JP2007228680A - モータ - Google Patents

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JP2007228680A JP2006044835A JP2006044835A JP2007228680A JP 2007228680 A JP2007228680 A JP 2007228680A JP 2006044835 A JP2006044835 A JP 2006044835A JP 2006044835 A JP2006044835 A JP 2006044835A JP 2007228680 A JP2007228680 A JP 2007228680A
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Hiroshi Sakai
浩志 酒井
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一博 和田
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Abstract

【課題】カラー内にボルトを挿通させる際のカラーの脱落を確実に防止することができるモータを提供する。
【解決手段】モータ軸と、このモータ軸を介して回転する出力ギヤと、この出力ギヤを収納するギヤケース20と、このギヤケース20に結合され、該ギヤケース20との間で前記モータ軸を回転自在に支持するモータケースとを備え、前記ギヤケース20に取付孔21を形成し、この取付孔21内にボルト41が挿通される筒状のカラー40が取り付けられたモータにおいて、取付孔21にはボルト41の挿通方向側の一端に一対の係止凸部21b,21bを設け、かつ、カラー40の一対の係止凸部21b,21bに対向する位置に一対の係合凹部40b,40bを設けた。
【選択図】図7

Description

本発明は、自動車のパワーシートのリクライニング用モータやパワーウインドモータ等のモータに関し、特に車体等に取り付ける際にボルトが挿通されるカラーを有したモータに関する。
この種のモータとして、例えば、図8に示すものがある(例えば、特許文献1参照。)。
このモータ1は、図8に示すように、金属製のヨーク2aと、このヨーク2aの開口部を覆う合成樹脂製の蓋体2bとから成るモータハウジング2を有している。このモータハウジング2内には、ロータ3の回転軸3aを一対の軸受4a,4bを介して回転自在に支持してある。
また、蓋体2bには断面円形の取付孔2cを有した一対の取付片2d,2dを突設してあり、この各取付片2dの取付孔2c内には、ゴム製で円筒状の弾性体5を介して円筒状のカラー6を嵌め込んである。これら弾性体5及びカラー6は、該カラー6の後端に圧入がされたワッシャ7により抜け止めされている。
そして、モータ1を車体9に取り付ける際は、ボルト8を車体9の取付部9aと円筒状のカラー6に挿通し、車体9の取付部9aとカラー6内を挿通されたボルト8の先端をナットで螺合することにより、モータ1が車体に固定されるようになっている。
特開2004−304857号公報
しかしながら、前記従来のモータ1では、ボルト8を円筒状のカラー6に挿入する時に、円筒状のカラー6の周縁にボルト8が接触すると、カラー6がボルト8の挿通される方向に押圧され、取付孔2cからカラー6が脱落してしまうおそれがあった。特に、車体9から出ているボルト8にカラー6を挿通させ、モータ1を取り付ける場合は、ボルト8に対してカラー6の位置が分かりずらくなるため、よりカラー6の周縁にボルト8が接触しやすくなり、カラー6が脱落してしまうおそれがあった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、カラー内にボルトを挿通させる際のカラーの脱落を確実に防止することができるモータを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、モータ軸と、このモータ軸を介して回転する出力ギヤと、この出力ギヤを収納するギヤケースと、このギヤケースに結合され、該ギヤケースとの間で前記モータ軸を回転自在に支持するモータケースとを備え、前記ギヤケースに取付孔を形成し、この取付孔内にボルトが挿通される筒状のカラーが取り付けられたモータにおいて、前記取付孔にはボルトの挿通方向側の一端に前記カラーを抜け止めする抜け止め部を設け、かつ、前記カラーの前記抜け止め部に対向する位置に係合部を設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のモータであって、前記取付孔の周面の前記ボルトの挿通方向側の一端に係止凸部を設け、この係止凸部を前記抜け止め部とする一方、前記カラーの少なくとも一端に前記係止凸部に係合する係合凹部を設け、この係合凹部を前記係合部としたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載のモータであって、前記カラーの両端に前記係合凹部をそれぞれ設けたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のモータであって、前記カラーを折り曲げ成形により形成し、このカラーの弾性力により取付孔に取り付けたことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、ギヤケースの取付孔にカラーを抜け止めする抜け止め部をボルトの挿通方向に設け、かつ、カラーには抜け止め部に対向する位置に係合部を設けたことにより、モータの取付時にカラー内にボルトを挿通させる際に、ギヤケースの取付孔からボルトの挿通方向へカラーが抜けるのを確実に防止することができる。
請求項2の発明によれば、ギヤケースの取付孔のボルトの挿通方向側の一端に係止凸部を設け、この係止凸部を抜け止め部とする一方、カラーの少なくとも一端に係止凸部に係合する係合凹部を設け、この係合凹部を係合部としたことにより、カラー内にボルトを挿通させる際に、ボルトの挿通方向へのカラーの抜けを確実に防止することができる。
請求項3の発明によれば、カラーの両端に係合凹部をそれぞれ設けたことにより、カラーの嵌合方向を問わずに該カラーをギヤケースの取付孔内に嵌め込むことができ、その分作業性を向上させることができる。
請求項4の発明によれば、カラーの弾性力により該カラーをギヤケースの取付孔内に確実に保持させることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態のモータを示す平面図、図2は同モータのギヤケースカバーを取り外した状態を示す平面図、図3は同モータの断面図、図4は同モータの要部の分解斜視図、図5は同モータのカラーの取付部分の拡大平面図、図6は同カラーの断面図、図7は同モータの取り付け前の状態を示す要部の拡大断面図である。
図1〜図3に示すように、二段減速機構付モータ(モータ)10は、一端側が開口した略円筒状のヨーク(モータケース)11と、このヨーク11の開口端11aの周りのフランジ部11bをビスAを介して締結固定した合成樹脂製のギヤケース20と、を備えている。
図3に示すように、ヨーク11の内周面11cには、一対のマグネット12,12を接着剤等で固着してある。そして、ヨーク11の他端の有底筒部11dに嵌合された軸受13cを介してアーマチュア軸(モータ軸)14の他端部14dを回転自在に支持してあると共に、ギヤケース20の軸穴22の両端近傍に嵌合された各軸受13a,13bを介してアーマチュア軸14の一端14aと中間部14cを回転自在に支持してある。
アーマチュア軸14は、その一端部14bの近傍にウォーム15を形成してある。また、このアーマチュア軸14の他端部14dの端面の中央にはスチールボール16bを半分収納する図示しない凹部を形成してある。このスチールボール16bはヨーク11の有底筒部11dに嵌合固定された軸受板17bに当接している。さらに、アーマチュア軸14の一端14aの端面の中央にはスチールボール16aを半分収納する図示しない凹部を形成してある。このスチールボール16aはギヤケース20の軸穴22の底部側に配置された軸受板17aに当接している。
また、アーマチュア軸14の一対のマグネット12,12に対向する位置にはアーマチュア18を取り付けてある。このアーマチュア18は、アーマチュア軸14に固定され、所定のスロット数のコイル巻回部を持つアーマチュアコア18aと、このアーマチュアコア18aのコイル巻回部に巻き回されたアーマチュアコイル18bとで構成されている。
さらに、アーマチュア軸14のヨーク11とギヤケース20との境部分に対向する位置には、コンミュテータ19を固定してある。このコンミュテータ19はアーマチュアコア18aのコイル巻回部と同数のコンミュテータ片19aを備えていて、各コンミュテータ片19aとアーマチュアコイル18bとは電気的にそれぞれ接続されている。
さらに、ギヤケース20の軸穴22の開口端は大径穴部22aとなっており、この大径穴部22a内のコンミュテータ19に対向する位置には、ブラシホルダ30を介して一対のブラシ31,31を各コンミュテータ片19aに接触するように取り付けてある。また、各ブラシ31は図示しないモータ制御回路にそれぞれ電気的に接続されている。そして、このモータ制御回路のスイッチをオフからオンに切り替えると、電流がアーマチュア18等に流れてアーマチュア軸14が回転するようになっている。
図3に示すように、ギヤケース20の略中央には軸穴22を形成してあり、この軸穴22に連通して凹状の減速機構収納部23を形成してある。この減速機構収納部23の底壁のウォーム15に対向する所定位置には、図2に示すように、円形状の凹部23aを形成してある。この凹部23aには金属製でピン状の支軸25の下部を圧入等により嵌め込んであり、該支軸25にはウォームホイール26を回転自在に支持してある。また、減速機構収納部23の底壁のアーマチュア軸14の一端14aの図3中右寄りの位置には、図2に示すように、円筒部23bを一体突出形成してある。この円筒部23b内には図示しないラジアル軸受を介して出力ギヤ27の貫通孔状の出力軸部28の円筒下端部を回転自在に支持してある。
図3に示すように、出力ギヤ27の回転中心に位置する貫通孔状の出力軸部28をギヤケース20のアーマチュア軸14の一端14a側に近接する位置に配設してある。また、ウォームホイール26の小径ギヤ26bを出力ギヤ27の貫通孔状の出力軸部28よりアーマチュア軸14に対して離れた位置に配設してある。さらに、出力ギヤ27の周部は、ウォームホイール26の大径ギヤ26a上にオーバラップして配設されており、該ウォームホイール26の小径ギヤ26bに噛合している。
さらに、図1,図3に示すように、ギヤケース20の減速機構収納部23の開口部は該ギヤケース20にビスBで締結された金属製で板状のギヤケースカバー29で覆われている。このギヤケースカバー29の減速機構収納部23の凹部23aに対向する位置には、円形状の凹部29aを形成してある。この凹部29aには支軸25の上部を圧入等により嵌め込んである。また、ギヤケースカバー29の減速機構収納部23の円筒部23bに対向する位置には、円形孔29bを形成してある。この円形孔29b内には図示しないスラスト兼ラジアル用軸受を介して出力ギヤ27の貫通孔状の出力軸部28の円筒上端部を回転自在に支持してある。これらウォーム15とウォームホイール26及び出力ギヤ27はギヤケース20の減速機構収納部23内に収納され、二段減速機構24を構成している。
図2,図3に示すように、ウォームホイール26は合成樹脂製で形成されており、大径ギヤ26aと小径ギヤ26bとを備えている。即ち、ウォームホイール26は、大径ギヤ26aと該大径ギヤ26aと同芯であって一体に回転する小径ギヤ26bを有している。そして、ウォームホイール26の大径ギヤ26aはウォーム15に噛合している。また、ウォームホイール26の小径ギヤ26bは出力ギヤ27に噛合している。
また、図1〜図5,図7に示すように、ギヤケース20の中央の一側部には取付孔21を形成してある。この取付孔21は断面楕円形に形成してあり、この断面楕円形の取付孔21内には金属製で楕円筒状のカラー40を取り付けてある。そして、このカラー40内に車体50に溶接等により取り付けられたボルト41を挿通させ、該ボルトに螺合されるナット42を介してギヤケース20は車体(被取付体)50に締結固定されるようになっている。
さらに、図1〜図5,図7に示すように、取付孔21の周面21aの相対向する円弧状部分のボルトの挿入方向側の一端には、カラー40を抜け止めする一対の係止凸部(抜け止め部)21b,21bを一体突出形成してある。
図1〜図7に示すように、カラー40は矩形の金属板を折り曲げ成形して楕円筒状に形成してあり、この楕円筒状のカラー40は折り曲げ合わせ部40a,40aの間で少し隙間を有している。そして、カラー40の外側への弾性力により該カラー40を断面楕円形の取付孔21に取り付けられるようになっている。また、楕円筒状のカラー40の両端の取付孔21の一対の係止凸部21b,21bに対向する位置には、該一対の係止凸部21b,21bに係合する各一対の係合凹部(係合部)40b,40bをそれぞれ形成してある。この一対の係合凹部21b,21bは、あらかじめ矩形の金属板に凹部を形成し、金属板を折り曲げ成形することで簡単に形成される。
尚、出力ギヤ27の挿通孔状の出力軸部28内には図示しない出力軸を取り付けてあり、この出力軸の一部はギヤケース20から外へ突出して外部にトルクが取り出されるようになっている。即ち、この二段減速機構付モータ10を例えば自動車のパワーシートのリクライニング用モータに適用した場合には、ギヤケース20から外へ突出した出力軸の部分が図示しないリクライニングシート機構に連結されるようになっている。
以上実施形態の二段減速機構付モータ10によれば、該二段減速機構付モータ10を車体50に取り付ける場合には、図7に示すように、ボルト41は車体50に溶接等により取り付けられており、ボルト41をギヤケース20の断面楕円形の取付孔21内に嵌合された金属製で楕円筒状のカラー40内に挿通させる。そして、カラー40より突出したシャンク部41aにワッシャ43を介してナット42を螺合することにより、二段減速機構付モータ10は車体50に締結固定される。
この状態より、二段減速機構付モータ10から出力された駆動トルクは、アーマチュア軸14の一端部14bの近傍のウォーム15に伝達され、このウォーム15から一段目ギヤとしてのウォームホイール26に伝わり、そして、このウォームホイール26から二段目ギヤとしての出力ギヤ27に伝わり、この出力ギヤ27の回転中心に位置する貫通孔状の出力軸部28内で回転方向に固定した出力軸から外部にトルクが取り出される。
この二段減速機構付モータ10では、図1〜図3及び図7に示すように、ギヤケース20の断面楕円形の取付孔21の周面21aの相対向する円弧状部分のボルトの挿通方向側の一端にカラー40を抜け止めする一対の係止凸部21b,21bを一体突出形成したことにより、カラー40にボルト41を挿通させる際に、取付孔21の一端側の係止凸部21b,21bにカラー40の一端側の係合凹部40b,40bが係合してカラー40が確実に抜け止めされる。このため、カラー40内にボルト41を挿通させる際に、ボルト41がカラー40の周縁に接触し、カラー40がボルト41の挿入方向に押圧された場合でも、ボルト41の挿通方向へのカラー40の抜けを確実に防止することができる。
また、カラー40の両端に各一対の係合凹部40b,40bをそれぞれ設けたことにより、カラー40の嵌合方向を問わずに該カラー40をギヤケース20の取付孔21内に嵌め込むことができ、その分作業性を向上させることができる。
さらに、楕円筒状のカラー40の折り曲げ合わせ部40a,40aの間で少し隙間を有しているため、該カラー40の外側への弾性力により該カラー40をギヤケース20の断面楕円形の取付孔21内に保持させることができる。また、ギヤケース20が合成樹脂製であっても、ギヤケース20に過度の応力かからない。
尚、前記実施形態によれば、二段減速機構付モータを自動車のパワーシートのリクライニング用モータに適用した場合について説明したが、パワーウインドモータやワイパモータ等の他の二段減速機構付モータに前記実施形態を適用できることは勿論である。また、ギヤケースの取付孔に係止凸部を設けると共に、カラーに係合凹部を設けたが、ギヤケースの取付孔側に係合凹部を設けると共に、カラー側に係止凸部を設けても良い。
本発明の一実施形態のモータを示す平面図である。 上記モータのギヤケースカバーを取り外した状態を示す平面図である。 上記モータの断面図である。 上記モータの要部の分解斜視図である。 上記モータのカラーの取付部分の拡大平面図である。 上記カラーの断面図である。 上記モータの取り付け前の状態を示す要部の拡大断面図である。 従来のモータの取付構造を示す断面図である。
符号の説明
10 二段減速機構付モータ(モータ)
11 ヨーク(モータケース)
14 アーマチュア軸(モータ軸)
20 ギヤケース
21 取付孔
21a 周面
21b,21b 一対の係止凸部(抜け止め部)
27 出力ギヤ
40 カラー
40a,40a 折り曲げ合わせ部
40b,40b 一対の係合凹部(係合部)
41 ボルト
50 車体(被取付体)

Claims (4)

  1. モータ軸と、このモータ軸を介して回転する出力ギヤと、この出力ギヤを収納するギヤケースと、このギヤケースに結合され、該ギヤケースとの間で前記モータ軸を回転自在に支持するモータケースとを備え、前記ギヤケースに取付孔を形成し、この取付孔内にボルトが挿通される筒状のカラーが取り付けられたモータにおいて、
    前記取付孔にはボルトの挿通方向側の一端に前記カラーを抜け止めする抜け止め部を設け、かつ、前記カラーの前記抜け止め部に対向する位置に係合部を設けたことを特徴とするモータ。
  2. 請求項1記載のモータであって、
    前記取付孔の周面の前記ボルトの挿通方向側の一端に係止凸部を設け、この係止凸部を前記抜け止め部とする一方、前記カラーの少なくとも一端に前記係止凸部に係合する係合凹部を設け、この係合凹部を前記係合部としたことを特徴とするモータ。
  3. 請求項2記載のモータであって、
    前記カラーの両端に前記係合凹部をそれぞれ設けたことを特徴とするモータ。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のモータであって、
    前記カラーを折り曲げ成形により形成し、このカラーの弾性力により取付孔に取り付けたことを特徴とするモータ。
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