JPWO2016108274A1 - 油圧ショベル - Google Patents

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Abstract

油圧ショベル(1)は、車幅方向に間隔を空けて配置される一対のクローラフレーム本体(51)と、クローラフレーム本体(51)の後端側に位置するモータケース(53)と、クローラフレーム本体(51)およびモータケース(53)を連結する連結部材(54)とを備え、連結部材(54)は、車幅方向の内方に向かって延設された取付部(57)を有している。

Description

本発明は、油圧ショベルに関する。
従来、油圧ショベルには、トラックやトレーラ等の荷台に積載して輸送する場合のタイダウン用のワイヤ取付部(以下、単に取付部と略す)が設けられている。取付部と荷台に設けられたワイヤ固定部(以下、単に固定部と略す)とがワイヤロープで締結され、油圧ショベルが荷台上で固定される。取付部は、左右のクローラフレーム本体とそれらの後端側に位置したモータケースとを連結する連結部材の一部として構成され、車体の車幅方向の外方に向かって延設されている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2009−203682号公報 特開2008−018768号公報
しかしながら、特許文献1,2では、取付部がクローラフレームに対して車幅方向の外方に延設されているため、取付部と固定部との間が近すぎてしまって、取付部と固定部との間にワイヤブロック等を配置する十分な距離を確保できず、必要以上に大きな荷台のトラックやトレーラを用意しなければならないという問題がある。
また、特に小型の油圧ショベルの積載に多用されるアオリ付きのトラックでは、取付部とアオリとの間の空間が狭くなり、タイダウン作業が繁雑になるという問題がある。
本発明の目的の一つは、大きな荷台の輸送手段を不要にでき、かつタイダウン作業を容易にできる油圧ショベルを提供することにある。
本発明の油圧ショベルは、車幅方向に間隔を空けて配置される一対のクローラフレーム本体と、前記クローラフレーム本体の後端側に位置するモータケースと、前記クローラフレーム本体および前記モータケースを連結する連結部材とを備え、前記連結部材は、車幅方向の内方に向かって延設された取付部を有していることを特徴とする。
本発明によれば、タイダウン用とされる緊締具の取付部(以下、単に取付部と略す)を油圧ショベルの車幅方向の内方側に向かって延設させたので、荷台の通常周縁に設けられる固定部と取付部との間の距離を大きくできる。このため、その大きな距離内にワイヤブロック等を配置することで、大きな荷台の輸送手段を不要にできる。また、輸送手段としては、荷台の外縁に沿ってアオリが存在する場合でも、取付部とアオリとの間の空間が広がるため、タイダウン作業を容易にできる。
本発明の油圧ショベルにおいて、一対設けられる前記取付部の延出端側は、車体後方を向いていることが好ましい。
本発明の油圧ショベルにおいて、前記取付部の延出端側から前記車体後方に向かって延びた直線は、一対の前記クローラフレーム本体に巻き回されるクローラ間内で交差することが好ましい。
本発明の油圧ショベルにおいて、前記直線の交差位置は、車体の後端近傍にあることが好ましい。
本発明の一実施形態に係る油圧ショベルを示す側面図。 油圧ショベルのトラックフレームを示す斜視図。 クローラフレームの要部を示す平面図。 油圧ショベルの緊締状態を説明するための平面図。
[油圧ショベルの概略構成]
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る油圧ショベル1を示す側面図である。
図1において、油圧ショベル1は、油圧モータにて駆動されるクローラ式の下部走行体2と、下部走行体2の上部に旋回自在に設けられた上部旋回体3と、上部旋回体3の前方側に設けられて土砂の掘削等を行う作業機4とを備え、小型の油圧ショベルとして構成されている。
下部走行体2は、トラックフレーム21を備えている。トラックフレーム21の詳細な構成については、後述する。
上部旋回体3は、略中央に図示しない旋回油圧モータが設けられたレボフレーム31を備えている。レボフレーム31には、前部側から後部側に向かって順に前記作業機4、オペレータが乗り込む運転台32、およびカウンタウェイト33が配置され、このカウンタウェイト33が上部旋回体3の後部外周側に位置している。その他、レボフレーム31には、運転台32を上方から覆うキャノピ34が設けられている。
ここで、キャノピ34は、左右に立設された一対の柱34Aと、柱34Aの上端で支持されるルーフ34Bとを備えている。柱34Aの下端部は、カウンタウェイト33の左右両端の上面で支持されている。なお、本実施形態において、前後左右とは、運転台32にて着座したオペレータを基準とした方向である。
また、図示を省略するが、レボフレーム31において、運転台32の下方には、エンジンで駆動される油圧ポンプから圧送された圧油を、下部走行体2や作業機4に分配するコントロールバルブが配置されている。運転台32の右側方には、燃料タンク、作動油タンク、エンジン冷却水用のサブタンクなど、タンク類が配置されている。
作業機4は、レボフレーム31に上下揺動自在に取り付けられたブーム41と、ブーム41の先端に上下揺動自在に取り付けられた図示略のアームと、アームの先端に上下揺動自在に取り付けられた図示略のバケットとを有している。ブーム41、アーム、およびバケットは、油圧シリンダであるブームシリンダ41A、アームシリンダ、バケットシリンダのシリンダロッドの先端にそれぞれ連結されており、各シリンダロッドをコントロールバルブからの圧油にて伸縮動作させることにより揺動する。
さらに、小型の油圧ショベル1である本実施形態では、別の作業機として、下部走行体2のトラックフレーム21の前部にブレード42が設けられている。このブレード42は、図示しないブレードシリンダによって動作する。ブレードシリンダも、コントロールバルブからの圧油にて伸縮する。
[トラックフレーム]
図2は、トラックフレーム21を示す斜視図である。
図2において、トラックフレーム21は、上部旋回体3が旋回自在に載置されるセンターフレーム22と、車幅方向に間隔を空けて配置されセンターフレーム22の左右に位置する一対のクローラフレーム23とを備えている。
センターフレーム22は、中央のセンターフレーム本体24を有している。センターフレーム本体24には、当該センターフレーム本体24から平面視でX字状に延設された一対の前側レグ25および一対の後側レグ26が設けられている。一方の前側レグ25および後側レグ26の先端には、一方のクローラフレーム23が前後方向に沿って連結され、他方の各レグ25,26の先端には、他方のクローラフレーム23が連結されている。
また、センターフレーム本体24の前部中央には、ブレードシリンダの基端側を支持するシリンダ支持ブラケット27が設けられ、シリンダ支持ブラケット27の左右両側には、ブレード42(図1)を支持するブレード支持ブラケット28が設けられている。
クローラフレーム23は、外周に沿ってクローラ29(図1、図4)が巻き回されるフレームであり、前後方向に沿った断面逆U字状のクローラフレーム本体51を有している。クローラフレーム本体51の前部には、スプロケット等のアイドラーを支持するために切り欠かれたアイドラー支持部52が設けられている。クローラフレーム本体51の後端側には、走行用の油圧モータが収容されるモータケース53が位置している。
クローラフレーム本体51およびモータケース53は、鉛直に立設された板状の連結部材54を介して連結されている。本実施形態では、前側レグ25の先端がクローラフレーム本体51の内側の側壁に連結されているのに対し、後側レグ26の先端はクローラフレーム本体51の側壁と連結部材54との両方に跨って連結されている。
[連結部材]
以下、連結部材54の具体的な形状等について詳説する。
図3は、クローラフレーム23の要部を示す平面図である。
図2、図3において、連結部材54は、後側レグ26、クローラフレーム本体51、およびモータケース53が溶接等される連結面部55を有している。
連結面部55の車幅方向の外端縁には、車幅方向の外方に向かって延設された吊込具取付部56が一体ものとして設けられている。吊込具取付部56は、油圧ショベル1の輸送時のタイダウンにも利用されることもあるが、多くの場合、図示しない車体前側の吊込具取付部と共に、油圧ショベル1全体を吊り込むためのワイヤが取り付けられる部分として機能する。
連結面部55の車幅方向の内端縁には、車幅方向の内方に向かって延設された本発明に係る取付部としての第1緊締具取付部57が一体ものとして設けられている。第1緊締具取付部57は専ら、油圧ショベル1の輸送時において、油圧ショベル1の後側をトラックやトレーラ等の荷台にタイダウンするための緊締具としてのワイヤ、あるいはチェーンを取り付ける部分として機能する。
ここで、クローラフレーム本体51の前部側には、内側の側壁から内方に延設された水平な板状の第2緊締具取付部58が設けられている。第1緊締具取付部57が車体の後側のタイダウンに用いられ、第2緊締具取付部58が車体の前側のタイダウンに用いられる。
後部の第1緊締具取付部57は、緊締具を取り付けるための取付孔を有するとともに、内方への延出端57A側が延出方向Eに対して車体後方を向いている。つまり、第1緊締具取付部57全体が連結面部55に対し、車体後方側に折曲して設けられている。これにより、緊締具を後方に向けて取り付けた場合に、第1緊締具取付部57の中で特に曲げ剛性が低い取付孔近傍に曲げ応力が生じ難くなり、第1緊締具取付部57の変形を防止できる。延出方向E(連結面部55)に対する第1緊締具取付部57の折曲角θは、特に限定される訳ではないが、本実施形態では、平面視にて40°である。このような折曲角θは、90°以上に設定されることはなく、大凡30〜60°の範囲に設定される。
図4は、油圧ショベル1の緊締状態を説明するための平面図である。
図4において、第1緊締具取付部57の延出端57Aから車体後方に向かって延びた直線Aは、クローラフレーム本体51に巻き回されるクローラ29(図中の2点鎖線)の内側同士の間隔W内で交差している。これらの直線Aに沿って図示しないワイヤロープやチェーン等の緊締具の基端が第1緊締具取付部57に取り付けられ、緊締具の先端がトラックやトレーラ等の荷台の固定部に固定される。この結果、緊締具によって油圧ショベル1がクロス掛け状にタウンダウンされる。
ここで、緊締具のクロス掛けを行う場合、第1緊締具取付部57が延出方向Eに対して折曲していることから、緊締具を当該折曲方向に沿ってクロス状に張ればよく、第1緊締具取付部57には折曲角θからさらに折曲したり、戻されたりする方向へ外力が作用しない。このため、第1緊締具取付部57に応力が生じ難くなり、第1緊締具取付部57の変形を防止できる。従って、第1緊締具取付部57の強度をより高める等の構造が不要であり、構造を簡素化できる。また、緊締具同士が直線Aに沿ってクローラ29間内で交差するため、交差後のワイヤやチェーンがクローラ29に擦れる心配が少なくなる。
また、直線A同士の交差位置Xは、車体の前後方向の後端位置Lの近傍に位置している。緊締具をクロス状に張るのに、荷台の前後ながさが必要以上に大きいトラックやトレーラを用意する必要がないうえ、ワイヤブロック等を配置する距離も十分に確保できる。さらに、交差位置Xが後端位置L近傍にあると、交差後のワイヤやチェーンがクロス掛け時にクローラ29に擦れる心配がより少なくなり、緊締をより確実に実施できる。
[実施形態の効果]
以上に説明した本実施形態によれば、以下の効果がある。
すなわち、タイダウン用の第1緊締具取付部57が油圧ショベル1の車幅方向の内方側に向かって延設されているため、荷台の通常周縁に設けられる固定部と第1緊締具取付部57との間の距離を大きくできる。このため、その大きな距離内にワイヤブロック等を配置することで、大きな荷台のトラックやトレーラ等の輸送手段を不要にできる。また、輸送手段としては、荷台の外縁に沿ってアオリが存在する場合でも、第1緊締具取付部57とアオリとの間の空間が広がるため、タイダウン作業を容易にできる。
また、第1緊締具取付部57は、連結部材54の一部として構成されているので、取付部を他の部材とは別部材にて専用に用意し、これを溶接等によってクローラフレーム本体51等に接合する必要がなく、構造を簡素化できる。
[変形例]
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、連結部材54に吊込具取付部56が設けられていたが、このような吊込具取付部56は必要に応じて設けられればよく、ない場合でも本発明に含まれる。
前記実施形態では、第1緊締具取付部57が折曲角θで折曲したものとして説明したが、延出方向Eに沿って延設されているだけの場合も本発明に含まれる。
前記実施形態では、油圧ショベル1としてキャノピタイプを例に挙げて説明したが、キャブタイプの油圧ショベルであってもよい。
本発明は、超小旋回型の油圧ショベルなど、小型の油圧ショベルに好適に利用できる。
1…油圧ショベル、29…クローラ、51…クローラフレーム本体、53…モータケース、54…連結部材、57…第1緊締具取付部(取付部)、57A…延出端、A…直線、W…間隔、X…交差位置。

Claims (4)

  1. 車幅方向に間隔を空けて配置される一対のクローラフレーム本体と、
    前記クローラフレーム本体の後端側に位置するモータケースと、
    前記クローラフレーム本体および前記モータケースを連結する連結部材とを備え、
    前記連結部材は、車幅方向の内方に向かって延設された取付部を有している
    ことを特徴とする油圧ショベル。
  2. 請求項1に記載の油圧ショベルにおいて、
    一対設けられる前記取付部の延出端側は、車体後方を向いている
    ことを特徴とする油圧ショベル。
  3. 請求項2に記載の油圧ショベルにおいて、
    前記取付部の延出端側から前記車体後方に向かって延びた直線は、一対の前記クローラフレーム本体に巻き回されるクローラ間内で交差する
    ことを特徴とする油圧ショベル。
  4. 請求項3に記載の油圧ショベルにおいて、
    前記直線の交差位置は、車体の後端近傍にある
    ことを特徴とする油圧ショベル。
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