JP2007231645A - 旋回型作業機の吊り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】下部走行体の上に上部旋回体を装備した旋回型作業機において、機体の吊り作業を容易に行なうことができ、作業者の身体負担を少なくでき、かつ比較的簡単な構成で機体を適正に確実に吊ることができる、吊り装置を提供する。
【解決手段】つり装置22は、吊りワイヤを掛けるための吊り部H1、H2、H3、H4を、下部走行体4の前後方向Xの両端部および左右幅方向Yの両側に備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、下部走行体の上に上部旋回体を装備した旋回型作業機に備えられ、機体の吊り作業を容易に行なうことができる吊り装置に関する。
下部走行体上に上部旋回体を装備した油圧ショベルのごとき旋回型作業機は、汎用の作業機として様々な現場に用いられている。そして、例えば、地下、船倉、製鉄所の鉄鉱ヤードなどにおいては、機体の搬入、移動、搬出は機体全体をクレーンによって吊ることにより行われる。
したがって機体を吊るために、上部旋回体の前後に、吊りワイヤを掛けるための吊り部を備え(例えば、特許文献1参照)、油圧ショベルにおいては、一方の吊り部が上部旋回体に装備した作業腕装置の部分に、他方の吊り部が上部旋回体の他端部のカウンタウエイトの部分に備えられている。
特開2002−371592号公報(第1図)
しかしながら、上述したとおりの形態の従来の旋回型作業機には、吊り部に関連して次のとおりの解決すべき課題がある。
吊り作業:
上部旋回体に備えた吊り部は、ワイヤを掛け外しする場合、地上から高い位置であり、作業者にとっては機体に上り下りしての作業になるので、吊り作業が面倒で、また身体の負担が大きい。特に、地下、船倉、鉄鉱ヤードなどの現場においては、機体の搬入、移動、搬出のために頻繁な吊り作業が必要であるので、吊り作業を容易に行なえることが望まれている。
吊り位置:
吊り部が設けられる上部旋回体は、比較的強度が低い構造物が多いので、機体をバランスよく適正に吊るための吊り部の設置が難しい。したがって、適正な吊り部を設置するには構成が複雑になる。
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、下部走行体の上に上部旋回体を装備した旋回型作業機において、機体の吊り作業を容易に行なうことができ、作業者の身体負担を少なくでき、かつ比較的簡単な構成で機体を適正に確実に吊ることができる、吊り装置を提供することである。
上記技術的課題を解決するために本発明によれば、下部走行体の上に上部旋回体を装備した旋回型作業機に備えた吊り装置であって、吊りワイヤを掛けるための吊り部が、下部走行体の前後方向両端部それぞれの左右幅方向両側に備えられている、ことを特徴とする旋回型作業機の吊り装置が提供される。
好適には、下部走行体は、下部走行体フレームの左右幅方向両側それぞれに走行装置装備用の走行フレームを備え、前記一端側の吊り部は、走行フレームそれぞれの端部に格納した走行駆動装置の蓋部材に、下部走行体の幅方向内方に向けて突設され、前記他端側の吊り部は、下部走行体フレームの左右幅方向中央部に突設された腕部材の先端に取り付けられ、下部走行体フレームの左右幅方向に延びた横棒部材の両端部に設置されている。
蓋部材に設置した吊り部は、蓋部材に一体的に接合され吊り穴を有して延びた吊り板を備えている。吊り板を備えた蓋部材は、走行フレームに着脱自在に取り付けられている。
横棒部材に設置した吊り部は、横棒部材に一体的に接合され吊り穴を有して延びた吊り板を備えている。前記腕部材は、下部走行体フレームに着脱自在に取り付けられている。
本発明に従って構成された旋回型作業機の吊り装置は、吊りワイヤを掛けるための吊り部が、下部走行体の前後左右の4個所に備えられている。したがって、作業者は、機体の吊り作業を地上において容易にかつ少ない身体負担で行なうことができ、かつ機体をバランスよく適正に吊ることができる。
以下、本発明に従って構成された旋回型作業機の吊り装置について、代表的な旋回型作業機である油圧ショベルにおける好適実施形態を図示している添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
図4および図5を参照して説明する。全体を番号2で示す油圧ショベルは、下部走行体4と、下部走行体4の上に鉛直軸線5を中心に旋回自在に装備された上部旋回体6を備えている。
上部旋回体6には、一側(図4の右側)に多関節の作業腕装置8が上下方向に揺動作動を自在に装備され、他側(図4の左側)の端部にカウンタウエイト10が、その内方にエンジン室12が装備され、中央部に運転室14が装備されている。
図4、図5とともに図1を参照して説明する。下部走行体4は、下部走行体フレーム16の矢印Yで示す左右幅方向(図4の紙面に垂直方向、図5の左右方向)両側それぞれに実質上左右対称に配設された、走行装置18、18を装備するための走行フレーム20、20を備えている。
走行装置18は、履帯式走行装置を備え、走行フレーム20の矢印Xで示す前後方向の一側(図4の右側)に装備された駆動輪であるスプロケット18aおよび他側(図4の左側)に装備された遊動輪であるアイドラ18bに捲回された履帯18cを備えている。
全体を番号22で示す吊り装置は、吊りワイヤWを掛けるための4個所の吊り部H1、H2、H3、H4を、下部走行体4の前後X方向の両端部それぞれの左右幅Y方向の両側に備えている。
吊り部H1、H2は、走行フレーム20、20それぞれの端部に格納した、スプロケット18aを駆動する、例えば油圧モータ、減速機などを有した走行駆動装置24の蓋部材26に、下部走行体4の幅Y方向の内方に向けて突設されている。
吊り部H3、H4は、下部走行体フレーム16の左右幅Y方向の中央部に突設された腕部材28の先端に取り付けられ、下部走行体フレーム16の左右幅Y方向に延びた横棒部材30の両端部に設置されている。
吊り部H1および吊り部H2は、また吊り部H3および吊り部H4は、下部走行体4の幅Y方向において対称に形成されている。
吊り部H1、H2について図1とともに図2、主として図2を参照して、吊り部H1によって説明する。吊り部H1は、蓋部材26の外面に一体的に下部走行体4の幅Y方向に直角に上方に向けて延び溶接接合され、先端部に吊り穴32aを有した吊り板32を備えている。蓋部材26と吊り板32の間、直角隅部には補強板34が溶接接合されている。蓋部材26は、走行フレーム20に複数個のボルト36(6個)によって着脱自在に取り付けられている。
吊り部H3、H4について図1とともに図3、主として図3を参照して説明する。吊り部H3、H4が設置される横棒部材30と下部走行体フレーム16を結ぶ腕部材28は、左右幅Y方向において平行に並んだ、一対の腕28a、28b、ならびにその間に位置した腕28cを備えている。
腕28a、28b、28cは、所定長さの四角管によって形成されている。腕28a、28bそれぞれの下部走行体フレーム16側はフレーム16のブラケット16a、16bにそれぞれピン38a、38bを介して着脱自在に連結され、横棒部材30側は溶接によって一体に接合されている。
中央の腕28cは、腕28a、28bの上方に位置付けられ、下部走行体フレーム16側はピン38cによってブラケット16cに、横棒部材30側はピン38dによって横棒部材30のブラケット30aに、それぞれ着脱自在に連結されている。
横棒部材30は、四角管を上部旋回体6の左右幅Y方向と略同じ長さ(図5参照)に切断して両端部を閉じて形成されている。この横棒部材30は、下部走行体4の前後X方向において、突出した端が上部旋回体6のカウンタウエイト10の端面と略同じ位置に位置付けられている(図4参照)。吊り部H3、H4は、横棒部材30の上面に、吊り穴42aを有して上方に延びた吊り板42を一体的に接合して形成されている。
かくして、吊り部H3、H4を設置した横棒部材30は、腕部材28を介して、下部走行体フレーム16に上下方向の移動を止められ、かつ着脱を自在に固定されている。
上述の吊り装置22による好適な吊り作業について、主として図4、図5を参照して説明する。吊り作業においては、4個所の吊り部H1、H2、H3、H4それぞれに向けて吊りワイヤWを吊り下げた枠状の水平に位置付けた吊り治具40を用い、吊りワイヤWそれぞれの先端を吊り部H1、H2、H3、H4に掛け、吊り治具40から上方に張った4本の吊りワイヤWをまとめた吊りポイント44をクレーンによって吊り下げる。
上述したとおりの旋回型作業機の吊り装置22の作用効果について説明する。
本発明に従って構成された旋回型作業機の吊り装置22は、吊りワイヤWを掛けるための4個所の吊り部H1、H2、H3、H4が、下部走行体4の前後X方向の両端部それぞれの左右幅Y方向の両側に備えられている。
したがって、吊り装置22は、下部走行体4の前後左右計4個所に吊り部を備えているので、作業者は、機体の吊り作業を地上Gにおいて容易に、機体に上り下りすることなく少ない身体負担で行なうことができ、かつ機体をバランスよく適正に吊ることができる。
下部走行体4は、下部走行体フレーム16の左右幅Y方向両側それぞれに走行装置18装備用の走行フレーム20,20を備え、吊り部H1、H2が走行フレーム20、20それぞれの端部に格納した走行駆動装置24の蓋部材26に突設されている。また、吊り部H3、H4が、下部走行体フレーム16の左右幅Y方向の中央部に突設された腕部材18の先端に取り付けられ、下部走行体フレーム16の左右幅方向Yに延びた横棒部材30の両端部に設置されている。
したがって、下部走行体4に比較的簡単な構成で、機体を適正に確実に吊ることができる吊り装置22を設置することができる。
吊り部H1、H2は、蓋部材26に一体的に接合した吊り板32によって形成され、蓋部材26は、走行フレーム20にボルト36によって着脱自在に取り付けられている。
したがって、吊り部H1、H2は、吊り装置が必要な旋回型作業機において、例えば油圧ショベル2において、標準的に装備されている、走行駆動装置24の蓋部材26に吊り板32を取り付けることで、容易に経済的に設置することができる。
吊り部H3、H4は、横棒部材30に一体的に接合した吊り板42、42を備え、横棒部材30は腕部材28を介して下部走行体フレーム16のブラケット16a、16b、16cにピン38a、38b、38cによって着脱自在に取り付けられている。
したがって、吊り部H3、H4は、吊り装置が必要な旋回型作業機において、例えば油圧ショベル2において、ドーザ装置(例えば、特開2004−353301に開示されている)を取り付けるために用意されているブラケットを利用することで、容易に経済的に設置することができる。
さらに、吊り部H3、H4を設置した横棒部材30は、上部旋回体6のエンジン室12へのアクセス用のステップとして、あるいは周囲の障害物に対するバンパーとして、あるいは機体のバランスを改善するカウンタウエイトとして、また資材を押し引きする手段として、有効に用いることができる。
本発明に従って構成された吊り装置を備えた旋回型作業機の下部走行体フレームの部分の斜視図(下部走行体フレームは二点鎖線で示されている)。 図1に矢印Aで示した一側の吊り部の拡大詳細斜視図。 図1に矢印Bで示した他側の吊り部の拡大詳細斜視図。 本発明に従って構成された吊り装置を備えた旋回型作業機の代表例である油圧ショベルの側面図。 図4の矢印C−C方向に見た油圧ショベルの後面図。
符号の説明
2:油圧ショベル(旋回型作業機)
4:下部走行体
6:上部旋回体
16:下部走行体フレーム
18:走行装置
20:走行フレーム
22:吊り装置
24:走行駆動装置
26:蓋部材
28:腕部材
30:横棒部材
32:吊り板
32a:吊り穴
42:吊り板
42a:吊り穴
H1、H2、H3、H4:吊り部
W:吊りワイヤ

Claims (6)

  1. 下部走行体の上に上部旋回体を装備した旋回型作業機に備えた吊り装置であって、
    吊りワイヤを掛けるための吊り部が、下部走行体の前後方向両端部それぞれの左右幅方向両側に備えられている、
    ことを特徴とする旋回型作業機の吊り装置。
  2. 下部走行体が、
    下部走行体フレームの左右幅方向両側それぞれに走行装置装備用の走行フレームを備え、
    前記一端側の吊り部が、
    走行フレームそれぞれの端部に格納した走行駆動装置の蓋部材に、下部走行体の幅方向内方に向けて突設され、
    前記他端側の吊り部が、
    下部走行体フレームの左右幅方向中央部に突設された腕部材の先端に取り付けられ、下部走行体フレームの左右幅方向に延びた横棒部材の両端部に設置されている、
    ことを特徴とする請求項1記載の旋回型作業機の吊り装置。
  3. 蓋部材に設置した吊り部が、
    蓋部材に一体的に接合され吊り穴を有して延びた吊り板を備えている、
    ことを特徴とする請求項2記載の旋回型作業機の吊り装置。
  4. 吊り板を備えた蓋部材が、
    走行フレームに着脱自在に取り付けられている、
    ことを特徴とする請求項3記載の旋回型作業機の吊り装置。
  5. 横棒部材に設置した吊り部が、
    横棒部材に一体的に接合され吊り穴を有して延びた吊り板を備えている、
    ことを特徴とする請求項2記載の旋回型作業機の吊り装置。
  6. 前記腕部材が、
    下部走行体フレームに着脱自在に取り付けられている、
    ことを特徴とする請求項2記載の旋回型作業機の吊り装置。
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