JP2000153242A - 洗浄装置付きレンジフード - Google Patents
洗浄装置付きレンジフードInfo
- Publication number
- JP2000153242A JP2000153242A JP10329107A JP32910798A JP2000153242A JP 2000153242 A JP2000153242 A JP 2000153242A JP 10329107 A JP10329107 A JP 10329107A JP 32910798 A JP32910798 A JP 32910798A JP 2000153242 A JP2000153242 A JP 2000153242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning liquid
- cleaning
- liquid tank
- water supply
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
るようにする。 【解決手段】 フード本体1内の洗浄液タンク20に給
水管24、排水管27を給水弁25、排水弁26を経て
それぞれ接続する。洗浄液タンク20内の洗浄液の光透
過率に基づいて交換信号を出力する濁度検出器62を設
け、この交換信号で排水弁26を開作動して汚れを洗浄
液を排水し、その後に給水弁25を開作動して給水管2
4から水道水を洗浄液タンク20内に一定量供給する。
これによって、洗浄液タンク20内の洗浄液を自動的に
交換できる。
Description
ジフードに関する。
フィルターを取付け、フード本体内の廃ガスをフィルタ
ーを通して送風機で吸込んでダクト配管を通して屋外に
排出するものである。このレンジフードであれば、廃ガ
ス中の油脂成分をフィルターで捕獲して屋外に排出され
る油脂成分を低減できる。
及び送風機内部が油脂成分で汚れるので、洗浄装置付き
レンジフードが提案されている。例えば、フード本体に
洗浄液タンクを設け、この洗浄液タンク内の洗浄液をポ
ンプでフィルターに圧送し、フィルターを洗浄した洗浄
液を洗浄液タンクに回収して再利用する循環方式の洗浄
装置を備えたレンジフードが提案されている。また、特
開平8−219517号公報に示すように、水道水を給
水管で送風機内部に噴霧し、送風機内部の油脂成分を凝
縮させて汚水とし、この汚水を排水管で排水することで
送風機内部が油脂成分で汚れないようにした洗浄装置を
備えたレンジフードが提案されている。
装置を備えたレンジフードでは洗浄液タンク内の洗浄液
が汚れたら使用者が洗浄液を交換する必要があり、その
洗浄液の交換作業は大変面倒である。また、容易に交換
できるようフード本体に洗浄液タンクを昇降させ、手元
で交換できるよう昇降機構を設ける必要があったりと、
現実的には様々な問題があった。従来の水道水を利用し
た洗浄装置を備えたレンジフードでは洗浄液が排水管で
随時排水されるので使用者が汚れた洗浄液を交換する必
要がない。しかしながら洗浄中に水道水を噴霧し続ける
ので水道水を多く使用し、ランニングコストが必然的に
高くなる。
ようにした洗浄装置付きレンジフードを提供することを
目的とする。
ンク20内の洗浄液を洗浄液ポンプ21でフィルター1
4、送風機10内部等の洗浄部分に供給し、洗浄した後
の洗浄液を洗浄液タンク20に回収して循環再利用する
洗浄装置を備えたレンジフードにおいて、電気信号で洗
浄液タンク20に給水、給水停止する給水手段と、電気
信号で洗浄液タンク20内の汚れた洗浄液を排水、排水
停止する排水手段と、前記洗浄液タンク20内の洗浄液
が交換する必要がある程度まで汚れたことを検知して洗
浄液交換信号を出力する洗浄液交換時期指示手段60を
設け、洗浄液交換信号によって排水手段と給水手段を自
動的に作動して洗浄液タンク20内の汚れた洗浄液を排
水し、その後に新しい洗浄液を一定量供給するようにし
たことを特徴とする洗浄装置付きレンジフードである。
信号により洗浄液タンク20内に洗浄剤を供給、供給停
止する洗浄剤供給装置を設け、この洗浄剤供給装置を前
記洗浄液交換信号によって作動して洗浄液タンク20内
に洗浄剤を供給するようにした洗浄装置付きレンジフー
ドである。
の洗浄液を循環再利用して洗浄するので、その洗浄液の
使用量が少なく、ランニングコストが安い洗浄装置付き
レンジフードである。また、洗浄液タンク20内の洗浄
液が交換を必要とする程度まで汚れた場合には、洗浄液
タンク20内の汚れた洗浄液を自動的に排水し、新しい
洗浄液を自動的に洗浄液タンク20内に一定量供給され
るので、洗浄液タンク20内の洗浄液を自動的に交換で
きる。
の洗浄液を交換する時に洗浄液タンク20内に洗浄剤を
自動的に供給できる。したがって、洗浄液タンク20内
の洗浄液は洗浄剤を含む洗浄液となるので、付着した
り、こびりついた油脂成分を効率良く、きれいに洗浄で
きる。
は背面板2、前面板3、左右の側面板4、天板5によっ
て下面が開口した箱状である。このフード本体1内に仕
切板6が取付けられて送風機取付室7を形成し、その送
風機取付室7内に送風機10が取付けてある。前記送風
機10は図2に示すようにファンケーシング11、その
ファンケーシング11内に収容されるファン12、その
ファン12に動力を伝達するファン用モータ13、ファ
ン12の外周に設置されるフィルター14等から構成さ
れている。
すように、鋼板、フッ素樹脂の予被膜鋼板、シリコン樹
脂の予被膜鋼板等からなる帯板材を用いて湾曲形成して
ボリュート形状を呈する胴部15の左右開放部を左右側
板部16,17で閉塞して吸気口18と排気口19を有
する従来と同様な形状に形成されている。ファン12は
回転中心側から吸い込み外周側に吐出する遠心式のファ
ン、例えばシロッコファンであり、内径は吸気口18よ
りも大きい。シロッコファンの替りにターボファンを用
いても良い。フィルター14は、この種のフィルターと
して一般的に使用されているパンチングメタル、ラス網
等任意であるが、本実施の形態ではステンレス製、アル
ミニウム製等金属製の帯板にスリットを所定の間隔で縦
設もしくは横設し、ファン12よりも一回り大きな直径
を有する円筒状もしくはほぼ円筒状に巻装して形成され
る。
は洗浄液タンク20が取付けてあり、この洗浄液タンク
20内の洗浄液は洗浄液ポンプ21、送水管22を経て
ファンケーシング11内部に送水される。この実施の形
態では送水管22の先端部を胴部15からフィルタ14
の外周面に向けて突出している。
底部には排水口23が形成され、この排水口23は洗浄
液タンク内に開口し、送水管22からフィルター14、
ファン12に送水された洗浄液はファンケーシング11
の底部に溜り、排水口23から洗浄液タンク20内に流
れ落ちて回収される。これによって、洗浄液循環式の洗
浄装置を形成している。
水弁25を経て突出し、洗浄液タンク20の底部に排水
弁26を経て排水管27が接続してある。前記給水管2
4は図示しない水道配管に接続され、排水管27は図示
しないシンクの排水用配管に接続されている。
28が接続している。この洗浄剤供給配管28は洗浄剤
供給装置に接続している。例えば、図3に示すようにモ
ータ29で回転される円板30をハウジング31内に設
け、この円板30に沿ってチューブ32を略U字状にハ
ウジング31内に配設し、その円板30に一対の突起3
3を設ける。前記チューブ32の一端に洗浄剤供給配管
28を接続し、他端に接続した配管34を液状の洗浄剤
が入れてある容器35内に突出する。
を回転することでチューブ32が突起33で順次押しつ
ぶされるので、容器35内の洗浄剤を洗浄剤供給配管2
8に圧送できる。なお、電動式の液体ポンプで液状の洗
浄剤を洗浄剤供給配管28に供給するようにしても良
い。つまり、洗浄剤供給装置は電気信号で洗浄剤を洗浄
液タンク20内に供給したり、供給停止する構成であ
る。
入口8と対向している。この入口8及び吸気口18を開
閉する吸気シャッター40が取付けてある。この吸気シ
ャッター40は吸気シャッター用モータ41で回転され
る送りネジ杆42に螺合したナット部材43を備え、送
りネジ杆42を正逆回転することで矢印a方向に平行に
移動して入口8及び吸気口18を開閉する。
も大きな縦板状で、下縁部が上向きに折り曲げられて油
受け44を形成している。この吸気シャッター40は吸
気口18から離れて吸気口18を開放した状態では整流
板として機能する。
45が送風機10の排気口19と連続して取付けてあ
る。このダクト配管45には排気シャッター46が取付
けてある。この排気シャッター46は排気シャッター用
モータ47で揺動してダクト配管45を閉塞、開放する
ものである。
ックス50は図4に示すように起動釦51、停止釦5
2、洗浄釦53を備え、各釦からコントローラ54に起
動信号、停止信号、洗浄信号が入力される。
てコントローラ54に起動信号を入力すると、コントロ
ーラ54はファン用モータ13を駆動すると共に、吸気
シャッター用モータ41、排気シャッター用モータ47
を駆動して吸気シャッター40と排気シャッター46を
開放位置とする。この時、洗浄液ポンプ21を駆動する
ポンプ用モータ21aは停止する。
フード本体1内の廃ガスを吸気口18から吸い込んで外
周方向に吐出し、その廃ガスは円筒状のフィルター14
を通して排気口19からダクト配管45を通って屋外に
排出される。前述の廃ガス中の油脂分はフィルター14
で捕獲される。
停止信号を入力するとファン用モータ13が停止して送
風機10が停止する。この後に洗浄釦53を操作してコ
ントローラ54に清掃信号を入力すると、ファン用モー
タ13が駆動してファン12が低速で回転すると共に、
ポンプ用モータ21aが回転駆動し、かつ吸気・排気用
シャッター用モータ41,47が駆動して吸気シャッタ
ー40、排気シャッター46を閉塞位置とする。
通ってファン12に送水されて外周に飛散してフィルタ
ー14の全周に吹きつけられて洗浄する。洗浄した洗浄
液は排水口23から洗浄液タンク20内に落下回収され
る。この時、吸気口18、排気口19は吸気シャッター
40、排気シャッター46で閉塞されているので、洗浄
液がフード本体1内に飛散したり、ダクト配管45に飛
散することがない。なお、洗浄釦53を設けずにファン
用モータ13が停止したら自動的に前述のように動作す
るようにしても良い。
いて説明する。前記給水弁25、排水弁26は電気信号
で開閉作動する電磁開閉式の弁であり、図4に示すよう
にコントローラ54からの電気信号で開閉作動する。こ
れにより排水弁26と排水管27で電気信号で排水、排
水停止する排水手段を形成する。コントローラ54には
洗浄液交換時期指示手段60から洗浄液交換信号が入力
される。
示すように送水管22に設けた濁度検出器61である。
この濁度検出器61は例えば、送水管22中の洗浄液に
光を照射し、洗浄液を透過した光の量によって光透過率
を算出し、その光透過率で洗浄液の汚れ程度を判断す
る。具体的には、洗浄液は洗浄中にポンプにて吸い込み
循環し、洗浄液中に含まれる油分または汚れ分は次第に
均一化される。この時の送水管22内に流れる洗浄液に
一定方向から光を照射し、正面にその照射された光量を
検出する検出器を取付け、洗浄液が新しい状態での光透
過量をあらかじめ設定し、洗浄中の光透過量と比例して
光透過率を算出し、その光透過率により洗浄液の汚れを
判断し、交換する必要がある程度まで汚れた洗浄液に見
合う設定した光透過率となった時に洗浄液交換を指示す
る。
液中の油脂成分量を油分計で検出し、その検出値が設定
した油分量に達した時に洗浄液交換を指示する手段でも
良い。また、洗浄回数をモータ21aの起動回数等で検
出し、設定した洗浄回数となった時に洗浄液交換を指示
するようにしても良い。
ッチや水位センサーなどの水位検知手段62が設けてあ
り、洗浄液タンク20内の洗浄液水位をコントローラ5
4に入力する。
力されると、コントローラ54は排水弁26の開信号
(つまり、排水信号)を出力して排水弁26を開作動
し、洗浄液タンク20内の汚れた洗浄液を排水管27で
排水する。排水開始してから、あらかじめ設定した時間
(洗浄液タンク20内の洗浄液が完全に排水されるまで
の時間)が経過したら、コントローラ54が排水弁26
の閉信号(つまり、排水終了信号)を出力して排水弁2
6を閉作動する。
開信号(つまり、給水信号)を出力して給水弁25を開
作動し、給水管24に流れる水道水を洗浄液として洗浄
液タンク20内に注水する。これと同時にコントローラ
54はモータ29の起動信号を出力してモータ29を駆
動し、洗浄剤を洗浄剤供給配管28で洗浄液タンク20
内に供給する。
注水された洗浄液と均一に混合し、洗浄剤を含む洗浄液
として洗浄液タンク20内に溜る。この洗浄剤を供給す
るタイミングは洗浄液を注水以前でも良いし、注水終了
後でも良い。また、洗浄剤としては液体であるが、粉末
でも良い。
が洗浄剤を含む洗浄液とすれば、その洗浄液を用いてフ
ィルター14、ファンケーシング11内部に付着した油
脂成分をきれいに洗浄できる。つまり、洗浄剤を含まな
い洗浄液を用いた場合には、噴霧式で圧力をかけ汚れた
部分に直接スプレーしても油膜やこびりついた部分の油
脂成分はきれいに洗浄できない。自動車洗浄用の高圧高
温スチームともなれば別だが、レンジフードに使用する
には大袈裟で高価なものとなり、騒音の発生、水モレ等
様々な問題が発生する。したがって、洗浄液供給の際に
洗浄液を少量加えることで一層洗浄性の非常に良い洗浄
装置となる。
知したら、コントローラ54は給水弁25の閉信号(つ
まり、給水終了信号)を出力して給水弁25を閉作動す
ると同時にモータ29を停止し、給水と洗浄剤の供給を
終了する。
装置の使用頻度が少なかったり、汚れ度合いが少なかっ
たりと長期的に洗浄液が交換されない場合があり、この
時は交換よりも先に洗浄液が蒸発により減ってしまうこ
とがある。このために、水位検知手段62で洗浄液タン
ク20内の洗浄液水位を監視し、あらかじめ設定した補
充を必要とする水位まで水位が下がった時は前述と同様
に給水弁25を開作動して設定した正しい水位となるま
で給水する。
24を給水弁25を経て洗浄液タンク20に接続して給
水するようにしたが、電動式の給水ポンプでタンク内の
洗浄液を給水管24で洗浄液タンク20に注水するよう
にしても良い。つまり、電気信号で給水、給水停止する
給水手段を設ければ良い。この場合には給水弁25を開
閉作動する信号で電動式の給水ポンプを起動・停止す
る。また、タンク内に洗浄剤と洗浄液を入れておき、洗
浄剤を含む洗浄液を洗浄液タンク20に給水するように
しても良い。
ケーシング11内に取付けたが、吸気口18と対向して
縦向きに取付け、そのフィルターに沿って洗浄液を流下
して洗浄すると共に、洗浄後の洗浄液を洗浄液タンク2
0内に回収しても良い。この場合にはファンケーシング
11内に洗浄液を供給してファンケーシング11内部を
洗浄しても良い。また、ファンケーシング11の胴部1
5内面に凹凸を形成し、この凹凸に油脂成分を付着して
捕獲すると共に、その凹凸に洗浄液を供給して洗浄する
ようにしても良い。このようにすればフィルタを使用し
ないことも可能となる。
ンク20内の洗浄液を循環再利用して洗浄するので、そ
の洗浄液の使用量が少なく、ランニングコストが安い洗
浄装置付きレンジフードである。また、洗浄液タンク2
0内の洗浄液が交換を必要とする程度まで汚れた場合に
は、洗浄液タンク20内の汚れた洗浄液を自動的に排水
し、新しい洗浄液を自動的に洗浄液タンク20内に一定
量供給されるので、洗浄液タンク20内の洗浄液を自動
的に交換できる。
ク20内の洗浄液を交換する時に洗浄液タンク20内に
洗浄剤を自動的に供給できる。したがって、洗浄液タン
ク20内の洗浄液は洗浄剤を含む洗浄液となるので、付
着したり、こびりついた油脂成分を効率良く、きれいに
洗浄できる。
グ、12…ファン、14…フィルター、20…洗浄液タ
ンク、21…洗浄液ポンプ、22…送水管、24…給水
管、25…給水弁、26…排水弁、27…排水管、28
…洗浄剤供給配管、29…モータ、30…円板、32…
チューブ、33…突起、35…容器、40…吸気シャッ
ター、46…排気シャッター、50…操作ボックス、5
4…コントローラ、60…洗浄液交換時期指示手段、6
1…濁度検出器、62…水位検知手段。
Claims (2)
- 【請求項1】 洗浄液タンク20内の洗浄液を洗浄液ポ
ンプ21でフィルター14、送風機10内部等の洗浄部
分に供給し、洗浄した後の洗浄液を洗浄液タンク20に
回収して循環再利用する洗浄装置を備えたレンジフード
において、 電気信号で洗浄液タンク20に給水、給水停止する給水
手段と、 電気信号で洗浄液タンク20内の汚れた洗浄液を排水、
排水停止する排水手段と、 前記洗浄液タンク20内の洗浄液が交換する必要がある
程度まで汚れたことを検知して洗浄液交換信号を出力す
る洗浄液交換時期指示手段60を設け、 洗浄液交換信号によって排水手段と給水手段を自動的に
作動して洗浄液タンク20内の汚れた洗浄液を排水し、
その後に新しい洗浄液を一定量供給するようにしたこと
を特徴とする洗浄装置付きレンジフード。 - 【請求項2】 電気信号により洗浄液タンク20内に洗
浄剤を供給、供給停止する洗浄剤供給装置を設け、この
洗浄剤供給装置を前記洗浄液交換信号によって作動して
洗浄液タンク20内に洗浄剤を供給するようにした請求
項1記載の洗浄装置付きレンジフード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32910798A JP4310558B2 (ja) | 1998-11-19 | 1998-11-19 | 洗浄装置付きレンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32910798A JP4310558B2 (ja) | 1998-11-19 | 1998-11-19 | 洗浄装置付きレンジフード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000153242A true JP2000153242A (ja) | 2000-06-06 |
JP4310558B2 JP4310558B2 (ja) | 2009-08-12 |
Family
ID=18217698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32910798A Expired - Fee Related JP4310558B2 (ja) | 1998-11-19 | 1998-11-19 | 洗浄装置付きレンジフード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4310558B2 (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003112132A (ja) * | 2001-10-03 | 2003-04-15 | Sumitomonacco Materials Handling Co Ltd | 洗浄水交換方法及びその装置 |
JP2005262155A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Amano Corp | 電解アルカリ性水を用いた超音波洗浄装置 |
JP2007244447A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Winterhalter Japan Co Ltd | 食器洗浄機 |
JP2007247921A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンジフード |
JP2009257647A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Fuji Industrial Co Ltd | 洗浄機能付きレンジフード及び送風機 |
JP2011058646A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Toa Kanzai Kk | 天井据付型エアコンディショナーの熱交換器の洗浄装置 |
JP2011064426A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフード |
JP2013007563A (ja) * | 2012-10-09 | 2013-01-10 | Fuji Industrial Co Ltd | 洗浄機能付きレンジフード |
WO2013027383A1 (ja) * | 2011-08-24 | 2013-02-28 | パナソニック株式会社 | レンジフード |
JP2013044471A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Panasonic Corp | レンジフード |
JP2013534179A (ja) * | 2010-08-02 | 2013-09-02 | エヌシーエイチ コーポレイション | 水性洗剤を使用するパーツウォッシャー |
JP2014062712A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-10 | Panasonic Corp | レンジフード |
JP2014173828A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-22 | Panasonic Corp | 洗浄機能付きレンジフード |
WO2015027582A1 (zh) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 吸油烟机 |
JP2016065653A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンジフード |
JP2016513785A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-05-16 | オーワイ ハルトン グループ リミテッド | 要求に基づく動作を行う水噴霧フューム洗浄 |
JP2018138831A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンジフード |
-
1998
- 1998-11-19 JP JP32910798A patent/JP4310558B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003112132A (ja) * | 2001-10-03 | 2003-04-15 | Sumitomonacco Materials Handling Co Ltd | 洗浄水交換方法及びその装置 |
JP2005262155A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Amano Corp | 電解アルカリ性水を用いた超音波洗浄装置 |
JP4565867B2 (ja) * | 2004-03-22 | 2010-10-20 | アマノ株式会社 | 電解アルカリ性水を用いた超音波洗浄装置 |
JP2007244447A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Winterhalter Japan Co Ltd | 食器洗浄機 |
JP2007247921A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンジフード |
JP4720556B2 (ja) * | 2006-03-14 | 2011-07-13 | パナソニック株式会社 | レンジフード |
JP2009257647A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Fuji Industrial Co Ltd | 洗浄機能付きレンジフード及び送風機 |
JP2011058646A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Toa Kanzai Kk | 天井据付型エアコンディショナーの熱交換器の洗浄装置 |
JP2011064426A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフード |
JP2013534179A (ja) * | 2010-08-02 | 2013-09-02 | エヌシーエイチ コーポレイション | 水性洗剤を使用するパーツウォッシャー |
WO2013027383A1 (ja) * | 2011-08-24 | 2013-02-28 | パナソニック株式会社 | レンジフード |
JP2013044471A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Panasonic Corp | レンジフード |
CN103732994A (zh) * | 2011-08-24 | 2014-04-16 | 松下电器产业株式会社 | 抽油烟机 |
CN103732994B (zh) * | 2011-08-24 | 2016-08-24 | 松下知识产权经营株式会社 | 抽油烟机 |
JP2014062712A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-10 | Panasonic Corp | レンジフード |
JP2013007563A (ja) * | 2012-10-09 | 2013-01-10 | Fuji Industrial Co Ltd | 洗浄機能付きレンジフード |
JP2014173828A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-22 | Panasonic Corp | 洗浄機能付きレンジフード |
JP2016513785A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-05-16 | オーワイ ハルトン グループ リミテッド | 要求に基づく動作を行う水噴霧フューム洗浄 |
WO2015027582A1 (zh) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 吸油烟机 |
JP2016065653A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンジフード |
JP2018138831A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンジフード |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4310558B2 (ja) | 2009-08-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4310558B2 (ja) | 洗浄装置付きレンジフード | |
JP4963056B2 (ja) | ディスポーザの洗浄方法 | |
JPH1124759A (ja) | 異常検出装置、空気清浄装置、マイナスイオン発生装置及び加湿器 | |
JPH06508746A (ja) | 水槽フィルタ組立体 | |
CN110044003B (zh) | 运行控制方法、装置、空调器和计算机可读存储介质 | |
JP3577099B2 (ja) | 自動製氷装置 | |
JP2004028412A (ja) | マイナスイオン発生装置用ミスト生成機構 | |
JP2001324184A (ja) | レンジフード | |
JP4280945B2 (ja) | レンジフード | |
KR20150118323A (ko) | 수막필터 및 이를 이용한 공기정화기 | |
CN107875706B (zh) | 污水处理设备 | |
JP2017219224A (ja) | レンジフード | |
JP4406781B2 (ja) | レンジフード | |
JPH1033926A (ja) | 空気清浄装置及びマイナスイオン発生装置 | |
JP2004028411A (ja) | マイナスイオン発生装置 | |
KR100329425B1 (ko) | 전자동 세탁기의 세탁조 세정방법 | |
CN214809300U (zh) | 过滤装置和空调柜机 | |
JP2000070653A (ja) | 気体洗浄装置 | |
CN218915126U (zh) | 风扇组件及风管室内机 | |
JPH1119437A (ja) | フィルタの着脱機構、空気清浄装置、マイナスイオン発生装置及び加湿器 | |
KR970007651B1 (ko) | 공기청정기의 급/배수장치 | |
JP4493193B2 (ja) | 排気浄化装置 | |
CN117989603A (zh) | 一种空调器及空调器过滤网自清洁控制方法 | |
JPH09271622A (ja) | 水フィルタ式油分除去装置 | |
JPH1061816A (ja) | 弁機構及びこれを利用した貯留タンク |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051101 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080813 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081014 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081217 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081225 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090206 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090415 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090427 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120522 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120522 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150522 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |