JP2007222992A - ロボットのブレーキ解除装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のスイッチで非常停止とブレーキ解除を行うロボットのブレーキ解除装置に関し、ロボットに複数のスイッチを設け、電源ON時に1つ以上が押下されると非常停止し、電源OFF時に2つ以上が押下されるとブレーキを解除し、簡単なスイッチ構成で電源ON時の非常停止と電源OFF時のブレーキ解除を実現し、安全性を確保した上で簡易にロボットの運搬、移動を可能にできるブレーキを解除する手段を提供すること。
【解決手段】ロボットを非常停止させる複数のスイッチと、ロボットの電源ON時に、複数のスイッチの1つ以上が押下されたときにロボットの駆動モータを非常停止する手段と、ロボットの電源OFF時に、複数のスイッチの2つ以上が押下されたときにロボットの駆動モータのブレーキを解除する手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のスイッチで非常停止とブレーキ解除を行うロボットのブレーキ解除装置に関するものである。
従来、ロボットは、坂道や不意の外力で移動しないように安全のためにブレーキがかかっている。
しかし、係員がロボットを運搬や移動するときには、押している間だけブレーキがOFFになるブレーキ解除スイッチを押下しつつ搬送していた。
また、ロボットに作業教示時に、教示箱に設けた非常スイッチを押下するとロボット作業教示を中断し、非常スイッチを復旧させるとロボット作業教示を再開させる技術がある(特許文献1)。
特開平06−206183号公報
上述した従来の技術では、係員がロボットを移動、運搬する場合、押している間だけブレーキがOFFになるスイッチ(ブレーキ解除スイッチなど)を押下しつづける必要があり、長時間の移動が大変であるという問題があった。
また、上述した特許文献1の技術では、教示箱に非常スイッチを設けて教示作業を中断できるのみで搬送時などの電源OFF時にロボットのブレーキを解除して搬送し得ないという問題があった。
本発明は、これらの問題を解決するため、ロボットに複数のスイッチを設け、電源ON時に1つ以上が押下されると非常停止し、電源OFF時に2つ以上が押下されるとブレーキを解除するようにしている。
本発明は、ロボットに複数のスイッチを設け、電源ON時に1つ以上が押下されると非常停止し、電源OFF時に2つ以上が押下されるとブレーキを解除することにより、簡単なスイッチ構成で電源ON時の非常停止と電源OFF時のブレーキ解除を実現し、安全性を確保した上で簡易にロボットの運搬、移動を可能にしている。
本発明は、ロボットに複数のスイッチを設け、電源ON時に1つ以上が押下されると非常停止し、電源OFF時に2つ以上が押下されるとブレーキを解除し、簡単なスイッチ構成で電源ON時の非常停止と電源OFF時のブレーキ解除を実現し、安全性を確保した上で簡易にロボットの運搬、移動を実現した。
図1は、本発明の回路例を示す。これは、後述する図2のロボット11に組み込まれた回路例を示し、ここでは、電源スイッチ22のON時(電源ON時)にスイッチ1,2のいずれか一方が押下されたときにロボット11が非常停止し、電源スイッチ22のOFF時(電源OFF時)にスイッチ1,2の両者が押下されたときにロボット11のブレーキ解除する場合の回路部分を示したものである。ロボット11に2つのスイッチ1,2を設けた場合について以下詳細に説明する。
図1において、スイッチ1,2は、ロボット11に設けた複数のスイッチとして、ここでは、2つのスイッチ1,2を設けたときのものであって、電源スイッチ22のON時(電源ON時)に当該スイッチ1,2のいずれか一方が押下されたときにロボット11が非常停止し、電源スイッチ22のOFF時(電源OFF時)に当該スイッチ1,2の両者が押下されたときにロボット11のブレーキ解除するものである。尚、スイッチ1,2は、押下あるいは押下しつつ回転すると押下された状態を保持し、次に押下あるいは回転すると元の状態に戻るスイッチである。NCはノーマルクローズを示す(スイッチ1,2を押下しないときに接点が閉となり、押下すると接点が開となる状態を示す、他の接点も同じ)。
バッテリ21は、ロボット11を動作させる電池である。
電源スイッチ22は、バッテリ21からの電源をON/OFFに切り替えるスイッチである。
駆動モータ23は、ロボット11を駆動するモータである。
リレー24は、電源スイッチ22をONにしたときにバッテリ21からの電源を供給し、当該リレー24を動作させるものである(電源ON時に接点をNCから他のNOに切り替えるものである)。
MPU25は、プログラムに従い各種制御を行うものであって、ここでは、駆動モータ23に駆動信号を生成してロボット11を移動させるものである。
モータドライバ26は、MPU25からのモータ駆動信号をもとに駆動モータ3を駆動する電力を供給するものである。
次に、動作を説明する。
(1)電源スイッチ22をONにしてバッテリ21からの電源を供給した状態の場合の動作を詳細に説明する。
(1−1)電源スイッチ22を介して供給された電源はスイッチ1,2のNC端子を経由し右端のモータ電源(24V),ロジック電源として出力されると共に、リレー24に供給して当該リレー24の接点をNO(ノーマルオープン)の側に接してモータドライバ26からの電力が駆動モータ23に供給される状態に接続される。
(1−2)(1−1)の状態で、MPU25で生成された駆動信号は、モータドライバ26、更に、電源の供給されたリレー24の接点(NO)を介して駆動モータ23に供給し、ロボット11は移動可能な状態となっている。
(1−3)(1−2)の状態で、スイッチ1,2のいずれか一方が押下されてロックされると、電源スイッチ22から供給されたモータ電源が遮断され、右端のモータ電源がOFFとなり、駆動モータ23に供給される電源がOFFとなり、非常停止する(電磁ブレーキで非常停止する)。
以上によって、電源スイッチ22がONのとき(電源ON時)にはモータ電源が供給され、MPU25からの駆動信号をもとに駆動モータ23が動作してロボット11が移動可能である。この移動可能な状態のときに、スイッチ1,2のいずれか一方が押下されてロックされると、モータ電源がOFFとなり駆動モータ23にモータ電源が供給されなくなり当該駆動モータ23に電磁ブレーキがかかりロボット11を非常停止させることが可能となる。
(2)電源スイッチ22をOFFにしてバッテリ21からの電源を遮断した状態の場合の動作を詳細に説明する。
(2−1)電源スイッチ22で電源が遮断され、右端のモータ電源(24V),ロジック電源が出力されなくなると共に、リレー24に電源が供給されなくなり当該リレー24の接点をNC(ノーマルクローズ)の側に接してスイッチ1,2との間に図示のように接続され、駆動モータ23のコイルを短絡して電磁ブレーキがかかる状態となる。
(2−2)(2−1)の状態では、駆動モータ23に電磁ブレーキがかかり、ブレーキング状態となる。
(2−3)(1−2)のブレーキング状態で、スイッチ1,2の両方が押下されてロックされると、駆動モータ23のコイルを短絡していた経路が開となり、電磁ブレーキがかからない状態となり、ブレーキが解除される。
以上によって、電源スイッチ22がOFFのとき(電源OFF時)にはリレー24にも電源が供給されず、駆動モータ23のコイルがスイッチ1,2によって短絡され、電磁ブレーキがかかっている。このブレーキング状態のときに、スイッチ1,2の両者が押下されてロックされると、駆動モータ23のコイルの短絡が開放され、電磁ブレーキが解除され、作業者がロボット11を自由に移動可能となる。
図2は、本発明のスイッチ例を示す。
図2において、スイッチは、ロボット11の図示の背面にスイッチ1、正面にスイッチ2、更に、右側面にスイッチ3、左側面にスイッチ4を設けた例を示す。この例では、スイッチ1,2,3,4の4つを設けた例を示す。既述した図1のスイッチ1,2は、図2のスイッチ1,2,3,4の4つのスイッチのうち、任意の2つのスイッチを設けた例である。
移動装置12は、ロボット11を移動させるものであって、既述した図1の駆動モータ23を複数設けて任意の方向(前、後、左、右の任意の方向)に移動させるための移動装置である。
図3は、本発明の状態遷移例を示す。これは、既述した図1のスイッチ1,2を設けた場合の状態遷移例を示す。ここで、電源は図1の電源スイッチ22をONあるいはOFFにしてモータ電源をONあるいはOFFにした状態を示す。スイッチ1,2は図1のスイッチ1,2の0(押下しない状態)、1(押下してロックした状態)を示す。非常停止は電源ON(正確にはモータ電源ON時)に0(駆動モータ23の駆動可能状態)、1(駆動モータ23のモータ電源をOFFにして電磁ブレーキをかけてロボット11を非常停止させた状態)を示す。ブレーキ解除は電源OFF時(正確にはモータ電源OFF時)
に0(駆動モータ23のコイルを短絡して電磁ブレーキをかけたブレーキング状態)、1(駆動モータ23のコイルを開放して電磁ブレーキを解除し、ブレーキを解除させた状態)を示す。
(1)電源ON時に、スイッチ1,2のいずれか一方を押下してロックすると、非常停止となり(非常停止の欄が”1”(非常停止))、作業者が非常時にロボット11を非常停止させて安全を確保することが可能となる。そして、スイッチ1,2のロックを解除して戻すと、ロボット11を自走可能な状態に戻す(非常停止の欄が”0”)ことが可能となる。
(2)電源OFF時に、スイッチ1,2の両者を押下してロックすると、ブレーキ解除となり(ブレーキ解除欄が”1”)、作業者がロボット11を自由に移動させることが可能となる。そして、スイッチ1,2の両者のロックを解除して戻すと、ロボット11をブレーキング状態に戻す(ブレーキ解除欄が”0”)ことが可能となる。
尚、図2のように、スイッチ1,2,3,4の4つを設けた場合にも図3の2つを設けた場合と同様に、図3のスイッチ1,2の欄に加えて更にスイッチ3,4の欄を設け、
(1)電源ON時に、スイッチ1,2,3,4のいずれか1つ以上を押下してロックすると、非常停止となり(非常停止の欄が”1”(非常停止))、作業者は非常時にロボット11を非常停止させて安全を確保することが可能となる。そして、スイッチ1,2、3,4の全てのロックを解除して戻すと、ロボット11を自走可能な状態に戻す(非常停止の欄が”0”)ことが可能となる。
(2)電源OFF時に、スイッチ1,2、3,4の全てを押下してロックすると、ブレーキ解除となり(ブレーキ解除欄が”1”)、作業者がロボット11を自由に移動させることが可能となる。そして、スイッチ1,2、3,4の全てのロックを解除して戻すと、ロボット11をブレーキング状態に戻す(ブレーキ解除欄が”0”)ことが可能となる。ここで、スイッチ1,2,3,4の全てを押下してロックしたときにブレーキ解除となるとしたが、いずれかの2つあるいは3つあるいは4つを押下してロックしたときにブレーキ解除となるように予め設定してもよい。更に、スイッチ1,2,3,4の4つと異なる他の任意の複数のスイッチを設けた場合も同様に、全てのスイッチを押下してロックした場合あるいは任意の複数のスイッチを押下してロックした場合に、ブレーキ解除するようにしてもよい。
(付記1)
非常停止させるスイッチを設けたロボットにおいて、
前記ロボットを非常停止させる複数のスイッチと、
前記ロボットの電源ON時に、前記複数のスイッチの1つ以上が押下されたときに当該ロボットの駆動モータを非常停止する手段と、
前記ロボットの電源OFF時に、前記複数のスイッチの2つ以上が押下されたときに当該ロボットの駆動モータのブレーキを解除する手段と
を備えたことを特徴とするロボットのブレーキ解除装置。(1)
(付記2)
前記ロボットの駆動モータのブレーキを解除するとして、当該駆動モータへ電源を供給する電源供給端子を開放して電磁ブレーキがかからないようにしたことを特徴とする付記1記載のロボットのブレーキ解除装置。(2)
(付記3)
前記ロボットの電源ON時に、前記複数のスイッチの1つ以上が押下されたときに前記駆動モータへの電源OFFにして電磁ブレーキをかけて非常停止させたことを特徴とする付記1あるいは付記2記載のロボットのブレーキ解除装置。
(付記4)
前記ロボットの電源OFF時に、前記複数のスイッチの2つ以上が押下されたときに前記駆動モータの電源供給端子を開放にして電磁ブレーキがかからないようにしたことを特徴とする付記1から付記3のいずれかに記載のロボットのブレーキ解除装置。(3)
(付記5)
前記複数のスイッチは、押下あるいは押下して回転させると当該押下状態を保持し、次に押下あるいは回転させると元の状態に戻るスイッチとしたことを特徴とする付記1から付記4のいずれかに記載のロボットのブレーキ解除装置。(4)
(付記6)
前記複数のスイッチを2個のスイッチとしたことを特徴とする付記1から付記5のいずれかに記載のロボットのブレーキ解除装置。(5)
本発明は、ロボットに複数のスイッチを設け、電源ON時に1つ以上が押下されると非常停止し、電源OFF時に2つ以上が押下されるとブレーキを解除することにより、簡単なスイッチ構成で電源ON時の非常停止と電源OFF時のブレーキ解除を実現し、安全性を確保した上で簡易にロボットの運搬、移動を可能にするロボットのブレーキ解除装置に関するものである。
本発明の回路例である。 本発明のスイッチ例である。 本発明の状態遷移例である。
符号の説明
1、2,3,4:スイッチ
11:ロボット
21:バッテリ
22:電源スイッチ
23:駆動モータ
24:リレー
25:MPU
26:モータドライバ

Claims (5)

  1. 非常停止させるスイッチを設けたロボットにおいて、
    前記ロボットを非常停止させる複数のスイッチと、
    前記ロボットの電源ON時に、前記複数のスイッチの1つ以上が押下されたときに当該ロボットの駆動モータを非常停止する手段と、
    前記ロボットの電源OFF時に、前記複数のスイッチの2つ以上が押下されたときに当該ロボットの駆動モータのブレーキを解除する手段と
    を備えたことを特徴とするロボットのブレーキ解除装置。
  2. 前記ロボットの駆動モータのブレーキを解除するとして、当該駆動モータへ電源を供給する電源供給端子を開放して電磁ブレーキがかからないようにしたことを特徴とする請求項1記載のロボットのブレーキ解除装置。
  3. 前記ロボットの電源OFF時に、前記複数のスイッチの2つ以上が押下されたときに前記駆動モータの電源供給端子を開放にして電磁ブレーキがかからないようにしたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載のロボットのブレーキ解除装置。
  4. 前記複数のスイッチは、押下あるいは押下して回転させると当該押下状態を保持し、次に押下あるいは回転させると元の状態に戻るスイッチとしたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のロボットのブレーキ解除装置。
  5. 前記複数のスイッチを2個のスイッチとしたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のロボットのブレーキ解除装置。
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