JP2007239417A - 雨水貯留浸透施設 - Google Patents

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Abstract

【課題】地下に雨水等を貯留及び/又は浸透する施設であって、下部層と上部層の上下2層からなる貯留槽を備え、施設全体が地中に埋設された雨水貯留浸透施設において、下部層と上部層との水平方向のずれが防止された雨水貯留浸透施設を提供する。
【解決手段】貯留槽10の下部層3Aと上部層3Bとの境界面に段差4を形成し、この段差4によって下部層3Aと上部層3Bとを相互に嵌合することにより下部層3Aと上部層3Bとの水平方向のずれを防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、雨水を貯留及び/又浸透する雨水貯留浸透施設に関する。
従来から、地下に雨水等を貯留及び/又は浸透する施設であって、下部層と上部層の上下2層からなる貯留槽を備え、施設全体が地中に埋設された雨水貯留浸透施設が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
上記特許文献1に記載された雨水貯留浸透施設は、土壌を掘削して得られた設置穴の底面に配設される第1貯留浸透槽(下部層)と、この第1貯留浸透槽(下部層)の上段に配設される第2貯留浸透槽(上部層)とを備えたものである。そして、第1貯留浸透槽(下部層)は、箱状の第1貯留浸透ユニットを複数組み合わせた第1貯留浸透ユニット群で構成され、第2貯留浸透槽(上部層)は、複数の凹凸板を横方向に積層させながら組み合わせてなるハニカム形状のブロック状積層体から構成されるブロック状積層体群で構成されており、機械的強度を確保するとともに、コストを削減することを目的としてなされたものである。
特許第3410090号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された雨水貯留浸透施設では、第1貯留浸透槽(下部層)の上に第2貯留浸透槽(上部層)が単に積み重ねられることによって設けられている。
このため、地震による横揺れが生じた場合には、下部層と上部層とが水平方向にずれてしまい、崩れるおそれがある。
本発明は、このような事情に鑑み創案されたもので、地下に雨水等を貯留及び/又は浸透する施設であって、下部層と上部層の上下2層からなる貯留槽を備え、施設全体が地中に埋設された雨水貯留浸透施設において、下部層と上部層との水平方向のずれを防止することを目的とするものである。
上記の目的を達成するため本発明は、地下に雨水等を貯留及び/又は浸透する施設であって、下部層と上部層の上下2層からなる貯留槽を備え、施設全体が地中に埋設された雨水貯留浸透施設において、前記下部層と上部層との水平方向のずれを防止する水平方向ずれ防止手段が、下部層と上部層との境界部分に設けられたことを特徴とする。
この発明によれば、水平方向ずれ防止手段により下部層と上部層との水平方向のずれを防止することができるので、地震により横揺れが発生した場合であっても、下部層と上部層とが水平方向にずれることが防止され、崩れるおそれがなくなる。
また、本発明は、上記構成の雨水貯留浸透施設において、前記水平方向ずれ防止手段は、下部層と上部層との境界面に形成された段差から構成され、この段差によって下部層と上部層とが相互に嵌合されることにより下部層と上部層との水平方向のずれが防止されることを特徴とする。
この発明によれば、下部層と上部層とを嵌合することにより下部層と上部層との水平方向のずれを防止することができるので、地震により横揺れが発生した場合であっても、下部層と上部層とが水平方向にずれることが防止され、崩れるおそれがなくなる。
また、本発明は、上記構成の雨水貯留浸透施設において、前記水平方向ずれ防止手段は、前記下部層と上部層の外周側面に、これら下部層と上部層の境界部分に対応して設けられた側面支持部材から構成され、下部層および上部層の外周側面が側面支持部材で支持されることにより下部層と上部層との水平方向のずれが防止されることを特徴とする。
この発明によれば、下部層と上部層の外周側面を側面支持部で支持することにより下部層と上部層との水平方向のずれを防止することができるので、地震により横揺れが発生した場合であっても、下部層と上部層とが水平方向にずれることが防止され、崩れるおそれがなくなる。
本発明によれば、地下に雨水等を貯留及び/又は浸透する施設であって、下部層と上部層の上下2層からなる貯留槽を備え、施設全体が地中に埋設された雨水貯留浸透施設において、下部層と上部層との水平方向のずれが防止された雨水貯留浸透施設を提供することが可能になる。
<第1実施形態>
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1には、本発明の第1実施形態に係る雨水貯留浸透施設の概略構成が示されている。
この雨水貯留浸透施設は、下部層3Aと上部層3Bの上下2層からなる貯留槽10を備え、施設全体が地中に埋設された雨水貯留浸透施設において、下部層3Aと上部層3Bとの境界面に段差4(水平方向ずれ防止手段)が形成され、この段差4によって下部層3Aと上部層3Bとが相互に嵌合されることにより下部層3Aと上部層3Bとの水平方向のずれが防止されるように構成された点に特徴を有している。
なお、本実施の形態では、雨水等を貯留する貯留施設について説明する。雨水等を浸透する施設は、この施設の貯留槽底部及び/又は側部に透水性シートが用いられれば良いだけであるので、特に説明はしない。
雨水貯留浸透施設は、大雨が降ったときに雨水を一時的に貯留し、河川流量が急激に増大するのを防止する流出抑制効果を有するものである。そして、貯留された雨水等を植木への散水や洗車用水、非常時の生活用水や防火用水として利用することもできるものであり、図1に示すように、地面1を掘下げて形成した貯留槽10と、貯留槽10内に水平方向に並べて設置するとともに、上下方向に重ねる多数の第1の充填部材30Aが配設された下部層3Aと、充填部材30Aの上部に設置される第2の充填部材30Bが配設された上部層3Bとを備えている。
貯留槽10は、地面1を例えば1〜10m程度の深さで平面形状が矩形状に掘下げて造成された掘削部2内に設けられ、この掘削部2の底面は割栗石等を敷き詰めて突き固めて形成された基礎部21とされている。貯留槽10の底面は、基本的には平坦面となっており、底面の一方の辺方向の中央部には平坦面から一段落ち込んだ凹窪部11が形成されている。この凹窪部11は底面の他方の辺方向の全幅にわたって形成されている。凹窪部11の底面及び貯留槽10の底面全面には、防水シート12が敷設されている。そして、貯留槽10の底面の凹窪部11には格子状のフレーム13が嵌め込まれ、貯留槽10の底面は全面が略平坦となっている。
このように略平坦とされた貯留槽10の底面に、雨水等を重力及び/又は雨水流により所望の方向に誘導する誘導手段を備えた多数の充填部材30Aが水平に並べられるとともに、上下に重ねられて設置されており、下部層3Aを形成している。
また、貯留槽10内には、上下方向に貫通するスペースが設けられ、凹窪部11に連通する角型マンホール(図示省略)が設置されている。そして、第1の充填部材30Aの傾斜板部32で誘導された雨水が砂等と共に凹窪部11に誘導され落下する構成となっている。また、この角型マンホールは、凹窪部11に堆積された砂等の堆積物を除去する際に、バキューム管や洗浄水を噴射する管を通すスペースとして利用される。したがって、貯留施設内の砂等を容易に除去することができ、砂等の異物堆積による貯留槽内の雨水貯留量低下を防止することができる。
第1の充填部材30Aは、例えば図2に示すように、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート等のプラスチックや、これらの廃プラスチック等から形成され、貯留槽10の上部を覆う第2の充填部材30Bの垂直荷重や水圧による水平荷重等を支持し、貯留槽10の空間を確保する4本の柱状の連結部31と、4本の連結部31に固定され水平面に対して5度程度の角度で傾斜する傾斜板部32とから構成されている。
なお、第1の充填部材30Aは、連結部31の上部に連結部材310を挟んで積み上げるようにしてもよい。
そして、第1の充填部材30Aは、例えば、傾斜板部32により誘導された雨水が、水流を生じさせて、徐々に傾斜板部32の隙間から落下するように配置されている。
このように、雨水は、第1の充填部材30Aにより凹窪部11に向けて徐々に落下して誘導される。
また、第1の充填部材30Aは、その上面が略水平になるように積み重ねられている。そして、外周に配置される第1の充填部材30Aは、その内側に配置される第1の充填部材30Aよりも高く積み上げられており、最上面(下部層3Aの上面)において、段差4を形成するようになされている。
第2の充填部材30Bも、第1の充填部材30Aと同様に、単位体積当たりの空隙率が高いことや、実用上十分な強度、耐久性を有することが要求されるとともに、運搬施工が容易であり、維持管理が容易であることが要求されている。
このため、高強度で剛性を有し、かつ腐食のない材料で作成されていることが望ましく、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート等のプラスチックや、これらの廃プラスチック等から形成されると好都合である。
第2の充填部材30Bは、例えば図3に示すように、支柱部材33と、この支柱部材33を連結する連結部34が形成された連通枠状部材35から構成されたものである。
この第2の充填部材30Bは、第1の充填部材30Aの上部に、第1の充填部材30Aが貯留槽底部に置かれたと同様に積み重ねられ、上部層3Bを形成している。積み重ねる際の積み重ね高さは、貯留槽の高さから第1の充填部材の高さを差し引いた高さとなるだけの段数に積み重ねられればよく、平面的には、第1の充填部材の略直上に、そのまま積み重ねられればよい。
したがって、段差4では、第1の充填部材30Aの内側に第2の充填部材30Bが嵌め込まれることになる。このように下部層3Aと上部層3Bとが嵌合されるので、下部層3Aと上部層3Bとの水平方向のずれが防止される。
また、第1の充填部材30Aの上に第2の充填部材30Bが積み重ねられて配置されており、第2の充填部材30B自体が合成樹脂製であって高強度でありかつ軽量であるため、メンテナンス等で充填部材を撤去しなければならなくなった場合にでも、その撤去や再積み重ね作業時の取り扱いが容易であり、施工性が良い。
さらに、第2の充填部材30Bが、貯留槽に流入した雨水等を第1の充填部材30A上に分配し、分配された雨水に含まれる砂等の堆積物は、第1の充填部材30Aの誘導手段により、貯留槽内周部や底部の全面に広がらず、所定の位置に堆積させることができる。
<第2実施形態>
次に、本発明の他の実施形態について、図面を参照して説明する。
図4(a)には、本発明の第2実施形態に係る雨水貯留浸透施設の概略構成が示されている。
この雨水貯留浸透施設は、下部層3Aと上部層3Bの上下2層からなる貯留槽10を備え、施設全体が地中に埋設された雨水貯留浸透施設において、下部層3Aと上部層3Bの外周側面に、これら下部層3Aと上部層3Bの境界部分に対応して側面支持部材5(水平方向ずれ防止手段)が設けられ、下部層3Aおよび上部層3Bの外周側面が側面支持部材5で支持されることにより下部層3Aと上部層3Bとの水平方向のずれが防止されるように構成された点に特徴を有している。
なお、基本的な構成は上記の雨水貯留浸透施設と同様であるので、同一構成のものについては、同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
下部層3Aを構成する第1の充填部材30Aは、水平面を形成するように積み上げられており、その上部に上部層3Bを構成する第2の充填部材30Bが積み上げられている。
側面支持部材5は、例えば合成樹脂製や鉄製の板状体で形成されており、これら下部層3Aと上部層3Bの境界部分に対応して、下部層3Aと上部層3Bの外周側面に、接着あるいは螺子止めにより設けられている。このように、側面支持部材5でこれら下部層3Aと上部層3Bの外周側面を支持することにより下部層3Aと上部層3Bとの水平方向のずれが防止されるように図られている。
なお、側面支持部材5は、下部層3Aと上部層3Bの外周の全側面に設けなくとも、例えば、図4(b)に示すように、第1充填部材30Aと第2充填部材30Bの一単位ごとに各側面支持部材50をそれぞれ設けてもよい。
以上、本発明の実施の形態について、一例としての実施例について説明したが、上述した実施例に限られるものではない。
本発明は、地下に雨水等を貯留及び/又は浸透する施設であって、下部層と上部層の上下2層からなる貯留槽を備え、施設全体が地中に埋設された雨水貯留浸透施設において、下部層と上部層との水平方向のずれが防止された雨水貯留浸透施設に適用できる。
本発明に係る雨水貯留浸透施設の一実施形態の概略を模式的に示す断面図である。 本発明の第1の充填部材の一例を示す斜視図である。 本発明の第2の充填部材の一例を示す斜視図である。 本発明に係る雨水貯留浸透施設の他の実施形態の概略を模式的に示す断面図である。
符号の説明
10 貯留槽
3A 下部層
3B 上部層
30A 第1の充填部材
30B 第2の充填部材
4 段差
5 側面支持部材

Claims (3)

  1. 地下に雨水等を貯留及び/又は浸透する施設であって、下部層と上部層の上下2層からなる貯留槽を備え、施設全体が地中に埋設された雨水貯留浸透施設において、
    前記下部層と上部層との水平方向のずれを防止する水平方向ずれ防止手段が、下部層と上部層との境界部分に設けられたことを特徴とする雨水貯留浸透施設。
  2. 前記水平方向ずれ防止手段は、下部層と上部層との境界面に形成された段差から構成され、この段差によって下部層と上部層とが相互に嵌合されることにより下部層と上部層との水平方向のずれが防止されることを特徴とする請求項1記載の雨水貯留浸透施設。
  3. 前記水平方向ずれ防止手段は、前記下部層と上部層の外周側面に、これら下部層と上部層の境界部分に対応して設けられた側面支持部材から構成され、下部層および上部層の外周側面が側面支持部材で支持されることにより下部層と上部層との水平方向のずれが防止されることを特徴とする請求項1記載の雨水貯留浸透施設。
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