JP2006171165A - 空冷装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プロジェクタのケーシング1内の前部にランプモジュール3とファン4付
き光学エンジン5とが配置され、一端開口部15aにファン16を接続し他端開口部15
bを開放したメインダクト15と、該メインダクト15の他端開口部15bの近傍から側
方に延びるサブダクト17とを有し、ケーシング1の一側面1bに吸気口9が形成される
と共に、ケーシング1の他側面1dに形成した排気口8にメインダクト15のファン16
が接続され、ブロワ18をランプモジュール3の前面の通気口3aに接続し、そのランプ
モジュール3の後面の通気口3bにサブダクト17が接続されており、ランプモジュール
3から発せられた熱気がサブダクト17及びメインダクト15を介して排気口8からケー
シング1外に排出される。
【選択図】 図2
Description
冷装置に関する。
プロジェクタの一例として図6及び図7に示すものがある。これは、ケーシング1内の前
部にファン2付きランプモジュール(熱発生源)3とファン4付き光学エンジン5とが配
置されると共に、該ケーシング1内の後部にコントローラボード6と電源ボード7とが配
置され、前記ケーシング1の前面1aに排気口8が形成されると共に、該ケーシング1の
一側面1b及び後面1cに吸気口9が形成されたものである。なお、10はランプモジュ
ール3の光源、11はリフレクタ、12は光学エンジン5の後端面に突設した放熱フィン
である。
ンジン5の投影レンズ5aによりスクリーン13に映像を投影し、各ファン2,4を駆動
して吸気口9からケーシング1内に空気を吸引し排気口8から排気することによりランプ
モジュール3及び光学エンジン5を冷却する。
口8を通ってケーシング1の前方に排出されるため、その熱気による陽炎によりスクリー
ン13に投影された映像が揺らいて不鮮明になったり、熱気がケーシング1の前を通るユ
ーザの身体に直接的に当たって、不快感を与える。
して、排気口8からケーシング1の側方に熱気を排出することが考えられるが、これでは
、熱気によりケーシング1内が高温雰囲気になってコントローラボード6や電源ボード7
などの内部部品の性能が低下する。
るようにした空冷装置を提供することを目的としている。
部にファン付きランプモジュールとファン付き光学エンジンとが配置されると共に、該ケ
ーシング内の後部にコントローラボードと電源ボードとが配置され、前記ケーシングの前
面に排気口が形成されると共に、該ケーシングの一側面に吸気口が形成されており、前記
ランプモジュ−ルから光学エンジンに光線を投射し、該光学エンジンの投影レンズにより
スクリーンに映像を投影し、各ファンを駆動して吸気口からケーシング内に空気を吸引し
排気口から排気することによりランプモジュ−ル及び光学エンジンを冷却するようにした
空冷装置であって、一端開口部にファンを接続し他端開口部を開放したメインダクトと、
該メインダクトの他端開口部近傍から側方に延びるサブダクトとを有し、前記ケーシング
の前面に形成した排気口を廃止しそれに代えて該ケーシングの他側面に形成した排気口に
前記メインダクトのファンが接続され、前記ランプモジュ−ルのファンに代えてブロワが
用いられ、該ブロワをランプモジュ−ルの前面の通気口に接続し、そのランプモジュ−ル
の後面の通気口に前記サブダクトが接続され、該サブダクト及びメインダクトの適所に通
気孔が貫設され、そのメインダクトの他端開口部に対向して電源ボードが配置されている
ことを特徴としている。
発生源とが配置されており、ファンを駆動して吸気口からケーシング内に空気を吸引し排
気口から排気することにより熱発生源を冷却するようにした空冷装置であって、一端開口
部にファンを接続し他端開口部を開放したメインダクトと、該メインダクトの他端開口部
近傍から側方に延びるサブダクトとを有しており、前記排気口に前記メインダクトのファ
ンが接続され、熱発生源に前記サブダクトが接続されていることを特徴とする空冷装置。
他側面に形成され、サブダクト及びメインダクトの適所に通気孔が貫設され、そのメイン
ダクトの他端開口部に対向して電源ボードが配置されていることを特徴としている。
ュールとファン付き光学エンジンとが配置されると共に、該ケーシング内の後部にコント
ローラボードと電源ボードとが配置され、前記ケーシングの前面に排気口が形成されると
共に、該ケーシングの一側面に吸気口が形成されており、前記ランプモジュ−ルから光学
エンジンに光線を投射し、該光学エンジンの投影レンズによりスクリーンに映像を投影し
、各ファンを駆動して吸気口からケーシング内に空気を吸引し排気口から排気することに
よりランプモジュ−ル及び光学エンジンを冷却するようにした空冷装置であって、一端開
口部を開放し他端開口部にファンを接続したメインダクトと、該メインダクトの他端開口
部近傍から側方に延びるサブダクトとを有し、前記メインダクト内の一端開口部近傍を仕
切る仕切板が設けられると共に、該仕切板の中央に所定径の流通口が貫設され、該流通口
とサブダクトをつなぐ通路を蛇行させるための邪魔板がメインダクト内の仕切板とサブダ
クトとの間に設けられ、前記ケーシングの前面に形成した排気口を廃止しそれに代えて該
ケーシングの他側面に形成した排気口に前記メインダクトの一端開口部が接続され、前記
ランプモジュ−ルのファンに代えてブロワが用いられ、該ブロワをランプモジュ−ルの前
面の通気口に接続し、そのランプモジュ−ルの後面の通気口に前記サブダクトが接続され
、メインダクトのファンに対向して電源ボードが配置されていることを特徴としている。
発生源とが配置されており、ファンを駆動して吸気口からケーシング内に空気を吸引し排
気口から排気することにより熱発生源を冷却するようにした空冷装置であって、一端開口
部を開放し他端開口部にファンを接続したメインダクトと、該メインダクトの他端開口部
近傍から側方に延びるサブダクトとを有しており、前記排気口に前記メインダクトの一端
開口部が接続され、熱発生源に前記サブダクトが接続されていることを特徴としている。
他側面に形成され、メインダクト内の一端開口部近傍を仕切る仕切板が設けられると共に
、該仕切板の中央に所定径の流通口が貫設され、該流通口とサブダクトをつなぐ通路を蛇
行させるための邪魔板がメインダクト内の仕切板とサブダクトとの間に設けられ、メイン
ダクトのファンに対向して電源ボードが配置されていることを特徴としている。
、これによれば、メインダクトのファンを駆動することにより、ランプモジュールから発
せられた熱気がサブダクト及びメインダクトを介して排気口からケーシング外に排出され
るので、該ケーシング内の雰囲気温度があまり上昇せず、従来のように熱気によりケーシ
ング内が高温雰囲気になって内部部品の性能が低下するという難点を解消することができ
る。
前方に排出した熱気による陽炎でスクリーンに投影された映像が揺らぐことが無くなり、
鮮明な映像をスクリーンに投影することができる。
ンダクト内で混合されて、その熱気が冷やされるから、その冷やされた熱気が排気口を通
ってユーザの身体に優しく当たることになり、従来の高温状態の熱気が身体に当たること
による不快感を解消することができる。
吸って排気するから、該ケーシング内の温度上昇を抑えて内部部品の性能低下を一層確実
に防ぐことができ、特に、メインダクトの他端開口部に吸い込まれる冷気により電源ボー
ドを効率良く冷却することができる。
のであって、メインダクトのファンを駆動することにより、熱発生源から発せられた熱気
がサブダクト及びメインダクトを介して排気口からケーシング外に排出されるので、該ケ
ーシング内の雰囲気温度があまり上昇せず、従来のように熱気によりケーシング内が高温
雰囲気になって内部部品の性能が低下するという難点を解消することができる。
ンダクト内で混合されて、その熱気が冷やされるから、その冷やされた熱気が排気口を通
ってユーザの身体に優しく当たることになり、従来の高温状態の熱気が身体に当たること
による不快感を解消することができる。
ング内の空気を広範囲に吸って排気するから、該ケーシング内の温度上昇を抑えて内部部
品の性能低下を一層確実に防ぐことができ、特に、メインダクトの他端開口部に吸い込ま
れる冷気により電源ボードを効率良く冷却することができる。
前方に排出した熱気による陽炎でスクリーンに投影された映像が揺らぐことが無くなり、
鮮明な映像をスクリーンに投影することができる。
て、これによれば、請求項1に記載の発明とほぼ同様の効果を得ることができ、特に、メ
インダクトのファンにより該メインダクト内に冷気を積極的に押し込んで、その冷気とサ
ブダクトから入った熱気とがメインダクト内の蛇行状通路を通過する間に確実に混合され
るから、その熱気を一層効率良く冷やすことができる。また、メインダクトのファンによ
り該メインダクト内に吸い込まれる冷気により電源ボードを効率良く冷却することができ
ると共に、仕切板の流通口の口径を適宜設定するだけで、排気速度を調整することができ
る。
ものであって、これによれば、請求項2に記載の発明とほぼ同様の効果を得ることができ
、特に、メインダクトのファンにより該メインダクト内に冷気を積極的に押し込むから、
その冷気を熱気に確実に混合させて、その熱気を一層効率良く冷やすことができる。
特に、メインダクトのファンにより該メインダクト内に押し込まれた冷気とサブダクトか
ら入った熱気とがそのメインダクト内の蛇行状通路を通過する間に確実に混合されるから
、その熱気を一層効率良く冷却することができる。また、メインダクトのファンにより該
メインダクト内に吸い込まれる冷気により電源ボードを効率良く冷却することができると
共に、仕切板の流通口の口径を適宜設定するだけで、排気速度を調整することができる。
のであって、一端開口部15aにファン16を接続し他端開口部1bを開放した円筒状メ
インダクト15と、該メインダクト15の他端開口部15bの近傍から側方に延びる円筒
状サブダクト17とを有し、ケーシング1の前面1aに形成した排気口8(図6参照)を
廃止しそれに代えて該ケーシング1の他側面1dに排気口8が形成され、該排気口8にメ
インダクト15のファン16が接続され、ランプモジュール(熱発生源)3のファン2(
図7参照)に代えてブロワ18が用いられている。上記以外の構成は図6及び図7に示す
構成とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
18の吸気口18aがケーシング1の他側面1dに向けて横向きにされると共に、そのブ
ロワ18の供給口18bがランプモジュール3の前面に形成した通気口3aに接続され、
該ランプモジュール3の後面の通気口3bにサブダクト17が接続されている。
シング1の一側面1bに形成した吸気口9から該ケーシング1内に空気を吸引し、ファン
4により光学エンジン5を冷却すると共に、ブロワ18によりランプモジュール3内に空
気を送り込んで冷却し、該ランプモジュール3により発せられた熱気がサブダクト17を
介してメインダクト15に送られると共に、該メインダクト15の他端開口部15bから
そのメインダクト15内に冷気が吸引され、その冷気により熱気が冷やされてファン16
によりケーシング1外に排出される。
ンダクト15を介して排気口8からケーシング1外に排出されるので、該ケーシング1内
の雰囲気温度があまり上昇せず、従来のように熱気によりケーシング1内が高温雰囲気に
なって内部部品の性能が低下するという難点を解消することができる。
シング1の前方に排出した熱気による陽炎でスクリーン13に投影された映像が揺らぐこ
とが無くなり、鮮明な映像をスクリーン13に投影することができる。
た熱気とがメインダクト15内で混合されて、その熱気が冷やされるから、その冷やされ
た熱気が排気口8を通ってユーザの身体に優しく当たることになり、従来の高温状態の熱
気が身体に当たることによる不快感を解消することができる。
れており、その各通気孔19を介してケーシング1内の空気を広範囲に吸って排気するか
ら、該ケーシング1内の温度上昇を抑えてコントローラボード6や内部部品の性能低下を
一層確実に防ぐことができる。
置されているから、その他端開口部15bに吸い込まれる冷気により電源ボード7を効率
良く冷却することができる。
ものであって、一端開口部15aを開放し他端開口部15bにファン16を接続した角筒
状メインダクト15と、該メインダクト15の他端開口部15bの近傍から側方に延びる
円筒状サブダクトとを有し、メインダクト15内の一端開口部15aの近傍を仕切る仕切
板21が設けられると共に、該仕切板21の中央に所定径dの流通口22が貫設され、該
流通口22とサブダクト17をつなぐ通路を蛇行させるための邪魔板23がメインダクト
15内の仕切板21とサブダクト17との間に設けられ、メインダクト15のファン16
に対向して電源ボード7が配置されている。上記以外の構成は第1の実施の形態(図1〜
図3参照)に記載した構成とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明
を省略する。
ができ、特に、メインダクト15のファン16により該メインダクト15内に冷気を積極
的に押し込んで、その冷気とサブダクト17から入った熱気とがメインダクト15内の蛇
行状通路を通過する間に確実に混合されるから、その熱気を一層効率良く冷やすことがで
きる。
ているから、該ファン16によりメインダクト15内に吸い込まれる冷気により電源ボー
ド7を効率良く冷却することができ、図5(d)に示すように、仕切板21の流通口22
の口径dを適宜設定するだけで、排気速度を調整することができる。
れに限定されるわけではなく、各種電子機器の熱発生源を冷却するためにも適用すること
ができる。
2,4 ファン
3 ランプモジュール(熱発生源)
5 光学エンジン
6 コントローラボード
7 電源ボード
8 排気口
9 吸気口
15 メインダクト
16 ファン
17 サブダクト
18 ブロワ
19 通気孔
21 仕切板
22 流通口
23 邪魔板
Claims (6)
- プロジェクタのケーシング内の前部にファン付きランプモジュールとファン付き光学エ
ンジンとが配置されると共に、該ケーシング内の後部にコントローラボードと電源ボード
とが配置され、前記ケーシングの前面に排気口が形成されると共に、該ケーシングの一側
面に吸気口が形成されており、前記ランプモジュ−ルから光学エンジンに光線を投射し、
該光学エンジンの投影レンズによりスクリーンに映像を投影し、各ファンを駆動して吸気
口からケーシング内に空気を吸引し排気口から排気することによりランプモジュ−ル及び
光学エンジンを冷却するようにした空冷装置であって、一端開口部にファンを接続し他端
開口部を開放したメインダクトと、該メインダクトの他端開口部近傍から側方に延びるサ
ブダクトとを有し、前記ケーシングの前面に形成した排気口を廃止しそれに代えて該ケー
シングの他側面に形成した排気口に前記メインダクトのファンが接続され、前記ランプモ
ジュ−ルのファンに代えてブロワが用いられ、該ブロワをランプモジュ−ルの前面の通気
口に接続し、そのランプモジュ−ルの後面の通気口に前記サブダクトが接続され、該サブ
ダクト及びメインダクトの適所に通気孔が貫設され、そのメインダクトの他端開口部に対
向して電源ボードが配置されていることを特徴とする空冷装置。 - 排気口と吸気口とを適所に形成したケーシング内にファンと熱発生源とが配置されてお
り、ファンを駆動して吸気口からケーシング内に空気を吸引し排気口から排気することに
より熱発生源を冷却するようにした空冷装置であって、一端開口部にファンを接続し他端
開口部を開放したメインダクトと、該メインダクトの他端開口部近傍から側方に延びるサ
ブダクトとを有しており、前記排気口に前記メインダクトのファンが接続され、熱発生源
に前記サブダクトが接続されていることを特徴とする空冷装置。 - 前記排気口がケーシングの他側面に形成され、サブダクト及びメインダクトの適所に通
気孔が貫設され、そのメインダクトの他端開口部に対向して電源ボードが配置されている
ことを特徴とする請求項2に記載の空冷装置。 - プロジェクタのケーシング内の前部にファン付きランプモジュールとファン付き光学エ
ンジンとが配置されると共に、該ケーシング内の後部にコントローラボードと電源ボード
とが配置され、前記ケーシングの前面に排気口が形成されると共に、該ケーシングの一側
面に吸気口が形成されており、前記ランプモジュ−ルから光学エンジンに光線を投射し、
該光学エンジンの投影レンズによりスクリーンに映像を投影し、各ファンを駆動して吸気
口からケーシング内に空気を吸引し排気口から排気することによりランプモジュ−ル及び
光学エンジンを冷却するようにした空冷装置であって、一端開口部を開放し他端開口部に
ファンを接続したメインダクトと、該メインダクトの他端開口部近傍から側方に延びるサ
ブダクトとを有し、前記メインダクト内の一端開口部近傍を仕切る仕切板が設けられると
共に、該仕切板の中央に所定径の流通口が貫設され、該流通口とサブダクトをつなぐ通路
を蛇行させるための邪魔板がメインダクト内の仕切板とサブダクトとの間に設けられ、前
記ケーシングの前面に形成した排気口を廃止しそれに代えて該ケーシングの他側面に形成
した排気口に前記メインダクトの一端開口部が接続され、前記ランプモジュ−ルのファン
に代えてブロワが用いられ、該ブロワをランプモジュ−ルの前面の通気口に接続し、その
ランプモジュ−ルの後面の通気口に前記サブダクトが接続され、メインダクトのファンに
対向して電源ボードが配置されていることを特徴とする空冷装置。 - 排気口と吸気口とを適所に形成したケーシング内にファンと熱発生源とが配置されてお
り、ファンを駆動して吸気口からケーシング内に空気を吸引し排気口から排気することに
より熱発生源を冷却するようにした空冷装置であって、一端開口部を開放し他端開口部に
ファンを接続したメインダクトと、該メインダクトの他端開口部近傍から側方に延びるサ
ブダクトとを有しており、前記排気口に前記メインダクトの一端開口部が接続され、熱発
生源に前記サブダクトが接続されていることを特徴とする空冷装置。 - 前記排気口がケーシングの他側面に形成され、メインダクト内の一端開口部近傍を仕切
る仕切板が設けられると共に、該仕切板の中央に所定径の流通口が貫設され、該流通口と
サブダクトをつなぐ通路を蛇行させるための邪魔板がメインダクト内の仕切板とサブダク
トとの間に設けられ、メインダクトのファンに対向して電源ボードが配置されていること
を特徴とする請求項5に記載の空冷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004361027A JP2006171165A (ja) | 2004-12-14 | 2004-12-14 | 空冷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004361027A JP2006171165A (ja) | 2004-12-14 | 2004-12-14 | 空冷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006171165A true JP2006171165A (ja) | 2006-06-29 |
Family
ID=36672026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004361027A Pending JP2006171165A (ja) | 2004-12-14 | 2004-12-14 | 空冷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006171165A (ja) |
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- 2004-12-14 JP JP2004361027A patent/JP2006171165A/ja active Pending
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