JP2007266663A - 同期検出回路,通信システムおよび同期検出プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 フレーム同期回路100と、上記フレーム同期パルスおよびフレームパルスが入力され、同期入りの誤検出を防止し、その保護状態を後方カウント値として出力する後方同期保護回路110と、上記フレームエラーパルスおよびフレームパルスが入力され、同期外れの誤検出を防止し、その保護状態を前方カウント値として出力する前方同期保護回路120と、上記フレームパルス,後方カウント値および前方カウント値が入力され、同期・非同期制御を出力する判定回路130と、上記同期・非同期制御に基づいて同期外れ警報を出力する同期外れ検出回路140と、を設けることにより、同期検出回路10を構成する。
【選択図】 図1
Description
図8において、同期検出回路900は、フレーム同期回路910と、前方・後方同期保護回路920と、同期外れ検出回路930と、を設けてある。
特許文献1においては、同期パターン一致検出回路,後方保護回路,前方保護回路および同期状態判定回路を含むバーストフレーム同期回路が開示されている。
ここで、上記後方保護回路および前方保護回路は、それぞれ後方保護や前方保護の状態を個別に判断して、これらの判断の出力結果を集めて、同期状態判定回路が、ハンティング情報を出力するようになっている。
これにより、非同期状態から同期状態への遷移時間、そして同期状態からハンティング状態への遷移時間が短縮され、断時間が短縮され得ることになる。
ここで、上記同期カウンタ回路および非同期カウンタ回路は、それぞれ同期や非同期の状態を個別に判断して、これらの判断の出力結果を集めて、フレーム制御回路でフレーム同期の再引き込みを行なうと共に、ゲート発生回路でリセット制御を行なうようになっている。
これにより、時分割多元接続方式の光ネットワークシステムにおいてバーストデータの同期検出を行なうフレーム同期回路において、擬似同期防止が確実に行なわれ得ることになる。
したがって、判定回路における同期や非同期とすべきフレーム検出条件を任意に設定することが可能となる。
このようにして、音声や動画の伝送のためのランダムなデジタル信号の通信から固定パターンのデジタル信号を通信する等までの種々のより複雑になってきている最近の通信形態にも確実に対応することができる。
同期検出回路をこのような構成とすると、より単純な構成により、同期検出を行なうことができる。
同期検出回路をこのような構成とすると、正常フレーム時に、意図していた特定のデジタル信号のフレームパターンが伝送路信号として入力されたとき、前方同期保護として、同期入りから同期外れの状態に遷移する。
同期検出回路をこのような構成とすると、正常フレーム時に、意図していた特定のデジタル信号のフレームパターンが伝送路信号として入力されないとき、後方同期保護として、同期外れから同期入りの状態に遷移する。
同期検出回路をこのような構成とすると、異常フレーム時に、意図していた特定のデジタル信号のフレームパターンが伝送路信号として検出されたり検出されなかったりする状態が一定周期の間繰り返されたとき、判定回路の定義にしたがって、前方同期保護として、同期入りから同期外れの状態に遷移する。
同期検出回路をこのような構成とすると、異常フレーム時に、意図していた特定のデジタル信号のフレームパターンが伝送路信号として検出されたり検出されなかったりする状態が一定周期の間繰り返されたとき、判定回路の定義にしたがって、前方同期保護として、同期外れから同期入りの状態に遷移する。
請求項9記載の通信システムは、上記判定回路が、所定フレーム数だけ連続してフレームエラーパルスを検出したとき、同期・非同期制御を同期制御から非同期制御に遷移させる構成としてある。
請求項10記載の通信システムは、上記判定回路が、所定フレーム数だけ連続してフレーム同期パルスを検出したとき、同期・非同期制御を非同期制御から同期制御に遷移させる構成としてある。
請求項11記載の通信システムは、上記判定回路が、所定フレーム数のうち一つだけフレーム同期パルスを検出したとき、同期・非同期制御を同期制御から非同期制御に遷移させる構成としてある。
請求項12記載の通信システムは、上記判定回路が、所定フレーム数のうち一つだけフレームエラーパルスを検出したとき、同期・非同期制御を非同期制御から同期制御に遷移させる構成としてある。
本発明は、このように通信システムとしても実現化することができる。
請求項15記載の同期検出プログラムは、上記第四の手順にて、所定フレーム数だけ連続してフレーム同期パルスを検出したとき、同期・非同期制御を非同期制御から同期制御に遷移させる構成としてある。
請求項16記載の同期検出プログラムは、上記第四の手順にて、所定フレーム数のうち一つだけフレーム同期パルスを検出したとき、同期・非同期制御を同期制御から非同期制御に遷移させる構成としてある。
請求項17記載の同期検出プログラムは、上記第四の手順にて、所定フレーム数のうち一つだけフレームエラーパルスを検出したとき、同期・非同期制御を非同期制御から同期制御に遷移させる構成としてある。
本発明は、このように同期検出プログラムとしても実現化することができる。
したがって、音声や動画の伝送のためのランダムなデジタル信号の通信から固定パターンのデジタル信号を通信する等までの種々のより複雑になってきている最近の通信形態にも確実に対応することができる。
図1において、同期検出回路10は、フレーム同期回路100と、後方同期保護回路110と、前方同期保護回路120と、判定回路130と、同期外れ検出回路140と、を設けてある。
これにより、上記フレーム同期回路100は、このLレベルの同期・非同期制御(非同期制御)により、同期状態を同期入り(Hレベル)から同期外れ(Lレベル)に遷移させる。
これにより、上記フレーム同期回路100は、このHレベルの同期・非同期制御(同期制御)により、同期状態を同期外れ(Lレベル)から同期入り(Hレベル)に遷移させる。
これにより、上記フレーム同期回路100は、このLレベルの同期・非同期制御(非同期制御)により、同期状態を同期入り(Hレベル)から同期外れ(Lレベル)に遷移させる。
これにより、上記フレーム同期回路100は、このHレベルの同期・非同期制御(同期制御)により、同期状態を同期外れ(Lレベル)から同期入り(Hレベル)に遷移させる。
図2は、本発明実施形態の同期検出回路の後方同期保護の動作を示すフローチャートである。
図2において、判定回路130は、ステップA1にて、フレーム同期回路100からのフレームパルスP2に基づいて、フレーム毎に、フレーム同期パルスP1による後方カウント値C1を監視している。
そして、ステップA2にて、判定回路130は、後方カウント値C1のカウントアップ状態に基づいて、正常フレームか否かを判定する。
これを受けて、ステップA5にて、上記フレーム同期回路100は、Hレベルの同期・非同期制御(同期制御)に基づいて、同期制御を行なう。
このとき、上記同期外れ検出回路140は、上記判定回路130からの同期・非同期制御がHレベル(同期制御)であることから、同期外れ警報を出力しない。
このときも、上記同期外れ検出回路140は、上記判定回路130からの同期・非同期制御がHレベル(同期制御)であることから、同期外れ警報を出力しない。
図3において、判定回路130は、ステップB1にて、フレーム同期回路100からのフレームパルスP2に基づいて、フレーム毎に、フレームエラーパルスP3による前方カウント値C2を監視している。
そして、ステップB2にて、判定回路130は、前方カウント値C2のカウントアップ状態に基づいて、正常フレームか否かを判定する。
これを受けて、ステップB5にて、上記フレーム同期回路100は、Lレベルの同期・非同期制御(非同期制御)に基づいて、非同期制御を行なう。
このとき、上記同期外れ検出回路140は、上記判定回路130からの同期・非同期制御がLレベル(非同期制御)であることから、同期外れ警報を出力する。
このときも、上記同期外れ検出回路140は、上記判定回路130からの同期・非同期制御がLレベル(非同期制御)であることから、同期外れ警報を出力する。
図4は、上記同期検出回路10における正常フレーム時の前方同期保護の動作、即ち意図していた特定のデジタル信号のフレームパターンが伝送路信号Sとして入力され、同期状態が同期入りから同期外れへ遷移する前方同期保護時のタイムチャートを示している。
このようにして、正常フレーム時の前方同期保護においては、図6に示した従来の同期検出回路900と同様に動作する。
このようにして、正常フレーム時の後方同期保護においては、従来の同期検出回路900と同様に動作する。
例えば、上述した実施形態においては、後方同期保護回路110と前方同期保護回路120は、同一回路により構成されていてもよい。この場合、カウント値C1およびC2をそれぞれ監視する回路を追加すればよい。
100 フレーム同期回路
110 後方同期保護回路
120 前方同期保護回路
130 判定回路
140 同期外れ検出回路
P1 フレーム同期パルス
P2 フレームパルス
P3 フレームエラーパルス
C1 後方カウント値
C2 前方カウント値
S 伝送路信号
Claims (17)
- 伝送路信号とハンティング制御の有無等を行なう同期・非同期制御が入力され、フレーム同期パルス,フレームパルスおよびフレームエラーパルスを出力するフレーム同期回路と、
上記フレーム同期パルスおよびフレームパルスが入力され、同期入りの誤検出を防止し、その保護状態を後方カウント値として出力する後方同期保護回路と、
上記フレームエラーパルスおよびフレームパルスが入力され、同期外れの誤検出を防止し、その保護状態を前方カウント値として出力する前方同期保護回路と、
上記フレームパルス,後方カウント値および前方カウント値が入力され、同期・非同期制御を出力する判定回路と、
上記同期・非同期制御,フレームパルスおよびフレームエラーパルスが入力され、同期外れ警報を出力する同期外れ検出回路と、
を設けたことを特徴とする、同期検出回路。 - 上記後方同期保護回路および前方同期保護回路が同一回路により構成されており、後方カウント値および前方カウント値を個別に出力することを特徴とする請求項1に記載の同期検出回路。
- 上記判定回路が、所定フレーム数だけ連続してフレームエラーパルスを検出したとき、同期・非同期制御を同期制御から非同期制御に遷移させることを特徴とする請求項1または2に記載の同期検出回路。
- 上記判定回路が、所定フレーム数だけ連続してフレーム同期パルスを検出したとき、同期・非同期制御を非同期制御から同期制御に遷移させることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の同期検出回路。
- 上記判定回路が、所定フレーム数のうち一つだけフレーム同期パルスを検出したとき、同期・非同期制御が同期制御から非同期制御に遷移させることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の同期検出回路。
- 上記判定回路が、所定フレーム数のうち一つだけフレームエラーパルスを検出したとき、同期・非同期制御が非同期制御から同期制御に遷移させることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の同期検出回路。
- 伝送路信号の送受信を行なう送受信部と、この伝送路信号の同期状態を検出し、同期・非同期の制御を行なう同期検出回路と、を含む通信システムにおいて、
上記同期検出回路が、
伝送路信号とハンティング制御の有無等を行なう同期・非同期制御が入力され、フレーム同期パルス,フレームパルスおよびフレームエラーパルスを出力するフレーム同期回路と、
上記フレーム同期パルスおよびフレームパルスが入力され、同期入りの誤検出を防止し、その保護状態を後方カウント値として出力する後方同期保護回路と、
上記フレームエラーパルスおよびフレームパルスが入力され、同期外れの誤検出を防止し、その保護状態を前方カウント値として出力する前方同期保護回路と、
上記フレームパルス,後方カウント値および前方カウント値が入力され、同期・非同期制御を出力する判定回路と、
上記同期・非同期制御,フレームパルスおよびフレームエラーパルスが入力され、同期外れ警報を出力する同期外れ検出回路と、
を設けたことを特徴とする、通信システム。 - 上記後方同期保護回路および前方同期保護回路が同一回路により構成されており、後方カウント値および前方カウント値を個別に出力することを特徴とする請求項7に記載の通信システム。
- 上記判定回路が、所定フレーム数だけ連続してフレームエラーパルスを検出したとき、同期・非同期制御を同期制御から非同期制御に遷移させることを特徴とする請求項7または8に記載の通信システム。
- 上記判定回路が、所定フレーム数だけ連続してフレーム同期パルスを検出したとき、同期・非同期制御を非同期制御から同期制御に遷移させることを特徴とする請求項7〜9のいずれかに記載の通信システム。
- 上記判定回路が、所定フレーム数のうち一つだけフレーム同期パルスを検出したとき、同期・非同期制御を同期制御から非同期制御に遷移させることを特徴とする、請求項7〜10のいずれかに記載の通信システム。
- 上記判定回路が、所定フレーム数のうち一つだけフレームエラーパルスを検出したとき、同期・非同期制御を非同期制御から同期制御に遷移させることを特徴とする、請求項7〜11のいずれかに記載の通信システム。
- 入力される伝送路信号とハンティング制御の有無等を行なう同期・非同期制御に基づいて、フレーム同期パルス,フレームパルスおよびフレームエラーパルスを出力する第一の手順と、
上記フレーム同期パルスおよびフレームパルスに基づいて、同期入りの誤検出を防止し、その保護状態を後方カウント値として出力する第二の手順と、
上記フレームエラーパルスおよびフレームパルスに基づいて、同期外れの誤検出を防止し、その保護状態を前方カウント値として出力する第三の手順と、
上記フレームパルス,後方カウント値および前方カウント値に基づいて、同期・非同期制御を出力する第四の手順と、
上記同期・非同期制御,フレームパルスおよびフレームエラーパルスに基づいて、同期外れ警報を出力する第五の手順と、
をコンピュータに実行させる
ことを特徴とする、同期検出プログラム。 - 上記第四の出順にて、所定フレーム数だけ連続してフレームエラーパルスを検出したとき、同期・非同期制御を同期制御から非同期制御に遷移させることを特徴とする請求項13に記載の同期検出プログラム。
- 上記第四の手順にて、所定フレーム数だけ連続してフレーム同期パルスを検出したとき、同期・非同期制御を非同期制御から同期制御に遷移させることを特徴とする請求項13または14に記載の同期検出プログラム。
- 上記第四の手順にて、所定フレーム数のうち一つだけフレーム同期パルスを検出したとき、同期・非同期制御を同期制御から非同期制御に遷移させることを特徴とする、請求項13〜15のいずれかに記載の同期検出プログラム。
- 上記第四の手順にて、所定フレーム数のうち一つだけフレームエラーパルスを検出したとき、同期・非同期制御を非同期制御から同期制御に遷移させることを特徴とする、請求項13〜16のいずれかに記載の同期検出プログラム。
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