JP2007243674A - 携帯通信端末及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】コストを抑えつつ、電源がオフ状態から無線機能オフのままで携帯通信端末を起動できるようにすること。
【解決手段】電源キー10aと、指定キー(非電源キー10bのうち1つ)とを長押しすることで、無線機能がオフのままで電源投入するように構成される。長押しして電源投入されたときに、無線機能、カメラ機能、音楽再生機能等の機能を選択させるための機能選択メニューを表示部11に表示する。機能選択メニューにおいて無線機能以外の機能を選択することで、無線制御回路部2へ電源を供給しないようにし、無線機能がオフであることを示す画面を表示部11に表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯通信端末及びプログラムに関し、特に、電源がオフ状態から無線機能オフのままで起動できる携帯通信端末及びプログラムに関する。
従来の携帯通信端末においては、無線機能(通信機能)をオフするボタンを設け、そのボタンを押して無線機能をオフにして無線関連の回路には電源供給を停止するものが開示されている(特許文献1参照)。この携帯通信端末は、電源を入れて基地局との無線接続処理が完了して待ち受け動作(間欠動作)に入って、いろんなアプリケーションの処理が可能となった後、無線機能停止の操作ができるというものである。
特開2004−7746号公報
しかしながら、特許文献1の携帯通信端末では、電源がオン状態の時には無線機能をオフにすることができるが、電源がオフ状態から無線機能オフのままで電源投入することが不可能である。
また、特許文献1の携帯通信端末では、電波の発信が禁止される区域内(例えば、病院、電車の優先席付近)で携帯通信端末内に記憶したメモを見たい場合において、電源投入すると無線機能の設定、基地局との位置登録の処理などで一時的に電波の発信が発生してしまう。そのため、特許文献1の携帯通信端末では、発信禁止区域内にいたまま携帯通信端末の電源を入れてメモを見ることができなかった。発信禁止区域内にてどうしても携帯通信端末内に記憶したメモを見たい場合には、一旦、発信禁止区域外に出て携帯通信端末の電源を入れて無線機能オフ設定してから入館することになるので、手間がかかる。
また、無線機能オフ専用の新たなボタンを既存のボタンとは別に設けるとなると、部品点数が増加してコスト的にもデメリットがある。
また、病院内のLANエリア内で発信されている制御信号を受信することで無線機能が自動的にオフになる携帯通信端末があるが、これは、電源オン状態の時に無線機能オフできるものであり、電源が入っていない状態で無線機能オフのままで立ち上げることはできない。また、このようなLAN機能を有する携帯通信端末では、部品点数が増えて高価なものになってしまう。
本発明の主な課題は、コストを抑えつつ、電源がオフ状態から無線機能オフのままで携帯通信端末を起動できるようにすることである。
本発明の第1の視点においては、携帯通信端末において、電源キーと、非電源キーのうち1又は複数の指定キーとを長押しすることで、無線機能がオフのままで電源投入するように構成されることを特徴とする。
本発明の前記携帯通信端末において、前記電源キーと前記指定キーとを長押しして電源投入する際、クロック機能がオフのままで電源投入するように構成されることが好ましい。
本発明の前記携帯通信端末において、前記電源キーと前記指定キーとを長押しして電源投入されたときに、所定の機能を選択させるための機能選択メニューを表示部にて表示するように構成されることが好ましい。
本発明の前記携帯通信端末において、前記機能選択メニューにおいて無線機能以外の機能を選択することで、無線制御回路へ電源を供給しないように構成されることが好ましい。
本発明の前記携帯通信端末において、前記機能選択メニューにおいて無線機能以外の機能を選択することで、無線機能がオフであること示す画面を表示部にて表示するように構成されることが好ましい。
本発明の第2の視点において、携帯通信端末の電源投入の際に実行させるプログラムであって、電源キーの押下状態が所定時間継続したときに、非電源キーのうち1又は複数の指定キーが押下状態か否かを確認する処理と、前記指定キーが押下状態のときに、無線機能がオフのままで電源投入する処理と、を実行させることを特徴とする。
本発明によれば、無線機能をオフのままで携帯通信端末の電源を投入できることにある。病院内や電車の優先席付近などで心臓にペースメーカを付けた人への影響に配慮して無線通信禁止の場所があるが、そこでも携帯通信端末に記録したメモを見たいときに、携帯通信端末の電源が入っていなくてもメモ帳の機能だけを選択して電源投入できることである。電源投入時から電波を発信することなく無線機能以外の機能を使えるようにすることができる。
また、既存のキーの組み合わせで機能選択可能にすることで、キーボタン部品点数を増やすことはない。また、電源供給オンオフの制御は、CPUのソフト制御で可能であり、ほとんどの携帯通信端末で電源制御部が搭載されているので、部品点数を増やすことはない。
また、使用しない機能に関連する回路への電源供給を停止することで、充電するまでの電池寿命を長くすることができる。
(実施形態1)
本発明の実施形態1に係る携帯通信端末について図面を用いて説明する。図1は、本発明の実施形態1に係る携帯通信端末構成を模式的に示したブロック図である。
携帯通信端末1は、無線機能(通信機能)を有する携帯端末であり、例えば、携帯電話機、PHS、メール端末等である。携帯通信端末1は、無線機能以外にカメラ機能、音楽再生機能、メモ帳機能などの無線機能を利用しなくても動作可能な1又は複数の機能を有する。携帯通信端末1は、無線制御回路部2と、カメラ制御回路部3と、音楽再生回路部4と、記憶部5と、CPU6と、電源制御部7と、表示制御部8と、キー入力部9と、キー10と、表示部11と、を有する。
無線制御回路部2は、アンテナ2aを介して基地局(図示せず)に対して、音声通話、メール送受信、インターネット接続などの無線接続通信を行う。カメラ制御回路部3は、カメラの撮影・画像保存などを行う。音楽再生回路部4は、デジタルオーディオの再生を行う。記憶部5は、プログラムやデータを記憶し、例えば、ROM、RAM等である。CPU6は、各機能部の制御全般を担う。電源制御部7は、機能ブロック回路ごとに電源供給を制御する。表示制御部8は、表示部11の制御を行う。キー入力部9は、携帯通信端末1のキー10からの入力を検出する。キー10は、電源キー10aと、電源キー10a以外の数字、#、*等の既存の非電源キー10bとを有する。非電源キー10bの中には、機能選択メニュー画面を表示させるときに用いられる予め指定した1又は複数の指定キーがある。表示部11は、所定の情報を表示する。なお、表示部11は、キー10側の表面側だけでなく、その背面側にも配設されていてもよい。
ここで、携帯通信端末1は、機種によってカメラ制御回路部3、音楽再生回路部4を有さない場合があるが、無線機能を利用しなくても動作可能な機能回路部を1つ以上有すればよい。なお、説明の便宜上、カメラ制御回路部3、音楽再生回路部4を有する構成を例示している。
CPU6は、電源制御部7から無線制御回路部2への電源供給と、カメラ制御回路部3、音楽再生回路部4等の無線機能を利用しなくても動作可能な機能回路部への電源供給とをそれぞれ独立して制御することができる。また、CPU6は、電源投入時に、電源キー10aと、それ以外の指定キー(非電源キー10bのいずれか)とが長押しされていることをキー入力部9が検出したときに、表示制御部8を介して表示部11に機能選択メニュー画面を表示するように制御する。CPU6は、キー入力部9を介して入力されたメモデータを記憶部5に記憶するように制御する。
なお、無線制御回路部2、カメラ制御回路部3、音楽再生回路部4等の機能ブロックは、機能ごとに別々の半導体集積回路装置(例えば、LSI)に分かれているとは限らない。1つの半導体集積回路装置の内部に複数の機能を盛り込んでいる場合があり、その場合には、半導体集積回路装置の内部で機能ブロックごとに内部電源分離して、機能ブロック単位で電源供給できるようにする。
次に、本発明の実施形態1に係る携帯通信端末の動作について図面を用いて説明する。図2は、本発明の実施形態1に係る携帯通信端末の電源キー押下検出後の処理動作を示すフローチャートである。図3は、本発明の実施形態1に係る携帯通信端末で表示される機能選択メニューの一例を模式的に示した図である。図4は、本発明の実施形態1に係る携帯通信端末で表示される無線機能停止中メッセージの一例を模式的に示した図である。なお、携帯通信端末の構成部については図1を参照されたい。
まず、CPU6は、電源キー10aが押されたことを検出すると(ステップA1)、電源キー押下状態が所定時間(例えば、2秒)継続しているか否か(長押しされているか否か)を確認する(ステップA2)。長押しされていない場合(ステップA2のNO)、終了する。
長押しされている場合(ステップA2のYES)、CPU6は、もう1つの指定キー(非電源キー10bのいずれか)も押下状態にあるか否かを確認をする(ステップA3)。つまり2つのキーが押された状態であるかを確認する。この時点では、携帯通信端末1が初め電源オフ状態だったときは、まだ無線機能や他の機能がオフ状態であり、電波も発信していない状態にある。一方、携帯通信端末1が初め電源オン状態の時には、それまでオン状態の機能を持続したままである。指定キーが押下状態にない場合(ステップA3のNO)、ステップA6に進む。
指定キーも押下状態にある場合(ステップA3のYES)、CPU6は、機能選択メニュー(例えば、図3参照)を表示部11(表面側の表示部)に表示させ(ステップA4)、使用する機能が選択されるのを待つ。
使用する機能が選択されると、CPU6は、選択された機能に関する制御回路にのみ電源を供給して起動動作を開始させ(ステップA5)、終了する。ステップA5の際、CPU6は、選択されなかった機能に関しては電源を供給しないか、供給されていれば供給を停止する。また、ステップA5において、無線機能が選択されなかった場合には、CPU6は、例えば、表面側の表示部11に「無線機能はオフで使用中」といったメッセージ画面を表示させたり、背面側の表示部11に「無線機能停止中」といったメッセージ画面(図4参照)を表示させたり、あるいは、表面側および背面側を問わず表示部11に受信状態を示すアンテナバー表示のところに「圏外」を表示させたりして、電波を発信していないことが使用者および他人にわかるようにさせる。
指定キーが押下状態にない場合(ステップA3のNO)、CPU6は、電源キー10aのみの押下と判断し、携帯通信端末1が電源オフ状態であるか否かを確認する(ステップA6)。電源オフ状態である場合(ステップA6のYES)、CPU6は、通常の携帯通信端末と同じように、基地局と無線接続をする起動処理を行い(ステップA7)、終了する。一方、電源オフ状態でない場合(ステップA6のNO)、CPU6は、終了処理を実行して電源オフ状態にし(ステップA8)、終了する。
実施形態1によれば、電源投入時であっても、最初から無線機能をオフのまま電源を立ち上げることが可能になり、利便性が高まる。また、このような処理が、ハード的に特別な部品を増やすことなくソフトで実現できる。
なお、従来の携帯通信端末の電源投入の際の処理フローは図5のようになるが、実施形態1に係る携帯通信端末の電源投入の際の処理フローの違いは、従来の処理フローには、電源キー以外に長押しされている指定キーがないかどうかを確認するステップA3〜A5の処理がない点である。
(他の実施形態)
実施形態1では、無線機能をオフのままで携帯通信端末の電源を投入し、選択された機能に電源を供給しているが、無線機能の基礎となるクロック機能をオフのままで携帯通信端末の電源を投入し、選択された機能に電源を供給するようにしてもよい。これにより、電力消費が抑えられ、電池寿命を長くすることができる。
本発明の実施形態1に係る携帯通信端末構成を模式的に示したブロック図である。 本発明の実施形態1に係る携帯通信端末の電源キー押下検出後の処理動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態1に係る携帯通信端末で表示される機能選択メニューの一例を模式的に示した図である。 本発明の実施形態1に係る携帯通信端末で表示される無線機能停止中メッセージの一例を模式的に示した図である。 従来例に係る携帯通信端末の電源キー押下検出後の処理動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 携帯通信端末
2 無線制御回路部
2a アンテナ
3 カメラ制御回路部
4 音楽再生回路部
5 記憶部
6 CPU
7 電源制御部
8 表示制御部
9 キー入力部
10 キー
10a 電源キー
10b 非電源キー
11 表示部(液晶画面)

Claims (11)

  1. 電源キーと、非電源キーのうち1又は複数の指定キーとを長押しすることで、無線機能がオフのままで電源投入するように構成されることを特徴とする携帯通信端末。
  2. 前記電源キーと前記指定キーとを長押しして電源投入する際、クロック機能がオフのままで電源投入するように構成されることを特徴とする請求項1記載の携帯通信端末。
  3. 前記電源キーと前記指定キーとを長押しして電源投入されたときに、所定の機能を選択させるための機能選択メニューを表示部にて表示するように構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の携帯通信端末。
  4. 前記機能選択メニューにおいて無線機能以外の機能を選択することで、無線制御回路へ電源を供給しないように構成されることを特徴とする請求項3記載の携帯通信端末。
  5. 前記機能選択メニューにおいて無線機能以外の機能を選択することで、無線機能がオフであること示す画面を表示部にて表示するように構成されることを特徴とする請求項2又は4記載の携帯通信端末。
  6. 前記非電源キーは、前記電源キー以外の既存のキーであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一に記載の携帯通信端末。
  7. 携帯通信端末の電源投入の際に実行させるプログラムであって、
    電源キーの押下状態が所定時間継続したときに、非電源キーのうち1又は複数の指定キーが押下状態か否かを確認する処理と、
    前記指定キーが押下状態のときに、無線機能がオフのままで電源投入する処理と、
    を実行させることを特徴とするプログラム。
  8. 無線機能がオフのままで電源投入する際、クロック機能がオフのままで電源投入する処理を実行させることを特徴とする請求項7記載のプログラム。
  9. 無線機能がオフのままで電源投入したときに、所定の機能を選択させるための機能選択メニューを表示する処理を実行させることを特徴とする請求項7又は8記載のプログラム。
  10. 前記機能選択メニューにおいて無線機能以外の機能が選択されることで、無線制御回路へ電源を供給しないようにする処理を実行させることを特徴とする請求項9記載のプログラム。
  11. 前記機能選択メニューにおいて無線機能以外の機能が選択されることで、無線機能がオフであることを示す画面を表示部にて表示する処理を実行させることを特徴とする請求項9又は10記載のプログラム。
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