JP2007276877A - コンテナ用の結束部材及びそれを備えたコンテナ - Google Patents
コンテナ用の結束部材及びそれを備えたコンテナ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007276877A JP2007276877A JP2007016223A JP2007016223A JP2007276877A JP 2007276877 A JP2007276877 A JP 2007276877A JP 2007016223 A JP2007016223 A JP 2007016223A JP 2007016223 A JP2007016223 A JP 2007016223A JP 2007276877 A JP2007276877 A JP 2007276877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- corner
- binding member
- binding
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/0026—Corner fittings characterised by shape, configuration or number of openings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/02—Large containers rigid
- B65D88/12—Large containers rigid specially adapted for transport
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/02—Wall construction
- B65D90/08—Interconnections of wall parts; Sealing means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Pallets (AREA)
Abstract
【解決手段】上記コンテナ用の結束部材10は、一方の側には開口部10aが形成され、他方の側には少なくとも2つの貫通孔10bが一列に並んで形成される。
【選択図】図6
Description
通常のコンテナ1は、図1から図4に示すように、上部と下部の各4ヶ所の隅部2に3側面が外部に開放された一定の深さの凹部3が形成されており、これらの各凹部の周りには、3つの開口部4a付きコーナー・キャスティング4が溶接されている。
コンテナの運搬時、上記コーナー・キャスティング4の開口部4aは、主として、クレーンのフック、ツイストロック、鋼線などを用いてコンテナ1を昇降させるのに用いられる。加えて、上記コーナー・キャスティング4の開口部4aは、凹部3中に流れ込む雨水などを外部に排出する排水口としても働く。
上記繋ぎプレート5は、当該コーナー・キャスティング4の開口部4aを介して一方の側の内壁にそれぞれ配置された後、ボルト6とナット7により当該コーナー・キャスティング4に締め付けられ、これにより、隣り合うコンテナ同士が上記結束装置9により互いに固定可能となる。
また、上記各繋ぎプレートがコーナー・キャスティングの開口部を介してそのコーナー・キャスティングの内部に配置される必要があり、ボルトとナットを当該コーナー・キャスティングの開口部内に入れて、各繋ぎプレートを介して当該コンテナを隣のコンテナに固定させるとった構造であるため、組み立て作業が極めて煩雑であった。
本発明の他の目的は、クレーンのフック、ツイストロック、鋼線などを用いてコンテナをある場所から別の場所へ簡単に移すことを可能にすると共に、ぎっしり積載されているコンテナ同士を上下方向に簡単に係脱可能にする結束部材付きコンテナを提供するところにある。
また、本発明によるコンテナは、一方が開口された一定の深さの凹部が形成され、その凹部の少なくとも片側面に開口部が形成され、外部から上記凹部を通ってコンテナの内部へ水が流れ込むことが遮断される上下側の各4ヶ所の隅部と、これらの各隅部に取り付けられ、一方の側には開口部が形成され、他方の側にはその隅部の当該外縁部から外側に一定の間隔をおいて少なくとも2つの貫通孔が一列に並んで形成されてなる結束部材と、を備えることを特徴とする。
また、本発明によれば、クレーンのフック、ツイストロック、鋼線などを用いてコンテナをある場所から別の位置へ簡単に移すことを可能にすると共に、ぎっしり積載されているコンテナ同士を上下方向に簡単に係脱することができる。
図5は、本発明によるコンテナ用の結束部材を示す概略斜視図であり、図6は、図5の結束部材がコンテナの1隅部に取り付けられた状態を示す概略斜視図である。
本発明によるコンテナ用の結束部材10は、図5に示すように、一方の側には開口部10aが形成され、他方の側には少なくとも2つの貫通孔10bが一列に並んで形成されている構造を有する。
上記各凹部12aは、垂直支柱20と水平支柱22の隣接端部、または当該垂直支柱20の端部を介して形成される。また、上記各凹部12aの底面は、コンテナ11の内部への水の流入を遮断するだけでなく、周りの機械的な強度を高める。さらには、上記各凹部12aの底面は、製造過程で予め周縁部と一体に形成されてもよく、別途の補強プレート部材21を介して溶接方式により固定されてもよい。
上記開口部12bは、クレーンのフック、ツイストロック、鋼線などを出入可能にすると共に、上記凹部12a中に流れ込む雨水などを外部に速やかに排出可能にする。
上記各隅部12は、コンテナ11を支える垂直支柱20の端部であることが好ましい。この場合、上記垂直支柱20は、中空状の四角管、円筒管などからなり、その垂直支柱20の内部に補強プレート部材21が配置され溶接されることが好ましい(図6参照)。
前述のように、各隅部12に結束部材10が取り付けられたコンテナ11は、平らな基台にそのまま配置して用いてもよく、または、先端部にねじ線が形成された多数の支持棒(図示せず)付き基台に配置させ、その各支持棒にナット部材を締め付けて用いてもよい。上記基台は、コンクリート構造物、鉄製構造物などであってもよいが、コンテナ11を十分に支えるものであれば、制限なしに使用できる。
ここで、上記各結束部材10は、その結束部材の貫通孔10bの配列線がコンテナ11の長手方向または幅方向に揃うように当該隅部12に取り付けられてもよい。
上記ボルト部材13のヘッド部とこれに対応する結束部材10との間、及び上記ナット部材14とこれに対応する結束部材10’との間の少なくとも一方には座金15が配設される。この座金15は、上記ボルト部材13のヘッド部の内側に一体に形成されてもよく、または、別体として軸部に外嵌されてもよい。
先ず、クレーンのフック(または、ツイストロック、鋼線など)をコンテナ11の4ヶ所の隅部12にそれぞれ設けられた凹部12aと開口部12bを介してその各隅部12に引っ掛けた後、当該コンテナを一定の高さまで持ち上げて所望の場所(例えば、積置場、貨物車両、船舶)などに移す。
すると、上記両コンテナ11の各隅部12に取り付けられた結束部材10が互いに対向して当接し、このとき、上記各結束部材10の貫通孔10bも互いに対向することになる。
その後、ボルト部材13とナット部材14により各隅部12の結束部材10を互いに締め合わせると、両コンテナ11は一体になる。
10a、12b 開口部
10b 貫通孔
11 コンテナ
12a 凹部
12 隅部
13 ボルト部材
14 ナット部材
15 座金
Claims (11)
- 一方の側には開口部が形成され、他方の側には少なくとも2つの貫通孔が一列に並んで形成されてなることを特徴とするコンテナ用の結束部材。
- 前記貫通孔の配列線は、前記開口部の長手方向の軸線に対して直角または平行をなすことを特徴とする請求項1に記載のコンテナ用の結束部材。
- 板状からなることを特徴とする請求項1に記載のコンテナ用の結束部材。
- 一方が開口された一定の深さの凹部が形成され、その凹部の少なくとも片側面に開口部が形成され、外部から前記凹部を通ってコンテナの内部へ水が流れ込むことが遮断される上下側の各4ヶ所の隅部と、
前記各隅部に取り付けられ、一方の側には開口部が形成され、他方の側にはその隅部の当該外縁部から外側に向かって一定の間隔をおいて少なくとも2つの貫通孔が一列に並んで形成されてなる結束部材と、を備えることを特徴とするコンテナ。 - 所定のコンテナの上部に他のコンテナが積載された場合、隣り合う両コンテナの各隅部の結束部材が、ボルト部材とナット部材により互いに固着されていることを特徴とする請求項4に記載のコンテナ。
- 前記結束部材は、当該隅部の対応部分に沿って溶接されていることを特徴とする請求項4に記載のコンテナ。
- 前記各結束部材は、その結束部材の貫通孔の配列線がコンテナの長手方向または幅方向に揃うように当該隅部に取り付け可能であることを特徴とする請求項4に記載のコンテナ。
- 前記各隅部の当該外縁部から外側への結束部材の張り出し量は、隣設するコンテナ同士の間隙に関して規定しているコンテナ国際規格を満たすことを特徴とする請求項4〜7のいずれかに記載のコンテナ。
- 前記ボルト部材のヘッド部とこれに対応する結束部材との間、及び前記ナット部材とこれに対応する結束部材との間の少なくとも一方には座金が配設され、この座金は、前記ボルト部材の軸部に外嵌されることを特徴とする請求項4に記載のコンテナ。
- 前記各隅部は、コンテナを支える垂直支柱の端部であることを特徴とする請求項4に記載のコンテナ。
- 前記垂直支柱は、中空状の四角管または円筒管からなり、その垂直支柱の内部に補強プレート部材が設けられていることを特徴とする請求項10に記載のコンテナ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020060031246A KR100812521B1 (ko) | 2006-04-06 | 2006-04-06 | 컨테이너용 결속부재 및 그를 구비한 컨테이너 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007276877A true JP2007276877A (ja) | 2007-10-25 |
JP2007276877A5 JP2007276877A5 (ja) | 2008-06-19 |
JP4256428B2 JP4256428B2 (ja) | 2009-04-22 |
Family
ID=38678762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007016223A Expired - Fee Related JP4256428B2 (ja) | 2006-04-06 | 2007-01-26 | コンテナ用の結束部材及びそれを備えたコンテナ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4256428B2 (ja) |
KR (1) | KR100812521B1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009255985A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Kisabu Shin | 結束部材を備えたコンテナ |
WO2013105338A1 (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-18 | 日東電工株式会社 | コンテナ装置 |
CN110431102A (zh) * | 2017-03-31 | 2019-11-08 | 艾玛斯布达有限公司 | 用于提升联运集装箱的侧向提升吊具以及操作侧向提升吊具的方法 |
WO2020136345A1 (fr) * | 2018-12-27 | 2020-07-02 | Renault S.A.S | Pied de support et fixation d'un système embarqué de transport de marchandises et système embarqué équipé d'un tel pied |
JP2022114237A (ja) * | 2021-01-26 | 2022-08-05 | 株式会社ヒーローライフカンパニー | トレーラハウス |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110041781A (ko) * | 2009-10-16 | 2011-04-22 | 한국과학기술원 | 컨테이너 적재 장치 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6068093U (ja) | 1983-10-14 | 1985-05-14 | 丸永梱包株式会社 | 段積みコンテナの接合装置 |
-
2006
- 2006-04-06 KR KR1020060031246A patent/KR100812521B1/ko active IP Right Grant
-
2007
- 2007-01-26 JP JP2007016223A patent/JP4256428B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009255985A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Kisabu Shin | 結束部材を備えたコンテナ |
WO2013105338A1 (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-18 | 日東電工株式会社 | コンテナ装置 |
JP2013144554A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Nitto Denko Corp | コンテナ装置 |
CN110431102A (zh) * | 2017-03-31 | 2019-11-08 | 艾玛斯布达有限公司 | 用于提升联运集装箱的侧向提升吊具以及操作侧向提升吊具的方法 |
WO2020136345A1 (fr) * | 2018-12-27 | 2020-07-02 | Renault S.A.S | Pied de support et fixation d'un système embarqué de transport de marchandises et système embarqué équipé d'un tel pied |
FR3091270A1 (fr) * | 2018-12-27 | 2020-07-03 | Renault S.A.S | Pied de support et fixation d’un système embarqué de transport de marchandises et système embarqué équipé d’un tel pied |
CN113226948A (zh) * | 2018-12-27 | 2021-08-06 | 雷诺有限公司 | 运输货物用车载系统的支承和附接基部和配备有其的车载系统 |
JP2022114237A (ja) * | 2021-01-26 | 2022-08-05 | 株式会社ヒーローライフカンパニー | トレーラハウス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4256428B2 (ja) | 2009-04-22 |
KR100812521B1 (ko) | 2008-03-12 |
KR20070099898A (ko) | 2007-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20090109698A (ko) | 결속부재를 구비한 컨테이너 | |
JP4282745B1 (ja) | 仮設補強部材付き建物ユニット及びユニット建物並びにユニット建物の構築工法 | |
JP4256428B2 (ja) | コンテナ用の結束部材及びそれを備えたコンテナ | |
EP3330440A1 (en) | Anchoring and attachment assembly for modular constructions | |
US20080290676A1 (en) | Spreader Frame for Cargo Container | |
JP2017512270A (ja) | フレームワーク要素のためのコンテナ | |
JP3806670B2 (ja) | 土留め用かご枠の連結部材 | |
JP6552738B2 (ja) | エレベータの釣合おもり | |
JP3204833U (ja) | 吊りピース付きコラム切梁 | |
JP5603805B2 (ja) | 吊り治具および吊り治具の取付構造、バルコニーユニットの吊り上げ方法 | |
TWI557299B (zh) | 圓筒型槽的建構方法 | |
JP2012210884A (ja) | 可搬式足場 | |
JPH0514308U (ja) | ユニツトボツクス | |
KR101295412B1 (ko) | 인양용 연결판을 이용한 마찰증대용 아스팔트 매트 | |
US10155621B1 (en) | Sea container bracket | |
JPH0732469Y2 (ja) | ポータブルボックス | |
JP7267805B2 (ja) | 組立架台 | |
KR200388466Y1 (ko) | 강도가 보강된 컨테이너의 코너 케스팅 | |
EP2853512B1 (en) | Device to connect a lifting means, such as a crane, to an object that shall be lifted | |
JP5107763B2 (ja) | クレーン用荷役運搬用具 | |
JP5322506B2 (ja) | 重量物の運搬システムおよび運搬方法 | |
JP2018184227A (ja) | 荷役用パレットの支持装置 | |
JP4236256B2 (ja) | 綱支持用具の使用時におけるフープ筋落し込み方法及び綱支持用具 | |
JP7388861B2 (ja) | パネル積載ラック及びパネル施工方法 | |
KR200283392Y1 (ko) | 기중기로 컨테이너를 운반하기 위한 아이 보울트 고정판설치 구조 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080423 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20080423 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20080521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080527 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080813 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081014 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090120 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090129 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120206 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4256428 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120206 Year of fee payment: 3 |
|
S201 | Request for registration of exclusive licence |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R314201 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120206 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120206 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130206 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140206 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |