JP2007245923A - 車両用電子部品の固定構造及び車両用電子部品の固定方法 - Google Patents

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英司 佐無田
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Abstract

【課題】 部品点数の削減によるコストダウンと作業工程の削減による作業性の向上が可能な車両用電子部品の固定構造の提供。
【解決手段】 リテーナ3にリクエストスイッチ2のハーネス23を係合固定するハーネス係合固定部4が備えられ、リテーナ3はリクエストスイッチ2の取付部22を外パネル11に固定する固定部31と該固定部31から外パネル11の内側へ向けて起立する起立部32とで構成されていて該起立部32にハーネス係合固定部4が備えられ、リクエストスイッチ2における取付部22の対向する両外面にリテーナ3を係合する係合溝22aが形成され、リテーナ3は板ばね材で構成され、その固定部31側から起立部32にかけて連続し固定部31側の先端が開口された第1スリット33と、起立部32側の先端が閉じられたハーネス係合固定部4を構成する第2スリット34が形成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両用電子部品の固定構造及び車両用電子部品の固定方法に関する。
従来の車両用電子部品の固定構造、例えば、ドアパネル(パネル)に対するリクエストスイッチ(電子部品)の固定構造としては、図6に示すように、ドアパネル100に開けられた取付孔101に車両外面側からリクエストスイッチ(電子部品)102におけるスイッチ基板103の裏面に突設された取付部104を差し込み、この取付部104の対向する両外面に形成された係止溝105に対し、リテーナ(固定部材)106を差し込むことにより固定するようにした構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平2003−262058号公報
しかしながら、上述の従来の技術にあっては、上述のように、リテーナ(固定部材)106によってリクエストスイッチ(電子部品)102は固定されるが、ハーネス107は固定されないため、以下に述べるような問題があった。
即ち、リクエストスイッチ(電子部品)102には先端に接続コネクタ108を有するハーネス107が予め接続されていて、リクエストスイッチ(電子部品)102の取付に際しては、まず、外パネル100の取付孔101にハーネス107を挿通させてリクエストスイッチ(電子部品)102をリテーナ(固定部材)106により固定した後、内パネル109等にクリップ等で予め固定された他方の接続コネクタ110に対しハーネス107の接続コネクタ108を接続させるようになっており、この両接続コネクタ108、110の抜き差し操作が楽に行えるように、リクエストスイッチ(電子部品)102側のハーネス107が長めに設定されているため、このハーネス107が振動で揺れ動いて音を発生させることを防止するためには、ハーネス107の途中を別途クリップ111等で内パネル109等に固定させる必要があり、従って、部品点数が増えると共に、内パネル109等にクリップ111を差し込むための孔開け作業が必要になるという問題があった。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、部品点数の削減によるコストダウンと作業工程の削減による作業性の向上が可能な車両用電子部品の固定構造及び車両用電子部品の固定方法を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載の車両用電子部品の固定構造は、車両のパネルに形成された取付孔に取付部を挿通した電子部品を前記パネルの内側において前記取付部材で固定するようにした車両用電子部品の固定構造であって、前記固定部材に前記電子部品のハーネスを係合固定するハーネス係合固定部が備えられていることを特徴とする手段とした。
請求項4に記載の車両用電子部品の固定方法は、車両のパネルに形成された取付孔に取付部を挿通した電子部品を前記パネルの内側において前記取付部材で固定するようにした車両用電子部品の固定方法であって、前記固定部材に前記電子部品のハーネスを係合固定するハーネス係合固定部が備えられ、前記固定部材は、前記電子部品の取付部を前記パネルに固定する固定部と該固定部から前記パネルの内側へ向けて起立する起立部とで構成されていて該起立部に前記ハーネス係合固定部が備えられ、前記電子部品における取付部の対向する両外面に前記固定部材を係合する係合溝が形成され、前記固定部材には、その前記固定部側から起立部にかけて連続し固定部側の先端が開口された第1スリットと、起立部側の先端が閉じられた前記ハーネス係合固定部を構成する第2スリットが形成されていて、前記電子部品のハーネスを前記固定部材における固定部の第1スリットから前記起立部の第2スリットまで差し込んで係止させた状態で、前記固定部材の固定部における第1スリットの両側縁部を前記電子部品における取付部の両係合溝に挿入係止することによって前記パネルに対する前記電子部品の固定を行うようにしたことを特徴とする手段とした。
請求項1に記載の車両用電子部品の固定構造では、上述のように、前記固定部材に電子部品のハーネスを係合固定するハーネス係合固定部が備えられている構成としたことにより、別途ハーネスを固定するためのクリップが不要になると共に、パネルにクリップを差し込むための孔開け作業が省略できるため、部品点数の削減によるコストダウンと作業工程の削減による作業性の向上が可能になるという効果が得られる。
請求項4に記載の車両用電子部品の固定方法では、上述のように、固定部材をパネルに固定する固定部材として、該固定部材に電子部品のハーネスを係合固定するハーネス係合固定部が備えられている構成のものが用いられることで、別途ハーネスを固定するためのクリップが不要になると共に、パネルにクリップを差し込むための孔開け作業が省略できるため、部品点数の削減によるコストダウンと作業工程の削減による作業性の向上が可能になるという効果が得られる。
また、前記固定部材として、前記電子部品の取付部を前記パネルに固定する固定部と該固定部からパネルの内側へ向けて起立する起立部とで構成されていて該起立部に前記ハーネス係合固定部が備えられている構成のものが用いられることで、起立部にハーネス係合固定部と固定部材を装着する際の摘み部としての機能を併有させることができるため、電子部品の取付部に対して固定部材を装着させる際の作業性を高めることができるようになる。
また、前記電子部品における取付部の対向する両外面に固定部材を係合する係合溝が形成され、固定部材には、その固定部側から起立部にかけて連続し固定部側が開口された第1スリットと、起立部側が閉じられたハーネス係合固定部を構成する第2スリットが形成されていて、電子部品のハーネスを固定部材における固定部の第1スリットから起立部の第2スリットまで差し込んで係止させた状態で、固定部材の固定部における第1スリットの両側縁部を電子部品における取付部の両係合溝に挿入係止することによってパネルに対する前記電子部品の固定を行うようにしたことで、ハーネスの固定と電子部品の固定が連続的な一連の操作で行えるため、作業性を高めることができるようになる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1の車両用電子部品の固定構造及び固定方法は、請求項1〜4に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例1の車両用電子部品の固定構造が適用された車両のドアを示す側面図、図2は図1のA−A線における拡大横断面図、図3は実施例1の車両用電子部品の固定構造を示す要部拡大斜視図、図4はリクエストスイッチを示す斜視図、図5は固定部材を示す斜視図である。
この実施例1では、車両用電子部品の固定構造の一例として、車両ドア1の外パネル(パネル)11に対するリクエストスイッチ(電子部品)2の固定構造について説明する。
上記リクエストスイッチ2は、車外にいる搭乗者が持つ携帯送信機と車両側受信機との通信によりID照合を行い認証が成立するとドアロックを解錠するドアロック解錠装置において、携帯送信機を所持した搭乗者が車外から操作することにより、受信機における送信機からの受信を開始させ、ID照合による認証が成立して車両ドア1を解錠させる役目をなすものである。
このリクエストスイッチ2は、図1、2に示すように、車両ドア1におけるドア開閉ノブ12の下方位置の外パネル11に形成された方形の取付孔11aに取り付けられるもので、取付孔11aの外側開口縁部に係止される外装パネル部21の裏面に、取付孔11aに挿通される方形の取付部22が突出形成されていて、該取付部22の先端面側に接続されたハーネス23の先端に接続コネクタ24が備えられている。
そして、図2、3に示すように、取付孔11aに挿通された取付部22の対向する上下両外面には、リテーナ3を係合する係合溝22aが形成され、この両係合溝22aに対し、外パネル11の内側においてリテーナ(固定部材)3を係合させることにより、リクエストスイッチ2の固定がなされるようになっている。
上記リテーナ3は、図2、3、5に示すように、リクエストスイッチ2の取付部22を外パネル11に固定する固定部31と該固定部31から外パネル11の内側へ向けて起立する起立部32とで構成されていて、該起立部32にハーネス係合固定部4が備えられている。
即ち、リテーナ3は、板ばね材で構成され、その固定部31側から起立部32にかけて連続し固定部31側の先端が開口された第1スリット33と、起立部32側の先端が閉じられたハーネス係合固定部4を構成する第2スリット34が形成されている。そして、第1スリット33で分離された両固定部31は、その中央部が起立部32の起立方向側へ向けて突出するように湾曲形成されている。
なお、図5において、35は第1スリット33の基部側に形成された係止ストッパ、36は第1スリット33の先端側に形成された抜け止め係止爪である。
また、図2に示すように、車両ドア1の内パネル13の所定位置には、接続コネクタ24を接続する接続コネクタ25がクリップ26により固定されている。なお、接続コネクタ25の固定位置として、両接続コネクタ24、25の接続状態でハーネス23の長さにゆとりがあって、接続コネクタ25に対する接続コネクタ24の抜き差し操作が楽に行えるような位置に設定されている。
次に、実施例1の作用・効果について説明する。
この実施例1の車両用電子部品の固定構造では、上述のように構成されるため、車両外パネル1に形成された取付孔11aに接続コネクタ24、ハーネス23、取付部23の順で差し込んで、まず、内パネル13に予め固定された接続コネクタ25に接続コネクタ24を接続させる。なお、両接続コネクタ24、25の接続状態ではハーネス23の長さにゆとりがあって中央が弛んだ状態になっており、この状態で外パネル11に対するリクエストスイッチ2及びハーネス23の固定が行われる。
即ち、リクエストスイッチ2のハーネス23をリテーナ3における固定部31の第1スリット33から起立部32の第2スリット34まで差し込んで係止させた状態で、起立部32を摘み部として、リテーナ3の固定部31における第1スリット33の両側縁部をリクエストスイッチ2における取付部22の上下両係合溝22a、22aに挿入係止させることにより、第1スリット33で分離された両固定部31における起立部32の起立方向側へ向けて突出するように湾曲形成された中央突出部がそれぞれ両係合溝22a、22aの内側面に圧接すると共に、固定部31の両端部が外パネル11の内面に圧接し、これにより、外パネル11に対してリクエストスイッチ2が固定されると同時に、起立部32側の先端が閉じられたハーネス係合固定部4を構成する第2スリット34により外パネル11の内側に引き寄せられ、これにより、ハーネス23が弛みのない状態に固定される。
以上詳細に説明してきたように、この実施例1の車両用電子部品の固定構造では、上述のように、リクエストスイッチ2を外パネル11に固定するリテーナ3として、該リテーナ3にリクエストスイッチ2のハーネス23を係合固定するハーネス係合固定部4が備えられている構成のものが用いられることで、別途ハーネス23を固定するためのクリップが不要になると共に、パネルにクリップを差し込むための孔開け作業が省略できるため、部品点数の削減によるコストダウンと作業工程の削減による作業性の向上が可能になるという効果が得られる。
また、リテーナ3として、リクエストスイッチ2の取付部22を外パネル11に固定する固定部31と該固定部31から外パネル11の内側へ向けて起立する起立部32とで構成されていて該起立部32にハーネス係合固定部4が備えられている構成のものが用いられることで、起立部32にハーネス係合固定部4とリテーナ3を装着する際の摘み部としての機能を併有させることができるため、リクエストスイッチ2の取付部22に対してリテーナ3を装着させる際の作業性を高めることができるようになる。
また、リクエストスイッチ2における取付部22の対向する上下両外面には、リテーナ3を係合する係合溝22aが形成され、リテーナ3は板ばね材で構成され、その固定部31側から起立部32にかけて連続し固定部31側が開口された第1スリット33と、起立部32側が閉じられたハーネス係合固定部4を構成する第2スリット34が形成されていて、リクエストスイッチ2のハーネス23をリテーナ3における固定部31の第1スリット33から起立部32の第2スリット34まで差し込んで係止させた状態で、リテーナ3の固定部31における第1スリット33の両側縁部をリクエストスイッチ2における取付部22の両係合溝22aに挿入係止することによって外パネル11に対するリクエストスイッチ2の固定を行うようにしたことで、ハーネス23の固定とリクエストスイッチ2の固定が連続的な一連の操作で行えるため、作業性を高めることができるようになる。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、電子部品として、リクエストスイッチ2を例に採って説明したが、ハーネスを備えた全ての電子部品の取付構造に適用することができる。他の例としては、その他の各種スイッチ、バックモニター用レンズ、各種センサー等がある。
また、実施例では、固定部材として、リクエストスイッチ2の取付部22を外パネル11に固定する固定部31と該固定部31から外パネル11の内側へ向けて起立する起立部32とで構成されていて該起立部32にハーネス係合固定部4が備えられている構成のリテーナ3を例に採ったが、固定部材に電子部品のハーネスを係合固定するハーネス係合固定部が備えられていれば、その具体的構成は任意であり、実施例の構造には限定されない。
実施例1の車両用電子部品の固定構造が適用された車両のドアを示す側面図である。 図1のA−A線における拡大横断面図である。 実施例1の車両用電子部品の固定構造を示す要部拡大斜視図である。 リクエストスイッチを示す斜視図である。 固定部材を示す斜視図である。 従来例の車両用電子部品の固定構造を示す断面図である。
符号の説明
1 車体ドア
11 外パネル(パネル)
11a 取付孔
12 ドア開閉ノブ
13 内パネル
2 リクエストスイッチ(電子部品)
21 外装パネル部
22 取付部
22a 係合溝
23 ハーネス
24 接続コネクタ
25 接続コネクタ
26 クリップ
3 リテーナ(固定部材)
31 固定部
32 起立部
33 第1スリット
34 第2スリット
35 係止ストッパ
36 抜け止め係止爪
4 ハーネス係合固定部

Claims (4)

  1. 車両のパネルに形成された取付孔に取付部を挿通した電子部品を前記パネルの内側において前記取付部材で固定するようにした車両用電子部品の固定構造であって、
    前記固定部材に前記電子部品のハーネスを係合固定するハーネス係合固定部が備えられていることを特徴とする車両用電子部品の固定構造。
  2. 前記固定部材は、前記電子部品の取付部を前記パネルに固定する固定部と該固定部から前記パネルの内側へ向けて起立する起立部とで構成され、
    該起立部に前記ハーネス係合固定部が備えられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用電子部品の固定構造。
  3. 前記電子部品における取付部の対向する両外面に前記固定部材を係合する係合溝が形成され、
    前記固定部材には、その前記固定部側から起立部にかけて連続し固定部側の先端が開口された第1スリットと、起立部側の先端が閉じられた前記ハーネス係合固定部を構成する第2スリットが形成され、
    該第2スリットに前記ハーネスを挿入係止させ、前記第1スリットの両側縁部を前記電子部品における取付部の両係合溝に挿入係止させることによって前記ハーネスの係合固定と前記パネルに対する前記電子部品の固定がなされるように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用電子部品の固定構造。
  4. 車両のパネルに形成された取付孔に取付部を挿通した電子部品を前記パネルの内側において前記取付部材で固定するようにした車両用電子部品の固定方法であって、
    前記固定部材に前記電子部品のハーネスを係合固定するハーネス係合固定部が備えられ、
    前記固定部材は、前記電子部品の取付部を前記パネルに固定する固定部と該固定部から前記パネルの内側へ向けて起立する起立部とで構成されていて該起立部に前記ハーネス係合固定部が備えられ、
    前記電子部品における取付部の対向する両外面に前記固定部材を係合する係合溝が形成され、
    前記固定部材には、その前記固定部側から起立部にかけて連続し固定部側の先端が開口された第1スリットと、起立部側の先端が閉じられた前記ハーネス係合固定部を構成する第2スリットが形成されていて、
    前記電子部品のハーネスを前記固定部材における固定部の第1スリットから前記起立部の第2スリットまで差し込んで係止させた状態で、前記固定部材の固定部における第1スリットの両側縁部を前記電子部品における取付部の両係合溝に挿入係止することによって前記パネルに対する前記電子部品の固定を行うようにしたことを特徴とする車両用電子部品の固定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010140770A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Daihatsu Motor Co Ltd リクエストスイッチ

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