JP2007212133A - 自動製氷装置及びこの自動製氷装置を備えた冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】水を蓄えた給水タンク11から、氷点下の雰囲気に配置された2つの製氷皿(第1製氷皿26a、第2製氷皿26b)へポンプ24を介して水を供給して製氷する自動製氷装置において、給水時は特定の製氷皿(第1製氷皿26a)へ先に給水し、給水タンク11の水位が低く中途半端な水量が供給される最悪の場合でも、他方の製氷皿(第2製氷皿26b)より水量が多くなるように仕向けることが可能となり特定の製氷皿(第1製氷皿26a)の温度センサー30の検知による製氷完了をもって他方の製氷皿(第2製氷皿26b)の製氷完了を認識でき、2つの製氷皿を備えているにも拘らず、1つの製氷皿を管理すればよいので、構成が簡素化され低コストである。
【選択図】図1
Description
図1は本発明の実施の形態1による自動製氷装置の正面図であり、図2は同実施の形態の部分側面図、図3は同実施の形態の給水手段を示す断面図である。
図8は同実施の形態の給水手段を示す断面図である。なお、実施の形態1と同じ構成のものは同一符号を付し、詳細な説明を省略する。
18、108 吐出口
18a、108a 第1吐出口
18b、108b 第2吐出口
19 吐出管
19a 第1吐出口
19b 第2吐出口
22 モータ
24、114 ポンプ
24a 第1ポンプ
24b 第2ポンプ
26 製氷皿
26a 第1製氷皿
26b 第2製氷皿
27 ギアモータユニット
28 貯氷箱
29 検氷レバー
30 温度センサー
32 吹出口
104 螺旋車
114 ポンプ
Claims (30)
- 水を蓄えた給水タンクから、氷点下の雰囲気に配置された2つの製氷皿へポンプにより給水して製氷し、製氷完了後に前記2つの製氷皿に捻りを与えるギアモータユニットによって、前記2つの製氷皿の下方に位置する貯氷箱へ離氷させる自動製氷装置において、前記2つの製氷皿のうち一方の製氷皿の底面にのみ製氷完了を検知する温度センサーを密着固定させる構成とし、給水時は前記温度センサーを備えた製氷皿へ先に給水することを特徴とする自動製氷装置。
- 水を蓄えた給水タンクから、氷点下の雰囲気に配置された2つの製氷皿へポンプにより給水して製氷し、製氷完了後に前記2つの製氷皿に捻りを与えるギアモータユニットによって、前記2つの製氷皿の下方に位置する貯氷箱へ離氷させる自動製氷装置において、前記2つの製氷皿のうち一方の製氷皿の底面にのみ製氷完了を検知する温度センサーを密着固定させる構成とし、前記2つの製氷皿へ水を供給する際、前記温度センサーを備えた製氷皿へ給水する量が、他の製氷皿へ給水する量より多くしたことを特徴とする自動製氷装置。
- 前記2つの製氷皿はそれぞれ同じ容積を有し、前記温度センサーを備えた製氷皿へ給水する際の前記ポンプの駆動時間を、他の製氷皿へ給水する際の前記ポンプの駆動時間より長くしたことを特徴とする請求項2に記載の自動製氷装置。
- 前記2つの製氷皿はそれぞれ同じ容積を有し、前記温度センサーを備えた製氷皿へ通じる吐出管の内径を他の製氷皿へ通じる吐出管の内径より大きくしたことを特徴とする請求項2に記載の自動製氷装置。
- 前記2つの製氷皿のうち前記温度センサーを備えた製氷皿は他の製氷皿より容積が大きく、前記温度センサーを備えた製氷皿へ給水する際の前記ポンプの駆動時間を、他の製氷皿へ給水する際の前記ポンプの駆動時間より長くしたことを特徴とする請求項2に記載の自動製氷装置。
- 前記2つの製氷皿のうち前記温度センサーを備えた製氷皿は他の製氷皿より容積が大きく、前記温度センサーを備えた製氷皿へ通じる吐出管の内径を他の製氷皿へ通じる吐出管の内径より大きくしたことを特徴とする請求項2に記載の自動製氷装置。
- 水を蓄えた給水タンクから、氷点下の雰囲気に配置された2つの製氷皿へポンプにより給水して製氷し、製氷完了後に前記2つの製氷皿に捻りを与えるギアモータユニットによって、前記2つの製氷皿の下方に位置する貯氷箱へ離氷させる自動製氷装置において、前記2つの製氷皿のうち一方の製氷皿の底面にのみ製氷完了を検知する温度センサーを密着固定させる構成とし、前記2つの製氷皿のうち前記温度センサーを備えた製氷皿へ吹き付ける冷風量を、他の製氷皿に吹き付ける冷風量より少なくしたことを特徴とする自動製氷装置。
- 前記2つの製氷皿のうち前記温度センサーを備えた製氷皿を、他の製氷皿よりも冷風吹出口から遠ざけたことを特徴とする請求項7に記載の自動製氷装置。
- 水を蓄えた給水タンクから、氷点下の雰囲気に配置された2つの製氷皿へポンプにより給水して製氷し、製氷完了後に前記2つの製氷皿に捻りを与えるギアモータユニットによって、前記2つの製氷皿の下方に位置する貯氷箱へ離氷させる自動製氷装置において、前記2つの製氷皿のうち一方の製氷皿の底面にのみ製氷完了を検知する温度センサーを密着固定させる構成とし、前記2つの製氷皿のそれぞれの製氷皿への給水量をほぼ同量とし、前記温度センサーが製氷完了を検知した時点から所定時間経過後に、前記2つの製氷皿に捻りを与えて離氷させることを特徴とする自動製氷装置。
- 水を蓄えた給水タンクから、氷点下の雰囲気に配置された2つの製氷皿へポンプにより給水して製氷し、製氷完了後に前記2つの製氷皿に捻りを与えるギアモータユニットによって、前記2つの製氷皿の下方に位置する貯氷箱へ離氷させる自動製氷装置において、前記2つの製氷皿のうち一方の製氷皿の底面にのみ製氷完了を検知する温度センサーを密着固定させる構成とし、前記2つの製氷皿のそれぞれの製氷皿への給水量をほぼ同量とし、前記温度センサーを備えた製氷皿が離氷動作完了して所定時間経過後に、他の製氷皿の離氷動作を行うことを特徴とする自動製氷装置。
- 水を蓄えた給水タンクから、氷点下の雰囲気に配置された2つの製氷皿へポンプにより給水して製氷し、製氷完了後に前記2つの製氷皿に捻りを与えるギアモータユニットによって、前記2つの製氷皿の下方に位置する貯氷箱へ離氷させる自動製氷装置において、前記2つの製氷皿のうち一方の製氷皿の底面にのみ製氷完了を検知する温度センサーを密着固定させる構成とし、製氷時は貯氷箱の上方に待機し所定の時期に前記貯氷箱内へ降下して氷の過不足を検知する検氷レバーを、前記2つの製氷皿のうち前記温度センサーを備えた製氷皿側にのみ設けたことを特徴とする自動製氷装置。
- 前記貯氷箱の内底面は連続的に傾斜しており、前記検氷レバー寄りになるほど深くなっていることを特徴とする請求項11に記載の自動製氷装置。
- 前記検氷レバーを前記貯氷箱内へ降下させて前記貯氷箱内の氷の過不足を検知する検氷動作を、前記2つの製氷皿への給水に先立って行い、氷が十分と判断したときは前記製氷皿へ給水しないことを特徴とする請求項11に記載の自動製氷装置。
- 前記2つの製氷皿に捻りを与えて離氷させる際に、前記検氷レバーが設けられていない側の製氷皿から先に離氷させることを特徴とする請求項11に記載の自動製氷装置。
- 前記検氷レバーを前記貯氷箱内へ降下させて前記貯氷箱内の氷の過不足を検知する検氷動作を、前記2つの製氷皿のそれぞれ製氷皿の離氷動作が終了するたびに行うことを特徴とする請求項11に記載の自動製氷装置。
- 前記2つの製氷皿の離氷のうち、一方の製氷皿の離氷で貯氷箱内の氷が十分になったときは他方の製氷皿の離氷を行わないことを特徴とする請求項11に記載の自動製氷装置。
- 食品等を貯蔵する冷蔵室と、前記冷蔵室のドアと、氷点下の雰囲気で食品等を貯蔵する冷凍室と、前記冷凍室のドアと、前記冷蔵室と前記冷凍室のそれぞれのドアの開閉状態を検知するドアスイッチと、水を蓄えた状態で前記冷蔵室に配置される給水タンクと、前記冷凍室に配置される2つの製氷皿と、前記給水タンクから前記2つの製氷皿へ給水するポンプと、前記2つの製氷皿を回動させて捻りを与えるギアモータユニットとで構成された自動製氷装置において、前記2つの製氷皿へ給水する直前に、前記冷蔵室と前記冷凍室の少なくともどちらかのドアが開いたことを示すドア開信号がドアスイッチから入力されたときは、前記ドア開信号の入力がなくなるまで各製氷皿へ給水しないことを特徴とする自動製氷装置。
- 食品等を貯蔵する冷蔵室と、前記冷蔵室のドアと、氷点下の雰囲気で食品等を貯蔵する冷凍室と、前記冷凍室のドアと、前記冷蔵室と前記冷凍室のそれぞれのドアの開閉状態を検知するドアスイッチと、水を蓄えた状態で前記冷蔵室に配置される給水タンクと、前記冷凍室に配置される2つの製氷皿と、前記給水タンクから前記2つの製氷皿へ給水するポンプと、前記2つの製氷皿を回動させて捻りを与えるギアモータユニットとで構成された自動製氷装置において、前記2つの製氷皿のそれぞれの底面に製氷完了を検知する2つの温度センサーを密着固定させた構成とし、前記2つの製氷皿のいずれか一方の製氷皿へ給水中に、前記冷蔵室と前記冷凍室の少なくともどちらかのドアが開いたことを示すドア開信号がドアスイッチから入力されたときは、その製氷皿への給水を中止させることを特徴とする自動製氷装置。
- 食品等を貯蔵する冷蔵室と、前記冷蔵室のドアと、氷点下の雰囲気で食品等を貯蔵する冷凍室と、前記冷凍室のドアと、前記冷蔵室と前記冷凍室のそれぞれのドアの開閉状態を検知するドアスイッチと、水を蓄えた状態で前記冷蔵室に配置される給水タンクと、前記冷凍室に配置される2つの製氷皿と、前記給水タンクから前記2つの製氷皿へ給水するポンプと、前記2つの製氷皿を回動させて捻りを与えるギアモータユニットとで構成された自動製氷装置において、前記2つの製氷皿の一方の製氷皿の底面にのみ製氷完了を検知する温度センサーを密着固定させた構成とし、前記温度センサーを備えた製氷皿へ給水中に、前記冷蔵室と前記冷凍室の少なくともどちらかのドアが開いたことを示すドア開信号がドアスイッチから入力されたときは、前記温度センサーを備えた製氷皿への給水を中止することなく完了させ、他方の製氷皿へ水を供給中に、前記冷蔵室と前記冷凍室の少なくともどちらかのドアが開いたことを示すドア開信号がドアスイッチから入力されたときは給水を中止することを特徴とする自動製氷装置。
- 食品等を貯蔵する冷蔵室と、前記冷蔵室のドアと、氷点下の雰囲気で食品等を貯蔵する冷凍室と、前記冷凍室のドアと、前記冷蔵室と前記冷凍室のそれぞれのドアの開閉状態を検知するドアスイッチと、水を蓄えた状態で前記冷蔵室に配置される給水タンクと、前記冷凍室に配置される2つの製氷皿と、前記給水タンクから前記2つの製氷皿へ給水するポンプと、前記2つの製氷皿を回動させて捻りを与えるギアモータユニットとで構成された自動製氷装置において、前記2つの製氷皿の一方の製氷皿の底面にのみ製氷完了を検知する温度センサーを密着固定させた構成とし、製氷皿へ給水中に前記冷蔵室と前記冷凍室の少なくともどちらかのドアが開いたことを示すドア開信号がドアスイッチから入力されたときは、製氷皿へ給水を中断しドア開信号が切れた後に前記製氷皿への給水を継続することを特徴とする自動製氷装置。
- 食品等を貯蔵する冷蔵室と、前記冷蔵室のドアと、氷点下の雰囲気で食品等を貯蔵する冷凍室と、前記冷凍室のドアと、前記冷蔵室と前記冷凍室のそれぞれのドアの開閉状態を検知するドアスイッチと、水を蓄えた状態で前記冷蔵室に配置される給水タンクと、前記冷凍室に配置される2つの製氷皿と、前記給水タンクから前記2つの製氷皿へ給水するポンプと、前記2つの製氷皿を回動させて捻りを与えるギアモータユニットとで構成された自動製氷装置において、前記2つの製氷皿の離氷動作の直前に、前記冷凍室のドアが開いたことを示すドア開信号がドアスイッチから入力されたときは、前記ドア開信号の入力がなくなるまで各製氷皿の離氷を行わないことを特徴とする自動製氷装置。
- 食品等を貯蔵する冷蔵室と、前記冷蔵室のドアと、氷点下の雰囲気で食品等を貯蔵する冷凍室と、前記冷凍室のドアと、前記冷蔵室と前記冷凍室のそれぞれのドアの開閉状態を検知するドアスイッチと、水を蓄えた状態で前記冷蔵室に配置される給水タンクと、前記冷凍室に配置される2つの製氷皿と、前記給水タンクから前記2つの製氷皿へ給水するポンプと、前記2つの製氷皿を回動させて捻りを与えるギアモータユニットとで構成された自動製氷装置において、前記2つの製氷皿のうちいずれかの製氷皿の離氷の途中に、前記冷凍室のドアが開いたことを示すドア開信号がドアスイッチから入力さたときは、前記ドア開信号の入力がなくなるまで製氷皿の離氷を停止することを特徴とする自動製氷装置。
- 食品等を貯蔵する冷蔵室と、前記冷蔵室のドアと、氷点下の雰囲気で食品等を貯蔵する冷凍室と、前記冷凍室のドアと、前記冷蔵室と前記冷凍室のそれぞれのドアの開閉状態を検知するドアスイッチと、水を蓄えた状態で前記冷蔵室に配置される給水タンクと、前記冷凍室に配置される2つの製氷皿と、前記給水タンクから前記2つの製氷皿へ給水するポンプと、前記2つの製氷皿を回動させて捻りを与えるギアモータユニットとで構成された自動製氷装置において、前記2つの製氷皿のうちいずれかの製氷皿の離氷の途中に、前記冷凍室のドアが開いたことを示すドア開信号がドアスイッチから入力さたときは、前記ドア開信号の入力がなくなるまで製氷皿の離氷を停止し、前記ドア開信号が消えた後は前記製氷皿の停止位置にかかわらず前記製氷皿を水平状態に復帰させ再度離氷を行うことを特徴とする自動製氷装置。
- 水を蓄えた給水タンクから氷点下の雰囲気に配置された2つの製氷皿へポンプにより給水する給水動作と、製氷皿を水平状態で待機させて氷を生成させる製氷と、製氷完了後に前記2つの製氷皿に捻りを与えるギアモータユニットによって前記2つの製氷皿の下方に位置する貯氷箱へ離氷させる離氷動作と、製氷時は貯氷箱の上方に待機させた検氷レバーを所定の時期に前記貯氷箱内へ降下させて前記検氷レバーの降下量で氷の過不足を検知する検氷動作と、電源投入時に前記2つの製氷皿を水平位置へ復帰させる初期動作とで構成される自動製氷装置において、初期動作の後に検氷動作を行なうことを特徴とする自動製氷装置。
- 前記初期動作は前記2つの製氷皿に対し製氷皿毎に実施することを特徴とする請求項24に記載の自動製氷装置。
- 前記初期動作の実施にも関わらず、前記2つの製氷皿のいずれかが水平状態に復帰ししなかったときは使用者へ異常表示を行なうことを特徴とする請求項24に記載の自動製氷装置。
- 食品等を貯蔵する冷蔵室と、氷点下の雰囲気で食品等を貯蔵する冷凍室と、水を蓄えた状態で前記冷蔵室に配置される給水タンクと、前記冷凍室に配置される2つの製氷皿と、前記給水タンクから前記2つの製氷皿へ給水するポンプと、前記2つの製氷皿を回動させて捻りを与えるギアモータユニットとで構成された自動製氷装置において、使用者が必要に応じて前記2つの製氷皿のうちいずれか一方を製氷不能状態にすることができることを特徴とする自動製氷装置。
- 前記2つの製氷皿うち一方の製氷皿の底面にのみ製氷完了を検知する温度センサーを密着固定させ、所定の時期に前記貯氷箱の上方から前記貯氷箱内へ降下して氷の過不足を検知する検氷レバーを、前記温度センサーを備えた製氷皿側にのみ設けた構成とし、前記温度センサーを備えていない製氷皿側を製氷不能状態にすることができることを特徴とする請求項27に記載の自動製氷装置。
- 前記2つの製氷皿を前記冷凍室の端へ接近させ、側壁側に前記温度センサーを備えた製氷皿を配置すると共に、側壁から遠い方の製氷皿側を製氷不能状態にすることができることを特徴とする請求項28に記載の自動製氷装置。
- 請求項1から請求項29のいずれか一項に記載の自動製氷装置を備えた冷蔵庫。
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WO2013007687A3 (en) * | 2011-07-13 | 2013-05-10 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Refrigerator with ice-making function |
WO2023171966A1 (ko) * | 2022-03-08 | 2023-09-14 | 엘지전자 주식회사 | 제빙 장치 및 냉장고 |
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