JP2007275477A - 消火栓装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 枠状のフレームを用いながら、簡単な構成で内巻式にホースを収納する。
【解決手段】 枠状のフレームと、該フレームの前面に取り付けられる前面パネルとで本体が構成されて該本体内にホースが内巻式に収納されるホースバケットを有する消火栓装置において、前記ホースバケットは、前記フレームに上下が結合される2本の棒状体と、一枚板の左右を略コ字状に折り曲げて前記2本の棒状体に結合されて前記ホースが当接される前後左右面となる帯板と、これら前記フレームの棒状体の形状あるいは前記帯板の延長による上面部および底面部とによって構成されている。簡便にホースバケットを形成でき、消火栓装置の本体が箱状でなくても、内巻式にホースを収納することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、消火栓装置に関する。
従来から、消火栓装置には、消火用ホースを内巻きに収納してなる、いわゆる内巻式の消火栓装置が用いられ、例えばトンネル内の車道に隣接する監査路上に設置されたり、トンネルの内壁に埋設されて設置されたりしている。
その消火栓装置の構造は、例えば、キャビネット本体が前面を開放する筐体に形成されるとともに、ホースが収納されるホースバケットは、キャビネット本体の内壁上面から内壁下面に至る2本の棒状体とその2本の棒状体から筐体の内壁背面に至る略L字状に屈曲した2枚の帯体とからなり、2本の棒状体の間が開口部となっている。ホースバケットがキャビネット本体の内壁を利用することでホース収納部を小型化している(特許文献1参照)。
特開2001−246007号公報
上記のような消火栓装置のホースバケットは、本体が箱状に形成されていることを前提としており、本体の背面側等に板がなければ構成できない。そのため、本体を簡素化するため、枠状のフレームを用いる場合には、ホースを収納することができない。
そのため、この発明では、枠状のフレームを用いながら、簡単な構成で内巻式にホースを収納する消火栓装置を得ることを目的とする。
この発明は、枠状のフレームと、該フレームの前面に取り付けられる前面パネルとで本体が構成されて該本体内にホースが内巻式に収納されるホースバケットを有する消火栓装置において、前記ホースバケットは、前記フレームに上下が結合される2本の棒状体と、一枚板の左右を略コ字状に折り曲げて前記2本の棒状体に結合されて前記ホースが当接される前後左右面となる帯板と、これら前記フレームの棒状体の形状あるいは前記帯板の延長による上面部および底面部とによって構成されていることを特徴とするものである。
さらに、2本の棒状体の位置に合わせて、2ヶ所の吊りボルトが設けられているものである。
枠状のフレームを利用して2本の棒状体を配置するとともに、2本の棒状体に結合する一枚板の帯板を利用して前後左右面を構成することで、簡便にホースバケットを形成でき、消火栓装置の本体が箱状でなくても、内巻式にホースを収納することができる。このようなホースバケットによって、消火栓装置を簡素な構成でかつコストダウンができる。
さらに、2本の棒状体の位置に吊りボルトを設けることで、吊りボルトの位置に合わせて枠状のフレームを形成する必要がなく、フレームは原則的に外枠を取ればよいこととなる。すなわち、消火栓装置の中央部に配置されるホースバケットを利用して吊り上げればよい。
実施の形態1
図1は、この発明を利用する一実施形態の正面図、図2は、図1の平面図、図3は、図1の側面図である。
図において、この実施形態の消火栓装置は、消火用ホースを内巻きに収納してなる、いわゆる内巻式の消火栓装置であり、例えばトンネルの内壁に埋設されて設置される。
このような、消火栓装置の本体は、強固な断面L字状の補強部材を組み合わせた枠状のフレーム10と、その前面に前面パネル21が設置され、その中に、先端に消火用のノズル60を有するホース5、そのホース5を内巻式に収納するホースバケット12、自動調圧弁2、消火栓弁3、給水栓4等を備えている。
フレーム10は、図4に概略形状を示すように、箱体の枠となるような形状であり、上側の水平部10aの左右にそれぞれ垂直に引き降ろした固定部10b、cが配置され、また、各固定部10b、cから奥側に向かってそれぞれ足部10d、eが配置されて、さらに、両足部10d、eをつなぐように、水平方向の底部10fが形成されている。なお、逆L字状の固定部10gは、消火栓弁3等の固定用に形成されている。
このフレーム10には、ホースバケット12が一体化されている。本体の上面側から下面側まで至るような2本の棒状体12a、bと、その2本の棒状体12a、bの背面側に配置される一枚板で左右両側が略コ字状に折り曲げられて2本の棒状体12a、bに至る帯体12cとが設けられ、同様に上側に形成された板状の上面部12dと、2本の棒状体12a、bの下端部からフレーム10の底部10fにつなげる2本のフレームによる底面部12eからなり、2本の棒状体12a、bの間がホース5を引き出す開口部12gとなっている。このような2本の棒状体12a、bの各上端部は、上面部12dが結合されるとともに、フレーム10の水平部10aへ、連結部12h、iによって結合されており、支柱の役割にもなるので、フレーム10の箱形状を保持することを補強することにもなっている。
ホースバケット12は、ホース5を内巻式に収納し、帯板12cの背面側から、底面部12e、帯板12cの左側面、板状の上面部12dおよび帯板12cの右側面と当接しながら巻き付けられ、覆われていない4隅の形状を整えながら、巻き付けられる。この収納作業は、前面パネル21を外して行うことができ、ホースバケット12を完全に露出して収納作業を行うことができる。
また、ホースバケット12の連結部12h、iには、運搬時に本体を吊り上げられるように、吊りボルト12j、kが設けられ、フレーム10全体の強度を保持しながら、持ち上げられるようになっている。また、このフレーム10は、設置面への固定部材となる架台11の上に取り付けられる。
前面パネル21は、図1に示されるように、扉が設けられる開口を2ヶ所に備えた板状体であり、各開口にはそれぞれ前傾扉14と消火器扉26とが設けられている。この前面パネル21の左右において、フレーム10の固定部10b、cに相当する部分、計6ヶ所でボルト締めのボルト21bが見えている。前面パネル21の各ボルト21bの位置に、詳細に示さないが、取付穴がそれぞれ形成されていて、相当するフレーム10の固定部10b、cにも、詳細に示さないが、取付穴が形成されてナットが固定されている。なお、ボルト締めの個数は6ヶ所に限らず、4ヶ所等必要に応じた個数に増減できる。
また、前面パネル21の補強として、ホースバケット12の帯板12cに一端を溶接した板状の固定部材28が設けられ、前面パネル21の2ヶ所の開口間を押さえるためのボルト21dが設けられている。このボルト21dによって、前面パネル21の中央部が固定部材28を介してフレーム10側と固定されている。
前傾扉14は、前面パネル21に対して、下方を蝶番14aで結合した手前に回動する扉であり、この前傾扉14の開閉機構については、開放の際には、扉前面中央部分のハンドル43を手前に引くことで開放できる。すなわち、この前傾扉14はマグネット式に磁力で閉状態を維持しており、ハンドル43を手前に引くことにより、磁力による結合を解き、前傾方向に回動し、開口部を開放する。
この前傾扉14は、前傾方向への回動により全開し、前面パネル21の表面に配置されたあたり部21cに当接するまで、垂れ下がるような状態となる。この前傾扉14は、ただ扉としての機能のみで、開閉レバーやラッチ機構が設けられることもなく、軽量かつ簡素であることから、蝶番14aやマグネット式の開閉機構で十分である。そして、前面パネル21における前傾扉14が設けられる開口の位置は、その下方に前傾扉14が垂れ下がれるエリアが必要であり、前傾扉14は、前面パネル21の縦方向の中央部分であるとともに、前傾扉14の縦方向の幅とほぼ同等の高さ以上に配置されている。このような前傾扉14の構造は、簡便でかつコストダウンができるとともに、消火栓装置全体を薄型化することにつながる。
そして、開放される前傾扉14の内側にはホースバケット12に収納されたホース5のに接続されたノズル60が露出するとともに、消火栓弁3の開閉レバー3aが露出する。
消火器扉26は、前面パネル21に対して、左側方に図示しない回転軸が形成されて横開きに回動する扉であり、前傾扉14と同様に、マグネット式で、扉右側のハンドル58を手前に引くことで開放できる。この消火器扉26の内側には、消火器の載置板26bが配置され、詳細に説明しないが、現場において消火器が載置される。また、各種配線が接続される端子箱27が、消火器扉26の内側で、ホースバケット12の帯板12c左側面に設置されている。
前面パネル21の左側上部は、電気機器取付部とされており、表示灯55や発信機56などの電気機器が取り付けられる部分となっている。また、ここでは用いていないが、非常用コンセントや電話ジャックなどを備えてもよく、これらの機器は必要に応じて選択すればよい。これらの機器の交換については、前面パネル21がフレーム10に対して着脱作業が容易であることから、前面パネル21をフレーム10から取り外して、不良の機器を交換することができる。
この実施形態における消火栓装置の使用手順について簡単に説明する。
トンネル内等において、火災が発生した場合、自動車のドライバなどの火災の発見した操作者が消火栓装置に駆けつける。
操作者は、まず前傾扉14のハンドル43を手前に引いて前傾扉14を全開とし、露出したノズル60を握り、ホース5を引き出すとともに、露出した消火栓弁3の開閉レバー3aを手前に引き、開弁させて消火水をホース5内に流入させる。このとき、引き出されるホース5は、前傾扉14による開口とホースバケット12の開口12gとの重なった狭い領域から制限されて引き出され、巻き込まれているホース5が型崩れして落ちてくることがない。そして、開放された前傾扉14は、ほぼ垂れ下がる状態となり、前方に突出しないので、操作の邪魔とならない。
ホース5に流入した消火水は、そのままノズル60から放水することが可能であり、ノズル60を持って現場に着いた操作者は炎に向かって消火水を放水することができる。
このようにして、消火活動が収まった後は、復旧作業が必要である。この復旧作業において面倒なのはホース5の収納であるが、トンネルの管理者のような復旧者は、ボルト21bを外して前面パネル21をフレーム20から取り外すことができ、全体が露出したホースバケット12にホース5を整然と巻き込むことが可能である。そして、内巻き状態のホース5内にノズル60を載せ、前面パネル21を取り付けて、開放している前傾扉14を持ち上げて閉状態に戻し、復旧することができる。
この実施形態における消火栓装置では、ホース5が内巻きされるホースバケット12の上面部が帯板12cから上側に形成された板状の上面部12dによって、また、底面部が2本の棒状体12a、bの下端部からフレーム10の底部10fにつなげる2本のフレームによる底面部12eによって、それぞれ構成されているが、ホース5を巻き付けることからは面上に構成されることが好ましく、帯板12cと連続する板状にしてもよい。また、板状でなくても、簡略的にフレーム10を延長した枠状に、双方とも構成することもできる。
また、この実施形態では、前面パネル21とフレーム10との固定方式としてボルト締めを行っているが、変形例として、前面パネル21の前面側から固定する方式がネジ止めであってもよく、同様に、前面側からフレーム10を固定する方式であればよい。
以上のように、この実施形態では、枠状のフレーム10と、該フレーム10の前面に取り付けられる前面パネル21とで本体が構成されて該本体内にホース5が内巻式に収納されるホースバケット12を有する消火栓装置において、ホースバケット12は、フレーム10に上下が結合される2本の棒状体12a、bと、一枚板の左右を略コ字状に折り曲げて2本の棒状体12a、bに結合されてホース5が当接される前後左右面となる帯板12cと、これらフレーム10の棒状体の形状あるいは帯板12cの延長による上面部12dおよび底面部12eとによって構成されている。
そのため、枠状のフレーム10を利用して2本の棒状体12a、bを配置するとともに、2本の棒状体12a、bに結合する一枚板の帯板12cを利用して前後左右面を構成することで、簡便にホースバケット12を形成でき、消火栓装置の本体が箱状でなくても、内巻式にホース5を収納することができる。このようなホースバケット12によって、消火栓装置を簡素な構成でかつコストダウンができる。
さらに、2本の棒状体12a、bの位置に合わせて、2ヶ所の吊りボルト12j、iが設けられているものである。吊りボルト12j、iの位置に合わせて枠状のフレーム10を形成する必要がなく、フレーム10は原則的に外枠を取ればよいこととなる。
この発明を利用する一実施形態の正面図。 図1の平面図。 図1の側面図。 図1のフレームの形状を概略的に示す斜視図。
符号の説明
5 ホース
10 フレーム
12 ホースバケット

Claims (2)

  1. 枠状のフレームと、該フレームの前面に取り付けられる前面パネルとで本体が構成されて該本体内にホースが内巻式に収納されるホースバケットを有する消火栓装置において、
    前記ホースバケットは、前記フレームに上下が結合される2本の棒状体と、一枚板の左右を略コ字状に折り曲げて前記2本の棒状体に結合されて前記ホースが当接される前後左右面となる帯板と、これら前記フレームの棒状体の形状あるいは前記帯板の延長による上面部および底面部とによって構成されていることを特徴とする消火栓装置。
  2. 2本の棒状体の位置に合わせて、2ヶ所の吊りボルトが設けられている請求項1の消火栓装置。
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