JP4772523B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、着脱自在に集塵ホースが接続される掃除機本体を起立状態で床面に載置可能な電気掃除機に関するものである。
従来から、ホース部を掃除機本体側に係止して収納する電気掃除機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この電気掃除機では、掃除機本体の本体継手部に、ホース部のホース継手を保持可能なフック部を設けている。
そして、掃除機本体を縦置き状態にしたときに、ホース部の中間部を掃除機本体に巻きつけると共に、本体継手部のフック部にホース継手を保持させて収納している。
特開2003−125988号公報
ところで、上述の電気掃除機では、ホース部の中間部が掃除機本体に巻きつけられているだけなので、ホース部を所定の方向に沿ってきちんと巻きつけていかないと、このホース部が乱雑に湾曲したり浮き上がったりしてしまい、コンパクトに収納できないという問題があった。
また、ホース部を掃除機本体に巻きつけることで変形し、ホース部に内蔵された給電線等を傷つけるおそれもあった。
そこで、この発明は、集塵ホースを容易に且つコンパクトに収納することができると共に、収納時の集塵ホースの変形を抑えることができる電気掃除機を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、この発明は、集塵部及びこの集塵部に吸込負圧を作用させる電動送風機を内蔵すると共に前部が上方に位置する起立状態で床面に載置可能な掃除機本体と、該掃除機本体に基端部が着脱自在に接続されると共に先端部から塵埃を捕集する集塵ホースとを備え、前記掃除機本体は、前記掃除機本体の使用時に上側に位置する面に設けられると共に、前記掃除機本体の最頂部よりも低く形成されて前記掃除機本体の外周面から突出するホース押え部を有し、前記掃除機本体の上部側に係合手段で前記集塵ホースの前記先端部を係合させて前記掃除機本体を起立させたときに、前記集塵ホースの中間部に覆い被さるように前記掃除機本体と前記ホース押え部と前記床面との間に前記集塵ホースの中間部を挟持可能であることを特徴としている。
本発明の電気掃除機によれば、集塵ホースの収納時に掃除機本体とホース押え部と床面との間で集塵ホースを押えることができ、集塵ホースの乱雑な湾曲やぶらつき、浮き上がり等を防止して、コンパクトに収納することができる。
また、集塵ホースを巻きつける必要がないので、集塵ホースを容易に収納することができる。
さらに、集塵ホースを巻きつけなくとも収納することができるので、集塵ホースの変形を抑制して給電線等の傷つきを防止することが可能となる。
以下、この発明に係る電気掃除機を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す電気掃除機10は、掃除機本体11と、この掃除機本体11の接続口11Aに基端部12Aが着脱自在に接続された集塵ホース12と、この集塵ホース12の先端部12Bに設けられた手元操作管13と、手元操作管13に着脱自在に接続された延長管14と、延長管14の先端部に着脱自在に接続された吸込口体15とを備えている。
手元操作管13には、操作部13Aが設けられており、この操作部13Aには後述する電動送風機22をON/OFF操作する操作スイッチ13a等が設けられている。
吸込口体15には、底面に塵埃を吸引する図示しない吸込開口(塵埃吸込口)を有する吸込室(図示せず)が形成されており、この吸込室は延長管14、集塵ホース12、接続口11Aを順に介して掃除機本体11内に連通している。
掃除機本体11は、本体ケース20と、本体ケース20に着脱自在に装着される集塵容器(集塵部)21とを備えている。
本体ケース20は、後側に電動送風機22(図1参照)が内蔵された送風機室(図示せず)が形成され、前側に集塵容器21が着脱自在に装着される集塵室(図示せず)が形成されている。そして、この集塵室は前側に形成された接続口11A及び送風機室にそれぞれ連通しており、集塵室内に集塵容器21が装着されると送風機室に連通することとなる。
これにより、電動送風機22により生じた吸込負圧が集塵容器21に作用すると共に、この集塵容器21から接続口11Aに接続された基端部12Aを介して集塵ホース12等へ順に作用するようになっている。
また、本体ケース20は、図2に示すように、前側(前部)が上方に位置する起立状態で床面Yに載置可能となるように後面20A(図4参照)が形成されると共に、後輪Sが本体ケース20の起立時に邪魔にならない位置に設けられている。
さらに、本体ケース20の外周面には、ホース押え部23が突出形成されている。
このホース押え部23は、図1に示す電気掃除機1の使用時において、本体ケース20の上側に位置する面に設けられると共に、後面20A近傍に設けられている。
また、このホース押え部23は、図5に示すように、後方に向かうにつれて次第に高くなっているが、最も突出した先端部Qが本体ケース20の最頂部Pよりも低くなるように形成されている。つまり床面Yからホース押え部23の先端部Qまでの距離H1よりも、床面Yから本体ケース20の最頂部Pまでの距離H2の方が大きくなっている。
なお、「最頂部P」とは、電気掃除機1の使用時に、掃除機本体11において最も高くなる点である。
さらに、このホース押え部23は、図2に示すように、上面視ほぼ半月形状を呈しており、突出した先端部Qが円弧状に形成されている。
集塵ホース12は、可撓性を有する蛇腹状の管本体12Cと、この管本体12Cの一端に形成された基端部12Aと、管本体12Cの他端に形成された先端部12Bとを備えている。
管本体12Cは、自在に屈曲可能に形成されており、図示しない給電線が周面に沿って螺旋状に埋め込まれている。また、この管本体12Cの外径は、掃除機本体11が起立状態で床面Y上に載置されたときに、この掃除機本体11とホース押え部23と床面Yとの間にはまり込んで挟持可能な大きさに形成されている。
基端部12Aは、接続口11Aに挿脱される係止部12Aaと、係止部12Aaに一体にされると共に管本体12Cの端部を覆うホースカバー部12Abとを有している。
係止部12Aaには、図示しない係止ツメが設けられており、この係止ツメが接続口11Aの内側に係止することで固定されるようになっている。
また、ホースカバー部12Abの側面には、係合手段である係合フック16Aが形成されており、後述する係合手段である係合溝16Bが挿入されて互いに係合するようになっている。この係合フック16Aは、係止部12Aaが接続口11Aに係止されたときに、掃除機本体11の側面側に位置するように設けられている。
そして、先端部12Bは、管本体12Cの端部を覆うと共に、手元操作管13が回動自在に取り付けられている。さらに、この先端部12Bの周面には係合溝16Bが形成されている。
なお、係合フック16A及び係合溝16Bは、それぞれ管本体12Cの軸方向に沿って延在されている。
次に、この発明の電気掃除機1の作用について説明する。
この電気掃除機1を収納するには、まず、手元操作管13から延長管14を取り外す。このとき、手元操作管13に設けられた接続ボタン13Bを押しながら延長管14を引き抜く。一方、延長管14と吸込口体15とは接続したままにしておく。なお、延長管14は最も収縮した状態にしておく。
次に、掃除機本体11を起立させ、後面20Aを下にして床面Yに載置する。ここで、接続口11Aが掃除機本体11の前側に設けられているので、掃除機本体11が起立するとこの接続口11Aが掃除機本体11の上部側に位置することとなる。
そして、この接続口11Aに接続された集塵ホース12の基端部12Aの係合フック16Aに、集塵ホース12の先端部12Bの係合溝16Bを挿入係合させ、互いに固定する。
これにより、集塵ホース12の先端部12Bが掃除機本体11の上部側に係合される。つまり、集塵ホース12の端部同士が掃除機本体11の上部側において互いに固定されることとなる。
なお、係合フック16A及び係合溝16Bが、それぞれ管本体12Cの軸方向に沿って延在されているので、手元操作管13が上方を向いた状態となる。また、係合フック16Aがホースカバー部12Abの側面に形成されているので、先端部12Bは、集塵ホース12の先端部12Aの側面側に係合される。
一方、集塵ホース12の中間部である管本体12Cは、図2に示すように、掃除機本体11の上部から床面Yに向かって垂れ下がってから、再び掃除機本体11の上部に向けて湾曲されている。
このとき、管本体12Cの床面Yに接触している部分が、図4に示すように、掃除機本体11とホース押え部23と床面Yとの間にはまり込んで挟持される。
これにより、管本体12Cを掃除機本体11に沿わせながら湾曲させると共に、管本体12Cの床面Yに接触した部分を押えることができる。
このため、管本体12Cが乱雑に湾曲したり、ぶらついたりすることを防止して、コンパクトに掃除機本体11を収納することができる。
また、集塵ホース12を掃除機本体11の周囲に巻きつける必要がないので、集塵ホース12を容易に収納することができる。つまり、所定の方向に沿って集塵ホース12を湾曲させていかなくとも、集塵ホース12が自然に湾曲して確実に収納することが可能となる。
さらに、このように集塵ホース12を巻きつけなくとも収納することができるので、集塵ホース12の変形を抑制して内蔵された給電線等の傷つきを防止することが可能となる。
また、延長管14は、図3に示すように、吸込口体15と一体に接続したまま掃除機本体11に形成された図示しない保持部に保持され、掃除機本体11に沿って起立した状態で収納される。
そして、この電気掃除機10を使用状態にするには、まず、延長管14を掃除機本体11から取り外す。このとき、延長管14を上方に引き抜くことで保持部(図示せず)から取り外すことができる。
次に、掃除機本体11を前方(車輪Sが床面Y上に載置される方向)に傾ける。掃除機本体11が傾くことにより、掃除機本体11とホース押え部23と床面Yとの間の空間が広がり、集塵ホース12の管本体12Cを容易に自由にすることができる。
そして、掃除機本体11を使用状態になるように床面Y上に横置き状態で載置する一方、集塵ホース12の係合フック16Aから係合溝16Bを抜き外し、集塵ホース12の先端部12Bを基端部12Aから離間させる。
このとき、すでに管本体12Cは自由になっているので、先端部12Bを円滑に離間させることができると共に、管本体12Cが掃除機本体11に引っかかることがない。
そして、手元操作管13と延長管14とを接続し、電気掃除機10を使用状態にすることができる。
以上説明したように、この発明の電気掃除機10では、集塵容器21及びこの集塵容器21に吸込負圧を作用させる電動送風機22を内蔵すると共に前側が上方に位置する起立状態で床面Yに載置可能な掃除機本体11と、この掃除機本体11に基端部12Aが着脱自在に接続されると共に先端部12Bから塵埃を捕集する集塵ホース12とを備え、掃除機本体11は、外周面から突出するホース押え部23を有し、集塵ホース12は、掃除機本体11を起立させて、この掃除機本体11の上部側に係合フック16A及び係合溝16Bで先端部12Bを係合させたときに、管本体12Cが掃除機本体11とホース押え部23と床面Yとの間に挟持される。
これにより、管本体12Cが乱雑に湾曲したり、ぶらついたり、浮き上がったりすることを防止し、コンパクトに収納することができる。特に、集塵ホース12の全長にバラツキが生じていても、掃除機本体11とホース押え部23と床面Yとの間に挟持することで、管本体12Cをコンパクトに押さえ込むことが可能となる。
また、集塵ホース12を掃除機本体11の周囲に巻きつける必要がなく、集塵ホース12を容易に収納することができると共に、集塵ホース12の変形を抑制して内蔵された給電線等の傷つきを防止することが可能となる。
また、この電気掃除機10は、ホース押え部23が掃除機本体11の使用時に上側に位置する面に設けられると共に、この電気掃除機11の最頂部Pよりも低く形成されている。
これにより、電気掃除機10の使用中に掃除機本体11が壁や家具等に接触しても、ホース押え部23が壁等に接触することがなく、このホース押え部23によって壁等を傷つけることを防止できる。
また、掃除機本体11が逆さ状態になっても、ホース押え部23が掃除機本体11の最頂部Pよりも低く形成されているために、床面Yに接触して傷つけることがない。
さらに、この電気掃除機10は、集塵ホース12が掃除機本体11を起立させたときに、この集塵ホース12の先端部12Aの側面側に係合フック16A及び係合溝16Bで先端部12Bが係合されるので、集塵ホース12の管本体12Cがよじれることなく自然な状態で容易に収納することができる。
そして、ここでは、ホース押え部23の先端部Qが円弧状に形成されているため、集塵ホース12を挟持させたり、取り外したりする際により円滑に行うことが可能となる。
以上、この発明にかかる実施の形態の一つを図面により詳述してきたが、具体的な構成は上述の実施の形態に限らない。この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等はこの発明に含まれる。
上述の実施の形態では、手元操作管と延長管とを分離した状態で収納しているが、これに限らず、手元操作管と延長管とを接続したまま収納する際に、集塵ホースが床面に接触する場合であれば適用することが可能となる。
この場合も集塵ホースの乱雑な湾曲やぶらつき等を抑制してコンパクトに収納することが可能となる。
さらに、上述の実施の形態では、キャニスタ型のタイプの電気掃除機について説明したが、アップライト式の電気掃除機であっても集塵ホースを床面に接触させた状態で収納する場合であれば適用することもできる。
この発明に係る電機掃除機の外観を示した斜視図である。 図1に示す電気掃除機の収納状態の正面図である。 図1に示す電気掃除機の収納状態の側面図である。 図3において集塵ホースが床面に接触する部分を拡大した拡大側面図である。 掃除機本体の使用状態の側面図である。
符号の説明
10 電気掃除機
11 掃除機本体
12 集塵ホース
12A 基端部
12B 先端部
12C 中間部(管本体)
16A 係合手段(係合フック)
16B 係合手段(係合溝)
21 集塵部
22 電動送風機
23 ホース押え部
Y 床面

Claims (2)

  1. 集塵部及びこの集塵部に吸込負圧を作用させる電動送風機を内蔵すると共に前部が上方に位置する起立状態で床面に載置可能な掃除機本体と、
    該掃除機本体に基端部が着脱自在に接続されると共に先端部から塵埃を捕集する集塵ホースとを備え、
    前記掃除機本体は、前記掃除機本体の使用時に上側に位置する面に設けられると共に、前記掃除機本体の最頂部よりも低く形成されて前記掃除機本体の外周面から突出するホース押え部を有し、前記掃除機本体の上部側に係合手段で前記集塵ホースの前記先端部を係合させて前記掃除機本体を起立させたときに、前記集塵ホースの中間部に覆い被さるように前記掃除機本体と前記ホース押え部と前記床面との間に前記集塵ホースの中間部を挟持可能であることを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記集塵ホースは、前記掃除機本体を起立させたときに、前記集塵ホースの基端部の側面側に前記係合手段で前記先端部が係合されることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
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