JP2007234702A - フラックス転写装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ならされた後のフラックスがスキージの方向に巻き込まれないようにして、フラックスを一定の厚さに形成できるフラックス転写装置を提供すること。
【解決手段】 スキージ50の第1垂直片50Y3の下端部にフラックスFを一定厚さにするために回転ディスク40と平行な平面部50Hを形成し、回転ディスク40の回転に伴ってフラックスFをローリングし易くするためにフラックスFに面する側には前記平面部50Hに向けて薄肉となるように傾斜面50KIを形成すると共にこれとは反対側にすくい角θを形成する傾斜面50K2を形成する。
【選択図】図5

Description

本発明は、電子部品をプリント基板に半田付けする際に、電子部品の突起電極にフラックスを転写するためのフラックス転写装置に関する。詳述すれば、フラックス供給部から円盤状の回転ディスクに供給されたフラックスを駆動源により前記回転ディスクを回転させることによりローリングさせながらスキージによりならし、このフラックスを吸着ノズルに吸着保持された電子部品の突起電極に転写するためのフラックス転写装置に関する。
この種のフラックス転写装置は、例えば特許文献1などに開示されている。一般にフラックス転写装置は、前記スキージの下端部に前記回転ディスクと平行な平面部を形成し、フラックスが一定の厚さとなるようにしている。
特許第3583319号公報
しかし、前記スキージが前記フラックスをローリングさせる側の反対側が前記平面部と垂直であると、ならされた後の前記フラックスがスキージの方向に巻き込まれて引き上げられ、フラックスが一定の厚さにならないという問題が生じる。
そこで本発明は、ならされた後のフラックスがスキージの方向に巻き込まれないようにして、フラックスを一定の厚さに形成できるフラックス転写装置を提供することを目的とする。
このため第1の発明は、フラックス供給部から円盤状の回転ディスクに供給されたフラックスを駆動源により前記回転ディスクを回転させることによりスキージに当てローリングさせながらスキージによりならし、このフラックスを吸着ノズルに吸着保持された電子部品の突起電極に転写するためのフラックス転写装置において、前記スキージの前記フラックスをローリングさせる側と反対側の下端部にすくい角を形成したことを特徴とする。
また第2の発明は、フラックス供給部から円盤状の回転ディスクに供給されたフラックスを駆動源により前記回転ディスクを回転させることによりスキージに当てローリングさせながらスキージによりならし、このフラックスを吸着ノズルに吸着保持された電子部品の突起電極に転写するためのフラックス転写装置において、前記スキージの下端部に前記フラックスを一定厚さにするために前記回転ディスクと平行な平面部を形成すると共に前記フラックスをローリングさせる側と反対側にすくい角を形成したことを特徴とする。
更に第3の発明は、フラックス供給部から円盤状の回転ディスクに供給されたフラックスを駆動源により前記回転ディスクを回転させることによりスキージに当てローリングさせながらスキージによりならし、このフラックスを吸着ノズルに吸着保持された電子部品の突起電極に転写するためのフラックス転写装置において、前記スキージの下端部に前記フラックスを一定厚さにするために前記回転ディスクと平行な平面部を形成し、前記フラックスをローリングし易くするためにフラックスに面する側には前記平面部に向けて薄肉となるように傾斜面を形成すると共にこれとは反対側にすくい角を形成したことを特徴とする。
また、フラックス供給部から転写板に供給されたフラックスを駆動源により前記転写板とスキージとを相対的に移動させてローリングさせながらスキージによりならし、このフラックスを吸着ノズルに吸着保持された電子部品の突起電極に転写するためのフラックス転写装置において、前記スキージの前記フラックスをローリングさせる側と反対側の下端部にすくい角を形成したことを特徴とする。
本発明は、ならされた後のフラックスがスキージの方向に巻き込まれないようにして、フラックスを一定の厚さに形成できるフラックス転写装置を提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態に係るフラックス転写装置を電子部品装着装置に適用した例について図面を参照しながら説明する。図1は電子部品装着装置の平面図であり、図2及び図3は前記電子部品装着装置に搭載されるフラックス転写装置の側面図及び平面図である。
図1において、電子部品装着装置1の基台2上にY軸モータ10、14によるAビーム3及びBビーム4のY方向への移動を案内する一対のレール5が配置されている。前記Aビーム3及びBビーム4はX方向に長く、この長手方向に沿って装着ヘッド7、8がX軸モータ(図示せず)によりそれぞれ移動可能に配設されている。従って、前記装着ヘッド7、8は、XY方向に移動可能になされている。
また、A側のY軸モータ10により回動されるボールネジ軸11がAビーム3に固定された図示しないナットに螺合しており、このAビーム3はボールネジ軸11の回動によりレール5に沿って移動可能である。Bビーム4は同様な構造のボールネジ軸12がB側のY軸モータ14により回動されることで、レール5に沿って移動する。
更に、前記基台2の図1における上下位置には、それぞれ部品供給台6が形成され、この部品供給台6上には種々の電子部品を供給する部品供給装置16が着脱可能に搭載されている。尚、部品供給装置16には、いわゆるテープ供給方式の部品供給装置や、スティック供給方式の部品供給装置や、トレイ供給方式の部品供給装置等がある。また、30は前記部品供給台6上に着脱可能に搭載されるフラックス転写装置で、詳しくは後述するが、ある部品供給装置16から供給された突起電極(半田バンプ)を有する電子部品、例えばBGA(Ball Grid Array)等に対して、その突起電極にフラックスを転写するものである。
そして、前記装着ヘッド7、8は、各部品供給装置16から真空吸着により取り出した電子部品をプリント基板18の所望の位置に搬送して実装するものである。また、前記プリント基板18は、基台2上に設置された搬送コンベア20により搬送され、所定の作業ステージ位置で図示しない固定機構により位置決め固定される。
更に、前記部品供給装置16から装着ヘッド7、8の吸着ノズル24により取り出された電子部品は部品認識カメラ21により、その吸着ノズル24に対する吸着位置ずれ状況、部品落下状況、更には後述するフラックス転写状況等が撮像され認識処理装置(図示せず)により認識処理される。
また、前記基台2にはノズルストッカ22が設置されており、前記装着ヘッド7、8に交換可能に取り付けられる複数の吸着ノズル24が用意されている。
以下、前記フラックス転写装置30について説明する。図2及び図3において、フラックス転写装置30の基台31上には、大きく分けてフラックス供給部32と、フラックス貯溜部33とが搭載されている。
前記フラックス供給部32は、前記基台31に支持台34を介して固定されたシリンジ35内にフラックスFを貯蔵し、ネジ36を所定回転させると所定量のフラックスFがホース37及びこれに接続された先端に下方に向けた吐出口を備えた供給パイプ38を通じて、前記フラックス貯溜部33に供給される。
前記フラックス貯溜部33は、基台31に回転可能に設けられ、前記フラックス供給部32から供給されたフラックスFを貯溜してフラックスFが外側に排出(流出)されないようにするための外縁41を備えた円盤状の回転ディスク(転写板)40を有し、この回転ディスク40の基軸体46は駆動モータ42の出力軸の回動がプーリ43、ベルト44、プーリ45を介して伝えられ、ベアリング47を介して一定方向に回転させられる。前記外縁41は回転ディスク40の平面部よりも高く形成され、フラックスFが回転ディスク40の回転に伴って後述のスキージ50にならされる際に外側に排出(流出)されないようにするために形成される。
また、50は表面をテフロン(登録商標)コーティングした金属製或いは合成樹脂製のスキージで、前記回転ディスク40上に塗布されたフラックスFをならして所定塗布厚に調整するためのもので、対向する垂直片50Y1、50Y2と、該垂直片50Y1、50Y2とを連結する対向する水平片50X1、50X2とから構成され、一方の垂直片50Y1に固定された支持体51に固定されたスライダ52が案内レール53に沿って昇降可能である。
即ち、フラックスをならして所定塗布厚に調整するために、作業者がマイクロゲージ55を目盛を見ながら回動させるとネジ軸56が回動し、前記スライダ52と一体化されたナット体57がスライダ52と共に昇降することとなり、前記スキージ50が昇降することとなる。
次に、前記スキージ50について詳述すると、他方の前記垂直片50Y2は略45度に傾斜した第1垂直片50Y3と、この第1垂直片50Y3の後端面の延長線との成す角度が135度の第2垂直片50Y4とを備え、平面視して前記供給パイプ38の吐出口は両水平片50X1、50X2及び両垂直片50Y1、50Y2とで囲まれた領域内の回転ディスク40の中心と該回転ディスク40と一体に形成された外縁41との中間位置に配設される。
なお、前記回転ディスク40上の前記フラックスFを前記スキージ50がならせるように、概ねスキージ50の回転ディスク40の上方に位置する部位は厚く、回転ディスク40の外方に位置する部位は段差50Cが形成されて薄く作製されている。
また、前記スキージ50の第1垂直片50Y3の下端部に前記フラックスFを一定厚さにするために前記回転ディスク40と平行な平面部50Hを形成し、回転ディスク40の回転に伴って前記フラックスFを矢印の方向にローリングし易くするためにフラックスFに面する側には前記平面部50Hに向けて薄肉となるように傾斜面50K1を形成すると共にこれとは反対側にすくい角θ(平面部50Hとの間で成す角度が、例えば40度程度)を形成する傾斜面50K2を形成する。従って、概ねスキージ50上部は厚く、下部に向かって徐々に薄くなるように形成される。
このようにスキージ50の下部に上述したようにすくい角θを形成する傾斜面K2を形成することにより、スキージ50にならされた後のフラックスFがスキージ50の方向に巻き込まれないようにして引き上がることを防止して、フラックスFを一定の厚さに形成する。
次に、電子部品装着装置1の動作について説明する。先ず、電子部品装着装置1の作業テーブル位置に前記プリント基板18が搬送コンベア20により搬送され、位置決め機構により位置決め固定される。続いて、制御装置(図示せず)がX軸モータ(図示せず)及びY軸モータ10、14を制御することにより、前記装着ヘッド7、8が所望の部品供給装置16の電子部品取り出し位置までXY移動して行き、そこで上下軸モータ(図示せず)を制御することにより吸着ノズル24を下降させて吸着位置まで供給された電子部品を吸着して取り出す。
そして、吸着ノズル24が電子部品を吸着保持した状態で、上昇して部品認識カメラ21上方までXY移動して行き、そこで電子部品を撮像して、認識処理装置により吸着ノズル24に対する吸着位置ずれ状況、部品落下状況が認識処理される。
そして、この認識が異常なしとされた場合には、装着ヘッド7、8は部品認識カメラ21上方から前記フラックス転写装置30のフラックス転写位置TNまで、XY移動して行き、そこで回転ディスク40上のフラックスFに吸着ノズル24に吸着保持された電子部品の突起電極(半田バンプ)が浸るまで下降させる。そして、再び装着ヘッド7、8が上昇した際に、電子部品の突起電極(半田バンプ)には適量のフラックスFが転写されている。
このときには、フラックス転写装置30の回転ディスク40上に供給されたフラックスFは既に転写に適した状態に準備されている。即ち、予め、前記フラックス供給部32のシリンジ35内のフラックスはホース37及び供給パイプ38を通じて、回転駆動されている回転ディスク40上に供給され、回転ディスク40上のフラックスFが、所定塗布厚となるようにスキージ50でならされている。
このようにして、フラックスFが所定の塗布厚となるようにならされたら、前記回転ディスク40は回転を停止して、吸着ノズル24に吸着保持された電子部品の突起電極(半田バンプ)へのフラックス転写に備える。そして、フラックス転写終了(吸着ノズル24が上昇した)後、前記回転ディスク40は回転を再開して、次のフラックス転写に備える。
このとき、作業者がマイクロゲージ55を目盛を見ながら回動させて、前記スキージ50を昇降させて、回転ディスク40上のフラックスFが所定塗布厚となるようにスキージ50の高さ調整がされているので、駆動モータ42が駆動すると、その出力軸の回動がプーリ43、ベルト44、プーリ45を介して基軸体46に伝えられ、ベアリング47を介して基軸体46及び回転ディスク40が時計方向に回転し、回転ディスク40上のフラックスFは回転しながら所定塗布厚となるようにスキージ50でならされる。
この場合、前記スキージ50の第1垂直片50Y3の下端部に前記フラックスFを一定厚さにするために前記回転ディスク40と平行な平面部50Hを形成し、回転ディスク40の回転に伴って前記フラックスFを矢印の方向にローリングし易くするためにフラックスFに面する側には前記平面部50Hに向けて薄肉となるように傾斜面50KIを形成する。また、傾斜面K1とは反対側にすくい角θを形成する傾斜面50K2を形成してある。このため、スキージ50にならされた後のフラックスFがスキージ50の方向に巻き込まれないようにして引き上がることが防止され、フラックスFを一定の厚さに形成することができる。
続いて、吸着ノズル24がスキージ50の垂直片50Yの右外方の転写位置TNに下降して、電子部品Dの突起電極にフラックスFを転写した後、装着ヘッド7、8が再び部品認識カメラ21上方までXY移動して行き、そこで、部品認識カメラ21が吸着ノズル24に吸着保持された電子部品Dを撮像し、この撮像された画像を認識処理装置が認識処理して、その装着ヘッド7、8の吸着ノズル24に対する電子部品の吸着位置ずれ状況、部品落下状況、そしてフラックス転写状況を認識する。
これは、フラックスFがある程度の粘性を有するものであり、転写時に電子部品Dの吸着位置がずれたり、電子部品Dを回転ディスク40上に置いてきたり、更にはフラックス転写が多過ぎたり、少な過ぎたりとかいった不具合を認識するためである。
そして、認識異常がない場合には、前記装着ヘッド7、8がプリント基板18の所望の電極パッド上までXY移動し、そこで下降して電極パッド上に電子部品(の突起電極)を実装させる。以下、上記作業が繰り返された後、半田をリフローすることで、プリント基板18上に各電子部品が固定される。
なお、回転ディスク40ではなく、例えば転写板とスキージとを駆動源により相対的に移動させるフラックス転写装置、例えば矩形の転写板上を平行移動するスキージを備えたフラックス転写装置において、前記スキージの前記フラックスをローリングさせる側と反対側の下端部にすくい角を形成してもよい。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
本発明フラックス転写装置が適用される電子部品装着装置の平面面図である。 スキージが上昇した状態のフラックス転写装置の側面図である。 スキージが上昇した状態のフラックス転写装置の平面図である。 フラックス転写装置の一部拡大平面図である。 図4のA−A断面図である。
符号の説明
1 電子部品装着装置
24 吸着ノズル
30 フラックス転写装置
40 回転ディスク
50 スキージ
50Y1、50Y2 スキージの垂直片
50Y3 第1垂直片
50H 平面部
50K1、50K2 傾斜面
F フラックス

Claims (4)

  1. フラックス供給部から円盤状の回転ディスクに供給されたフラックスを駆動源により前記回転ディスクを回転させることによりスキージに当てローリングさせながらスキージによりならし、このフラックスを吸着ノズルに吸着保持された電子部品の突起電極に転写するためのフラックス転写装置において、前記スキージの前記フラックスをローリングさせる側と反対側の下端部にすくい角を形成したことを特徴とするフラックス転写装置。
  2. フラックス供給部から円盤状の回転ディスクに供給されたフラックスを駆動源により前記回転ディスクを回転させることによりスキージに当てローリングさせながらスキージによりならし、このフラックスを吸着ノズルに吸着保持された電子部品の突起電極に転写するためのフラックス転写装置において、前記スキージの下端部に前記フラックスを一定厚さにするために前記回転ディスクと平行な平面部を形成すると共に前記フラックスをローリングさせる側と反対側にすくい角を形成したことを特徴とするフラックス転写装置。
  3. フラックス供給部から円盤状の回転ディスクに供給されたフラックスを駆動源により前記回転ディスクを回転させることによりスキージに当てローリングさせながらスキージによりならし、このフラックスを吸着ノズルに吸着保持された電子部品の突起電極に転写するためのフラックス転写装置において、前記スキージの下端部に前記フラックスを一定厚さにするために前記回転ディスクと平行な平面部を形成し、前記フラックスをローリングし易くするためにフラックスに面する側には前記平面部に向けて薄肉となるように傾斜面を形成すると共にこれとは反対側にすくい角を形成したことを特徴とするフラックス転写装置。
  4. フラックス供給部から転写板に供給されたフラックスを駆動源により前記転写板とスキージとを相対的に移動させてローリングさせながらスキージによりならし、このフラックスを吸着ノズルに吸着保持された電子部品の突起電極に転写するためのフラックス転写装置において、前記スキージの前記フラックスをローリングさせる側と反対側の下端部にすくい角を形成したことを特徴とするフラックス転写装置。

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