JP2007244447A - 食器洗浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】グラス、シルバー類の食器も、人手による仕上げを行うことなく、綺麗に仕上げることができる、単ゾーン型の食器洗浄機を提供する。
【解決手段】給水源(14)として上水を備えた食器洗浄機(2)であって、上水を純水に精製する純水器(16)を備え、すすぎ水として上水または純水のいずれかを切換手段(28)によって選択し、グラス、シルバー類のすすぎには純水を用いることにより、手洗い、手拭き磨きなどの人手による仕上げを不要にし、綺麗に仕上げることができるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、グラス、ナイフ、フォーク、スプーン、一般食器などの種々の食器を、一つのゾーンにおいて洗浄、すすぎを行なう、単ゾーン型の食器洗浄機に関する。
種々の食器を、一つのゾーンにおいて洗浄する食器洗浄機として、例えば周知のドアタイプ食器洗浄機がある。この食器洗浄機は、ドアを開閉して汚れた食器を入れたラックを機内に収容し、洗浄水を噴射して汚れを落とし、すすぎ水を噴射して残留した洗剤を除去し食器の洗浄を行う。洗浄水及びすすぎ水としては、水道水のような上水が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
食器は大別して、コップ、グラスなどガラス製のグラス、ナイフ、フォーク、スプーンなどステンレススチール製またはめっき処理製のシルバー類、その他の陶磁器製、プラスチック製などの一般食器に分けられる。これらの食器は、通常同じラック内に混在され洗浄される。
特開平9−131292号公報
上述したとおりの形態の従来の単ゾーン型の食器洗浄機には、次のとおりの改善の望まれている問題がある。
種々の食器の中でコップ、グラスなどのガラス製のグラス、ナイフ、フォーク、スプーンなどのステンレススチール製またはめっき処理製のシルバーは、素材の性質上他の一般食器の汚れが移り易く、また表面に斑点であるウオータスポットが残り易い。したがって、グラス、シルバーの洗浄には、綺麗に仕上げるための、別途手洗い、手拭き磨きなど、人手による仕上げが必要になり、洗浄に時間がかかる、洗浄コストが高くなる、などの問題がある。
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、グラス、シルバー類の食器も、人手による仕上げを行うことなく、綺麗に仕上げることができる、単ゾーン型の食器洗浄機を提供することである。
本発明によれば上記技術的課題を解決する食器洗浄機として、一つのゾーンにおいて順次に洗浄水およびすすぎ水を噴射し食器を洗浄する、給水源として上水を備えた単ゾーン型の食器洗浄機であって、上水を純水に精製する純水器を備え、すすぎ水として該上水または純水のいずれかを選択して用いる、ことを特徴とする食器洗浄機が提供される。
好適には、食器洗浄機は、該上水または純水を選択する切換手段を備えている。給水源の上水は、該すすぎ水を噴射するすすぎノズルに、ボイラータンクおよびこのタンクの上水をオンオフ自在に吐出するポンプを通して供給され、精製された純水は、該すすぎノズルに、ボイラータンクおよびこのタンクと純水器との間に設けられた開閉弁を通して供給され、該切換手段は、該ポンプのオンオフおよび該開閉弁の開閉を制御する。
さらに、洗浄水の貯留タンクの洗浄水の汚れを検知する検知センサーと、検知センサーによって過度の汚れが検知されたときには該タンクの洗浄水を所定量排出し上水を補給する上水補給手段とを備えている。
そして、洗浄水の貯留タンクの内面に食材残渣の臭気を抑制し抗菌効果をもつ光触媒塗装が施されている。また、洗浄水に含まれる食材残渣の臭気を抑制する浄水装置を備えている。
本発明に従って構成された食器洗浄機は、洗浄水によって食器を洗浄した後のすすぎ水として、上水または純水を選択して用いることができる。したがって、食器がグラス、シルバー類の場合には、純水を用いることにより、上水に含まれるミネラル分などに起因する汚れ、斑点であるウオータスポットなどを効果的に除くことができ、手洗い、手拭き磨きなどの人手による仕上げの必要がなくなり、仕上げに時間がかかる、洗浄コストが高くなる、などの問題を除くことができる。
以下、本発明に従って構成された食器洗浄機について、好適実施形態を図示している添付図面、図1を参照してさらに詳細に説明する。
番号2で示す単ゾーン型の食器洗浄機は、食器を収容するラック4と、ラック4の上下に配設された洗浄水を噴射する洗浄ノズル6,6と、すすぎ水を噴射するすすぎノズル8,8と、ラック4の下方に設置され上方が開口した洗浄水の貯留タンク10を備えている。洗浄ノズル6,6には貯留タンク10の洗浄水が洗浄ポンプ12によって供給される。すすぎノズル8,8には、後に述べる、すすぎ水としての上水または純水が供給される。
食器洗浄機2は、外部の水道のような給水源14からの上水を純水に精製する純水器16を備えている。すすぎ水としては、この純水または給水された上水が選択されて用いられる。純水器16は、上水を例えばイオン交換樹脂を通すことによって純水に精製する周知のものでよい。
給水源14の上水は、管路を分岐して一方が純水器16に接続され、他方がボイラータンク18に接続されている。ボイラータンク18の上水は、オンオフ自在な電動のポンプ20によって吐出され、すすぎノズル8,8に供給される。純水器16の純水は、電磁弁である開閉弁22の開閉によって、ボイラータンク24を通してすすぎノズル8,8に供給される。
貯留タンク10には、洗浄水としてボイラータンク18に加熱貯留された上水が、ポンプ20によってすすぎノズル8,8を通して充填また補充される。洗浄ノズル6,6、すすぎノズル8,8から噴射された水は貯留タンク10内に落ちる。
すすぎ水として上水または純水を選択する切換手段28が備えられている。切換手段28は、ボイラータンク18の上水を吐出するポンプ20のオンオフおよび純水器16の出口に連結した開閉弁22の開閉を、電源30との接続状態を選択操作する電気スイッチ29を備えている。
後に述べるように、すすぎ水としては、一般食器の場合は上水を選択し、グラス、シルバー類など仕上がりが重視される場合は純水を選択する。
上水を加熱貯留するボイラータンク18は、ガスボイラーまたは電気ボイラーを備え、上水の温度は80〜85°Cに設定される。純水を加熱貯留するボイラータンク24は、電気ボイラーを備え、純水の温度は70°C前後に設定される。ボイラータンク24を通った純水はすすぎノズル8から給水源14の上水の圧力によって噴射されるので、ボイラータンク24は密閉構造に形成されている。
上水を吐出するポンプ20とすすぎノズル8,8を結ぶ管路、また純粋のボイラータンク24とすすぎノズル8,8を結ぶ管路にはそれぞれ逆止弁32が備えられ、上水がボイラータンク24に、あるいは純水がポンプ20に流入するのが防止されている。
純水器16につながる開閉弁22とボイラータンク24を結ぶ管路にはエア抜き逆止弁34が備えられている。エア抜き逆止弁34は、ボイラータンク24よりも高位置に設けられ、エア抜き逆止弁34への流入水が所定量になるまでボイラータンク24内を外部に通気、排気し、ボイラータンク24のガス発生、内圧上昇などによる損傷を防止する。
貯留タンク10には、洗浄水の汚れを検知する検知センサー36が備えられ、検知センサー36によって洗浄水の過度の汚れが検知されたときには貯留タンク10の洗浄水を所定量排出し上水を補給する上水補給手段38を備えている。
検知センサー36としては、例えば洗浄水の透明度を検出する透明度センサー、洗浄水の導電率を検出する導電率センサー、あるいは処理水の酸性度を検出するPHセンサーなどが用いられる。
上水補給手段38は、貯留タンク10の洗浄水を排出する排水ポンプ40およびコントローラ42を備えている。コントローラ42は、検知センサー36が洗浄水の所定の汚れを検出した場合、排水ポンプ40を駆動して洗浄水の、例えば半分を排水し、ポンプ20を駆動してボイラータンク18の上水を、すすぎノズル8,8を通して、貯留タンク10へ補充する。
貯留タンク10の内面には食材残渣の臭気を抑制し抗菌効果をもつ光触媒塗装が施されている。
さらに、食器洗浄機2には、洗浄水の汚れ粒子を除去し再循環させる浄化還元装置46が備えられている。浄化還元装置46には、貯留タンク10の洗浄水が、洗浄ポンプ12の吐出管路を分岐して流入され、汚れ粒子はサイクロンの原理によって分離され、分離された汚れ粒子は貯留タンク10の排水管48に流される。汚れ粒子の除去された洗浄水は、管路47により貯留タンク10に戻される。
この管路47には、洗浄水に含まれる食材残渣の臭気を抑制する、セラミックボールのような触媒の入った上水装置44が備えられている。
食器洗浄機2による食器の洗浄は、ラック4に食器を収容し、洗浄ポンプ12を駆動して洗浄ノズル6,6から洗剤を添加した洗浄水を噴射して汚れを落とし、所定の時間が経過したら洗浄ポンプ12を止め、食器の素材に合わせて切換手段28によってすすぎ水としての上水または純水を選択し、すなわちポンプ20をオンまたは開閉弁22を開にして、すすぎ水をすすぎノズル8、8から食器に噴射し、残留した洗剤をすすぎ除去することにより遂行される。すすぎの終わった食器は、すすぎ水に添加したリンス剤の効果によって乾燥が促進させる。
すすぎ水として、食器がグラス、シルバー類の場合は、比較的低温の70°C前後の純水を用いることにより、表面に汚れ、ウオータスポット等が残らない光輝く仕上がりを得ることができる。一般食器の場合は、80〜85°Cの高温の上水を用いることにより洗剤の残留のない良好な仕上がりを得ることができる。
上述したとおりの食器洗浄機2の作用効果について説明する。
食器洗浄機2は、洗浄水により食器を洗浄した後のすすぎ水として、上水または純水を選択して用いることができるので、食器がグラス、シルバー類の場合には、純水を用いて、上水に含まれるミネラル分などに起因する汚れ、斑点であるウオータスポットなどを効果的に除くことができ、手洗い、手拭き磨きなどの人手による仕上げの必要がなくなり、仕上げに時間がかかる、洗浄コストが高くなる、などの問題を除くことができる。
すなわち、すすぎ水として上水または純水を選択することにより、単ゾーン型の食器洗浄機によって、グラス、シルバー類、そして一般食器を、特にグラス、シルバー類の手仕上げを不要にして、効率良く洗浄することができる。
食器洗浄機2は、上水または純水の切換手段28備えているので、容易にすすぎ水の選択切換えを行なうことができる。
すすぎ水としての上水は、給水源14の上水が、ボイラータンク18およびポンプ20を通してすすぎノズル8,8に供給され、すすぎ水としての純水は、給水源14の上水が純水器16を通して精製され、開閉弁22およびボイラータンク24を通してすすぎノズル8,8に供給され、切換手段28は、ポンプ20のオンオフまたは開閉弁22の開閉を選択する。
したがって、すすぎ水としての純水は、上水源14の圧力によってすすぎノズル8,8から噴射されるので、純水用の吐出ポンプを設ける必要がない。また、切換手段28は、ポンプ20のオンオフあるいは開閉弁22の開閉を選択する例えば電気スイッチによって簡単に構成することができる。
上水源14の圧力が低く、すすぎが充分に行えないときには、開閉弁22の代わりにオンオフ自在な吐出ポンプを設けてもよい。
食器洗浄機2は、貯留タンク10の洗浄水の汚れを検知する検知センサー36と、検知センサー36によって洗浄水の過度の汚れが検知された場合にタンク10の洗浄水を所定量排出し上水を補給する上水補給手段38を備えている。したがって、食器の洗浄仕上がりを常に良好に保つことができる。
また、食器洗浄機2は、貯留タンク10の内面に食材残渣の臭気を抑制し抗菌効果をもつ光触媒塗装が施され、さらに貯留タンク10の洗浄水の食材残渣の臭気を抑制する浄化装置44を備えている。したがって、魚類、香辛料など臭いのきつい食材の残渣がある食器類を洗浄処理した場合の、グラス類への臭いの移りを防止することができる。
本発明に従って構成された食器洗浄機の構成説明図。
符号の説明
2:食器洗浄機
6:洗浄ノズル
8:すすぎノズル
10:貯留タンク
14:給水源
16:純水器
18:ボイラータンク
20:ポンプ
22:開閉弁
24:ボイラータンク
28:切換手段
36:検知センサー
38:上水補給手段
44:上水装置

Claims (6)

  1. 一つのゾーンにおいて順次に洗浄水およびすすぎ水を噴射し食器を洗浄する、
    給水源として上水を備えた、単ゾーン型の食器洗浄機であって、
    上水を純水に精製する純水器を備え、
    すすぎ水として該上水または純水のいずれかを選択して用いる、
    ことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 該上水または純水を選択する切換手段を備えている、
    ことを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
  3. 給水源の上水が、該すすぎ水を噴射するすすぎノズルに、
    ボイラータンクおよびこのタンクの上水をオンオフ自在に吐出するポンプを通して供給され、
    精製された純水が、該すすぎノズルに、
    ボイラータンクおよびこのタンクと純水器との間に設けられた開閉弁を通して供給され、
    該切換手段が、
    該ポンプのオンオフおよび該開閉弁の開閉を制御する、
    ことを特徴とする請求項2記載の食器洗浄機。
  4. 洗浄水の貯留タンクの洗浄水の汚れを検知する検知センサーと、
    検知センサーによって過度の汚れが検知されたときには該タンクの洗浄水を所定量排出し上水を補給する上水補給手段と
    を備えている、
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の食器洗浄機。
  5. 洗浄水の貯留タンクの内面に食材残渣の臭気を抑制し抗菌効果をもつ光触媒塗装が施されている、
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の食器洗浄機。
  6. 洗浄水に含まれる食材残渣の臭気を抑制する浄水装置を備えている、
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の食器洗浄機。
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