JP5104534B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、集塵袋を収納するバスケット体を備えた電気掃除機に関するものである。
従来のこの種電気掃除機は、下記特許文献1に記載されているようなものが一般的であった。この一般的な例を、以下に図7を用いて説明する。
従来の電気掃除機において、掃除機本体1の前方には、塵埃を捕集する集塵袋2を収納した集塵室3と、後方側には、吸引風を発する電動送風機4を内蔵した電動送風機室5と
を有している。また、前記集塵室3後方に回動自在に軸支されて前記集塵室3の上面を開閉自在に覆う集塵蓋6と、前記集塵袋2を装着し前記集塵室3に着脱自在に配設されるバスケット体7とが設けられている。また、前記バスケット体7には、持運び用のハンドル8が備えられており、前記バスケット体7の略中央部で回動自在に軸支されている。
前記ハンドル8で、回動自在に軸支されている軸支部9にはコイルバネ10が配設されており、前記コイルバネ9によって前記ハンドル8の握り部11は、バスケット体7の略中央部で上方に位置するよう付勢されている。
特開2004−267681号公報
しかしながら、上記のような電気掃除機の構成では、ハンドル8の握り部11は、バスケット体7の略中央部で上方に係止されている為、集塵袋2が塵埃で一杯になった時、ハンドル8の握り部9に接触し、集塵袋2の広がりが抑制され、集塵容積が少なくなる恐れがあった。
また、集塵袋2がいっぱいに膨らんだ場合で、集塵袋2を捨てる時、ハンドル8の握り部9は、集塵袋2との間に圧接抵抗が生じ、それに逆らって握り部9を引き出さねばならず取り出し難く、ごみ捨てが面倒であった。
本発明は上記従来の課題を解決するものであって、塵埃を捕集するバスケット体を有する電気掃除機の使用性及び性能の向上を実現することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、吸引風を発する電動送風機および集塵室を内蔵する掃除機本体と、前記集塵室に着脱自在に装着され、塵埃を捕集する集塵袋を着脱自在に保持し、回動自在に設けられたハンドルを有したバスケット体と、前記集塵室上方の開口部を覆う開閉自在な集塵蓋と、前記集塵蓋に形成されたリブ体と、を備え、前記バスケット体のハンドルは、前記集塵蓋の開閉動作に連動するように設けられており前記リブ体は、前記集塵蓋の開動作と連動して、前記バスケット体の前記ハンドルを、前記バスケット体の後方位置から、前方斜め上方の位置へ、持ち上げるように係合して、前記ハンドルを回動させる構成とした。これにより、集塵蓋の開閉動作と連動してハンドルがバスケットより取り出されるため、集塵蓋を開けるだけの動作で塵埃の溜まったバスケット体を集塵室より取り出す動作が容易となり、ごみ捨てが簡単となる。
また、集塵袋が塵埃で一杯になった時も、通常ハンドルは、バスケット体の後方位置に配置されている為、集塵袋の広がりをハンドルで抑制することなく、集塵容積を効率よく増やすことが可能となる。
本発明は、集塵袋を収納するバスケット体を備えた電気掃除機で、集塵容積を効率よく増やすと共に、バスケット体から紙袋を捨てる作業を容易に廃棄することができ、使い勝手の良い電気掃除機を提供するものである。
第1の発明は、吸引風を発する電動送風機および集塵室を内蔵する掃除機本体と、前記集塵室に着脱自在に装着され、塵埃を捕集する集塵袋を着脱自在に保持し、回動自在に設けられたハンドルを有したバスケット体と、前記集塵室上方の開口部を覆う開閉自在な集塵蓋と、前記集塵蓋に形成されたリブ体と、を備え、前記バスケット体のハンドルは、前
記集塵蓋の開閉動作に連動するように設けられており前記リブ体は、前記集塵蓋の開動作と連動して、前記バスケット体の前記ハンドルを、前記バスケット体の後方位置から、前方斜め上方の位置へ、持ち上げるように係合して、前記ハンドルを回動させる構成としたものである。
これにより、集塵蓋の開閉動作と連動してバスケット体のハンドルが集塵室より取り出されるため、集塵蓋をあけるだけの動作で、塵埃の溜まったバスケット体を取り出すことができ、ゴミ捨てが容易となる。
また、ハンドルは、バスケット体の後方位置から上方位置と移動することより、通常時集塵袋と、ハンドルは干渉することがないので、集塵袋の広がりが妨げられず効率よく集塵容積を増やすことが可能となる。
また、の発明は、集塵蓋にリブ体を形成し、前記リブ体は、前記集塵蓋の開動作と連動して、バスケット体のハンドルを、前記バスケット体の後方位置から、前方斜め上方の位置へ、持ち上げるように係合して、回動させる構成としたもので、廉価な構成でハンドルの取出しが可能となる。
の発明は、第の発明のハンドルは、バスケット体の両側面をそれぞれ回動軸を中心に回動する2つの支えリブと、前記2つの支えリブの上端を接続する握り部とから略コの字型に構成され、集塵蓋の開動作の際に、前記集塵蓋に形成されたリブ体は、前記支えリブと握り部の接続部を持ち上げる構成としたもので、集塵袋が塵埃で一杯になった時、集塵室蓋に形成されたリブ体は、集塵袋の広がりを妨げることがなくなり、その結果、効率よく集塵容積を増やすことが可能となる。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態におけるバスケット体を搭載した電気掃除機について、図1〜図6を用いて説明する。
図1は本実施の形態における電気掃除機の外観斜視図、図2は同電気掃除機の断面図、図3は同電気掃除機の部分断面図、図4は図3のA−A断面図、図5は同電気掃除機からバスケット体のハンドルを取出す時の動作図、図6は同電気掃除機からバスケット体のハンドルを取出した時の斜視図である。
図1、2において、掃除機本体12は、手元ハンドル13とホース継ぎ手14付きのホース15とを介して延長管16を連結し、延長管16に取り付けられ塵埃を吸引する吸込具17に連通している。また、掃除機本体12の底面には、枢支された1個の前輪キャスター18と一対の後輪キャスター19とを備えている。
この掃除機本体12は、図2に示すように、下本体20と上本体21とで外郭を構成している。この掃除機本体12の後方側に電動送風機22が配設されており、電動送風機22は、吸引風を発するもので、前方を第1サポートゴム23で支持し、後方を第2サポートゴム24を介して第1モーターカバー25と第2モーターカバー26により支持して、下本体20に装着し固定するようにしている。
図2、図3で示すように、掃除機本体12の前方側には、集塵室27が形成され、集塵室27上方には、この集塵室27を覆う集塵蓋28が配置され、集塵蓋28は、上本体21に形成された支軸29を中心に回動自在に構成されている。
図2〜図4で示すように、集塵室27内には、上方開放された略箱状に形成された、バ
スケット体30が、集塵室27と着脱自在に具備されおり、集塵蓋28を開くことより、集塵室27内に具備された、バスケット体30は、集塵室27内から取出すことが可能となっている。
このバスケット体30のホース継ぎ手14側には、集塵袋32の口芯31を装着させる装着部33が回動自在に係止されている。
また、バスケット体30の側面から上方後部を覆うように、バスケット体30を持運ぶハンドル34が設けられ、ハンドル34は、バスケット体30の側面に設けられた回動軸35を中心に回動可能に構成された2つの支えリブ39と、前記支えリブの上端を接続する握り部36とから略コの字型に構成されている。通常は、バスケット体30を持運ぶハンドル34の握り部36は、図2、図3で示すように、バスケット体30の上方後部に配設されており、集塵袋32が塵埃で一杯になっても、握り部36は、集塵袋32に接しない位置に配設されている。
また、集塵蓋28の、ホース継ぎ手14付き側には逆止弁37が具備されており、その逆止弁37に集塵袋32の口芯31が密着するよう構成されている。
また、図3、図4で示すように、集塵蓋28の内壁で、ハンドル34の後方側には、ハンドル34を、バスケット体30の後方位置から、前方斜め上方の位置へ、突き上げるように係合するための、断面略角柱のリブ体38が、掃除機本体12の長手方向に対して垂直に設けられている。
以上のように構成されたバスケット体30について、以下その動作、作用を説明する。
図5、図6より、掃除機本体12より、集塵蓋28を開ける時、集塵蓋28に形成されたリブ体38が、集塵蓋28の回動により軌跡Bのように動作する。集塵蓋28のリブ体38が回動することより、リブ体38は、バスケット体30を持運ぶハンドル34の支えリブ39と握り部36との接合部に当接し、同時に、回動軸35を中心に、バスケット体30の上方後部の位置から、矢印C方向であるバスケット体30の上方略中央部の位置に持ち上げられるよう回動される。
上記構成より、集塵蓋28を開けるだけの動作で、塵埃の溜まったバスケット体30のハンドル34は、バスケット体30の上方略中央部の位置に配設されるため、集塵袋32に干渉することなく、ハンドル34の握り部36を持ってバスケット体30を集塵室27から取出すことができ、ゴミ捨て動作が容易となる。
また、バスケット体30を、集塵室27にセットする際も同様に、バスケット体30のハンドル34は、集塵蓋28に形成されたリブ体38に係止され、集塵蓋28を閉める動作に連動して、ハンドル34は、バスケット体30の上方略中央部から自重で、バスケット体30の上方後部の所定位置にもどり、バスケット体30を集塵室27にセットする動作も容易となる。尚、ハンドル34が自重で容易にバスケット体30の上方後部の所定位置にもどれるように、バスケット体30を掃除機本体から取り出す際にも、集塵蓋28に形成されたリブ体38でハンドル34の握り部36が持ち上げられたときに、支えリブ39が斜め後方に、少し傾くように構成されている。
また、図2〜図4に示すように、ハンドル取出し手段は、集塵蓋28に形成されたリブ体38であることから、廉価な構成でハンドル34の取出しが可能となる。
また、図4に示すように、集塵蓋28の内壁で、ハンドル34の後方側に形成されたリ
ブ体38は、バスケット体30の外周と、集塵室27内壁との間に設けられている。
上記構成より、集塵袋32が塵埃で一杯になっても、リブ体38は、集塵袋32の広がりを抑制することなく集塵室27内のスペースを有効に活用し集塵容積を増やすことができる。
また、図2〜図4に示すように、リブ体38は、ハンドル34の後方側に形成れているため、集塵袋32が塵埃で一杯になっても、確実にリブ体38は、集塵袋32の広がりを抑制することなく、さらに集塵袋32を損傷させる恐れがなくなる。
また、図5、図6において、集塵蓋28の内壁で、ハンドル34の後方側に形成されたリブ体38の先端を略円弧状40に形成されている。
上記構成より、集塵蓋28の開動作と連動される、バスケット体30のハンドル34の回動動作に引っ掛かりなくスムーズとなり、且つ、ハンドル34の損傷を防止することが可能となる。
また、図4〜図6において、集塵蓋28の内壁で、ハンドル34の後方側に形成されたリブ体38の先端の略円弧状40外周に、外周リブ41を設けることより、集塵蓋28の開閉動作と連動するバスケット体30のハンドル34は、リブ体38からずれて外れることなく確実に係止させることができ、安価な構成で集塵蓋28をあけるだけの動作で、塵埃の溜まったバスケット体30のハンドル34を取り出すことが可能となる。
以上のように、本発明は、塵埃を捕集するバスケット体を有する掃除機本体電気掃除機の性能および使用性の向上を実現できる電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明の実施の形態における電気掃除機の全体斜視図 同電気掃除機の断面図 同電気掃除機の部分断面図 図3のA−A断面図 同電気掃除機からバスケット体のハンドルを取出した時の動作図 同電気掃除機からバスケット体のハンドルを取出した時の斜視図 従来の掃除機本体の要部断面図
12 掃除機本体
22 電動送風機
27 集塵室
28 集塵蓋
30 バスケット体
32 集塵袋
34 ハンドル
38 リブ体
40 略円弧状
41 外周リブ

Claims (2)

  1. 吸引風を発する電動送風機および集塵室を内蔵する掃除機本体と、前記集塵室に着脱自在に装着され、塵埃を捕集する集塵袋を着脱自在に保持し、回動自在に設けられたハンドルを有したバスケット体と、前記集塵室上方の開口部を覆う開閉自在な集塵蓋と、前記集塵蓋に形成されたリブ体と、を備え、前記バスケット体のハンドルは、前記集塵蓋の開閉動作に連動するように設けられており前記リブ体は、前記集塵蓋の開動作と連動して、前記バスケット体の前記ハンドルを、前記バスケット体の後方位置から、前方斜め上方の位置へ、持ち上げるように係合して、前記ハンドルを回動させる構成とした電気掃除機。
  2. ハンドルは、バスケット体の両側面をそれぞれ回動軸を中心に回動する2つの支えリブと、前記2つの支えリブの上端を接続する握り部とから略コの字型に構成され、集塵蓋の開動作の際に、前記集塵蓋に形成されたリブ体は、前記支えリブと握り部の接続部を持ち上げる構成とした請求項記載の電気掃除機。
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