JP2007235644A - ファクシミリ装置 - Google Patents

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国棟 王
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Abstract

【課題】着脱自在の不揮発性メモリーを用いて、ネットワークに接続されていない場合でも、ペーパーレスファクシミリ通信を実現すること。
【解決手段】本発明は、原稿画像を取り込むスキャナ部3と、スキャナ部3で取り込んだ原稿画像のファクシミリ送信および外部から送られる原稿画像をファクシミリ受信するFAX送受信部1と、FAX送受信部1でファクシミリ受信した原稿画像を印刷出力する印刷部2と、各部の制御を行うSystem制御部10とを備えるファクシミリ装置において、着脱自在ストレージ5が装着されている場合、FAX送受信部1でファクシミリ受信した原稿画像のデータを着脱自在ストレージ5に自動的に蓄積し、着脱自在ストレージ5が装着されていない場合、FAX送受信部1でファクシミリ受信した原稿画像を印刷部2で自動的に印刷出力するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、原稿画像の送受信を行うファクシミリ装置に関し、特に着脱自在の不揮発性メモリーを利用したペーパーレスファクシミリを実現できるファクシミリ装置に関する。
ファクシミリ装置は、電話回線を介して原稿画像を送受信できるシステムであり、送信元と送信先とを直接電話回線で接続してデータ通信を行うことから高い信頼性および安全性を有している。一般に、ファクシミリ装置は、通信部分のほかに原稿となる用紙の画像を読み取る画像入力部分と、受信した原稿画像を用紙に印刷する画像出力部分とを備えている。近年では、受信した原稿画像を用紙に出力せず、記憶装置に蓄積しておき必要に応じて印刷出力するものも考えられている。
例えば、特許文献1では、ファックス受信文書を蓄積装置に蓄積する方法が提案されている。また、特許文献2では、パーソナルコンピュータとファクシミリとコピー機能の共有バッファにデータを格納し共有する方法が提案されている。また、特許文献3では、ファクス受信文書を蓄積するか印刷するかの設定方法が提案されている。
特開2002−325146号公報 特開平6−46092号公報 特開平11−220564号公報
しかしながら、上記特許文献で提案された蓄積装置はファクシミリ装置に固定されており着脱不可能なものである。そのために、ファクシミリ着信データをパーソナルコンピュータで取り扱う場合、ネットワーク等を介してデータ通信する必要がある。さらに、蓄積装置に空きがなくなった場合、古いファイルを削除する方法が提案されているが、受信したデータが消えてしまうという問題が生じる。
本発明は、着脱自在の不揮発性メモリーを用いて、ネットワークに接続されていない場合でも、ペーパーレスファクシミリ通信を実現することを目的とする。
本発明はこのような目的を達成するために成されたものである。すなわち、本発明は、原稿画像を取り込む画像入力部と、画像入力部で取り込んだ原稿画像のファクシミリ送信および外部から送られる原稿画像をファクシミリ受信する送受信部と、送受信部でファクシミリ受信した原稿画像を印刷出力する印刷部と、各部の制御を行う制御部とを備えるファクシミリ装置において、着脱自在の不揮発性メモリーが装着されている場合、送受信部でファクシミリ受信した原稿画像のデータを不揮発性メモリーに自動的に蓄積し、不揮発性メモリーが装着されていない場合、送受信部でファクシミリ受信した原稿画像を印刷部で自動的に印刷出力する制御を制御部によって行うものである。
このような本発明では、着脱自在の不揮発性メモリーが装着されている場合にはファクシミリ受信した原稿画像のデータを不揮発性メモリーに自動的に蓄積し、不揮発性メモリーが装着されていない場合には通常どおり用紙に印刷出力する。不揮発性メモリーに受信データが格納された場合には、この不揮発性メモリーをパーソナルコンピュータ等でネットワークを介すことなく参照できるようになる。
したがって、本発明によれば、ファクシミリ装置とパーソナルコンピュータとがネットワークに接続されなくても、脱着可能な不揮発性メモリーにより、ペーパーレスファックスの送受信が実現可能となる。また、不揮発性メモリーの記憶容量に空きがなくなっても用紙に印刷出力するためデータの消失を防止することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づき説明する。図1は、本実施形態に係るファクシミリ装置を説明するブロック図である。すなわち、本実施形態のファクシミリ装置は、ファクシミリ(以下、単に「FAX」と言う。)データの送受信を行うFAX送受信部1と、受信したFAXデータを用紙に印刷出力する印刷部2と、原稿画像を読み取るスキャナ部3と、ユーザインタフェースとなる操作部/表示部4と、画像蓄積部(HDD:ハードディスクドライブ)6と、各部を制御するSystem制御部10とを備えている。
また、このファクシミリ装置には、着脱自在ストレージ5として、例えば、USBメモリーが装着できるようになっている。本実施形態では、この着脱自在ストレージ5が装置本体に装着された場合、受信したFAXデータを着脱自在ストレージ5の受信フォルダに自動的に蓄積する。また、着脱自在ストレージ5が装置本体に装着されていなかった場合には通常どおり受信データを用紙に自動的に印刷出力する。このような制御は、System制御部10によって行われる。
次に、具体的な処理の流れについて説明する。図2は、FAX受信時の処理フローチャートである。なお、以下の説明で図示されない符号は図1を参照するものとする。
先ず、FAX着信があるか否かを判断する(ステップS11)。FAX着信があった場合には、System制御部10によって着脱自在ストレージ5が装着されているか否かを判断する(ステップS12)。ここで、着脱自在ストレージ5が装着されていなかった場合には通常のFAX受信処理として、FAXデータをFAX送受信部1で受信し、データを印刷部2で用紙に印刷出力する(ステップS13)。
一方、着脱自在ストレージ5が装着されている場合、着脱自在ストレージ5に空きがあるか否かを判断する(ステップS14)。空きがない場合には通常のFAX受信処理として、FAXデータをFAX送受信部1で受信し、データを印刷部2で用紙に印刷出力する(ステップS15)。
着脱自在ストレージ5に空きがある場合は、FAXデータをFAX送受信部1で受信し、System制御部10でそのデータを汎用フォーマットに変換する(ステップS16)。ここで、通常のFAXデータはMMRやMHといったデータ形式になっている。この処理では、通常のFAXデータをパーソナルコンピュータで容易に取り扱うことができるデータ形式(例えば、JEPG、GIFF)に変換する。
次に、変換後のFAX受信データを着脱自在ストレージ5の受信フォルダ内に格納し(ステップS17)、送受信管理ファイルに受信情報を追加する(ステップS18)。この送受信管理ファイルも着脱自在ストレージ5の受信フォルダ内に格納する。
以上の処理によって、着脱自在ストレージ5が装着されている場合にはFAX受信データをパーソナルコンピュータによって容易に取り扱うことのできるデータ形式で着脱自在ストレージ5に格納することができる。また、ユーザは、受信後に着脱自在ストレージ5をパーソナルコンピュータに装着し、この受信フォルダから受信データを読み出して利用することが可能となる。この場合、既にデータ形式が変換されているため、即座にパーソナルコンピュータで受信データを参照することが可能となる。
次に、FAX送信時の処理を図3のフローチャートに沿って説明する。ここで、ユーザは、パーソナルコンピュータ等でFAX送信するためのデータを予め作成しておき、このデータを着脱自在ストレージ5の送信フォルダに格納しておく。そして、この状態でファクシミリ装置による送信処理を行う。
先ず、System制御部10は、着脱自在ストレージ5が装着されているか否かを判断する(ステップS21)。装着されていない場合には通常の送信処理としてスキャナ部3で読み取った原稿画像のデータをFAX送受信部1からFAX送信する(ステップS22)。
一方、着脱自在ストレージ5が装着されている場合、着脱自在ストレージ5内の送信フォルダに送信ファイルが存在するか否かを判断する(ステップS23)。送信ファイルが存在しない場合は処理を終了し、存在する場合には操作部/表示部4のディスプレイに送信選択画面を表示する(ステップS24)。送信選択画面には、送信フォルダ内に格納された送信ファイルのファイル名が表示される。複数ある場合には全ての送信ファイルのファイル名が一覧となって表示される。
次に、送信選択画面からユーザによる送信指示があったか否かを判断する(ステップS25)。指示がなかった場合には処理終了の指示があるか否かを判断し(ステップS26)、終了指示があれば処理を終える。ユーザによる送信指示があった場合、すなわち、送信選択画面から送信対象となる送信ファイルの指定と送信OKの指示があった場合、選択されたファイルをFAX送受信部1から相手先にFAX送信する(ステップS27)。
送信後は、そのファイルを送信済みフォルダに移動する(ステップS28)。送信済みフォルダは着脱自在ストレージ5に設けられており、同じ着脱自在ストレージ5の送信フォルダから送信済みのファイルを送信済みフォルダに移動することになる。また、送信フォルダに未送信のファイルがある場合にはステップS23に戻って以降の処理を繰り返す。
これにより、ユーザはパーソナルコンピュータで作成したFAX送信ファイルを着脱自在ストレージ5に格納しておき、これをファクシミリ装置に装着することでそのファイルをFAX送信することが可能となる。つまり、ファクシミリ装置とパーソナルコンピュータとがネットワーク接続されていなくても、着脱自在ストレージ5を介してFAX送信することが可能となる。
ここで、図4に着脱自在ストレージ内のファイル構造を示す。ファイル構造としては、大別すると「受信フォルダ」と「送信フォルダ」とから構成される。「受信フォルダ」には「受信結果管理ファイル」と「受信ファイル」とが格納される。「受信結果管理ファイル」はFAX受信したファイル名、日時、送信元情報、受信結果といった管理情報が書き込まれている。この「受信結果管理ファイル」はテキスト形式などパーソナルコンピュータで容易に取り扱うことができるデータ形式で構成される。これによって、ユーザはパーソナルコンピュータで受信結果情報を参照できるようになる。
「送信フォルダ」には、「送信結果管理ファイル」と「未送信フォルダ」と「送信済みフォルダ」とが設けられる。「送信結果管理ファイル」はFAX送信したファイル名、日時、送信先情報、送信結果といった管理情報が書き込まれている。この「送信結果管理ファイル」はテキスト形式などパーソナルコンピュータで容易に取り扱うことができるデータ形式で構成される。これによって、ユーザはパーソナルコンピュータで送信結果情報を参照できるようになる。
「未送信フォルダ」には、ユーザがパーソナルコンピュータ等で作成した未送信の「送信ファイル」が格納される。ファクシミリ装置は、この「未送信フォルダ」内にある「送信ファイル」をFAX送信対象として認識し、送信した後は「送信済みフォルダ」に移動する。「送信済みフォルダ」に移動されると「送信ファイル」が「送信済みファイル」となって格納され、「送信フォルダ」から送信した「送信ファイル」は削除される。
このような処理によって、ユーザはファクシミリ装置がネットワーク接続されていなくても、着脱自在ストレージ5を介してFAX送受信をペーパーレスで実現することが可能となる。なお、この場合、受信フォルダにユーザ情報を付加しておくことで、そのユーザに対するFAX受信の場合のみ着脱自在ストレージ5に格納し、それ以外は画像蓄積部6への格納や用紙への印刷出力を行うようにしてもよい。これにより、親展FAX受信を行うことが可能となる。
また、ファクシミリ装置に着脱自在ストレージ5の取り付け端子を複数設けておけば、上記のような親展FAX受信を複数のユーザに対して行うことも可能となる。
本実施形態に係るファクシミリ装置を説明するブロック図である。 FAX受信時の処理フローチャートである。 FAX送信時の処理フローチャートである。 着脱自在ストレージ内のファイル構造を示す図である。
符号の説明
1…FAX送受信部、2…印刷部、3…スキャナ部、4…操作部/表示部、5…着脱自在ストレージ、6…画像蓄積部(HDD)、10…System制御部

Claims (4)

  1. 原稿画像を取り込む画像入力部と、
    前記画像入力部で取り込んだ原稿画像のファクシミリ送信および外部から送られる原稿画像をファクシミリ受信する送受信部と、
    前記送受信部でファクシミリ受信した原稿画像を印刷出力する印刷部と、
    各部の制御を行う制御部とを備えるファクシミリ装置において、
    前記制御部は、着脱自在の不揮発性メモリーが装着されている場合、前記送受信部でファクシミリ受信した原稿画像のデータを前記不揮発性メモリーに自動的に蓄積し、前記不揮発性メモリーが装着されていない場合、前記送受信部でファクシミリ受信した原稿画像を前記印刷部で自動的に印刷出力する制御を行う
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 前記制御部は、前記不揮発性メモリーに前記送受信部でファクシミリ受信した原稿画像のデータを蓄積できない場合、その原稿画像を前記印刷部で印刷出力する制御を行う
    ことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 前記制御部は、前記不揮発性メモリーに前記送受信部でファクシミリ受信した原稿画像のデータを蓄積するにあたり、データ形式の変換を行って蓄積する
    ことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置
  4. 前記制御部は、前記不揮発性メモリーが装着された状態で前記不揮発性メモリー内の送信フォルダに送信ファイルが存在する場合、前記送信ファイルを前記送受信部で自動的にファクシミリ送信する制御を行う
    ことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。

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