JP2007238129A - バッグインボックス用内袋 - Google Patents

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直己 小谷
Akihiro Taguchi
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Abstract

【課題】比較的のびにくく、かつ、コストメリットのあるミシン目を介して連続的につながった連続充填機用のバッグインボックス用内袋を提供すること。
【解決手段】基材フィルム(17)とシーラントフィルム(18)とからなる複合フィルム(20)と、シーラントフィルム(19)単体の二種類のプラスチックフィルムからなる二重袋形式の包装袋であり、かつ、ミシン目(a)を介して連続的につながっているバッグインボックス用内袋(31)において、注ぎ口(13)を溶着した面のフィルム構成が、外装フィルムは基材フィルムとシーラントフィルムとからなる複合フィルムからなり、接液側フィルムはシーラントフィルム単体(19)からなる組み合わせからなり、もう一方の面の注ぎ口を溶着しない方の面のフィルム構成がシーラントフィルム単体(19)のみからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、10リットル以上程度の容量の比較的大きいミシン目で繋がった内袋に内容液を充填し、傾斜ローラーコンベア上で充填済の袋をカットする連続式充填機用のバッグインボックス内袋に関する。
5〜20リットル程度の容量の液体製品を充填・包装する容器として、主に業務用途でバッグインボックスと呼ばれる包装形態が用いられている。
バッグインボックスは、プラスチックフィルムを熱封緘して作製した袋の片面にキャップ付きの注ぎ口を取り付けた内袋と、該内袋を収納する外装のダンボールケースからなっている。
バッグインボックスと呼ばれる包装形態は、食品原料、飲料、乳製品、アルコール飲料、調味液などの食品から、写真処理剤、床用ワックス、洗剤、シャンプー、リンスなどの非食品まで多岐に利用されている。
バッグインボックス用内袋の一般的な製造方法は、先ず4枚のフィルムがロールから巻き出され、重ねられた上側二枚の外装側フィルム(11)と接液側フィルム(12)に先ずスパウト装着孔(13)が開けられ、次にスパウト装着孔にスパウト(注ぎ口)(14)が挿入、ヒートシールされ、さらに合計4枚のフィルムがヒートシールバー(15)によって四角形にシール(15a)され、裁断された後一枚の内袋(10)になる(図3参照)。
内袋の断面を見ると、上側又は下側のフィルムは二枚別々になっており、間に空間(16)がある(図4参照)。代表的な材質構成例を図5、図6に示す。
図5、図6において、外装側フィルム(11)又は接液側フィルム(12)を構成しているポリエチレンは密度0.89〜0.93g/cm3 程度の低密度ポリエチレン(LDPE)または直鎖状低密度ポリエチレン(L−LDPE)であり、外装側フィルム(11)の外側はおよそ30〜50μm、外装側フィルム(11)の接液側はおよそ40〜70μm、接液側フィルム(12)はおよそ50〜100μmの範囲である。
複合フィルム(20)を構成しているナイロン(21)はおもに二軸延伸ナイロンであり、厚みはおよそ10〜20μmの範囲である。外装側フィルム(11)はラミネートフィルムで3層構成であり、各層間の接着は主にドライラミネート法によって接着される。
またガスバリア性の必要な場合、ナイロンフィルムに代えて、アルミニウム蒸着ナイロンフィルム、セラミック蒸着ナイロンフィルム、塩化ビニリデンコートナイロンフィルム等が好ましく使用される。
ガスバリア性の必要ない内容物については、基本的にはポリエチレンのみの構成が採用されている場合が多い。
内袋(10)の形状は、主に四方シール形状が一般的であり、ヒートシール方式またはインパルスシール方式によって熱溶着される。
連続式充填機へ供給するための形態として、袋が連続的につながっており、つなぎ目にミシン目加工が施された連続袋形状がある(例えば、特許文献1参照)。
上記先行技術文献を示す。
特開平6−135403号公報。
連続袋形状の内袋(31)が連続式充填機(30)に供給されると、液が充填された袋は充填口ブランク板(32)を保持され、傾斜したローラーコンベア(33)上に吊り下げられる。この状態で袋二つ分が吊り下げられた状態で、袋と袋の間のミシン目(a)にバッグセパレータ(34)と呼ばれる板またはバーが挿入され、ミシン目(a)が千切れ下に位置する方の袋がローラーコンベア(33)を転がり落ち、ダンボールケース(35)へ収納される(図2参照)。
ところで10リットル程度以上の内容量で、かつ、連続式充填機で内容物を充填する場合に、内袋にポリエチレン単体フィルムのみの構成を選択した場合、連続式充填機で充填する際、容量が多くて重量が大きいと、フィルムが伸びてしまいバッグセパレータでの袋のカットが不安定に成るという問題がある。特に内容物を60〜90°Cに加熱して行うホット充填の場合にこの現象が顕著である。
従って、連続式充填機である程度以上の重量がかかる場合には、ガスバリア性の必要がない内容物を充填する場合にも、両面にナイロンフィルムをラミネートしたコストの高い袋を使用せねばならないという問題があった。
本発明は、10リットル以上程度の容量の比較的大きくミシン目で繋がった内袋に内容液を充填し、傾斜ローラーコンベア上で充填済の袋をカットする連続式充填機用のバッグインボックス用内袋に関する以上のような問題に鑑みてなされたもので、比較的伸びにくく、かつ、コストメリットのあるミシン目を介して連続的につながった連続充填機用のバッグインボックス用内袋を提供することを課題とする。
本発明の請求項1の発明は、基材フィルムとシーラントフィルムとからなる複合フィルムと、シーラントフィルム単体の2種類のプラスチックフィルムからなる二重袋形式の包装袋であり、かつ、ミシン目を介して連続的につながっているバッグインボックス用内袋において、注ぎ口を溶着した面のフィルム構成が、外装側フィルムは基材フィルムとシーラントフィルムとからなる複合フィルムからなり、接液側フィルムはシーラントフィルム単体からなる組み合わせからなり、もう一方の注ぎ口を溶着しない方の面のフィルム構成が、シーラントフィルム単体のみからなることを特徴とするバッグインボックス用内袋である。
このように請求項1記載の発明によれば、基材フィルムとシーラントフィルムとからなる複合フィルムと、シーラントフィルム単体の2種類のプラスチックフィルムからなる二重袋形式の包装袋であり、かつ、ミシン目を介して連続的につながっているバッグインボックス用内袋において、注ぎ口を溶着した面のフィルム構成が、外装側フィルムは基材フィルムとシーラントフィルムとからなる複合フィルムからなり、接液側フィルムはシーラントフィルム単体からなる組み合わせからなり、もう一方の注ぎ口を溶着しない方の面のフィルム構成が、シーラントフィルム単体のみからなるので、連続式充填機に内袋をセットしてもフィルムが延びることがなく、従ってバッグセパレータでの袋のカットを安定して行うことができる。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記もう一方の面の注ぎ口を溶着しない方の面のフィルム構成が、シーラントフィルム単体を二枚重ねた構成からなることを特徴とするバッグインボックス用内袋である。
このように請求項2記載の発明によれば、もう一方の面の注ぎ口を溶着しない方の面のフィルム構成を、シーラントフィルム単体を二枚重ねた構成からなることとしたので、連続式充填機に内袋をセットしてもフィルムが延びることがなく、従ってバッグセパレータでの袋のカットを安定して行うことができる。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記基材フィルムが延伸ポリアミドフィルムであり、シーラントフィルムが低密度ポリエチレンフィルムまたは直鎖状低密度ポリエチレンフィルムであることを特徴とするバッグインボックス用内袋である。
また、請求項4の発明は、容量が10リットル以上の液体を収納するバッグインボックス用内袋を連続式充填機で充填する際、前記請求項1、2又は請求項3に記載のバッグインボックス用の内袋を使用して傾斜ローラーコンベアで充填済の内袋をカットしてダンボールケースへ収納する液体充填方法である。
このように本発明のバッグインボックス用内袋を使用することにより、充填口がある面のみにナイロンラミネートフィルムを外装側フィルムに使用している。連続式充填機では充填口を保持して袋を傾斜コンベアに吊り下げるため、袋が延びにくく、ピッチが安定するため安定したカッティングが可能となった。また、従来品と比較してナイロンラミネートフィルムの使用量が少なくなるため、費用を抑えることが可能となり、使用後の廃棄物量も削減できるため、経済的になる。
本発明を一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。
本発明のバッグインボックス用内袋は、例えば、図1に示すように、基材フィルムとシーラントフィルムとからなる複合フィルムと、シーラントフィルム単体の2種類のプラスチックフィルムからなる二重袋形式の包装袋であり、かつ、ミシン目(a)を介して連続的につながっているバッグインボックス用内袋(31)において、注ぎ口を溶着した面のフィルム構成が、外装側フィルム(11)は基材フィルム(17)とシーラントフィルム(18)からなる複合フィルム(20)からなり、接液側フィルムはシーラントフィルム(18)単体からなる組み合わせからなり、もう一方の面の注ぎ口を溶着しない方の面のフィルム構成が、シーラントフィルム単体(19)のみ、あるいはシーラントフィルム単体を二枚重ねた構成からなることを特徴としている。
注ぎ口を溶着する面の外装側フィルム(11)を構成する基材フィルム(17)としては、フィルムの延びの少ない二軸延伸ナイロンフィルムが好ましく使用できる。厚みは10〜20μm程度の範囲が良い。
複合フィルム(20)を構成するもう一方のシーラントフィルム(18)としては、一般的に公知の低密度ポリエチレンフィルムや直鎖状低密度ポリエチレンフィルムが好ましく使用できる。厚みは40〜60μm程度の範囲が良い。
一般的に基材フィルム(17)の両面にシーラントフィルム(18)がラミネートされた3層構成の複合フィルム(20)として使用される。そして各層間の接着は主にドライラミネート法により接着される。
注ぎ口を溶着する面の外装側フィルム(11)の内側に位置する接液側フィルム(12)としては、厚さが70〜90μm程度の低密度ポリエチレンフィルムや直鎖状低密度ポリエチレンフィルムが好ましく使用できる。
注ぎ口が溶着されない方の面のフィルムは、外装側フィルム、接液側フィルムともにシーラントフィルム(19)単体のみから構成される。その場合の材質構成としては、注ぎ口が溶着される方の面のシーラントフィルムに使用されると同様の低密度ポリエチレンフィルムや直鎖状低密度ポリエチレンフィルムが好ましく使用できる。厚みは70〜90μm程度の範囲が良い。
本発明のバッグインボックス用内袋の層構成の一実施例を示す断面で表した説明図である。 (a)は 本発明のバッグインボックス用内袋の一実施例を示す平面説明図であり、(b)は(a)のバッグインボックス用内袋を用いた連続式充填機の説明図である。 バッグインボックス用内袋の一般的な製造方法の一例を示す模式説明図である。 バッグインボックス用内袋の構造を模式的に示す断面説明図である。 従来のバッグインボックス用内袋の層構成の一例を示す断面説明図である。 従来のバッグインボックス用内袋の層構成の別の一例を示す断面説明図である。
符号の説明
10‥‥内袋
11‥‥外装側フィルム
12‥‥接液側フィルム
13‥‥スパウト装着孔
14‥‥スパウト(注ぎ口)
15‥‥ヒートシールバー
15a‥シール
16‥‥空間
17‥‥基材フィルム
18‥‥シーラントフィルム
19‥‥シーラントフィルム
20‥‥複合フィルム
30‥‥連続式充填機
31‥‥連続式袋
32‥‥充填口ブランク板
33‥‥ローラーコンベア
34‥‥バッグセパレータ
35‥‥ダンボールケース
a‥‥ミシン目

Claims (4)

  1. 基材フィルムとシーラントフィルムとからなる複合フィルムと、シーラントフィルム単体の2種類のプラスチックフィルムからなる二重袋形式の包装袋であり、かつ、ミシン目を介して連続的につながっているバッグインボックス用内袋において、
    注ぎ口を溶着した面のフィルム構成が、外装側フィルムは基材フィルムとシーラントフィルムとからなる複合フィルムからなり、接液側フィルムはシーラントフィルム単体からなる組み合わせからなり、もう一方の面の注ぎ口を溶着しない方の面のフィルム構成が、シーラントフィルム単体のみからなることを特徴とするバッグインボックス用内袋。
  2. 前記もう一方の面の注ぎ口を溶着しない方の面のフィルム構成が、シーラントフィルム単体を二枚重ねた構成からなることを特徴とする請求項1記載のバッグインボックス用内袋。
  3. 前記基材フィルムが延伸ポリアミドフィルムであり、シーラントフィルムが低密度ポリエチレンフィルムまたは直鎖状低密度ポリエチレンフィルムであることを特徴とする請求項1又は2記載のバッグインボックス用内袋。
  4. 容量が10リットル以上の液体を収納するバッグインボックス用内袋を連続式充填機で充填する際、前記請求項1、2又は請求項3に記載のバッグインボックス用内袋を使用して傾斜ローラーコンベアで充填済の内袋をカットしてダンボールケースへ収納する液体充填方法。
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