JP2007232070A - 配管用ジョイント - Google Patents

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圭史 松野
Atsuo Miyajima
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Abstract

【課題】優れた回り止め機能を有し、誤った向きでの取り付けを規制できる、取り付け性の良好な自動車の配管用ジョイントを提供する。
【解決手段】ホース用ジョイント1を、ジョイント本体部9及び取り付け基台11に、回り止めピン15と取り付けフック13とを設けて構成する。回り止めピン15を断面円形に形成し、ブラケット55の回り止め孔53に対して回転可能に形成する。取り付けフック13を断面正方形状に形成し、ブラケット55の取り付け孔51に対して回り止め状態となるように形成する。回り止めピン15を取り付けフック13よりも外側に長く延ばしておく。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車の配管に用いられる配管用ジョイントをブラケットに取り付ける構造に関し、より具体的には、ブラケットに安定した状態で取り付けておくことのできる構成を備えた、自動車に用いられる配管用ジョイントに関する。
自動車の配管に用いられるゴムホースや樹脂チューブは、例えば、部品などが密集して設けられているエンジンルーム内で、狭い配管スペースを通過するように配置される。したがって、例えばゴムホースや樹脂チューブを分岐して配管する場合には、分岐に用いられる配管用ジョイントを予め、車体側のブラケットに取り付けておき、このブラケットのそれぞれの配管接続部に、ホースやチューブの接続端部を嵌め付けるといった配管作業態様が用いられる。配管用ジョイントのブラケットへの取り付けは、例えば特許文献1に示すようなジョイントに、ブラケット取り付け部を側方に突出するように設けておき、このブラケット取り付け部をブラケットの取り付け孔に差し込むことにより行われる。
配管接続作業を容易に遂行できるように、また、狭い配管スペース内で、ホースやチューブを安定して保持できるように、ブラケット取り付け部は取り付け孔に回り止め状態で嵌め込まれ、配管用ジョイントはブラケットに回り止め状態で取り付けられている。例えば、ブラケット取り付け部は断面正方形状に形成され、取り付け孔は、ブラケット取り付け部に対応して正方形状に形成される。
特開2005−214249号公報
しかしながら、このような配管用ジョイントでは、配管接続部にホースやチューブを嵌め付ける際に、ブラケット取り付け部を中心とした回転力がジョイントに加わるので、ブラケット取り付け部が破損したり、ブラケット取り付け部の角が削れ、取り付け孔に対してブラケット取り付け部が回ってしまうといったおそれがある。また、ブラケット取り付け部は、複数の回転角度位置のそれぞれで、取り付け孔に差し込むことができるので、配管用ジョイントを誤った向きに取り付けてしまうといったおそれもある。
そこで本発明は、優れた回り止め機能を有し、かつ、誤った向きでの取り付けを規制でき、しかも、取り付け性の良好な、自動車の配管用ジョイントの提供を目的とする。
この目的を達成するための本発明の配管用ジョイントは、自動車の配管に用いられるホース又はチューブを接続するための配管接続部を有するジョイント本体と、前記ジョイント本体に突出して設けられたブラケット取り付け部と、を備え、前記ブラケット取り付け部をブラケットの取り付け孔に差し込むことにより、前記ブラケットに取り付けられる配管用ジョイントであって、前記ジョイント本体には、前記ブラケットに設けられた回り止め孔に挿入される回り止め突部が、前記ブラケット取り付け部とは別の位置に突出して設けられ、前記ブラケット取り付け部及び前記回り止め突部の一方は、前記ブラケット取り付け部及び前記回り止め突部の他方よりも外側に突出するように、例えば外側に長く突出するように形成されているものである。回り止め突部により、配管用ジョイントがブラケット取り付け部を中心として回転してしまうことが防止される。また、ブラケット取り付け部及び回り止め突部の一方は、ブラケット取り付け部及び回り止め突部の他方よりも外側に突出するように形成されているので、配管用ジョイントをブラケットに取り付ける際に、ブラケット取り付け部及び回り止め突部を同時に、取り付け孔及び回り止め孔に差し込む必要はなく、まず、ブラケット取り付け部及び回り止め突部の一方を、対応する取り付け孔又は回り止め孔に差し込み、次にブラケット取り付け部及び回り止め突部の他方を、対応する取り付け孔又は回り止め孔に差し込むといったようにして配管用ジョイントを取り付けることができる。さらに、2つの突部(ブラケット取り付け部、回り止め突部)を2つの孔に差し込むように構成しているので、例えば、少なくとも一方の突部が、他方の突部に対応する孔に差し込むことができないように構成されていれば、配管用ジョイントを向きを違えて取り付けてしまうといったことはなくなる。
ここでは、ブラケット取り付け部及び回り止め突部の一方(より外側に突出している)を、対応する取り付け孔又は回り止め孔に対して回転可能なように形成することができる。例えば、ブラケット取り付け部及び回り止め突部の一方(より外側に突出している)を断面円形状に形成し、対応する取り付け孔又は回り止め孔を円形状に形成することができる。このように構成すれば、ブラケット取り付け部及び回り止め突部の一方(より外側に突出している)を、対応する取り付け孔又は回り止め孔に差し込み、次に配管用ジョイントをブラケット取り付け部及び回り止め突部の一方(より外側に突出している)を中心として回転させ、ブラケット取り付け部及び回り止め突部の他方と対応する取り付け孔又は回り止め孔とを位置合わせし、そしてブラケット取り付け部及び回り止め突部の他方を、対応する取り付け孔又は回り止め孔に差し込むといったような取り付け態様が可能となる。
本発明の配管用ジョイントは、自動車の配管に用いられるホース又はチューブを接続するための配管接続部を有するジョイント本体と、前記ジョイント本体に突出して設けられたブラケット取り付け部と、を備え、前記ブラケット取り付け部をブラケットの取り付け孔に差し込むことにより、前記ブラケットに取り付けられる配管用ジョイントであって、前記ジョイント本体には、前記ブラケットに設けられた回り止め孔に挿入される回り止めピンが、前記ブラケット取り付け部とは別の位置に突出して設けられ、前記回り止めピンは、前記ブラケット取り付け部よりも外側に突出するように形成されている、ものとして構成できる。そして、回り止めピンを、回り止め孔に対して回転可能なように形成したり、ブラケット取り付け部を、取り付け孔に回り止め状態で差し込まれるように形成したりすることが可能である。例えば、ブラケット取り付け部を、断面多角形状(例えば正方形状)に形成し、取り付け孔を対応する多角形状(例えば正方形状)に形成し、取り付け孔に差し込まれたブラケット取り付け部が回り止め状態となるように構成できる。
以上述べたように、本発明によれば、ブラケットに、正しい向きで、かつ、強固な回り止め状態で取り付けておくことができ、しかも、取り付け作業が簡単である自動車の配管用ジョイントを提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るホース用ジョイントを示す斜視図、図2はホース用ジョイントの平面図である。
ホース用ジョイント(配管用ジョイント)1は、円筒状の3本のホース接続部3、5、7(第1のホース接続部3、第2のホース接続部5及び第3のホース接続部7、配管接続部)を有するジョイント本体部(ジョイント本体)9と、このジョイント本体部9に設けられた取り付け基台(ジョイント本体)11と、この取り付け基台11に形成された取り付けフック(ブラケット取り付け部)13と、ジョイント本体部9に形成された回り止めピン(回り止め突部)15と、から一体的に形成されていて、例えば、自動車のラジエターホースの接続用に使用されるものである。ホース用ジョイント1は、例えばポリアミド6(PA6)、PA66、ポリアセタール(POM)、ポリフタルアミド(PPA)のような樹脂製とすることができる。
ジョイント本体部(ジョイント本体)9の第1のホース接続部3及び第2のホース接続部5は、真っ直ぐな円筒状のメインパイプ17の軸方向(メインパイプ17の軸の方向、メイン軸方向)両側にそれぞれ形成されていて、第1のホース接続部3は、メイン軸方向外端部の外周に抜止用環状突部19を一体的に有し、かつ、メイン軸方向内端部の外周に外向きフランジ状のストッパ21を一体的に備え、また、第2のホース接続部5も同様に、メイン軸方向外端部の外周に抜止用環状突部23を一体的に有し、かつ、メイン軸方向内端部の外周に外向きフランジ状のストッパ25を一体的に備えている。
ジョイント本体部9の第3のホース接続部7は、第1のホース接続部3及び第2のホース接続部5の間で、より具体的には、第1のホース接続部3寄りで、メインパイプ17に一体的に設けられたバイパスパイプ27の軸方向(バイパスパイプ27の軸の方向、バイパス軸方向)外側に形成されていて、この第3のホース接続部7も同様に、バイパス軸方向外端部の外周に抜止用環状突部29を一体的に有し、かつ、バイパス軸方向内端部の外周に外向きフランジ状のストッパ31を一体的に備えている。バイパスパイプ27は、メインパイプ17の軸を含む仮想平面にバイパスパイプ27の軸が含まれるように配置され、かつ、メインパイプ17から斜めに延びるように、より具体的には、メインパイプ17(第1のホース接続部3)と40度乃至50度(例えば45度)の角度を有して延びるように、メインパイプ17に接続されている。
取り付け基台(ジョイント本体)11は、メインパイプ17とバイパスパイプ27との間に一体的に接続形成された基台プレート33と、この基台プレート33の側面に側方に突出するように一体的に形成された、断面正方形状の支持台部35と、を備えている。基台プレート33は、第1のホース接続部3側の端部が、バイパスパイプ27の付根から第3のホース接続部7のストッパ31にかけてのバイパスパイプ27の部分に一体的に接続され、メインパイプ17側の端部が、バイパスパイプ27の付根から第2のホース接続部5のストッパ25にかけてのメインパイプ17の部分に一体的に接続されて、メインパイプ17及びバイパスパイプ27の軸を含む仮想平面に沿うように又は含まれるように、ジョイント本体部9に接続形成されている。なお、支持台部35は中空状に形成され、また、支持台部35の正方形状の側方外端部37には、メイン軸方向に長い長方形状の窓39が設けられている。
支持台部35の側方外端部37に、側方に突出するように一体的に形成された取り付けフック13は、断面形状が側方外端部37よりも小さい正方形状又はほぼ正方形状に形成され、この取り付けフック13のメイン軸方向両側に位置する壁部41、41は、スナップ動作を行うフック部として構成されている。すなわち、図3及び図4も参照するとよく理解できるように(図3は取り付けフック13個所の断面図、図4は取り付けフック13個所の正面図)、取り付けフック13は中空状に形成され、窓39を、メイン軸方向と直交する方向で跨ぐようにして、側方外端部37に設けられていて、フック部41は、取り付けフック13の側方先端部(側方外端部)43に接続されているが、メイン軸方向と直交する方向の両側に位置する壁部45、45とは分離されている。したがって、フック部41は、側方先端部43又は側方先端部43側を支点として揺動的に変形できるように形成されている。また、フック部41の外面(メイン軸方向の外面)には、メイン軸方向外側に突出する係合爪47が形成されている。係合爪47は、支持台部35側に向かって漸次メイン軸方向外側に突出し、支持台部35側の端部で急にメイン軸方向内側に戻るように、断面三角形状に形成されていて、支持台部35側の端部に係合部49を有している。取り付けフック13は、メインパイプ17及びバイパスパイプ27の軸を含む仮想平面と直交する方向に突出して延びている。
回り止めピン15は、断面円形に形成され、メインパイプ17に、第3のホース接続部7の付根付近(取り付けフック13とは別の位置)で、側方に突出するように一体的に設けられている。回り止めピン15は全長にわたって同一の径を有するように形成できるが、先端に向かって若干細くなるようにも形成できる。回り止めピン15も、取り付けフック13と同様に、メインパイプ17及びバイパスパイプ27の軸を含む仮想平面と直交する方向に延びているが、回り止めピン15の先端(側端又は外端)は、取り付けフック13の側方先端部43よりも外側に位置している。すなわち、メインパイプ17及びバイパスパイプ27の軸を含む仮想平面から回り止めピン15の先端までの距離は、メインパイプ17及びバイパスパイプ27の軸を含む仮想平面から取り付けフック13の側方先端部43の先端面(外端面)までの距離よりも長い(図2の符合d参照)。
このように構成されたホース用ジョイント1は、取り付けフック13の断面形状に対応するように正方形状に形成された取り付け孔51と、回り止めピン15の断面形状に対応するように円形(回り止めピン15とほぼ同一の径を有している)に形成された回り止め孔53と、が設けられた車体側のブラケット55に取り付けられる。取り付け孔51の幅は、一対の係合爪47(係合爪47のメイン軸方向外面)間の距離よりも短い。また、回り止めピン15は回り止め孔53内で回転することができる。
ブラケット55にホース用ジョイント1を取り付けるには、まず、回り止めピン15を回り止め孔53内に挿入する。このとき、取り付けフック13が取り付け孔51に対応するように位置していないと、回り止めピン15をさらに回り止め孔53に差し込もうとしても、取り付けフック13の側方先端部43がブラケット55表面に当接し、ホース用ジョイント1をブラケット55に取り付けることができない。しかしながら、ホース用ジョイント1は、回り止めピン15を中心として回転できるので、取り付けフック13が取り付け孔51に対応して位置するまで、ホース用ジョイント1を回転させる(図5の仮想線位置から実線位置への変位参照、図5はホース用ジョイント1を回転させる場合を示す図)。そして、回り止めピン15を回り止め孔53にさらに差し込めば、取り付けフック13は、取り付け孔51に係合爪47が押されてフック部41が内側に変形しながら、取り付け孔51内に差し込まれていくこととなる。そして、支持台部35の側方外端部37がブラケット55と当接し、係合爪47が取り付け孔51を抜け出ると、フック部41がメイン軸方向外側に弾性復帰し、係合爪47の係合部49がブラケット55の取り付け孔51周辺とスナップ係合する。このようにして、ホース用ジョイント1は抜け止め状態でブラケット55に取り付けられることとなる(図2参照)。
なお、ここで、回り止めピン15を取り付け孔51内に差し込んでしまっても、取り付けフック13は、回り止め孔53内に挿入できるようには構成されていないので、ホース用ジョイント1がそのままブラケット55に取り付けられてしまうといったことはない。
このようにして取り付けられたホース用ジョイント1の第1の接続部3、第2の接続部5及び第3の接続部7にはそれぞれ、ストッパ21、25、31に先端部が当接するまでホースが嵌め付けられる。
フック部41を内側に押し込み、係合爪47とブラケット55との係合を解除して、取り付け孔51及び回り止め孔53から、取り付けフック13及び回り止めピン15を抜き出すようにすれば、ホース用ジョイント1をブラケット55から取り外すことができる。
本発明のホース用ジョイントは、例えばラジエターホースの接続用に用いられて、優れた取り付け安定性や作業性を発揮する。
本発明に係るホース用ジョイントを示す斜視図である。 ホース用ジョイントの平面図である。 取り付けフック個所の断面図である。 取り付けフック個所の正面図である。 ホース用ジョイントを回転させる場合を示す図である。
符号の説明
1 ホース用ジョイント
3 第1のホース接続部
5 第2のホース接続部
7 第3のホース接続部
9 ジョイント本体部
11 取り付け基台
13 取り付けフック
15 回り止めピン
51 取り付け孔
53 回り止め孔
55 ブラケット

Claims (5)

  1. 自動車の配管に用いられるホース又はチューブを接続するための配管接続部を有するジョイント本体と、前記ジョイント本体に突出して設けられたブラケット取り付け部と、を備え、前記ブラケット取り付け部をブラケットの取り付け孔に差し込むことにより、前記ブラケットに取り付けられる配管用ジョイントであって、
    前記ジョイント本体には、前記ブラケットに設けられた回り止め孔に挿入される回り止め突部が、前記ブラケット取り付け部とは別の位置に突出して設けられ、
    前記ブラケット取り付け部及び前記回り止め突部の一方は、前記ブラケット取り付け部及び前記回り止め突部の他方よりも外側に突出するように形成されている、ことを特徴とする配管用ジョイント。
  2. 前記ブラケット取り付け部及び前記回り止め突部の前記一方は、前記取り付け孔又は前記回り止め孔に対して回転可能なように形成されている、ことを特徴とする請求項1記載の配管用ジョイント。
  3. 自動車の配管に用いられるホース又はチューブを接続するための配管接続部を有するジョイント本体と、前記ジョイント本体に突出して設けられたブラケット取り付け部と、を備え、前記ブラケット取り付け部をブラケットの取り付け孔に差し込むことにより、前記ブラケットに取り付けられる配管用ジョイントであって、
    前記ジョイント本体には、前記ブラケットに設けられた回り止め孔に挿入される回り止めピンが、前記ブラケット取り付け部とは別の位置に突出して設けられ、
    前記回り止めピンは、前記ブラケット取り付け部よりも外側に突出するように形成されている、ことを特徴とする配管用ジョイント。
  4. 前記回り止めピンは、前記回り止め孔に対して回転可能なように形成されている、ことを特徴とする請求項3記載の配管用ジョイント。
  5. 前記ブラケット取り付け部は、前記取り付け孔に回り止め状態で差し込まれるように形成されている、ことを特徴とする請求項3又は4記載の配管用ジョイント。
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