JP2010025426A - 冷蔵庫の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】製氷の動作状態が使用者にわからないことや製氷皿を取外し、取付けが不十分な場合などに製氷ができなくなった場合に使用者が気付かずに氷ができるのが遅いと感じクレームになるという課題を解決し、製氷運転を円滑に実行することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】自動製氷機と製氷運転の開始、終了を設定する製氷設定手段1と製氷設定状態を表示する表示手段15と製氷状態を判定する製氷制御手段3とを備え、製氷設定中製氷できない状態であると判断した場合に新たに表示装置を設置することなく表示手段15で表示することにより使用者に製氷の動作状態を知らせることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動製氷装置を備えた冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫は自動製氷機が付いたものが主流になっている。冷蔵庫等に組み込まれる自動製氷機は、冷蔵庫内に設けた貯水タンクから製氷用水が給水パイプにより自動的に供給され、製氷が自動的に行われて、氷ができると製氷皿を回転させ、かつひねりを加えて、製氷皿内の氷を貯氷容器内に落下させ、貯氷容器内の氷が一定量に溜まったら、貯氷検知レバー等により検出されて、製氷動作を停止しそして貯氷容器内の氷が少なくなると、それが貯氷検知レバーで検知されて再び水が供給され、製氷が自動的に再開するという構成になっている。
ここで、自動製氷機の製氷皿は、一般に自動製氷機のモータによって駆動される駆動機構の回転軸と連結固定されているが、駆動機構から分離できず、製氷皿の庫外への取り外しはできないという構造であった。そこで、製氷皿の衛生性を高めるために製氷皿を駆動機構と分離させ、冷蔵庫外に取り出せるような構造に改良し、製氷皿の掃除等を容易に行えるようにした自動製氷機付き冷蔵庫が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の自動製氷機が設けられている部分の構造を示す一部縦断面図であり、図4は自動製氷機の斜視図である。
各図において、1は冷蔵庫本体で、この本体1は内部に冷凍室2と冷蔵室3とを有している。4は冷凍室2の前面開口部を開閉する扉であり、5は冷蔵室3の前面開口部を開閉する扉である。自動製氷機6は冷凍室2に設けられており、その全体構成は、製氷皿7と、製氷完了時に製氷皿7にひねりを加えながら下向きに回動させて離氷させるための駆動機構8とからなる。9がその駆動機構8を収納した機構ボックスで、内部にモータやギヤ等を有している。機構ボックス9は、冷凍室2の奥部の所定箇所に設置固定されている。10は、機構ボックス9から突出した回転軸で、前記製氷皿7と連結して、これを回動させる。
冷蔵室3内には、製氷用の水を貯める貯水タンク11が設けられ、そのタンク11内の水は、ポンプ12により給水管13を介して冷凍室2内の製氷皿7の上部に導かれ、上方から給水される。この製氷皿7は上面が開口した箱型の容器状をなすとともに、その内部が複数の小室7mに仕切られていて、所定の大きさの氷を製造するようになっている。なお、21は冷却ファン、22は蒸発器である。
製氷皿7には、前記機構ボックス9と向き合う側の長手方向端部7bの中心部分に、前記回転軸10に嵌め合せ可能な連結部14が一体に設けられている。そして製氷皿7のこの連結部14とは反対側の長手方向端部7cより、製氷機支持具15に設けた製氷皿支持部として作用する長い軸部16が貫挿されて、製氷皿7が製氷機支持具15に回転自在に支持されるようになっている。
これにより、製氷皿7は、機構ボックス9内のモータにより、回動軸線Pを支点として、例えば最初、時計方向に回動されて、次に反転し、反時計方向に回動することになっている。なお、製氷皿7の前記長手方向端部7cに、ひねりを行わせるための突起17が設けられ、一方製氷機支持具15の前記軸部16が突出する端壁20a内面には、前記突起17が嵌合し摺動する円弧状の案内溝18が形成されており、回転軸10による製氷皿7の回動に伴い、前記突起17が案内溝18を摺動しついに案内溝18の一端側に到達し回転が止められた以降は、製氷皿7にはひねりが加えられて、氷が離氷し易くなっている。
19は、貯氷容器で、製氷皿7の下方において出し入れ可能に配置され、製氷皿7が製氷完了時に回動し、離氷動作を行った時に落下する氷を受け入れるようになっている。
ここで、製氷皿7がこの製氷機支持具15に回動自在に装着されていると共に、製氷皿7と製氷機支持具15とは一体になって、前記機構ボックス9側の回転軸10から、分離できるような構造となっていることを特徴とするもので、これによって、製氷皿7の清掃などが簡単に行えるようになるというものである。
特開2000−161824号公報
しかしながら、上記従来の構成では製氷の動作状態が使用者にわからないことや製氷皿を取外し、取付けが不十分な場合などに製氷ができなくなった場合に使用者が気付かずに氷ができるのが遅いと感じクレームになるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、製氷の動作状態を表示させ、使用者に知らせることができる自動製氷機付き冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、自動製氷機と製氷運転の開始、終了を設定する製氷設定手段と製氷設定状態を表示する表示手段と給水状態を判定する給水判定手段とを備え、製氷設定中給水されていない状態であると判断した場合に前記表示手段で表示するように構成したものである。
本発明の冷蔵庫は、製氷設定中給水されていない状態であると判断した場合に表示手段で表示することができる。
請求項1に記載の発明は、自動製氷機と製氷運転の開始、終了を設定する製氷設定手段と製氷設定状態を表示する表示手段と給水状態を判定する給水判定手段とを備え、製氷設定中給水されていない状態であると判断した場合に前記表示手段で表示することができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明にさらに、自動製氷機と製氷運転の開始、終了を設定する製氷設定手段と製氷設定状態を表示する表示手段と貯氷量状態を判定する貯氷量判定手段を備え、製氷設定中貯氷箱の氷が規定量以上である場合、前記表示手段で表示することができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明にさらに、自動製氷機と製氷運転の開始、終了を設定する製氷設定手段と製氷設定状態を表示する表示手段と製氷機の異常を判定する異常判定手段を備え、製氷設定中製氷機の異常を検知した場合に前記表示手段で表示することができる。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明にさらに、自動製氷機と製氷運転の開始、終了を設定する製氷設定手段と製氷設定状態を表示する表示手段を備え、給水動作から一定時間経過しても離氷動作を開始しない場合に前記表示手段で表示することができる。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明にさらに、自動製氷機が設置されている庫内温度を判定する庫内温度判定手段を備え庫内温度判定手段が設定温度範囲外を検知した場合に前記表示手段で表示することができる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成については同一符号を付して詳細な説明を省略する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の制御装置のブロック図であり、図2は動作を示すフローチャートであり、以下図1、図2を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における、冷蔵庫の制御装置のブロック図であり、図2は動作を示すフローチャートであり、以下図1、図2を参照しながら説明する。
図1において、製氷設定手段1は、操作パネル2に設置され、製氷設定の開始、終了を設定できるスイッチである。製氷制御手段3は自動製氷機101に離氷動作させ、その後給水ポンプ102を動作させる自動製氷機を制御するものである。製氷完了判定手段4は製氷時間になると自動製氷機101が設置された庫内の温度を判定する庫内温度判定手段5により製氷が完了する温度に達したかを判断するものである。
貯氷量判定手段6は、自動製氷機101の離氷モータが動き出すと前記検氷レバー106が下がり始め一定時間たつと最も下に下がる。さらに離氷モータを動かしていると、前記検氷レバー106は上がり始め最終的には前記検氷レバー106は最初の位置に戻る。その検氷レバー106が下がって行く間に氷等の障害物に当たると前記検氷レバー106はその場で止まるが離氷モータは続いて動いている。
そして離氷モータが動き始めて一定時間後前記検氷レバー106を上げる動作に入った時に連動して前記検氷レバー106も上がる。その一連の前記検氷レバー106の一連の動作量で貯氷箱105の貯氷量を判定するものである。給水判定手段7は給水タンク103が設置されている冷蔵室のドア開閉がない状態で給水動作が所定回数以上判定すると給水タンクの水が無くなったと判定するものである。異常判定手段8は製氷機の異常停止状態を検知するものである。表示手段15は、製氷設定手段1により設定される製氷設定状態を表示するために操作パネル2内に設定された表示装置16を表示するものである。
本発明では、表示手段15で給水判定手段7による給水ができず製氷が停止している状態や、貯氷量判定手段6による製氷設定中貯氷箱の氷が規定量以上で製氷が停止している状態や、異常判定手段8により判定した製氷機の異常停止状態等も操作パネル2内に設定された表示装置16に表示させるようにし、表示装置を新たに設置しなくても表示し、使用者に知らせることができるものである。
以上のように構成された冷蔵庫の制御装置において、図2を参照しながら動作説明を行う。まず、ステップ100で製氷設定手段1により設定された製氷設定が製氷設定中かどうかを製氷制御手段3で判定し、製氷停止中の場合ステップ101で製氷動作停止設定とし、ステップ102で製氷停止表示設定を行う。次にステップ103で表示手段15により操作パネル2内の表示装置16で製氷停止設定であることを表示する。
ステップ100で製氷設定中の場合は、ステップ104に進み通常製氷動作設定とする。
次にステップ105で製氷完了判定手段4により設定された製氷1回当たりの時間が経過したかどうかと、自動製氷機101が設置された庫内の温度を判定する庫内温度判定手段5により庫内温度が設定温度以下になっているかで製氷が完了したかを判断し、製氷が完了していればステップ106に進む。ステップ106では貯氷量判定手段6により、貯氷箱105の氷の量を検氷レバー106で検出し、その量が規定量以下である時ステップ107に進み離氷動作を行う。次に離氷動作終了後ステップ108に進み、給水動作を行い給水ポンプ102により給水タンク103の水が製氷皿104に給水される。
以降このサイクルを繰り返し自動的に製氷を行い、ステップ109で給水判定手段7は給水タンク103が設置されている冷蔵室のドア開閉がない状態で給水動作が所定回数以上判定すると給水タンクの水が無くなったと判定する。次に給水不足と判断した場合は、ステップ110で給水不足表示設定を行い、ステップ103で表示手段15により操作パネル2内の表示装置16で給水不足状態で製氷が停止していることを表示することができる。
以上のように、製氷サイクルを繰り返すことにより給水タンクの水が無くなり製氷できなくなったことを表示し使用者に知らせることができる。
また、ステップ106で貯氷箱105の氷の量を検氷レバー106で検出し、その量が規定量以上の時ステップ200に進み、満氷表示設定を行い、ステップ103で表示手段15により操作パネル2内の表示装置16で表示装置16に満氷状態であることを表示する。
以上のように、貯氷箱の氷の量が規定以上となり新たに製氷ができない場合に表示し使用者に知らせることができる。
また、ステップ300で離氷動作が正常に終了するかを離氷モータの出力時間や電流値等で判断し、異常判定手段8で離氷モータの出力時間が設定時間以上の時または、電流値が設定値以上の時に異常と判定し、ステップ301で離氷動作異常表示設定を行い、ステップ103で表示手段15により操作パネル2内の表示装置16で表示装置16に製氷状態が異常であることを表示する。以上のように、離氷動作時に氷の噛みこみ等により正常に離氷動作が終了できなかった場合に異常であることを表示し使用者に知らせることができる。
また、ステップ400で前回の給水動作終了から一定時間経過したかどうかを製氷制御手段3で判定し、一定時間経過している場合は、製氷皿を取外し、取付けが不十分な場合などに製氷ができなくなった場合などに製氷サイクルが停止して製氷できない状態にあることをステップ401で表示設定し、ステップ103で表示手段15により操作パネル2内の表示装置16で表示装置16に製氷サイクル停止状態であることを表示する。
以上のように、製氷サイクルが停止して製氷できない状態にあることを表示し使用者に知らせることができる。
また、ステップ500で自動製氷機101が設置されている庫内の温度を庫内温度判定手段5により判定し、設定温度範囲外を検知した場合には庫内が冷えてない状態、すなわち製氷ができない状態であると製氷制御手段3で判定し、ステップ501で庫内が冷えていない状態のため製氷ができない状態にあることを表示設定し、ステップ103で表示手段15により操作パネル2内の表示装置16で表示装置16に製氷できない状態であることを表示する。
以上のように、庫内が冷えていない状態で製氷できないことを表示し使用者に知らせることができる。
以上のように、本発明は、製氷機能が給水タンクの水が無くなり製氷できなくなった状態や、貯氷箱の氷の量が規定以上となり新たに製氷ができない状態や、離氷動作時に氷の噛みこみ等により正常に離氷動作が終了できなかった場合等異常である状態、製氷皿を取外し、取付けが不十分な場合などに製氷ができなくなった場合などに製氷サイクルが停止して製氷できない状態や、庫内が冷えておらず製氷できない状態を検知し、製氷運転の開始、終了を設定する製氷設定手段の設定状態を表示する表示手段を使用し表示することにより、新たに表示手段を設置せずに表示し使用者に知らせることができる。
以上のように本発明にかかる冷蔵庫の制御装置は、製氷運転を円滑に実行するために製氷できない状態であることを表示し使用者に知らせることができるので自動製氷機を用いる機器全般に適用できる。
本発明による実施の形態1における冷蔵庫の制御装置のブロック図 本発明による実施の形態1における冷蔵庫の制御装置のフローチャート 従来の冷蔵庫の断面図 従来の自動製氷機の斜視図
符号の説明
1 製氷設定手段
2 操作パネル
3 製氷制御手段
4 製氷完了判定手段
5 庫内温度判定手段
6 貯氷量判定手段
7 給水判定手段
8 異常判定手段
15 表示手段
16 表示装置

Claims (5)

  1. 自動製氷機と製氷運転の開始、終了を設定する製氷設定手段と製氷設定状態を表示する表示手段と給水状態を判定する給水判定手段とを備え、製氷設定中給水されていない状態であると判断した場合に前記表示手段で表示する冷蔵庫の制御装置。
  2. 自動製氷機と製氷運転の開始、終了を設定する製氷設定手段と製氷設定状態を表示する表示手段と貯氷量状態を判定する貯氷量判定手段を備え、製氷設定中貯氷箱の氷が規定量以上である場合、前記表示手段で表示する請求項1に記載の冷蔵庫の制御装置。
  3. 自動製氷機と製氷運転の開始、終了を設定する製氷設定手段と製氷設定状態を表示する表示手段と製氷機の異常を判定する異常判定手段を備え、製氷設定中製氷機の異常を検知した場合に前記表示手段で表示する請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫の制御装置。
  4. 自動製氷機と製氷運転の開始、終了を設定する製氷設定手段と製氷設定状態を表示する表示手段を備え、給水動作から一定時間経過しても離氷動作を開始しない場合に前記表示手段で表示する請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の冷蔵庫の制御装置。
  5. 自動製氷機が設置されている庫内温度を判定する庫内温度判定手段を備え庫内温度判定手段が設定温度範囲外を検知した場合に前記表示手段で表示する請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の冷蔵庫の制御装置。
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DE102011003423A1 (de) 2010-02-08 2011-08-11 DENSO CORPORATION, Aichi-pref. Vorrichtung zur Steuerung einer Fahrzeugbewegung
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