JP2007278684A - ドレン排水装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前記排水ポンプ(33)の作動により前記排水通路から排水されるドレンの排水速さが設定レベル以上の場合はポンプ能力低下指令を出力する一方、設定レベル未満の場合はポンプ能力上昇指令を出力する排水速さ判定手段を設け、前記排水速さが設定レベル以上の場合は、前記排水速さが低下するように前記排水ポンプ(33)を制御する一方、前記排水速さが設定レベル未満の場合は前記排水速さが上昇するように前記排水ポンプ(33)を制御する。
【選択図】図2
Description
図1は、このような熱源器を用いて浴槽の追焚きを行う風呂追焚き装置の概略構成図である。
このものでは、浴槽(20)の追焚き時には、ガスバーナ(11)を燃焼させると共に熱媒循環路(15)の循環ポンプ(16)を作動させ、更に、風呂用循環路(21)に配設された追焚きポンプ(18)を作動させる。
尚、上記に於いては、排水通路(31)の下流端(310)を浴槽(20)が設置された浴室の浴槽ドレン受け(22)に導く場合を例示的に説明したが、前記排水通路(31)の下流端(310)を建物のベランダやその他の排水場所に導く場合でも、上記と同様の騒音の問題が生じる。
『潜熱回収型のガス燃焼式熱源器で発生したドレンを貯留する為のドレンタンク(32)と、
前記ドレンタンク(32)に貯留されたドレンを、排水通路(31)を介してドレン排水部に排水する排水ポンプ(33)を具備する、ドレン排水装置』に於いて、排水通路(31)からドレンが排水される時に生じる騒音の長時間継続を防止しつつ、騒音抑制の要請に応え得るようにすることを課題とする。
上記課題を解決する為の請求項1に係る発明の解決手段は、
『前記排水ポンプ(33)の作動により前記排水通路(31)から排水されるドレンの排水速さが設定レベル以上の場合はポンプ能力低下指令を出力する一方、設定レベル未満の場合はポンプ能力上昇指令を出力する排水速さ判定手段を設け、
前記排水速さ判定手段から前記ポンプ能力低下指令が出力された場合は、前記排水速さが低下するように前記排水ポンプ(33)を制御する一方、
前記排水速さ判定手段から前記ポンプ能力上昇指令が出力された場合は、前記排水速さが上昇するように前記排水ポンプ(33)を制御する』ことである。
上記解決手段は次のように作用する。
排水速さ判定手段が判定するドレンの排水速さが設定レベル以上になった場合、即ち、排水の騒音が許容範囲を超えて増大しそうになった場合は、排水速さ判定手段からポンプ能力低下指令が出力され、このポンプ能力低下指令によって、排水速さが低下するように排水ポンプ(33)が制御される。これにより、排水通路(31)から吐出されるドレンの速度が抑えられて排水の騒音増大が防止される。
尚、『前記排水部は、浴槽からの排水を受けて下水側に導く浴槽ドレン受である』ものとすれば、浴室やその近傍の居室等、特に騒音対策が必要とされる生活場所での騒音問題が解消される。
請求項1に係る発明に於いて、
『前記排水速さ判定手段は、
設定量のドレンの排水が完了したのを検知する排水完了検知手段と、
前記ドレンの排水開始時からの経過時間を計測するタイマーと、を具備しており、
前記排水完了検知手段が前記排水完了を検知するまでに前記タイマーが計測した排水所要時間が第1基準時間以下の場合は前記ポンプ能力低下指令を出力する一方、前記排水所要時間が前記第1基準時間より長い第2基準時間以上の場合は前記ポンプ能力上昇指令を出力する』ものとすることができる。
このものでは、排水ポンプ(33)が作動してドレンの排水が開始すると、該ドレンの排水所要時間がタイマーで計測され始める。そして、設定量のドレンの排水が完了したことが排水完了検知手段で検知されると、該検知時までに前記タイマーが計測した時間(排水所要時間)が第1基準時間や第2基準時間と比較される。そして、排水所要時間が第1基準時間以下の場合(排水速さが大きい場合)はポンプ能力低下指令が排水速さ判定手段から出力され、これにより、請求項1の発明と同様に排水速さが低下するように排水ポンプ(33)が制御される。
請求項2に係る発明に於いて、
『前記ドレンタンク(32)には、前記排水検知手段たる第1水位センサと、該第1水位センサが検知するドレンの水位より上方の水位を検知する第2水位センサが配設されており、
前記第2水位センサがドレンを検知したときは、前記タイマーが前記経過時間の計測を開始すると共に前記排水ポンプ(33)が始動し、
前記第1水位センサがドレンを検知しなくなった排水完了時に前記排水ポンプ(33)が停止する』ものとすることができる。
このものでは、ドレンタンク(32)内のドレン貯留量が増加して前記第2水位センサがドレンを検知したときから、前記排水完了検知手段たる第1水位センサが排水完了を検知するまでの排水所要時間がタイマーで計測される。そして、前述のように排水所要時間と前記第1,第2基準時間の比較を行って、排水ポンプ(33)に対するポンプ能力上昇指令やポンプ能力低下指令が出力される。
請求項2又は請求項3に係る発明に於いて、
『前記排水速さ判定手段から出力される前記ポンプ能力上昇指令によって前記排水ポンプ(33)が最大能力に設定された後の経過時間を計測するポンプ故障判定タイマーと、
前記ポンプ故障判定タイマーの計測時間が故障判定時間より大きくなっても前記排水完了検知手段が前記排水完了を検知しない場合に故障信号を出力する判定手段を備えている』ものでは、排水ポンプ(33)が最大能力に設定されると、その後の経過時間がポンプ故障判定タイマーで計測され始める。排水ポンプ(33)が最大能力に設定されたにも関わらず、前記ポンプ故障判定タイマーの計測時間が故障判定時間より大きくなっても排水完了検知手段がドレンの排水完了を検知しない場合は、ドレンの排水が殆ど進んでいないと考えられる。従って、かかる場合は、排水ポンプ(33)が故障していることを示す故障信号が判定手段から出力される。
そして、この故障信号により、例えば、排水ポンプ(33)を停止させたり、該排水ポンプ(33)の故障を報知したりするエラー処理が行なえる。
請求項1に係る発明によれば、ドレンの排水速さが設定レベル以上になった場合は、排水速さが低下するように排水ポンプ(33)が制御されて排水の騒音増大が防止される。これとは逆に、ドレンの排水速さが設定レベル未満の場合は、前記排水速さが上昇するように排水ポンプ(33)が制御されて排水時の騒音の長時間継続が防止される。従って、ドレン排水時の騒音の長時間継続を防止しつつ、騒音抑制の要請に応えることができる。
本実施の形態に係るドレン排水装置(A)は、図1,図3に示すように、ドレン中和器(30)で中和されたドレンを貯留するドレンタンク(32)と、ドレンタンク(32)に貯留されたドレンを排水する排水ポンプ(33)を具備している。又、本実施の形態に係るドレン排水装置を適用する風呂追焚き装置も図1のように構成されている。従って、図1の構成について既に説明した事項は本実施の形態の説明に援用する。
ドレン排水装置(A)の動作を制御する制御装置(37)には、図2のフローチャートに示す内容の制御動作を実行するマイクロコンピュータが格納されており、以下、図2のフローチャートに従って、本実施の形態に係るドレン排水装置の動作を説明する。尚、制御装置(37)は、風呂の追焚制御を行う機能も備えているが、追焚き機能を実現する為のフローチャートは省略する。
1.上記実施の形態では、ドレンタンク(32)に貯留された500ccのドレンの排水所要時間が15秒〜30秒の範囲であるか否かを判断することにより、排水ポンプ(33)のドレン排水速さを判定するようにしたが、排水ポンプ(33)の吐出側の排水通路(31)に流量計を配設し、該流量計が計測する流量に基づいて排水ポンプ(33)のドレン排水速さを判定するようしてもよい。この場合、前記流量計が計測する流量が適正範囲に入るように、排水ポンプ(33)の駆動用モータの電圧を制御する。
(31)・・・排水通路
(32)・・・ドレンタンク
Claims (4)
- 潜熱回収型のガス燃焼式熱源器で発生したドレンを貯留する為のドレンタンク(32)と、
前記ドレンタンク(32)に貯留されたドレンを、排水通路(31)を介してドレン排水部に排水する排水ポンプ(33)を具備する、ドレン排水装置に於いて、
前記排水ポンプ(33)の作動により前記排水通路(31)から排水されるドレンの排水速さが設定レベル以上の場合はポンプ能力低下指令を出力する一方、設定レベル未満の場合はポンプ能力上昇指令を出力する排水速さ判定手段を設け、
前記排水速さ判定手段から前記ポンプ能力低下指令が出力された場合は、前記排水速さが低下するように前記排水ポンプ(33)を制御する一方、
前記排水速さ判定手段から前記ポンプ能力上昇指令が出力された場合は、前記排水速さが上昇するように前記排水ポンプ(33)を制御する、ドレン排水装置。 - 請求項1に記載のドレン排水装置に於いて、
前記排水速さ判定手段は、
設定量のドレンの排水が完了したのを検知する排水完了検知手段と、
前記ドレンの排水開始時からの経過時間を計測するタイマーと、を具備しており、
前記排水完了検知手段が前記排水完了を検知するまでに前記タイマーが計測した排水所要時間が第1基準時間以下の場合は前記ポンプ能力低下指令を出力する一方、前記排水所要時間が前記第1基準時間より長い第2基準時間以上の場合は前記ポンプ能力上昇指令を出力する、ドレン排水装置。 - 請求項2に記載のドレン排水装置に於いて、
前記ドレンタンク(32)には、前記排水検知手段たる第1水位センサと、該第1水位センサが検知するドレンの水位より上方の水位を検知する第2水位センサが配設されており、
前記第2水位センサがドレンを検知したときは、前記タイマーが前記経過時間の計測を開始すると共に前記排水ポンプ(33)が始動し、
前記第1水位センサがドレンを検知しなくなった排水完了時に前記排水ポンプ(33)が停止する、ドレン排水装置。 - 請求項2又は請求項3に記載のドレン排水装置に於いて、
前記排水速さ判定手段から出力される前記ポンプ能力上昇指令によって前記排水ポンプ(33)が最大能力に設定された後の経過時間を計測するポンプ故障判定タイマーと、
前記ポンプ故障判定タイマーの計測時間が故障判定時間より大きくなっても前記排水完了検知手段が前記排水完了を検知しない場合に故障信号を出力する判定手段を備えている、ドレン排水装置。
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