JP2007202831A - 電気掃除機 - Google Patents

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保志 高井
Akira Torisawa
陽 鳥澤
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【課題】収納時に手元操作パイプから延長パイプを分離して、分離した延長パイプと手元操作パイプを別々に起立させた掃除機本体に保持させるようにしても、手元操作パイプの高さを低くできると共に、手元操作パイプから塵埃が落下しないようにできる掃除機本体を提供すること。
【解決手段】集塵室および該集塵室に吸込負圧を作用させる電動送風機3が設けられ且つ前記集塵室に連通する接続口7が前端部に設けられた掃除機本体1と、前記接続口7に一端部が接続された集塵ホース8と、前記集塵ホース8の他端部に一体に設けられた手元操作パイプ12を備えている。しかも、収納時に前記掃除機本体1の前端部を上方に向けて起立させるようにしている。また、前記掃除機本体1の前端部側に係止部11が設けられ、前記収納時に前記手元操作パイプ12の先端開口を上方に向けて前記係止部11に係止可能な被係止部14が前記集塵ホース8の他端部側に設けられている。
【選択図】図3

Description

この発明は、使用しない時に掃除機本体の前端部を上方に向けて起立させて収納するようにした電気掃除機に関するものである。
従来の電気掃除機には、掃除機本体の前側に集塵室が設けられ、この集塵室に吸込負圧を作用させる電動送風機が掃除機本体の後部側に設けられ、掃除機本体の前端に集塵室に連通する接続口が設けられ、この接続口に集塵ホースの一端部が接続され、この集塵ホースの他端に手元操作パイプが設けられていると共に、この手元操作パイプに吸込口体が延長パイプを介して接続されたものが知られている。
このような電気掃除機には、収納時に掃除機本体の前端部を上方に向けて起立させると共に、集塵ホースを接続口に接続した状態で延長パイプを掃除機本体に起立させた状態で係止させるようにしたものが考えられている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このような電気掃除機では、延長パイプの長さが長く且つ延長パイプが伸縮できない構造であるため、収納時の手元操作パイプの高さが高くなり、例えば押し入れ等の収納高さが低い収納空間に電気掃除機の掃除機本体を起立させた状態で収納することができなかった。
また、延長パイプを伸縮できるようにした電気掃除機もあるが、延長パイプを収縮させても、延長パイプの長さを短くするには限度があった。このため、収納時に収縮させた延長パイプを起立させた状態で起立させた掃除機本体に係止させても、手元操作パイプは延長パイプに取り付けた状態であるので、延長パイプを収縮させても、依然として手元操作パイプの高さが押し入れ等の収納空間に収納するのは難しいものであった。
これを解決するために、吸込口体が取り付けられた延長パイプを手元操作パイプから分離して、収納時に収縮させた延長パイプを起立させた状態で起立させた掃除機本体に係止させると共に、手元操作パイプを先端開口が下方を向くように掃除機本体に係止させるようにした電気掃除機も知られている(例えば、特許文献2参照)
特開2002−224004号公報 特開2001−238834号公報
しかしながら、この電気掃除機では、手元操作パイプの先端開口が下方を向いているために、手元操作パイプの内面に付着した塵埃等が下方に落下して、この塵埃が収納空間の床面等を汚す虞があった。
そこで、この発明は、収納時に手元操作パイプから延長パイプを分離して、分離した延長パイプと手元操作パイプを別々に起立させた掃除機本体に保持させるようにしても、手元操作パイプの高さを低くできると共に、手元操作パイプから塵埃が落下しないようにできる掃除機本体を提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため、この発明は、集塵室および該集塵室に吸込負圧を作用させる電動送風機が設けられ且つ前記集塵室に連通する接続口が前端部に設けられた掃除機本体と、前記接続口に一端部が接続された集塵ホースと、前記集塵ホースの他端部に一体に設けられた手元操作パイプを備え、収納時に前記掃除機本体の前端部を上方に向けて起立させるようにした電気掃除機において、前記掃除機本体の前端部側に係止部が設けられ、前記収納時に前記手元操作パイプの先端開口を上方に向けて前記係止部に係止可能な被係止部が前記集塵ホースの他端部側に設けられている電気掃除機としたことを特徴とする。
この構成によれば、収納時に手元操作パイプから延長パイプを分離して、分離した延長パイプと手元操作パイプを別々に起立させた掃除機本体に保持させるようにしても、手元操作パイプの高さを低くできると共に、手元操作パイプの先端開口が上方を向いているので、手元操作パイプから塵埃が落下しないようにできる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
[構成]
図1において、1は電気掃除機の掃除機本体、2は掃除機本体1の前側に着脱可能に取り付けられた集塵容器(ダストカップ)である。また、掃除機本体1の後部内には、集塵容器2内の図示しない集塵室に吸込負圧を作用させる電動送風機3が配設されている。
また、図2に示したように、掃除機本体1の底面1aの前部には左右方向の中央に位置させてキャスター4が前輪として取り付けられ、掃除機本体1の後部両側部には後輪5,5が取り付けられている。この掃除機本体1の底面1aには、図2のキャスター4の側方に位置させて図5に示したような係止穴6が係止部として形成されている。しかも、掃除機本体1の前端部には図1に示したように前端面に開口し且つ集塵容器2の図示しない集塵室に連通する接続口7が形成されている。
更に、図1に示した集塵ホース8の一端部8aには接続パイプ9が直列に接合固定され、この接続パイプ9と集塵ホース8の一端部8aとの接合部8a1は筒状の本体側ホースカバー10によりカバーされている。この本体側ホースカバー10は、半円筒状の半割カバー部材10a,10b同士を合わせて互いに固定することにより、筒状に形成したものである。尚、半割カバー部材10a,10bの固定は、ネジで行っても良いし、半割カバー部材10a,10bに係止爪を設けて、この係止爪で行っても良い。
この様な本体側ホースカバー10は接続パイプ9に固定され、この本体側ホースカバー10の半割カバー部材10aの周面には係止部11が一体に設けられている。
この係止突部(係止部)11は、図6,図7に示したように、本体側ホースカバー10と一体で且つ接続パイプ9の延びる方向に延設された板状突部11aと、板状突部11aの先端に一体に形成されたフランジ11bから断面がT字状に形成されている。この係止突部11は、図1に示したように接続パイプ9を接続口7に着脱可能に接続した状態では、側方に突出している。
また、図1において、集塵ホース8の他端部8bには手元操作パイプ12が直列に接合固定され、集塵ホース8の他端部8bと手元操作パイプ12の一端部12aとの接合部8b1は手元側ホースカバー13により覆われている。この手元側ホースカバー13は、半円筒状の半割カバー部材13a,13b同士を合わせて互いに固定することにより、筒状に形成したものである。尚、半割カバー部材13a,13bの固定は、ネジで行っても良いし、半割カバー部材13a,13bに係止爪を設けて、この係止爪で行っても良い。
この手元操作パイプ12は手元側ホースカバー13に対して周方向に回転可能に設けられている。
この手元側ホースカバー13の半割カバー部材13aの外周面には、集塵ホース8の延びる方向に延設された被係止突部(被係止部)14が一体に形成されている。この被係止突部14は、図8,図9に示したように断面形状がT字状の係合溝14aを有する。この係合溝14aは平面形状が図8に示したようにU字状に形成され、この係合溝14aのU字状の開放端は手元操作パイプ12とは反対側に向けられている。
尚、図1において15は手元操作パイプ12に一体に設けられた取手で、この取手15は手元側ホースカバー13と略同方向に延設されている。この取手15には電動送風機3のON・OFF及びその吸込負圧の強弱の切り替えをさせる操作パネル16が設けられている。この操作パネル16には周知の構成を採用できるので、その詳細な説明は省略する。
また、手元操作パイプ12の他端部12bには延長パイプ(延長管)17の一端部が着脱可能に接続され、この延長パイプ17の他端部には吸込口体18の接続パイプ18aが着脱可能に接続されている。尚、延長パイプ17は、太パイプ(太管)17a,中パイプ(中管)17b,細パイプ(細管)17cから伸縮可能に構成されている。
また、吸込口体18には吸込室(図示せず)が設けられ、この吸込室の吸込開口(図示せず)は吸込口体18の底面に開口させられている。更に、延長パイプ17の細パイプ17cには、図1,図5に示したように係止フック19が取り付けられている。
[作用]
次に、このような構成の電気掃除機の作用を説明する。
<使用時>
このような構成においては、操作パネル16を操作して電動送風機3をONさせ、電動送風機3を駆動させると、電動送風機3の吸込負圧が集塵容器2の集塵室(図示せず)に作用する。この吸込負圧は、集塵ホース8,手元操作パイプ12,延長パイプ17等を介して吸込口体18の図示しない吸込室に作用する。
この吸込負圧により清掃面(図示せず)の塵埃は空気と共に吸込口体18の吸込室(図示せず)に吸い込まれる。この吸込室に吸い込まれた空気は、塵埃と共に延長パイプ17,手元操作パイプ12,集塵ホース8を介して集塵容器2内の集塵室(図示せず)に吸い込まれた後、電動送風機3に吸い込まれる。この際、塵埃は集塵室(図示せず)に捕集される一方、電動送風機3に吸い込まれた空気は内部を冷却した後、図示しない排気口から掃除機本体1の後部内に排出され、掃除機本体1の図示しない排気孔から大気に排気される。
従って、通常の使用状態では、図2に示したキャスター4と後輪5とで掃除機本体1を図示しない清掃面上に移動可能に載置すると共に、作業者が取手15を手で握って吸込口体18を清掃面上に載置し、この吸込口体18を前後に移動操作することにより、清掃面の塵埃が集塵容器2の集塵室(図示せず)に捕集されて、清掃面が清掃される。
<収納時>
ところで、このような電気掃除機を使用していないときには、図示しない収納床面上に電気掃除機を起立した状態で収納させる。即ち、電気掃除機の収納時には、掃除機本体1を図2〜図4に示したように掃除機本体1の接続口7を上に向けると共に、掃除機本体1をこれの後面1bと後輪4,4とで収納床面上に起立状態に載置する。
しかも、手元操作パイプ12から延長パイプ17を取り外して、延長パイプ17を縮小させると共に、掃除機本体1の係止穴6に延長パイプ17の係止フック19を係止させ、延長パイプ17を起立させる。この際、吸込口体18を収納床面上に当接した状態とさせる。
また、本体側ホースカバー10の係止突部11を手元側ホースカバー13の係合溝14aに挿入係合させて、係止突部11のフランジ11bを係合溝14aの上端の端壁14bに当接させることにより、手元操作パイプ12を本体側ホースカバー10に係止させる。この際、手元操作パイプ12は手元側ホースカバー13に対して周方向に回転できるので、どの向きからでも係合溝14aを係止突部11に合わせるのが容易となる。また、手元操作パイプ12は手元側ホースカバー13に対して周方向に回転できるので、手元側ホースカバー13を本体側ホースカバー10から取り外す場合でも、どの向きからでも容易に取り外すことができる。
この状態では、手元操作パイプ12の先端12cが上を向くと共に、手元操作パイプ12の図示しない先端開口(延長パイプ接続口)が先端12cに開口した状態で上方を向いているので、手元操作パイプ12内の内壁面等に付着した塵埃が下方に落下するのを未然に回避できる。この結果、電気掃除機の収納時に手元操作パイプ12内の塵埃等で収納床面が汚れることは未然に防止できる。
また、このような収納時には、手元操作パイプ12の先端(上端)までの高さが低くくなっていると共に、延長パイプ17が縮小させられて高さが低くなっている。しかも、収納時には、延長パイプ17の上端と手元操作パイプ12の先端(上端)とが略同じ高さとなっている。従って、例えば押入等の高さが低い収納空間内に収容する場合でも、電気掃除機を起立した状態で容易に収納できる。
以上説明したように、この発明の実施の形態の電気掃除機は、集塵室および該集塵室に吸込負圧を作用させる電動送風機3が設けられ且つ前記集塵室に連通する接続口7が前端部に設けられた掃除機本体1と、前記接続口7に一端部が接続された集塵ホース8と、前記集塵ホース8の他端部に一体に設けられた手元操作パイプ12を備えている。しかも、収納時に前記掃除機本体1の前端部を上方に向けて起立させるようにしている。また、前記掃除機本体1の前端部側に係止部11が設けられ、前記収納時に前記手元操作パイプ12の先端開口を上方に向けて前記係止部11に係止可能な被係止部14が前記集塵ホース8の他端部側に設けられている。
この構成によれば、収納時に手元操作パイプ12から延長パイプ17を分離して、分離した延長パイプ17と手元操作パイプ12を別々に起立させた掃除機本体1の上部に保持させるようにしても、手元操作パイプ12の高さを低くして、押入等の高さの低い収納空間に電気掃除機を起立させた状態で収納きる。しかも、手元操作パイプ12の先端開口が上方を向いているので、手元操作パイプから塵埃が落下しないようにできる。
また、この発明の実施の形態の電気掃除機は、前記集塵ホース8の一端部には筒状の本体側ホースカバー10が保持され、前記集塵ホース8の他端部には筒状の手元側ホースカバー13が保持されていると共に、前記係止部11は本体側ホースカバー10に設けることにより前記掃除機本体1の前端部側に設けられ、前記被係止部14は前記手元側ホースカバー13に設けられている。
この構成によれば、集塵ホースの端部同士を合わせて、集塵ホースの手元操作パイプ側の端部を起立させた掃除機本体1上端部側に係止させることができるので、係止作業を容易に行うことができる。しかも、本体側ホースカバー10や手元側ホースカバー13は小さい部品であると共に構成が簡単であるので、係止部や被係止部を掃除機本体1や手元操作パイプ12に射出成形等でそれぞれ設ける場合に比べて、本体側ホースカバー10や手元側ホースカバー13に係止部や被係止部をそれぞれ設けるのが容易である。
更に、この発明の実施の形態の電気掃除機は、手元操作パイプ12は手元側ホースカバー13に対して周方向に回転可能に設けられている。
この構成によれば、手元操作パイプ12は手元側ホースカバー13に対して周方向に回転できるので、どの向きからでも被係止部(被係止突部14)を係止部(係止突部11)に合わせるのが容易となる。また、手元操作パイプ12は手元側ホースカバー13に対して周方向に回転できるので、手元側ホースカバー13を本体側ホースカバー10から取り外す場合でも、どの向きからでも容易に取り外すことができる。
この発明の電気掃除機の概略斜視図である。 図1の電気掃除機の底面側を正面にして、電気掃除機の起立収納状態を示した斜視図である。 図1の電気掃除機の上面側を正面にして、電気掃除機の起立収納状態を示した斜視図である。 図1の電気掃除機の側面を正面にして、電気掃除機の起立収納状態を示した斜視図である。 図1の延長パイプを収納時の掃除機本体に係止させた状態を示す部分断面説明図である。 図1の本体側ホースカバーに設けた係止突部(係止部)の拡大説明図である。 図6のA1−A1線に沿う断面図である。 図1の手元側ホースカバーに設けた被係止突部(被係止部)の拡大説明図である。 図8のA2−A2線に沿う断面図である。 図1の被係止突部を係止突部に係止させた状態を説明する断面図である。 図10のA3−A3線に沿う断面図である。
符号の説明
1…掃除機本体
3…電動送風機
7…接続口
8…集塵ホース
10…本体側ホースカバー
11…係止突部(係止部)
12…手元操作パイプ
13…手元側ホースカバー
14…被係止突部(被係止部)

Claims (3)

  1. 集塵室および該集塵室に吸込負圧を作用させる電動送風機が設けられ且つ前記集塵室に連通する接続口が前端部に設けられた掃除機本体と、前記接続口に一端部が接続された集塵ホースと、前記集塵ホースの他端部に一体に設けられた手元操作パイプを備え、収納時に前記掃除機本体の前端部を上方に向けて起立させるようにした電気掃除機において、
    前記掃除機本体の前端部側に係止部が設けられ、前記収納時に前記手元操作パイプの先端開口を上方に向けて前記係止部に係止可能な被係止部が前記集塵ホースの他端部側に設けられていることを特徴とする電気掃除機。
  2. 請求項1に記載の電気掃除機において、前記集塵ホースの一端部には筒状の本体側ホースカバーが保持され、前記集塵ホースの他端部には筒状の手元側ホースカバーが保持されていると共に、前記係止部は本体側ホースカバーに設けることにより前記掃除機本体の前端部側に設けられ、前記被係止部は前記手元側ホースカバーに設けられていることを特徴とする電気掃除機。
  3. 請求項2に記載の電気掃除機において、前記手元操作パイプは前記手元側ホースカバーに対して周方向に回転可能に設けられていることを特徴とする電気掃除機。
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