JP2007158233A - 配線構造およびその製造方法ならびに治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】生産効率を高めることが可能な配線構造およびその製造方法ならびに治具を提供する。
【解決手段】部材140の面積は、部材130の面積より大きく、この差により段差が形成されている。リジッドプリント配線板200は、接着剤300を用いて、リジッドプリント配線板100に接続される。この接続は、フレキシブルプリント配線層211において露出した領域とリジッドプリント配線層113において露出した領域とが、端子領域として互いに接触するように行われる。
【選択図】図1

Description

本発明は、配線構造およびその製造方法ならびに治具に関し、特に、携帯端末等に内蔵される配線構造の製造工程における生産性を高めるための技術に関する。
近年、携帯端末などは小型化・高機能化が進み、プリント配線板は高密度実装が要求されている。このため、部品の高密度実装が可能なリジッドプリント配線板と、機器筐体内での取り回しができるFPC(Flexible Printed Circuit board:フレキシブルプリント配線板)とを組み合わせて使用することが多くなっている。リジッドプリント配線板とフレキシブルプリント配線板との接続には、はんだ付け接続、熱圧着接続、コネクタによる接続などがある。
はんだ付け接続は、リジッドプリント配線板とFPCの端子とをはんだにより接合する方法である。
熱圧着方法は、例えばACF(Anisotropic Conductive Film:異方性導電性フィルム)を用いてリジッドプリント配線板とフレキシブルプリント配線板とを接続する方法である(例えば特許文献1参照)。
また、コネクタ部品を用いる場合、リジッドプリント配線板表面にコネクタ部品をはんだ付けなどで取り付け、フレキシブルプリント配線板の端子を直接コネクタに挿入するか、あるいは、フレキシブルプリント配線板にもコネクタ部品を取り付けてコネクタ同士を嵌合して接続している。
また、特許文献2には、リジッドプリント配線板に設けた嵌合部へフレキシブルプリント配線板を圧入し接続する例が開示されている。
特開平6−120656号公報(第2図) 特開2005−57172号公報
上述したような手法でプリント配線板を接続した場合には、リジッドプリント配線板へ部品実装用のクリームはんだをスクリーン印刷するときにリジッドプリント配線板の印刷面へスクリーン印刷用のメタルマスクを完全に密着させることができない。よって、スクリーン印刷の際にはんだが滲む等の不具合が生じることにより、生産性が低くなるという問題点があった。
本発明は以上の問題点を解決するためになされたものであり、生産効率を高めることが可能な配線構造およびその製造方法ならびに治具を提供することを目的とする。
本発明に係る配線構造の製造方法は、フレキシブルプリント配線板を準備するフレキシブルプリント配線板準備工程と、段差面を有するリジッドプリント配線板を準備するリジッドプリント配線板準備工程と、フレキシブルプリント配線板をリジッドプリント配線板の段差面に接続する接続工程と、フレキシブルプリント配線板に接続されたリジッドプリント配線板へマスクを用いて部品実装用はんだを印刷する印刷工程とを備える。
本発明に係る配線構造の製造方法は、フレキシブルプリント配線板を準備するフレキシブルプリント配線板準備工程と、段差面を有するリジッドプリント配線板を準備するリジッドプリント配線板準備工程と、フレキシブルプリント配線板をリジッドプリント配線板の段差面に接続する接続工程と、フレキシブルプリント配線板に接続されたリジッドプリント配線板へマスクを用いて部品実装用はんだを印刷する印刷工程とを備える。従って、フレキシブルプリント配線板に接続されたときにリジッドプリント配線板上に突出部が形成されることを防ぐことができる。よって、マスクをリジッドプリント配線板に完全に密着させることが可能となるので、印刷の際にはんだが滲む等の不具合を低減でき生産効率を高めることが可能となる。
<実施の形態1>
図1は、実施の形態1に係る配線構造の製造方法を示す断面図である。図1においては、8層配線構造のリジッドプリント配線板100に1層配線構造のフレキシブルプリント配線板(FPC)200を接続させる例が示されている。なお、一般的な携帯端末に内蔵される配線構造としては、リジッドプリント配線板100として4〜10層配線構造のものが用いられ、フレキシブルプリント配線板200として1〜2層配線構造のものが用いられる。
リジッドプリント配線板100は、7層のリジッドプリント絶縁層101〜107を8層のリジッドプリント配線層111〜118でそれぞれ挟んだ構成からなる。最上層のリジッドプリント配線層111上にはソルダレジスト121が形成され、最下層のリジッドプリント配線層118下にはソルダレジスト122が形成されている。
リジッドプリント絶縁層101〜102とリジッドプリント配線層111〜112とソルダレジスト121とは部材130を構成しており、リジッドプリント絶縁層103〜107とリジッドプリント配線層113〜118とソルダレジスト122とは部材140を構成している。部材140の面積は、部材130の面積より大きく、この差により段差(段差面)が形成されている。
フレキシブルプリント配線板200は、1層のフレキシブルプリント配線層211を2層のフレキシブルプリント絶縁層201〜202で挟んだ構成からなる。
フレキシブルプリント絶縁層201とフレキシブルプリント配線層211とは部材150を構成しており、部材150の面積は、フレキシブルプリント絶縁層202より大きい。
図1に示されるように、フレキシブルプリント配線板200は、接着剤300を用いて、リジッドプリント配線板100に接続される。この接続は、フレキシブルプリント配線層211において露出した領域とリジッドプリント配線層113において露出した領域とが、端子領域(段差面)として互いに接触するように行われる。接着剤300としては、ACFや、導電ペースト、導電テープ、はんだ等、導電性を保ちつつ接着できる手段であればどのようなものであってもよい。
すなわち、本実施の形態では、リジッドプリント配線板100において、部材130が部材140より小さくなるように構成することにより、段差を設けている。これにより、フレキシブルプリント配線板200をリジッドプリント配線板100に接続したときにフレキシブルプリント配線板200が突出することを防ぐことが可能となる。
なお、図1では、7層のリジッドプリント絶縁層101〜107のうち2層のリジッドプリント絶縁層101〜102が5層のリジッドプリント絶縁層103〜107より小さい場合が示されているが、これに限らず、リジッドプリント配線板100に段差が設けられればよい。
また、図1では示されていないが、リジッドプリント絶縁層101〜107には、それぞれスルーホールが設けられている。これらのスルーホールを介して、リジッドプリント配線層111〜118は、互いに電気的に接続され所定の配線パターンを構成する。すなわち、本実施の形態においては、従来はリジッドプリント配線層111に接続されていたフレキシブルプリント配線層211がリジッドプリント配線層113に接続されることになるが、これらのスルーホールを設けるパターン等を変えることにより、従来と同様の配線パターンを構成することが可能である。
図2は、図1に示されるリジッドプリント配線板200を形成する一の手法を示す断面図である。図2に示されるように、まず、リジッドプリント絶縁層101を2層のリジッドプリント配線層112〜113で挟んだ部材131と、リジッドプリント絶縁層102と、5層のリジッドプリント絶縁層103〜107をそれぞれ6層のリジッドプリント配線層113〜118で挟んだ部材141とを形成し、次に、部材131とリジッドプリント絶縁層102と部材141とを、図示しない樹脂接着剤で接着させる。このとき、部材131およびリジッドプリント絶縁層102は、部材141より小さくなるように予め寸法を調整しておくものとする。これにより、リジッドプリント配線板100に段差(段差面160)を設けることができる。また、リジッドプリント絶縁層102として、樹脂の流出量が比較的に少ないノンフロータイプのプリプレグを用いることにより、段差面160(リジッドプリント配線層113において露出する領域)に流れ出て付着する樹脂の量を低減することが可能となる。
図3は、図1に示されるリジッドプリント配線板200を形成する他の手法を示す断面図である。図3においては、まず、7層のリジッドプリント絶縁層101〜107をそれぞれ8層のリジッドプリント配線層111〜118で挟んだ部材を形成する。このとき、リジッドプリント絶縁層101〜107およびリジッドプリント配線層111〜118は、全て等しい寸法を有するものを、図示しない樹脂接着剤で接着する。次に、リジッドプリント絶縁層101〜102およびリジッドプリント配線層111〜112を、エンドミル等の研削手段で機械的に加工することにより、リジッドプリント配線層113を部分的に露出させ段差面160を形成する。これにより、リジッドプリント配線板100に段差を設けることができる。
図4は、3個のリジッドプリント配線板100と2個のフレキシブルプリント配線板200とを接続した場合を示す斜視図である。図4に示されるように、リジッドプリント配線板100は、突出部を形成されることなくフレキシブルプリント配線板200に接続されている。従って、図5の断面図に示されるように、リジッドプリント配線板100へ、部品実装用のクリームはんだをスクリーン印刷するときに、スクリーン印刷用のメタルマスク400をリジッドプリント配線板100に完全に密着させることが可能となる。
このように、本実施の形態に係る配線構造の製造方法においては、リジッドプリント配線板100に段差を設けることにより、フレキシブルプリント配線板200に接続されたときにリジッドプリント配線板100上に突出部が形成されることを防ぐことができる。従って、メタルマスク400をリジッドプリント配線板100に完全に密着させることが可能となるので、スクリーン印刷の際にはんだが滲む等の不具合を低減でき生産効率を高めることが可能となる。
<実施の形態2>
実施の形態1においては、リジッドプリント配線板100に部品を実装する場合について説明したが、リジッドプリント配線板100に限らず、フレキシブルプリント配線板200に部品を実装してもよい。
図6は、実施の形態2に係る配線構造の製造方法を示す断面図である。図6に示されるように、フレキシブルプリント配線板200の厚みに応じた形状を有するキャリア500を用いてフレキシブルプリント配線板200を支持することにより、リジッドプリント配線板100の印刷面とフレキシブルプリント配線板200の印刷面とを面一で平坦化させている。従って、リジッドプリント配線板100およびフレキシブルプリント配線板200へ部品を実装するときに、スクリーン印刷用のメタルマスク400をリジッドプリント配線板100およびフレキシブルプリント配線板200それぞれの印刷面に完全に密着させることが可能となる。よって、リジッドプリント配線板100およびフレキシブルプリント配線板200へのスクリーン印刷の際にはんだが滲む等の不具合を低減でき生産効率を高めることが可能となる。
従来の配線構造の製造方法においては、リジッドプリント配線板100の印刷面とフレキシブルプリント配線板200の印刷面とを面一で平坦化させていなかった。従って、リジッドプリント配線板100とフレキシブルプリント配線板200とに一括してクリームはんだ印刷を行うことができないので、両者それぞれへ個別に部品実装を行う必要があった。すなわち、リジッドプリント配線板100への部品実装を行う生産ラインとフレキシブルプリント配線板200への部品実装を行う生産ラインとの2個を用いてそれぞれを行うか、1個の生産ラインで一方プリント配線板への部品実装を行った後に他方プリント配線板への部品実装を行う必要があった。
2個の生産ラインを用いる場合には、リジッドプリント配線板100およびフレキシブルプリント配線板200それぞれに搭載される部品が互いに異なると実装に要する時間が互いに異なるので、両者を接続するためには、部品点数の少ないプリント配線板は部品点数の多いプリント配線板への部品実装が完了するのを待たねばならない。従って、待ち時間がかかり製造時間が長くなる。
1個の生産ラインを用いる場合には、先行して組み立てた一方プリント配線板が滞留し待ち時間がかかるので製造時間が長くなるうえ、一方プリント配線板への部品実装が終わった後に他方プリント配線板への部品実装を行うために生産ラインの部品を取り替える必要がある。
すなわち、リジッドプリント配線板100およびフレキシブルプリント配線板200それぞれへ個別に部品実装を行う場合には、上記のいずれの手法を用いた場合においても、生産効率が低下してしまうという問題点があった。
本実施の形態に係る配線構造の製造方法においては、リジッドプリント配線板100の印刷面とフレキシブルプリント配線板200の印刷面とを面一で平坦化させることができるので、リジッドプリント配線板100とフレキシブルプリント配線板200とに一括してクリームはんだ印刷を行うことが可能となる。従って、生産ラインや治具、工具等を一種類にすることができるので、生産構造を単純化できるともにプリント配線板毎の生産タクトを考慮する必要がなくなる。よって、生産効率を高めることができる。
このように、本実施の形態に係る配線構造の製造方法においては、所定の治具としてのキャリア500を用いてフレキシブルプリント配線板200を支持することにより、リジッドプリント配線板100の印刷面とフレキシブルプリント配線板200の印刷面とを面一で平坦化させている。従って、リジッドプリント配線板100およびフレキシブルプリント配線板200へのスクリーン印刷の際にはんだが滲む等の不具合を低減でき生産効率を高めることができるという効果を奏する。
また、リジッドプリント配線板100の印刷面とフレキシブルプリント配線板200の印刷面とに一括してクリームはんだ印刷を行うことができるので、さらに生産効率を高めることができるという効果を奏する。
実施の形態1に係る配線構造の製造方法を示す断面図である。 実施の形態1に係るリジッドプリント配線板を形成する一の手法を示す断面図である。 実施の形態1に係るリジッドプリント配線板を形成する他の手法を示す断面図である。 実施の形態1に係るリジッドプリント配線板とフレキシブルプリント配線板とを接続した場合を示す斜視図である。 実施の形態1に係る配線構造の製造方法を示す断面図である。 実施の形態2に係る配線構造の製造方法を示す断面図である。
符号の説明
100 リジッドプリント配線板、101〜107 リジッドプリント絶縁層、111〜118 リジッドプリント配線層、121〜122 ソルダレジスト、130,131,140,141,150 部材、160 段差面、200 フレキシブルプリント配線板、201〜202 フレキシブルプリント絶縁層、211 フレキシブルプリント配線層、300 接着剤、400 メタルマスク、500 キャリア。

Claims (7)

  1. フレキシブルプリント配線板を準備するフレキシブルプリント配線板準備工程と、
    段差面を有するリジッドプリント配線板を準備するリジッドプリント配線板準備工程と、
    前記フレキシブルプリント配線板を前記リジッドプリント配線板の前記段差面に接続する接続工程と、
    前記フレキシブルプリント配線板に接続された前記リジッドプリント配線板へマスクを用いて部品実装用はんだを印刷する印刷工程と
    を備える配線構造の製造方法。
  2. 請求項1に記載の配線構造の製造方法であって、
    前記リジッドプリント配線板準備工程は、第1リジッドプリント配線層に、接着剤を用いて、前記接着剤に対してノンフロー特性を有する第1リジッドプリント絶縁層を接着する工程
    を少なくとも有する配線構造の製造方法。
  3. 請求項1に記載の配線構造の製造方法であって、
    前記リジッドプリント配線板準備工程は、第1リジッドプリント絶縁層を研削する工程
    を少なくとも有する配線構造の製造方法。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の配線構造の製造方法であって、
    前記印刷工程において、前記フレキシブルプリント配線板は所定の治具を用いて前記マスクに密着され前記部品実装用はんだを印刷される
    配線構造の製造方法。
  5. 段差面を有するリジッドプリント配線板と、
    前記リジッドプリント配線板の前記段差面に接続されたフレキシブルプリント配線板と、
    前記リジッドプリント配線板上に印刷された部品実装用はんだと
    を備える配線構造。
  6. 請求項5に記載の配線構造であって、
    前記フレキシブルプリント配線板は、前記リジッドプリント配線板に対して面一である
    配線構造。
  7. 段差面を有するリジッドプリント配線板に接続されたフレキシブルプリント配線板を、部品実装用はんだを印刷するためのマスクに、前記リジッドプリント配線板に対して面一となるように密着させる治具。
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