基板スルーホール間を電気的接続している前記配線材料の代わりに、前記第1の基板スルーホール間又は前記第1及び第2の基板スルーホール間に受動素子を取り付けた一対のコネクタピンを備え、所望する素子定数を有する受動素子を取り付けた前記一対のコネクタピンを取り替えることにより、電気的調整を行うことを特徴とする。
また、本発明に係る半導体チップ評価用基板は、半導体チップを装着するための半導体ソケットを搭載して、該半導体チップの電気的特性の評価を行うための半導体チップ評価用基板であって、前記半導体ソケットのソケットピンと前記半導体チップ評価用基板に設けられている配線パターンにより接続されている第1の基板スルーホールと、前記半導体チップ評価用基板の他の電気部品と電気的に接続された第2の基板スルーホールと、配線変更のための配線パターンが既に施されており、前記第1及び第2の基板スルーホールに着脱可能な配線変更用サブ基板と、を備え、前記配線変更用サブ基板を取り替えることにより、前記ソケットピン全体の配線変更を行うことを特徴とする。
また、本発明に係る半導体チップ評価用基板は、受動素子を取り付けた前記配線変更用サブ基板を備え、所望する種別又は素子定数を有する受動素子を搭載した前記配線変更用サブ基板に取り替えることにより、前記半導体チップの電気的調整を行うことを特徴とする。
以上説明したように、本発明に係る半導体チップ評価用基板によれば、半導体チップ評価用基板に設けられている基板スルーホールに着脱可能であり、コネクタピン間をリード線又は受動素子で接続されている一対のコネクトピンを所望する挿入先の上記基板スルーホールを変更することにより、配線接続及び素子定数の変更を簡単に行うことができ、評価対象である半導体チップの変更に合わせて流用転用することができる。
また、本発明に係る半導体チップ評価用基板によれば、基板のスルーホールに着脱可能であり、基板スルーホール間の配線パターンが既に施されている配線変更用サブ基板を取り替えることにより、半導体ソケットピン全体の配線接続及び素子定数変更を一括して簡単に行うことができ、評価対象である半導体チップの変更に合わせて流用転用することができる。
以下、本発明に係る半導体チップ評価用基板の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
なお、各図中、同一の符号を付した部分は、同一又は同等の構成要素を表している。
<第1の実施形態の説明>
図1は、本発明の第1の実施形態に係る半導体チップ評価用基板1の構造図である。(a)は、半導体ソケット30を搭載した半導体チップ評価用基板の側面方向から見た概略の構造図であり、(b)は、半導体チップ評価用基板1の上面方向から見た概略構造図である。
図1(a)に示すように、半導体チップ評価用基板1は、多層基板で構成されており、半導体ソケット30と、半導体ソケット30のピンを挿入する基板スルーホール33と、配線変更を行うためのコネクトピン(11a、11b、12a、12b等)と、コネクトピン間の接続リード線(10a,10b等)と、コネクトピンを挿入するための基板スルーホール(14a,14b等)と、半導体ソケット30のピンと基板コネクタ14a間を接続する基板内配線パターン(13a等)とを主として備え、構成されている。
例えば、コネクトピン12a、12bは、半導体チップ評価用基板1の基板スルーホール14a,14bに挿入されて、基板スルーホール14a、14b間が接続リード線10bを介して、接続される。
また、コネクタピン12a、12b等は、基板スルーホール14a、14bから着脱可能なものとなっている。また、コネクタピン12a、12b等が容易に引き抜かれないような部材とするために、例えば、基板スルーホール14a、14bは、内部にコネクタピン12a、12b等のピン部分を弾力的に挟みつける部材を設けるようにしてもよい。
次に、コネクタピンを抜き差しすることによる配線変更について以下に説明する。
例えば、基板スルーホール17aに挿入されているコネクタピン16aをはずし、基板スルーホール18aに挿入することにより、配線変更がなされる。すなわち、基板スルーホール18aからの信号を基板スルーホール16bに伝えることが可能となる。また、逆に、基板スルーホール16bからの信号を基板スルーホール16aに伝えることができる。このようにして、任意に配線接続を変更することが可能である。
なお、例えば、半導体ソケット30の反対側のピンに接続されている基板スルーホールである11aに接続することも可能である。
さらに、図1(b)に示す左右の基板スルーホール群(12a、12bから16a、16b等の右側)を1箇所に纏めることで、接続リード線が半導体ソケット30を跨ぐ必要がなくなるため、接続リード線の交差等もなく、配線変更の操作性を改善することができる。
次に、外部の抵抗等の受動素子を用いて、クロックタイミング等の調整を行う半導体チップにおいて、受動素子の定数の値を調整し、決定するにあたり、受動素子の交換について説明する。
図2(a)は、半導体ソケット30を搭載した半導体チップ評価用基板1の側面方向から見た概略の構造図であり、(b)は、半導体チップ評価用基板1の上面方向から見た概略構造図である。
図2に示すように、コネクトピン19a、19b間に抵抗素子21を接続した例を示している。抵抗素子21の定数を変えて調整を行いたい場合には、新たなコネクタピン19a、19bに定数の異なる抵抗素子21を接続したものと入れ替えればよい。
こうして、半導体チップ評価用基板1を何ら変更せずに、評価対象である半導体チップ31の電気的特性評価を行うことができ、半導体チップ評価用基板1の流用が可能となる。
<第2の実施形態の説明>
第2の実施形態は、上記第1の実施形態の半導体チップ評価用基板1で説明したコネクタピンとコネクタピン間の接続リード線による配線変更手段の代わりに、後記する配線変更用サブ基板を配線変更手段としたものである。
図3(a)は、半導体ソケット30を搭載した半導体チップ評価用基板の側面方向から見た概略の構造図であり、(b)は、半導体チップ評価用基板の上面方向から見た概略構造図である。
図3に示すように、本実施形態の半導体チップ評価用基板2は、第1の実施形態に係る半導体チップ評価用基板1に配線変更用サブ基板22a、22bを追加した構成となっているのみで、他の構成要素は、同じである。
上記配線変更用サブ基板22a、22bは、半導体チップ評価用基板2の基板スルーホール14a、14b等の各基板スルーホールに挿入できるピンが設けられており、また、コネクタピンと同様に、半導体チップ評価用基板2から基板全体が着脱可能な構造となっている。
そして、上記配線変更用サブ基板22a、22bには、配線変更を行うための配線パターンが施されており、第1の実施形態の半導体チップ評価用基板1のコネクタピンの差し替えにより、配線変更を行う代わりに、複数の配線変更用サブ基板の内、所望する配線パターンを有する配線変更用サブ基板に切り替えることで、配線変更を行う。
これにより、第1の実施形態の半導体チップ評価用基板1上で、複数回のコネクタピンの切替作業が必要な場合でも、本実施形態の場合では、一回の配線変更用サブ基板22a、22bを替えるだけで、配線変更を行うことが可能である。
また、上記第1の実施形態において説明したような抵抗等の受動素子を付加する方法について記載したが、配線変更用サブ基板22a、bに、例えば、トリミングされた抵抗素子や、チップコンデンサを取り付けるようにしておけば、同様な調整を行うことが可能である。
以上説明したように、形状、ピン数が同じで、ピン配置が異なる半導体チップであっても、コネクタピンや配線変更用サブ基板を使用して、簡単に配線変更を行うことにより、再製作する必要のない電気的評価を行う半導体チップ評価用基板を提供することができる。
尚、本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の第1の実施形態に係る特性評価基板の構造図である。(a)は、半導体ソケット30を搭載した半導体チップ評価用基板の側面方向から見た概略の構造図であり、(b)は、半導体チップ評価用基板の上面方向から見た概略構造図である。 本発明の第1の実施形態に係る特性評価基板に電子素子を接続した場合の構造図である。(a)は、半導体ソケット30を搭載した半導体チップ評価用基板の側面方向から見た概略の構造図であり、(b)は、半導体チップ評価用基板の上面方向から見た概略構造図である。 本発明の第2の実施形態に係る特性評価基板の構造図である。(a)は、半導体ソケット30を搭載した半導体チップ評価用基板の側面方向から見た概略の構造図であり、(b)は、半導体チップ評価用基板の上面方向から見た概略構造図である。 従来技術に係る特性評価基板の構造図である。(a)は、半導体ソケット30を搭載した半導体チップ評価用基板の側面方向から見た概略の構造図であり、(b)は、半導体チップ評価用基板の裏面方向から見た概略構造図である。
符号の説明
1、2 半導体評価基板
10a、10b、15 コネクトピン間の接続リード線
11a、11b、12a、12b、16a、16b、19a、19b コネクトピン
13a、13b 基板内配線パターン
14a、14b、17a、17b、18a、34、35、40、41 基板スルーホール
20、21 電気素子
22a、22b 配線パターン変換基板
30 半導体ICソケット
31 半導体ICチップ
32 半導体評価基板
33 半導体ICソケットピン
36、37 基板配線パターン
38、39 基板スルーホール間の接続リード線

Claims (4)

  1. 半導体チップを装着するための半導体ソケットを搭載して、該半導体チップの電気的特性の評価を行うための半導体チップ評価用基板であって、
    前記半導体ソケットのソケットピンと前記半導体チップ評価用基板に設けられている配線パターンにより接続されている第1の基板スルーホールと、
    前記半導体チップ評価用基板の他の電気部品と電気的に接続された第2の基板スルーホールと、
    前記第1及び第2の基板スルーホールに着脱可能であり、該第1及び第2の基板スルーホール間を配線材料により電気的に接続された一対のコネクトピンと、を備え、
    前記第2の基板スルーホールに挿入されているコネクタピンを他の前記第2の基板スルーホールに入れ替えることにより、配線変更を行うことを特徴とする半導体チップ評価用基板。
  2. 前記第1及び第2の基板スルーホール間を電気的接続している前記配線材料の代わりに、前記第1の基板スルーホール間又は前記第1及び第2の基板スルーホール間に受動素子を取り付けた一対のコネクタピンを備え、
    所望する素子定数を有する受動素子を取り付けた前記一対のコネクタピンを取り替えることにより、電気的調整を行うことを特徴とする請求項1に記載の半導体チップ評価用基板。
  3. 半導体チップを装着するための半導体ソケットを搭載して、該半導体チップの電気的特性の評価を行うための半導体チップ評価用基板であって、
    前記半導体ソケットのソケットピンと前記半導体チップ評価用基板に設けられている配線パターンにより接続されている第1の基板スルーホールと、
    前記半導体チップ評価用基板の他の電気部品と電気的に接続された第2の基板スルーホールと、
    配線変更のための配線パターンが既に施されており、前記第1及び第2の基板スルーホールに着脱可能な配線変更用サブ基板と、を備え、
    前記配線変更用サブ基板を取り替えることにより、前記ソケットピン全体の配線変更を行うことを特徴とする半導体チップ評価用基板。
  4. 受動素子を取り付けた前記配線変更用サブ基板を備え、
    所望する種別又は素子定数を有する受動素子を搭載した前記配線変更用サブ基板に取り替えることにより、前記半導体チップの電気的調整を行うことを特徴とする請求項3に記載の半導体チップ評価用基板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101989232B1 (ko) * 2016-09-07 2019-06-13 에스브이 프로브 피티이 엘티디 테스트 회로기판 및 이를 구동하기 위한 방법
CN111683453A (zh) * 2020-06-02 2020-09-18 上海兆芯集成电路有限公司 电子总成

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