JP4064427B2 - 通信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、通信装置に関し、特に、画情報を受信した時刻を出力原稿に印字することが可能な通信装置に関する。
従来から、画情報を受信した時刻を出力原稿に印字するファクシミリ装置が知られており、この種のファクシミリ装置としては、受信時刻を印字する位置は固定であり、その位置は大別して画情報を記録出力する領域(画像領域)の内側か外側になる。
しかしながら、このような従来のファクシミリ装置にあっては、受信時刻を印字する位置が固定であるため、印字位置が画像領域の内側の場合、画像に受信時刻が重なって印字され画情報が欠落してしまうという問題があった。また、印字位置が画像領域の外側の場合、画情報が記録紙1枚に収まる限界の長さであると出力原稿が分割されてしまうという問題があった。
そこで、本発明は、受信時刻印字位置を画像領域の外側にするか内側にするかを選択するスイッチを設けることにより、受信時刻印字位置を画像領域の外側か内側かをユーザが選択することを可能として、利便性の高い通信装置を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、請求項1に記載の発明は、受信した画情報を印字する通信装置であって、前記画情報を受信した受信時刻を印字する受信時刻印字手段と、前記受信時刻印字手段が受信時刻を印字する位置である受信時刻印字位置を、前記画情報の画像領域の外側あるいは内側に設定する受信時刻印字位置設定手段と、受信時刻印字位置の変更を許可あるいは禁止する受信時刻印字位置自動変更許可手段と、前記受信時刻印字位置設定手段が受信時刻印字位置を画像領域の外側に設定していても、画情報のメモリ使用量またはライン数が所定値を超え、かつ、前記受信時刻印字位置自動変更許可手段が受信時刻印字位置の変更を許可している場合には、前記受信時刻印字位置を前記画像領域の内側にする制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、受信した画情報を印字する通信装置であって、前記画情報を受信した受信時刻を印字する受信時刻印字手段と、前記受信時刻印字手段が受信時刻を印字する位置である受信時刻印字位置を、前記画情報の画像領域の外側あるいは内側に設定する受信時刻印字位置設定手段と、受信時刻印字位置の変更を許可あるいは禁止する受信時刻印字位置自動変更許可手段と、前記受信時刻印字位置設定手段が受信時刻印字位置を画像領域の内側に設定していても、画情報のメモリ使用量またはライン数が所定値を超えず、かつ、前記受信時刻印字位置自動変更許可手段が受信時刻印字位置の変更を許可している場合には、前記受信時刻印字位置を前記画像領域の外側にする制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
本発明によれば、受信時刻印字位置を画像領域の外側にするか内側にするかを選択するスイッチを設けることにより、受信時刻印字位置を画像領域の外側か内側かをユーザが選択することを可能として、利便性の高い通信装置を提供することができる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は、本発明に係るファクシミリ装置の第1実施形態を示す図である。
図1において、ファクシミリ装置10は、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、キャラクタジェネレータ14、通信制御部15、符号化復号化部16、画像メモリ17、スキャナ18、プロッタ19、操作表示部20、受信時刻印字位置設定スイッチ21がバス30を介して接続されている。
CPU11は、ROM12内に格納されているプログラムに従って、装置各部を制御してファクシミリ装置の所定の動作を実行するものである。
RAM13は、装置各部の駆動条件や管理データ等の各種情報を記憶するとともに動作する上で必要なデータを記憶するものである。
キャラクタジェネレータ14は、キャラクタフォントを持って、キャラクタのデータから印字する画素を発生させるものである。
通信制御部15は、PSTN(Public Switched Telephone Network)に接続され、回線の捕捉、送信先電話番号である選択信号の送出、着呼の検出などにより、所定の送信動作および受信動作を行なうものである。
符号化復号化部16は、読み取った送信する画像データを符号化したり、受信した圧縮された画像データの復号化を行なうものである。
画像メモリ17は、スキャナ18により読み取られ符号化復号化部16により圧縮された画像データや通信制御部15により受信された圧縮状態の画像データを蓄積するものである。
スキャナ18は、送信する原稿の画像を読み取って画像データに変換するものである。
プロッタ19は、帯電部、現像部、定着部、感光体、給紙部などから構成され、画像データを用紙に記録出力するものである。
操作表示部20は、装置の状態や、操作ガイダンスを表示するとともに、装置に対する各種操作を行なうものである。
受信時刻印字位置設定スイッチ21は、後述する画情報を受信した時刻を出力原稿に印字する際、画像領域の外側に印字するか内側に印字するかを選択するものである。したがって、この受信時刻印字位置設定スイッチ21は設定手段を構成する。
このファクシミリ装置10は、受信時刻を印字するように設定されている場合は、画情報を受信した時刻を出力原稿に印字するようになっており、その印字位置は、例えば図2に示すように、記録紙40の画像が印字される領域(画像領域、図中矢印Aの間の領域)の内側の領域R1に画像に重ねて(領域R1分の画情報を削除してそこに)印字することと、画像領域の外側の領域R2に印字することを選択できるようになっている。
具体的には、CPU11は、通信制御部15により受信した画情報を一旦画像メモリ17に蓄積するとともに、現在時刻をその画情報の受信時刻として画情報とともに蓄積する。
その後、CPU11は、プロッタ19が記録出力可能な状態であれば、蓄積している画情報を符号化復号化部16により復号し、受信時刻を印字するように設定されている場合は、図3のフローチャートに示すような処理により受信時刻の印字位置を決定する。
すなわち、受信時刻印字位置設定スイッチ21を参照し(S11)、スイッチの設定状態を判定する(S12)、スイッチの設定が画像領域の内側であれば受信時刻印字位置を画像領域の内側とし(S13)、画情報とともに蓄積している受信時刻をキャラクタジェネレータ14により受信時刻のキャラクタデータに対応した画素情報に変換し、その画素データを復号した画情報の予め設定された領域(例えば図2の領域R1)の画情報に代えて挿入し、できた画情報をプロッタ19により記録紙に記録出力する。
スイッチの設定が画像領域の外側であれば受信時刻印字位置を画像領域の外側とし(S14)、画情報とともに蓄積している受信時刻をキャラクタジェネレータ14により受信時刻のキャラクタデータに対応した画素情報に変換し、その画素データを復号した画情報の予め設定された領域(例えば図2の領域R2)に追加し、できた画情報をプロッタ19により記録紙に記録出力する。
このような処理により、CPU11は受信時刻印字手段として機能する。
このように本実施形態においては、受信時刻印字位置設定スイッチ21により受信時刻印字位置が選択されるため、画像領域の外側に受信時刻を印字すると設定した場合、画像に受信時刻が重ならないため、画情報の欠落を防ぐことができる。一方、画像領域の内側に受信時刻を印字すると設定した場合、画像の外側に受信時刻を印字する領域を確保する必要がないため、画情報が記録紙1枚に収まる限界の長さであっても、出力原稿が分割されることを防ぐことができる。
なお、本実施形態においては、受信時刻印字位置設定スイッチ21の設定を参照して受信時刻の印字位置を決定したが、これに限定されるものではなく、例えば、操作表示部20からの入力によりRAM13内に設定された受信時刻印字位置を参照してもかまわない。
また、本実施形態においては、受信時刻印字位置を出力原稿の下側としたが、これに限定されるものではなく、例えば、出力原稿の上側としてもかまわない。
図4、図5は、本発明に係るファクシミリ装置の第2実施形態を示す図である。なお、本実施形態は、上述第1実施形態と略同様に構成されているので、同様な構成には同一の符号を付して特徴部分のみ説明する。
ファクシミリ装置10は、受信時刻印字位置自動変更許可スイッチ22を備え、この受信時刻印字位置自動変更許可スイッチ22は、受信時刻印字位置設定スイッチ21により受信時刻印字位置が画像領域の外側に指定してあっても、受信時刻を画情報の内側に印字すれば出力原稿を分割する必要が無くなる場合は、自動的に受信時刻印字位置を画像領域の内側にすることを設定するものである
このファクシミリ装置10のCPU11は、上述した実施形態と同様に、画情報を受信・蓄積し、蓄積した画情報をプロッタ19に記録出力する際、受信時刻を印字するように設定されている場合は、受信時刻印字位置設定スイッチ21を参照して受信時刻印字位置を決定する。
受信時刻印字位置が画像領域の外側である場合、CPU11は、図5のフローチャートに示すように、まず復号した画情報のメモリ使用量から受信時刻印字領域を画像領域の外側に確保したら出力原稿が分割されそうかを判定し(例えば、予め設定したメモリ使用量を超えていたら出力原稿が分割されると判断する)(S21)、分割出力にならなければ受信時刻印字位置は外側とする。
出力原稿が分割されそうな場合は、受信時刻印字位置自動変更許可スイッチ22を参照し、受信時刻印字位置を変更することが許可されているかを判定し(S22)、許可されていなければ受信時刻印字位置は外側とする。
受信時刻印字位置を変更することが許可されていれば、受信時刻印字位置を画像領域の内側に変更し(S23)、受信時刻を画像領域の内側に印字する。
このように本実施形態においては、受信時刻印字位置自動変更許可スイッチ22により受信時刻印字位置の自動変更が許可されるため、受信時刻印字位置を変更可能とする場合、画像領域の外側に、受信時刻印字位置を印字する領域を確保する必要が無いため、画情報が記録紙1枚に収まる限界の長さであっても、出力原稿が分割されることを防ぐことができる。一方、受信時刻印字位置を変更可能としない場合、画像に受信時刻が重ならないため、画情報の欠落を防ぐことができる。
なお、本実施形態においては、受信時刻印字位置自動変更許可スイッチ22の設定を参照して受信時刻の印字位置を変更するかを決定したが、これに限定されるものではなく、例えば、操作表示部20からの入力によりRAM13内に設定された受信時刻印字位置の自動変更が許可されているかを参照してもかまわない。
また、本実施形態においては、受信時刻印字領域を画像領域の外側に確保したら出力原稿が分割されそうかを画情報のメモリ使用量により判断したが、これに限定されるものではなく、例えば、画情報のライン数から判断してもかまわない。
図6は、本発明に係るファクシミリ装置の第3実施形態を示す図である。なお、本実施形態は、上述第2実施形態と略同様に構成されているので、同様な構成には同一の符号を付して特徴部分のみ説明する。
本実施形態の受信時刻印字位置自動変更許可スイッチ22は、受信時刻印字位置設定スイッチ21により受信時刻印字位置が画像領域の内側に指定してあっても、画情報が記録紙に対して十分に短い場合(画像領域の外側に受信時刻を印字する領域がある場合)は、自動的に受信時刻印字位置を画像領域の外側にすることを設定するものである
このファクシミリ装置10のCPU11は、上述した実施形態と同様に、画情報を受信・蓄積し、蓄積した画情報をプロッタ19に記録出力する際、受信時刻を印字するように設定されている場合は、受信時刻印字位置設定スイッチ21を参照して受信時刻印字位置を決定する。
受信時刻印字位置が画像領域の内側である場合、CPU11は、図6のフローチャートに示すように、まず復号した画情報のメモリ使用量から画情報は記録紙に対して十分短いか(画像領域の外側に受信時刻を印字する領域があるか)を判定し(例えば、予め設定したメモリ使用量を超えない場合には記録紙に対して十分短いと判断する。)(S31)、記録紙に対して十分短くなければ受信時刻印字位置は内側とする。
画情報が記録紙に対して十分短い場合は、受信時刻印字位置自動変更許可スイッチ22を参照し、受信時刻印字位置を変更することが許可されているかを判定し(S32)、許可されていなければ受信時刻印字位置は内側とする。
受信時刻印字位置を変更することが許可されていれば、受信時刻印字位置を画像領域の外側に変更し(S33)、受信時刻を画像領域の外側に印字する。
このように本実施形態においては、受信時刻印字位置自動変更許可スイッチ22により受信時刻印字位置の自動変更が許可されるため、受信時刻印字位置を変更可能とする場合、画像に受信時刻が重ならないため、画情報の欠落を防ぐことができる。
なお、本実施形態においては、受信時刻印字位置自動変更許可スイッチ22の設定を参照して受信時刻の印字位置を変更するかを決定したが、これに限定されるものではなく、例えば、操作表示部20からの入力によりRAM13内に設定された受信時刻印字位置の自動変更が許可されているかを参照してもかまわない。
本発明に係るファクシミリ装置の第1実施形態を示す図であり、その概略ブロック図である。 その受信時刻印字位置を説明する図である。 その受信時刻印字位置を決定する処理を説明するフローチャートである。 本発明に係るファクシミリ装置の第2実施形態を示す図であり、その概略ブロック図である。 その受信時刻印字位置を決定する処理を説明するフローチャートである。 本発明に係るファクシミリ装置の第3実施形態を示す図であり、その受信時刻印字位置を決定する処理を説明するフローチャートである。
符号の説明
10 ファクシミリ装置
11 CPU(受信時刻印字手段)
12 ROM
13 RAM
14 キャラクタジェネレータ
15 通信制御部
16 符号化復号化部
17 画像メモリ
18 スキャナ
19 プロッタ
20 操作表示部
21 受信時刻印字位置設定スイッチ設定手段)
22 受信時刻印字位置自動変更許可スイッチ
30 バス
40 記録紙

Claims (2)

  1. 受信した画情報を印字する通信装置であって、
    前記画情報を受信した受信時刻を印字する受信時刻印字手段と、
    前記受信時刻印字手段が受信時刻を印字する位置である受信時刻印字位置を、前記画情報の画像領域の外側あるいは内側に設定する受信時刻印字位置設定手段と、
    受信時刻印字位置の変更を許可あるいは禁止する受信時刻印字位置自動変更許可手段と
    前記受信時刻印字位置設定手段が受信時刻印字位置を画像領域の外側に設定していても、画情報のメモリ使用量またはライン数が所定値を超え、かつ、前記受信時刻印字位置自動変更許可手段が受信時刻印字位置の変更を許可している場合には、前記受信時刻印字位置を前記画像領域の内側にする制御手段とを備えたことを特徴とする通信装置。
  2. 受信した画情報を印字する通信装置であって、
    前記画情報を受信した受信時刻を印字する受信時刻印字手段と、
    前記受信時刻印字手段が受信時刻を印字する位置である受信時刻印字位置を、前記画情報の画像領域の外側あるいは内側に設定する受信時刻印字位置設定手段と、
    受信時刻印字位置の変更を許可あるいは禁止する受信時刻印字位置自動変更許可手段と
    前記受信時刻印字位置設定手段が受信時刻印字位置を画像領域の内側に設定していても、画情報のメモリ使用量またはライン数が所定値を超えず、かつ、前記受信時刻印字位置自動変更許可手段が受信時刻印字位置の変更を許可している場合には、前記受信時刻印字位置を前記画像領域の外側にする制御手段とを備えたことを特徴とする通信装置。
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