JP2007204959A - エレベータ式駐車装置及びエレベータ式駐車装置における昇降台傾き度合診断方法 - Google Patents
エレベータ式駐車装置及びエレベータ式駐車装置における昇降台傾き度合診断方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007204959A JP2007204959A JP2006022572A JP2006022572A JP2007204959A JP 2007204959 A JP2007204959 A JP 2007204959A JP 2006022572 A JP2006022572 A JP 2006022572A JP 2006022572 A JP2006022572 A JP 2006022572A JP 2007204959 A JP2007204959 A JP 2007204959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- lifting platform
- inclination
- platform
- lift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】初期設定時と傾き度合診断時において、昇降台32の基準部位が所定の基準高さ位置H1に達した基準タイミングと、昇降台32の比較対象部位が所定の比較対象高さ位置H2に達した比較対象タイミングとの間で、昇降台32の昇降量を求める。初期設定時における昇降台32の昇降量を基準にして、傾き度合診断時における昇降台32の昇降量を評価して、昇降台32の傾き度合を診断する。
【選択図】図9
Description
まず、この発明が適用されるエレベータ式駐車装置の全体構成について説明する。図1はエレベータ式駐車装置の全体構成を示す図であり、図2は同エレベータ式駐車装置におけるエレベータ装置部分を示す図である。
駐車塔10は、上下方向に沿って延びる収容空間を有している。そして、その収容空間の略中央部に上下方向に沿って延びる昇降路12が設けられると共に、該昇降路12の両側に、複数の駐車棚20が車両2の高さ寸法以上の間隔をあけて階層状に設けられている。
エレベータ装置30は、昇降路12に沿って昇降移動可能に設けられた昇降台32と、前記昇降台32を昇降移動させる昇降駆動装置40とを備えている。
また、上記昇降台32には、昇降台32の傾き度合を調整するための傾き調整機構が組込まれている。
また、上記昇降台32及び支柱14FR,14FL,14RR,14RLには、昇降台32の各部位が各駐車棚20に対応する高さ位置や所定の高さ位置に達したか否かを検知する各種検知手段が組込まれている。
図6は、エレベータ式駐車装置の電気的構成を示すブロック図である。このエレベータ式駐車装置は、駐車装置制御部50と駆動部60と検知器70とパルス発生器43と操作パネル80と案内表示器55と送受信装置90とが、入出力装置58を介して相互接続された構成とされている。
このように構成されたエレベータ式駐車装置は、従来の一般的なエレベータ式駐車装置と同様に車両2の格納動作を行う。すなわち、入庫時には、パレット24を搭載した昇降台32を乗入階17に下降させて、ここで、車両2をパレット24上に乗入れる。そして、昇降台32を所定階に上昇させた状態で、車両2を該階の駐車棚20にパレット24ごと移載する。そして、出庫時には、所定階の駐車棚20に格納された車両2をパレット24ごと昇降台32に移載した後、昇降台32を乗入階17に下降させる。そして、パレット24から車両2を駐車塔10外に出庫する。これらの入出庫動作自体は、従来より周知であるのでここでは詳細な説明を省略する。
なお、本実施形態では、第1の検知手段は、昇降台32に設けられた検知部Z01と、支柱14RRに設けられた被検知板STB01とを備えた構成となっているが、これらが逆の位置に設けられていてもよい。また、第2の検知手段は、昇降台32に設けられた被検知板STB3,STB4,STB5と、支柱14FR,14FL,14RLに設けられた検知部Z3,Z4,Z5とを備えた構成となっているが、これらが逆の位置に設けられていてもよい。
12 昇降路
14FR,14FL,14RR,14RL 支柱
17 乗入階
20 駐車棚
30 エレベータ装置
32 昇降台
34 吊持具
40 昇降駆動装置
42 昇降駆動部
42a モータ
43 パルス発生器
48 ワイヤーロープ
50 駐車装置制御部
51 記憶手段
76 レベル判定ゾーン着床検知器群
80 操作パネル
STB01,STB3、STB4,STB5 被検知板
Z01,Z3、Z4,Z5 検出部
Claims (9)
- 上下方向に延びる昇降路と、前記昇降路に沿って階層状に設けられた複数の駐車棚とを有する車両格納手段と、
前記昇降路に沿って昇降移動可能に設けられた昇降台と、前記昇降台を昇降移動させる昇降駆動装置とを有するエレベータ装置と、
状態検知手段を通じて初期設定時及び傾き度合診断時における前記昇降台の傾斜状態を取得し、前記初期設定時における前記昇降台の傾斜状態を基準にして、前記傾き度合診断時における前記昇降台の傾斜状態を評価することで、前記昇降台の傾き度合を診断する傾き度合診断装置と、
を備えたエレベータ式駐車装置。 - 請求項1記載のエレベータ式駐車装置であって、
前記傾き度合診断装置は、
前記昇降台における所定の基準部位が、前記昇降路における所定の基準高さ位置を通過する基準タイミングを検知する第1の検知手段と、
前記昇降台のうち前記所定の基準部位を除く比較対象部位が、前記昇降台における所定の比較対象高さ位置を通過する比較対象タイミングを検知する第2の検知手段と、
前記昇降駆動装置による前記昇降台の昇降量を取得する昇降量取得手段と、
前記初期設定時及び前記傾き度合診断時において、前記第1の検知手段、前記第2の検知手段及び前記昇降量取得手段からの出力結果に基づいて、前記基準タイミングと前記比較対象タイミングとの間での前記昇降台の昇降量を前記昇降台の傾斜状態を示す量として求め、前記初期設定時における前記昇降台の昇降量を基準にして、前記傾き度合診断時における前記昇降台の昇降量を評価することで、前記昇降台の傾き度合を診断する診断制御手段と、を有するものである、エレベータ式駐車装置。 - 請求項2記載のエレベータ式駐車装置であって、
前記診断制御手段は、予め求められた前記初期設定時における前記昇降台の昇降量を基準にして許容昇降量範囲を決定し、前記傾き度合診断時における前記昇降台の昇降量が前記許容昇降量範囲外であると判断したときに、前記昇降台の傾き度合不合格判定を出力する、エレベータ式駐車装置。 - 請求項2又は請求項3記載のエレベータ式駐車装置であって、
前記傾き度合診断装置は、
入力手段を介して入力された初期設定指令に応じて、前記初期設定時における前記基準タイミングと前記比較対象タイミングとの間での前記昇降台の昇降量を求める、エレベータ式駐車装置。 - 請求項2〜請求項4のいずれかに記載のエレベータ式駐車装置であって、
前記昇降台は平面視略方形状に形成されており、
前記第1の検知手段は、前記昇降台の4隅のうちの一つを前記基準部位として、前記基準タイミングを検知し、
前記第2の検知手段は、前記昇降台の4隅のうちの他の3つのうちの少なくとも一つを前記比較対象部位として、前記比較対象タイミングを検知する、エレベータ式駐車装置。 - 請求項2〜請求項5のいずれかに記載のエレベータ式駐車装置であって、
前記第1の検知手段は、前記昇降台の基準部位及び前記昇降路における前記所定の基準高さ位置のうちの一方に設けられた第1の検出子と、他方に設けられ前記昇降台の昇降に伴い前記第1の検出子を検出する第1の検出部とを有し、
前記第2の検知手段は、前記昇降台の比較対象部位及び前記昇降路における前記所定の比較対象高さ位置のうちの一方に設けられた第2の検出子と、他方に設けられ前記昇降台の昇降に伴い前記第2の検出子を検出する第2の検出部とを有する、エレベータ式駐車装置。 - 請求項2〜請求項6のいずれかに記載のエレベータ式駐車装置であって、
前記昇降駆動装置は、前記昇降台を昇降駆動するモータを有し、
前記昇降量取得手段は、前記モータの回転量を検出するロータリーエンコーダである、エレベータ式駐車装置。 - 上下方向に延びる昇降路と、前記昇降路に沿って階層状に設けられた複数の駐車棚とを有する車両格納手段と、
前記昇降路に沿って昇降移動可能に設けられた昇降台と、前記昇降台を昇降移動させる昇降駆動装置とを有するエレベータ装置とを備えたエレベータ式駐車装置における昇降台の傾き度合診断方法であって、
初期設定時における前記昇降台の傾斜状態を取得する工程と、
傾き度合診断時における前記昇降台の傾斜状態を取得する工程と、
前記初期設定時における前記昇降台の傾斜状態を基準にして、前記傾き度合診断時における前記昇降台の傾斜状態を評価する工程と、
を備えたエレベータ式駐車装置における昇降台傾き度合診断方法。 - 請求項8記載のエレベータ式駐車装置における昇降台傾き度合診断方法であって、
前記前記昇降台の傾斜状態を取得する各工程では、前記昇降台における所定の基準部位が前記昇降路における所定の基準高さ位置を通過する基準タイミングと、前記昇降台のうち前記所定の基準部位を除く比較対象部位が前記昇降台における所定の比較対象高さ位置を通過する比較対象タイミングとの間で、前記昇降台の昇降量を前記昇降台の傾斜状態を示す量として求める、エレベータ式駐車装置における昇降台傾き度合診断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006022572A JP5116975B2 (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | エレベータ式駐車装置及びエレベータ式駐車装置における昇降台傾き度合診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006022572A JP5116975B2 (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | エレベータ式駐車装置及びエレベータ式駐車装置における昇降台傾き度合診断方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007204959A true JP2007204959A (ja) | 2007-08-16 |
JP5116975B2 JP5116975B2 (ja) | 2013-01-09 |
Family
ID=38484660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006022572A Active JP5116975B2 (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | エレベータ式駐車装置及びエレベータ式駐車装置における昇降台傾き度合診断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5116975B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009074321A (ja) * | 2007-09-22 | 2009-04-09 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | 駐車装置と昇降装置 |
JP2016023455A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 新明和工業株式会社 | 搬器の傾き度合い診断方法及び機械式駐車装置 |
JP2018040127A (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | Ihi運搬機械株式会社 | エレベータ式駐車装置 |
JP2019052428A (ja) * | 2017-09-13 | 2019-04-04 | 新明和工業株式会社 | パレットの傾き監視方法と監視装置及び機械式駐車設備 |
JP2021156141A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 新明和工業株式会社 | エレベータ式駐車設備 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0387473A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-12 | Kawaju Koji Kk | エレベータスライド式駐車装置 |
JPH05306578A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 昇降装置における昇降搬器位置制御方法 |
JPH0754518A (ja) * | 1993-08-11 | 1995-02-28 | Daifuku Co Ltd | 立体駐車場 |
JPH08312186A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-26 | Murata Mach Ltd | 昇降台の傾斜検知装置 |
JP2005201010A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Shinmaywa Engineerings Ltd | エレベータ式駐車装置 |
-
2006
- 2006-01-31 JP JP2006022572A patent/JP5116975B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0387473A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-12 | Kawaju Koji Kk | エレベータスライド式駐車装置 |
JPH05306578A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 昇降装置における昇降搬器位置制御方法 |
JPH0754518A (ja) * | 1993-08-11 | 1995-02-28 | Daifuku Co Ltd | 立体駐車場 |
JPH08312186A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-26 | Murata Mach Ltd | 昇降台の傾斜検知装置 |
JP2005201010A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Shinmaywa Engineerings Ltd | エレベータ式駐車装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009074321A (ja) * | 2007-09-22 | 2009-04-09 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | 駐車装置と昇降装置 |
JP2016023455A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 新明和工業株式会社 | 搬器の傾き度合い診断方法及び機械式駐車装置 |
JP2018040127A (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | Ihi運搬機械株式会社 | エレベータ式駐車装置 |
JP2019052428A (ja) * | 2017-09-13 | 2019-04-04 | 新明和工業株式会社 | パレットの傾き監視方法と監視装置及び機械式駐車設備 |
JP7032892B2 (ja) | 2017-09-13 | 2022-03-09 | 新明和工業株式会社 | パレットの傾き監視方法と監視装置及び機械式駐車設備 |
JP2021156141A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 新明和工業株式会社 | エレベータ式駐車設備 |
JP7410777B2 (ja) | 2020-03-30 | 2024-01-10 | 新明和工業株式会社 | エレベータ式駐車設備 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5116975B2 (ja) | 2013-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2526400T3 (es) | Dispositivo detector de velocidad excesiva para ascensor con un enclavamiento de seguridad | |
JP5116975B2 (ja) | エレベータ式駐車装置及びエレベータ式駐車装置における昇降台傾き度合診断方法 | |
US11014781B2 (en) | Elevator safety system and method of monitoring an elevator system | |
JP6658724B2 (ja) | ダブルデッキエレベータ | |
CN108349686A (zh) | 电梯系统和用于控制电梯系统的方法 | |
US11414297B2 (en) | Elevator safety device | |
JP6313680B2 (ja) | 搬器の傾き度合い診断方法及び機械式駐車装置 | |
JP2007039240A (ja) | エレベータのカウンタクリアランス測定装置およびその測定方法 | |
JP5944950B2 (ja) | エレベータ装置 | |
CN112551282B (zh) | 控制电梯系统的电梯轿厢的移动 | |
JP5116974B2 (ja) | エレベータ式駐車装置における索体の駆動状況診断装置及び駆動状況診断方法 | |
JP2002362847A (ja) | エレベータのロープ点検装置 | |
JP2020002553A (ja) | 状態監視装置と状態監視方法 | |
JP2019104568A (ja) | エレベータ装置及び診断方法 | |
JP2007230760A (ja) | エレベータ | |
JP4194864B2 (ja) | ダブルデッキエレベータ | |
JP7283616B1 (ja) | ダブルデッキエレベータ | |
JP7410777B2 (ja) | エレベータ式駐車設備 | |
JP2768381B2 (ja) | 立体駐車装置のケージ位置制御装置 | |
JP7323012B1 (ja) | ダブルデッキエレベータ | |
JP2019167200A (ja) | ダブルデッキエレベータ | |
JP7019046B2 (ja) | 健全性診断装置 | |
KR20240034972A (ko) | 엘리베이터 착상 제어 시스템 | |
JP2526333Y2 (ja) | ワーキングステーション | |
JP2021123962A (ja) | 機械式駐車装置のティーチング装置とティーチング方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081029 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090921 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110216 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110628 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110921 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20110921 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20111004 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20111028 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121017 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5116975 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151026 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151026 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |