JP2011046486A - 走行体フレーム吊上装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】既存の建設機械に適用することが容易であり、またセンターフレームに吊輪部を溶接したもののような土砂の蓄積や不適当な使用による破損の虞の問題が解消された走行体フレーム吊上装置を提供する。
【解決手段】建設機械の走行体フレームのセンターフレーム9a上に設けられる旋回装置3の外輪16に着脱可能に取付けられる複数の吊具21,22を備える。吊具21,22は、外輪16に設けられたボルト挿通孔に挿通するボルトにより外輪16上に固定される取付け部23,26と、取付け部23,26に固定され、吊上用ワイヤロープ19,20を掛ける吊輪部24,27とを備える。
【選択図】図2
【解決手段】建設機械の走行体フレームのセンターフレーム9a上に設けられる旋回装置3の外輪16に着脱可能に取付けられる複数の吊具21,22を備える。吊具21,22は、外輪16に設けられたボルト挿通孔に挿通するボルトにより外輪16上に固定される取付け部23,26と、取付け部23,26に固定され、吊上用ワイヤロープ19,20を掛ける吊輪部24,27とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、油圧ショベル等の建設機械の走行体フレームを上部旋回体から分離し、組み立てる際に使用する走行体フレーム吊上装置に関する。
油圧ショベル等の建設機械は、例えば自重が約数十t以上のものになると、その輸送時の重量やサイズの制限により、走行体フレームを上部旋回体から分離して輸送し、現地において組み立てることが行なわれる。従来は走行体フレームにワイヤロープを掛け回してクレーンにより吊り上げて分離、組立を行なっていた。
しかしながら、走行体フレームにワイヤロープを着脱する作業は労力を要する作業である上、走行体フレームにおけるワイヤロープを掛ける位置が確定し難いので、吊上状態において走行体フレームを水平にした姿勢をとり難い。このような問題点を解決するため、特許文献1に記載のように、走行体フレームのセンターフレームの上面に、吊輪部を溶接により設けておき、この吊輪部にワイヤロープを掛けて吊り上げることが従来より行われている。
しかし、特許文献1に記載のように、センターフレームに予め吊輪部を溶接する構造のものは、吊輪部を設けるために溶接作業を要するため、吊輪部を有しない既存の建設機械に適用することは容易ではない。また、油圧ショベルの場合、吊輪部に土砂が蓄積し、外観上好ましくない上、清掃等の維持管理の必要が生じてくる。また、例えば吊輪部と岩等の障害物との間をワイヤロープによって接続し、油圧ショベルの自走により障害物を牽引し除去するような本来の用途以外に吊輪部が使用される可能性もあり、その場合、牽引時の荷重が設計荷重以上のものであれば吊輪部が破損する虞がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、既存の建設機械に適用することが容易であり、またセンターフレームに吊輪部を溶接したもののような土砂の蓄積による外観の劣化や、不適当な使用による破損の虞の問題が解消された走行体フレーム吊上装置を提供することを目的とする。
請求項1の走行体フレーム吊上装置は、
建設機械の走行体フレームのセンターフレーム上に旋回装置を設置し、前記旋回装置の外輪に設けたボルト挿通孔に挿通するボルトにより上部旋回体を着脱可能に取付ける建設機械に用いられる走行体フレーム吊上装置において、
前記の外輪に着脱可能に取付けられる複数の吊具を備え、
前記吊具は、前記ボルト挿通孔に挿通するボルトにより前記外輪上に着脱可能に取付けられる取付け部と、
前記取付け部に固定され、吊上用ワイヤロープを掛ける吊輪部とを備えたことを特徴とする。
建設機械の走行体フレームのセンターフレーム上に旋回装置を設置し、前記旋回装置の外輪に設けたボルト挿通孔に挿通するボルトにより上部旋回体を着脱可能に取付ける建設機械に用いられる走行体フレーム吊上装置において、
前記の外輪に着脱可能に取付けられる複数の吊具を備え、
前記吊具は、前記ボルト挿通孔に挿通するボルトにより前記外輪上に着脱可能に取付けられる取付け部と、
前記取付け部に固定され、吊上用ワイヤロープを掛ける吊輪部とを備えたことを特徴とする。
請求項2の走行体フレーム吊上装置は、請求項1に記載の走行体フレーム吊上装置において、
複数の吊具のうち少なくとも一つに、旋回装置の内輪に設けた内歯歯車に係合し、前記外輪の前記内輪に対する旋回を防止する回り止め手段を備えたことを特徴とする。
複数の吊具のうち少なくとも一つに、旋回装置の内輪に設けた内歯歯車に係合し、前記外輪の前記内輪に対する旋回を防止する回り止め手段を備えたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、吊具が既存の建設機械の外輪のボルト挿通孔を利用して取付けられるため、外輪にボルト挿通孔を有する既存の建設機械に適用することが可能となる。このため、走行体フレームに吊輪部を持たない既存の建設機械への適用が容易となり、汎用性が得られる。また、通常の作業時には、吊具は外輪から外すため、センターフレームに吊輪部を溶接した従来の吊上装置のように、吊輪部に土砂が蓄積して外観を劣化させたり、清掃等の作業を行なう必要も生じない。また、通常の作業時には、吊具は外輪から外すため、過負荷状態で吊具が使用されて破損する虞もない。
請求項2の発明によれば、建設機械の分解、組立に当たり走行体フレームを吊上げる際あるいは吊上げた後に走行体フレームの旋回が防止される。このため、サイドフレームとセンターフレームとを分解して輸送して組立てる際に、センターフレームの旋回が防止され、安定するため、サイドフレームに対するセンターフレームの位置合わせが容易となる。また、走行体フレームの吊上げる際や吊上げた状態において、走行体フレームの旋回により走行体フレームが作業員に衝突する事故が回避できる。
図1は、本発明に係る走行体フレーム吊上装置を適用する建設機械の一例である油圧ショベルを示す側面図である。この実施の形態の油圧ショベルは、下部走行体1に旋回装置3を介して上部旋回体4が設置される。上部旋回体4には、パワーユニット5、運転室6、カウンタウエイト7が搭載されると共に、多関節アームの先端にバックホウバケットを設けた作業用フロント8が取付けられる。
下部走行体1の走行体フレーム9はセンターフレーム9aの左右に後述の取付け部9cを有し、この取付け部9cにサイドフレーム9bを着脱可能に取付けて構成される。また、サイドフレーム9bの後部、前部にそれぞれ駆動輪10、従動輪11を取付け、これらの駆動輪10と従動輪11に履帯12を掛け回して構成される。なお、下部走行体1としてはサイドフレーム9bの前後に走行用車輪を取付けたホイール式のものを用いるものもあり、そのホイール式の下部走行体においても本発明の走行体フレーム吊上装置の適用が可能である。
図2は本発明の走行体フレーム吊上装置の一実施の形態を示す斜視図であり、センターフレーム9aを吊上げている状態を示す。図3はこの実施の形態の吊上装置をセンターフレーム9aに取付けた状態を示す平面図である。センターフレーム9aの左右に設けた取付け部9cには、図3に示すように、センターフレーム9aにサイドフレーム9bを取付けるためのボルト(図示せず)を挿通するボルト挿通孔9dを有する。また、センターフレーム9a上には旋回装置3が取付けられる。
旋回装置3は、図4の断面図に示すように、センターフレーム9a上にボルト(図示せず)により固定された内輪14と、この内輪14に軸受15を介して旋回可能に外嵌された外輪16とにより構成される。外輪16には上部旋回体4を着脱可能に取付けるためのボルト17を挿通するボルト挿通孔16aを有する。すなわち外輪16に設けたボルト挿通孔16aにボルト17を挿通し、このボルト17を上部旋回体4に設けたねじ孔4aに螺合し締結することにより、外輪16に上部旋回体4が取付けられる。また、ボルト17を外すことにより、上部旋回体4を外輪16から取外すことができる。
図2、図3に示すように、本発明においては、外輪16に複数設けられるボルト挿通孔16aの一部を用いて、ワイヤロープ19,20を掛けるための吊具21,22を取付ける。この実施の形態においては、吊具21,22が合計4個設けられた例を示す。
この実施の形態においては、一部(この例では3個)の吊具21は、図5、図6に示すように、ボルト17を螺合するねじ孔23aを有する取付け部23と、この取付け部23に溶接された吊輪部24とからなる。そして、外輪16に設けたボルト挿通孔16aに下方からボルト17を挿通し、取付け部23に設けたねじ孔23aに螺合することにより、吊具21が外輪16の上面に着脱可能に取付けられる。
なお、この実施の形態においては外輪16に上部旋回体4を取付けるために用いるボルト17を吊具21の固定に用いているが、このボルトはボルト17と異なる吊上専用のボルトであってもよい。また、取付け部23を板状とし、その取付け部23にボルト挿通孔を設け、そのボルト挿通孔と外輪16のボルト挿通孔16aにボルト17を挿通してそのボルト17をナットに螺合することにより、吊具21を外輪16に着脱可能に取付ける構造としてもよい。また、取付け部23にボルトを下方に突出させて溶接し、そのボルトをボルト挿通孔16aに挿通して外輪16の下面でナットに螺合することにより、吊具21を外輪16に取付ける構造も採用することができる。
吊具21以外の(この例では1個)の吊具22は、外輪16が内輪14に対して旋回しないようにする回り止め手段を有するものである。すなわちこの吊具22は、図7の側面図、図8の平面図、図9の断面図に示すように、平板状の取付け部26の上面に吊輪部27を溶接し、取付け部26の吊輪部27の両側に位置する箇所にボルト挿通孔26aを設けたものである。また、取付け部26は吊輪部27を溶接した箇所から外輪16の内方に延出させた延出部26bを設け、その延出部26bの下面に、内輪14の内周に設けた内歯歯車14aに係合させる回り止め片29を設けたものである。
この吊具22は、外輪16上に取付け部26を載せると共に、回り止め片29を内歯歯車14aの歯の間に嵌め、外輪16に設けたボルト挿通孔16aと吊具22の取付け部26に設けたボルト挿通孔26aにボルト30を挿通し、このボルト30をナット31に螺合し締結することにより、外輪16に着脱可能に取付ける。なおこの吊具22は、取付け部26にボルト挿通孔26aの代わりにねじ孔を設け、そのねじ孔にボルト30を螺合することにより、外輪16に着脱可能に取付ける構造としてもよい。また、取付け部26に下方に突出させてボルトを溶接し、そのボルトを外輪16のボルト挿通孔16aに挿通し、外輪16の下面でそのボルトをナットに螺合することにより、吊具22を外輪16に取付ける構造も採用できる。
図3に示すようにこのような吊具21,22を外輪16上に間隔を有して配置し、吊具21,22の吊輪部24,27にワイヤロープ19,20の両端を掛けてクレーンのブーム(図示せず)から垂下したワイヤロープ32のフック33にワイヤロープ19,20を掛けてセンターフレーム9aを吊り上げる。この吊上状態においては、回り止め片29が内輪14の内歯歯車14aに係合しているので、内輪14に対する外輪16の旋回が防止される。
この実施の形態の吊上装置は、吊具21,22が既存の建設機械の外輪16のボルト挿通孔16aにボルト17,30を挿通して取付けられるため、外輪16にボルト挿通孔16aを有する既存の建設機械に適用することが可能となり、適用が容易となる。また、ボルト17,30のサイズを複数種類の建設機械の外輪16の異なる径、長さのボルト挿通孔16aに使用できるサイズに設計することにより、複数種類の建設機械に適用することができ、汎用性が得られる。また、通常の作業時には、吊具21,22は外輪16から外すため、センターフレーム9aに吊輪部を溶接した従来の吊上装置のように、吊輪部に土砂が蓄積し、外観を劣化させたり、清掃等の作業を行なう必要も生じない。また、通常の作業時には、吊具21,22は外輪16から外すため、過負荷状態で使用されて破損する虞もない。
また、この実施の形態の吊上装置は、一部の吊具22に内歯歯車14aに係合させる回り止め片29を設けたので、センターフレーム9aを吊上げる際あるいは吊り上げた後にセンターフレーム9aの旋回が防止される。このため、センターフレーム9aの旋回により作業員にセンターフレーム9aが衝突する危険が回避でき、安全性が向上する。また、サイドフレーム9bにセンターフレーム9aを組み付ける際に、センターフレーム9aの旋回が防止され、安定的に結合されるため、サイドフレーム9bに対するセンターフレーム9aの位置合わせが容易となる。
本発明を実施する場合、上記実施の形態と異なる種々の態様での実施が可能である。例えば吊具21も吊具22と同様に回り止め片29を有する構造としてもよい。また、内輪14に対して外輪16を回り止めする手段としては、例えば取付け部26に設けた孔に挿着するピン等を用いてもよい。また、走行体フレーム9は軽量であるかまたはサイズが小さい場合にはセンターフレームに履帯付きのサイドフレームを取付けたままで吊上げるが、この場合にも本発明を適用することができる。また、本発明は、下部走行体上に旋回装置を介して上部旋回体を設置する油圧ショベル以外の他の掘削機や荷役機等の建設機械に適用することが可能である。
1:下部走行体、3:旋回装置、4:上部旋回体、5:パワーユニット、6:運転室、7:カウンタウエイト、8:作業用フロント、9:走行体フレーム、9a:センターフレーム、9b:サイドフレーム、9c:サイドフレーム取付け部、9d:ボルト挿通孔、10:駆動輪、11:従動輪、12:履帯、14:内輪、14a:内歯歯車、15:軸受、16:外輪、16a:ボルト挿通孔、17:ボルト、19,20:ワイヤロープ、21,22:吊具、23:取付け部、23a:ねじ孔、24:吊輪部、26:取付け部、26a:ボルト挿通孔、26b:延出部、27:吊輪部、29:回り止め片、30:ボルト、31:ナット、32:ワイヤロープ、33:フック
Claims (2)
- 建設機械の走行体フレームのセンターフレーム上に旋回装置を設置し、前記旋回装置の外輪に設けたボルト挿通孔に挿通するボルトにより上部旋回体を着脱可能に取付ける建設機械に用いられる走行体フレーム吊上装置において、
前記の外輪に着脱可能に取付けられる複数の吊具を備え、
前記吊具は、前記ボルト挿通孔に挿通するボルトにより前記外輪上に着脱可能に取付けられる取付け部と、
前記取付け部に固定され、吊上用ワイヤロープを掛ける吊輪部とを備えたことを特徴とする走行体フレーム吊上装置。 - 請求項1に記載の走行体フレーム吊上装置において、
複数の吊具のうち少なくとも一つに、旋回装置の内輪に設けた内歯歯車に係合し、前記外輪の前記内輪に対する旋回を防止する回り止め手段を備えたことを特徴とする走行体フレーム吊上装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009196552A JP2011046486A (ja) | 2009-08-27 | 2009-08-27 | 走行体フレーム吊上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013047130A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ディスク吊り上げ用治具 |
CN107555305A (zh) * | 2017-07-19 | 2018-01-09 | 重庆市翔聪机械制造有限公司 | 一种用于汽车飞轮的转运装置 |
-
2009
- 2009-08-27 JP JP2009196552A patent/JP2011046486A/ja active Pending
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