JP2007248760A - プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】ランプユニットを冷却するための吸気口や排気口にほこりがたまることなく、また、ランプの破損時に、安全規格で定められた大きさ以上の破片が外部に出てしまうことのないプロジェクタを提供する。
【解決手段】ランプユニット10の排気口18の周囲に、方向制御板93を取り付け、排気口18の前方及び下方を囲むように、衝立板94を取り付ける。方向制御板93は、上板931、側板932、下板933によって構成され、排気口921の周囲三方(メインファン70の排気方向の上流側を除く)をコの字状に囲むように、取り付ける。また、側板932は、排気口18をやや塞ぐように、ケース16の壁17に対して傾斜角θだけ傾斜させて設ける。ランプユニット10内でランプが破損した場合には、この方向制御板93によって破片の飛散方向が制御され、衝立板94に破片を衝突させることができるので、破片の装置外部への飛散を防止できる。
【選択図】図2

Description

この発明は、プロジェクタのランプの破損時に、ランプの破片が本体外部へ飛散するを防止する構造に関する。
従来、ディジタル・マイクロミラー・デバイス(DMD)や、液晶表示デバイス等の画像表示デバイスに対してランプから光を照射して、この画像表示デバイスに表示させた画像をスクリーンに投影する方式のプロジェクタが普及しつつある。
このようなプロジェクタでは、光源として使用するランプが何らかの理由で破損することがある。そのため、ユーザがランプの破片で怪我をしないように、ランプが破損した際に、破片が外部に直接飛散することがないように構成したプロジェクタや投写型表示装置に関する発明が開示されている(例えば、特許文献1,2参照。)。
特開2001−216536号公報 特開2003−344949号公報
特許文献1に記載の液晶プロジェクタは、ランプを冷却するためにランプユニット内に空気の流路が形成されている。そして、金属板に孔が複数打ち抜かれ通気可能とする通気部分が吸気口及び排気口として設けられている。しかしながら、通気部分が、上記のような構造であるため、使用しているうちに孔やその周囲にほこりが付着して通気性が悪くなり、ランプを効率良く冷却できなくなるという問題があった。
また、特許文献2に記載の投写型表示装置では、光源ユニットの排気口に排気ファンが取り付けれられているため、ランプが破裂した場合に、破片の大半がダクトの内壁に衝突するものの、排気口から排気流の速度にほぼ等しい速度で、安全規格で定められた0.8mm以上の大きさの破片が一部、装置の外部に飛散してしまうという問題があった。
そこで、本発明は、ランプユニットを冷却するための吸気口や排気口にほこりがたまることなく、また、ランプの破損時に、安全規格で定められた大きさ以上の破片が外部に出てしまうことのないプロジェクタを提供することを目的とする。
この発明は、上記の課題を解決するための手段として、以下の構成を備えている。
(1)外壁に吸気口及び排気口が形成され、内部にランプが設置されたランプユニットを備えたプロジェクタにおいて、
前記吸気口から吸気して前記ランプを空冷する吸気ファンと、
前記ランプユニットの排気口の前方に対向して設置された衝立板と、を備えたことを特徴とする。
この構成においては、ランプが何らかの理由で破損した場合、吸気ファンはランプユニットの吸気口から吸気を行っている。したがって、この吸気口からランプの破片が飛散するのを防止できる。また、ランプユニットの排気口の前方に、排気口と対向して衝立板を設置している。したがって、排気口からランプの破片が飛散したとしても、衝立板に衝突して落下するので、プロジェクタの外部へのランプの破片の飛散を防止できる。さらに、この構成では、排気口に網を取り付けなくても、ランプの破片の飛散を防止できるので、排気口にほこりがたまって通気性が悪くなるのを防止できる。
(2)前記ランプユニットからの排気を装置本体外へ排出するメインファンと、
前記排気口の周囲であって、前記メインファンの排気の下流側に立設する方向制御板と、を備えたことを特徴とする。
この構成においては、メインファンによってランプユニットの排気が本体外へ排出され、ランプユニットの排気口の周囲には、メインファンの排気方向の下流側に方向制御板が設けられている。したがって、ランプユニットのランプが破損して、ランプの破片がランプユニットの排気口から飛散しても、方向制御板によって、メインファンの排気方向下流側に飛散するの防止できる。
(3)前記方向制御板は、前記排気口を塞ぐ方向に傾斜したことを特徴とする。
この構成においては、メインファンの排気方向の下流側に設けられた方向制御板が、排気口を塞ぐ方向に傾斜して設置されている。したがって、ランプが破損した際に、ランプの破片は装置の中央方向に飛散するので、プロジェクタの外部へのランプの破片の飛散を防止できる。
(4)前記衝立板は、前記排気口の下方に箱形状の底部を備えたことを特徴とする。
この構成においては、排気口の下側に設けられた衝立板の底部が、箱形状に成形されている。したがって、ランプが破損した際に、ランプの破片が衝立板に衝突すると、箱形状の底部に落下するので、衝立板によって飛散する破片を回収できる。
本発明によれば、ランプユニットの吸気口側に吸気ファンを設け、排気口の前面及び下面には一定の間隔を開けて衝立板を設けている。これにより、ランプユニット内でランプが破損して、ランプユニットの吸気口からランプの破片が飛散した場合、破片は衝立板に衝突・落下する。したがって、プロジェクタの本体外部に破片が飛散するのを防止できる。また、ランプユニットの排気口の周囲には、方向制御板が設けられている。また、この方向制御板は、排気口からプロジェクタの本体中央に向けて排気されるように向きが設定されている。そのため、ランプが破損した際には、ランプの破片は、プロジェクタの本体中央方向に飛散するので、プロジェクタの外部にランプの破片が飛散するのを確実に防止できる。
図1は、プロジェクタ内部の概略構造を示す斜視図である。プロジェクタ1は、ランプユニット10、画像投射ユニット30、電源基板40,41、制御基板50、メインファン60、及びメインファン70を備えている。これらは、それぞれ筐体80に取り付けられている。ランプユニット10は、画像投射用の光を出射する。画像投射ユニット30は、DMD等の画像表示デバイスやカラーホイール(不図示)を備えている。画像投射ユニット30は、画像表示デバイスにて形成した画像を、ランプユニット10からの光を用いて投射レンズ31から投射する。電源基板40,41は、ランプユニット10等に電源を供給する。制御基板50は、画像投射ユニット30が備える不図示のカラーホイールや画像表示デバイス等の動作を制御する。
メインファン60,70は、プロペラファンであり、筐体80の一方の側面に形成された吸気口81,82に対して取り付けられている。メインファン60,70は、吸気口81,82から外気を吸入し、筐体80の反対側の側面に形成された排気口83,84から排気する。これにより、プロジェクタ1の本体内部は空冷される。なお、図1では、メインファン60,70による気流の方向を白矢印61,71で示している。また、プロジェクタ1は、ランプユニット10の空冷用に吸気ファン91を備えている。吸気ファン91は、メインファン60,70によって本体内部に送られた空気を吸い込んでランプユニット10内に設けられたランプを冷却する。ランプユニット10から排出された空気は、メインファン60,70によって本体外部へ排出される。
図2は、ランプユニットの概略の構成を示す上面透視図である。図3は、ランプユニット及びその周囲の構造を示す斜視図である。図2に示すように、ランプユニット10は、ランプバルブ12とリフレクタ13を備えたランプ11、フロントカバー14、リアカバー15、ランプバルブ12に電力を供給する不図示のケーブル等を備えており、ケース16に収納されている。フロントカバー14は、ランプバルブ12からの光を投射する投射口141、及びランプ11を空冷するための吸気口142を備えている。フロントカバー14は、ランプ11の前側に取り付けられている。
リアカバー15は、ランプバルブ12を冷却した空気を排出するための排気口151を備えている。また、排気口151は、ケース16の壁17に形成された排気口18に連通している。リアカバー15は、ランプ11の後ろ側に取り付けられている。
また、図2,3に示すように、ランプユニット10には、吸気ファン91、ダクト92、方向制御板93、及び衝立板94が取り付けられている。吸気ファン91は、シロッコファンであり、ダクト92に接続されている。ダクト92は、その排気口921がランプユニット10におけるフロントカバー14の吸気口142に接合されている。方向制御板93は、上板931、側板932、下板933によって構成されている。方向制御板93は、排気口151(18)の周囲三方、すなわち排気口151(18)の上下及びメインファン70の排気73の下流側をコの字状に囲むように、取り付けられている。また、側板932は、排気口18をやや塞ぐように、ケース16の壁17に対して、プロジェクタ1の本体中央方向に傾斜角θだけ傾斜している。方向制御板93は、ランプユニット10からの排気の方向制御、及びランプ11が破損した場合の破片の飛び出し防止のために設けられている。
衝立板94は、側板941及び下板942によって構成される。衝立板94は、排気口151(18)及び方向制御板93の前方及び下方をL字状に囲むように、方向制御板93から一定の距離をおいて取り付けられている。衝立板94は、ランプ11が破損した場合の破片の飛び出し防止のために設けられている。
次に、プロジェクタ1の本体内部及びランプユニット10には、図2に白矢印71〜76、及び黒矢印101〜109で示すような空気の流れにより冷却される。まず、吸気ファン91は、メインファン70によって本体内部に送られた空気を吸い込み、ダクト92を介してフロントカバー14内に送気する。フロントカバー14内に送られた空気は、ランプ11のリフレクタ13の周囲を通過して、リアカバー15の排気口151から排出される。このとき、排気口151から排出される空気は、方向制御板93によって排出方向が制御されて、装置本体の中央側向けて排出される。そして、排気口151から排出された空気は、衝立板94に当たり、メインファン70の送気とともに、装置本体外部に排出される。
また、プロジェクタ1は、何らかの理由によりランプ11が破損した場合には、以下に説明するように、方向制御板93及び衝立板94によりランプ11の破片が、ランプユニット10を冷却する空気とともに排気口151から排出されて、プロジェクタ1の本体外部に排出されるのを防止する。
前記のように、衝立板94は方向制御板93に対して一定の距離を開けて設置されているので、メインファン70による気流は、方向制御板93及び衝立板94の間も通過する。方向制御板93を通過する気流74は、側板932に衝突して、排気口151から排出される気流109の方向に流れる。そして、衝立板94の側板941に衝突して、気流74の方向に流れる。したがって、何らかの理由でランプ11が破損して、排気口151(18)からの排気にランプ11の破片が含まれていた場合、その破片は、一部が方向制御板93の側板932には衝突して落下する。また、破片の大半は、衝立板94の側板941に衝突して落下する。したがって、ランプユニット10からの排気にランプ11の破片が含まれていたとしても、方向制御板93と衝立板94により、破片が除去されるので、メインファン70の送気により、装置本体外部に排出される。
また、前記のように方向制御板93の側板932は、ケース16の壁17に対して傾斜角θだけ傾斜している。そのため、側板932は、ランプユニット10からの排気にランプ11の破片が含まれていた場合に、破片をプロジェクタ1の本体中央方向に飛散するように、気流の方向を制御する。これにより、破片が衝立板94の下板942の外に飛散するのを防止できる。
図4は、ランプユニット及びその周囲の図3とは別の構造を示す斜視図である。また、衝立板94は、L字形状に限るものではなく、他の形状であっても良い。例えば、衝立板94は、下板942を蓋のない箱形状にすると良い。これにより、衝立板94は、ポケットのようになるので、破片が衝立板94の下板942から外部に落ちることなく、衝立板94の下板942の上に破片を蓄積することができる。
また、衝立板94には、スポンジなどの緩衝材を貼り付けるようにしても良い。これにより、ランプ11の破片が衝立板94に衝突した際に、破片の速度を落とすことができる。したがって、破片が衝立板94に衝突後に跳ね返って、再度排気とともに、プロジェクタ1の本体外部に排出されるのを防止できる。
また、衝立板94は、例えば金網などを使用してメッシュ状にすることも可能である。このとき、ランプ11の破片が、メッシュ状の衝立板94を通過して、電源基板40,41や制御基板50等に飛散しないように、メッシュのサイズを調整すると良い。
また、筐体80の反対側の側面に形成された排気口83,84には、交換可能な網を取り付けると良い。このとき、網の目のサイズは、安全規格で定めらたサイズ以上のランプ11の破片がプロジェクタ1の本体外部に飛散しないような大きさのものを使用すると良い。これにより、方向制御板93及び衝立板94により全ての破片を落下させることができなかった場合でも、安全規格で規定された0.8mm以下の破片のみがプロジェクタ1の本体外部に排出されるようになる。
以上のように、ランプユニット10のランプが何らかの理由で破損して、その破片が排気とともに排出されたとしても、方向制御板93及び衝立板94に破片を衝突させることができる。これにより、ランプ11の破片がプロジェクタ1の本体外部に排出されることがない。また、破片が万が一排出された場合でも、安全規格で規定された0.8mm以下のサイズの破片のみが排出されるようにすることができる。
プロジェクタ内部の概略構造を示す斜視図である。 ランプユニットの概略の構成を示す上面透視図である。 ランプユニット及びその周囲の構造を示す斜視図である。 ランプユニット及びその周囲の図3とは別の構造を示す斜視図である。
符号の説明
1−プロジェクタ 10−ランプユニット 11−ランプ 12−ランプバルブ 13−リフレクタ 14−フロントカバー 14T−当接部 14T1−通気口 15−リアカバー 16−ケース 17−壁 18−排気口 30−画像投射ユニット 31−投射レンズ 40,41−電源基板 50−制御基板 60,70−メインファン 80−筐体 81,82−吸気口 83,84−排気口 91−吸気ファン 92−ダクト 93−方向制御板 94−衝立板

Claims (5)

  1. 外壁に吸気口及び排気口が形成され、内部にランプが設置されたランプユニットを備えたプロジェクタにおいて、
    前記吸気口から吸気して前記ランプを空冷する吸気ファンと、
    前記ランプユニットの排気口の前方に対向して設置され、前記排気口の下方に箱形状の底部を備えた衝立板と、
    前記ランプユニットからの排気を装置本体外へ排出するメインファンと、
    前記排気口の周囲であって、前記メインファンの排気の下流側に立設し、前記排気口を塞ぐ方向に傾斜した方向制御板と、
    を備えたことを特徴とするプロジェクタ。
  2. 外壁に吸気口及び排気口が形成され、内部にランプが設置されたランプユニットを備えたプロジェクタにおいて、
    前記吸気口から吸気して前記ランプを空冷する吸気ファンと、
    前記ランプユニットの排気口の前方に対向して設置された衝立板と、を備えたことを特徴とするプロジェクタ。
  3. 前記ランプユニットからの排気を装置本体外へ排出するメインファンと、
    前記排気口の周囲であって、前記メインファンの排気の下流側に立設する方向制御板と、を備えたことを特徴とする請求項2に記載のプロジェクタ。
  4. 前記方向制御板は、前記排気口を塞ぐ方向に傾斜したことを特徴とする請求項3に記載のプロジェクタ。
  5. 前記衝立板は、前記排気口の下方に箱形状の底部を備えたことを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載のプロジェクタ。
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