JP2014204773A - 電気掃除機 - Google Patents

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英也 土田
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理基 古賀
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Koji Namba
康二 難波
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【課題】ハンドルが回動する使用勝手のよい電気掃除機を提供することを目的とする。【解決手段】電動送風機6を内蔵した掃除機本体1と、掃除機本体1の前部に配設されたハンドル13とを備え、ハンドル13は、掃除機本体1に対して上方回動位置と前方回動位置とに回動可能に形成し、ハンドル13を上方回動位置に回動するように付勢するキックバネ25を設けるものである。ハンドルは、掃除状態で、上方に回動した状態となるため、ハンドルを高い位置に維持することができ、把持し易くなり、掃除作業性を向上することができる。【選択図】図1

Description

本発明は電気掃除機に係わり、特に掃除機本体の前部にハンドルを備えた電気掃除機に関するものである。
一般的な電気掃除機においては、掃除機本体の上面側にハンドルが備えられているが、掃除機本体は、使用しないときには背面側を下にして直立させた収納状態にするので、上面側に設けられたハンドルでは立てたときに持ちにくい問題がある。
この問題を解決するために、ハンドルを掃除機本体の前面に形成することにより、通常の掃除状態と直立させた収納状態のいずれの状態においてもハンドルを持つことができる構成とした電気掃除機が開発されているが、掃除状態と収納状態のいずれの状態においても容易にハンドルを把持できるようなハンドル形状にすることは困難であった。
この問題を解決するために、ハンドルを掃除機本体に回動自在に形成し、ハンドルを掃除機本体の上面側に回動させた掃除状態と、ハンドルを掃除機本体の前方側に回動させた収納状態と、ハンドルを掃除機本体の背面側に回動させたハンドルの格納状態と、に回動させる電気掃除機が提案された。
特開2006−198151号公報
しかしながら、ハンドルの回動半径が大きいため、掃除機本体の前輪および後輪を接地した掃除状態で、ハンドルを持って掃除機本体を移動しようとする場合、掃除機本体を床面から持ち上げるためには、掃除機本体が前輪を浮かせる状態から垂直状態まで回動しないと掃除機本体が床面から持ち上がらず、掃除機本体の持ち上げ距離が大きいため、使用勝手が悪い問題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ハンドルが回動する使用勝手のよい電気掃除機を提供することを目的とするものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、電動送風機を内蔵した掃除機本体と、前記掃除機本体の前部に配設されたハンドルとを備え、前記ハンドルは、前記掃除機本体に対して上方回動位置と前方回動位置とに回動可能に形成し、前記ハンドルを上方回動位置に回動するように付勢するハンドル上方付勢手段を設けるものである。
本発明の電気掃除機は、ハンドルは、掃除状態で、上方に回動した状態となるため、ハンドルを高い位置に維持することができ、把持し易くなり、掃除作業性を向上することができる。また、掃除機本体の上方側に位置するハンドルを前方側に回動することにより掃除機本体上方の空間を広くすることができ、作業性を向上でき、使用勝手を向上することができる。
本発明の実施の形態に係る掃除機本体の斜視図 本発明の実施の形態に係る掃除機本体の断面図 本発明の実施の形態に係る本体ケースの斜視図 本発明の実施の形態に係るハンドルの斜視図 本発明の実施の形態に係るハンドルを本体ケースに取り付けた状態の斜視図 本発明の実施の形態に係るハンドルを本体ケースに取り付けた状態の上面図 本発明の実施の形態に係るハンドルを本体ケースに取り付けた状態の正面図 図7におけるA−A断面図 本発明の実施の形態に係る掃除機本体の分解斜視図 本発明の実施の形態に係るハンドルの本体ケースへの取付部を示し、(a)ハンドルを前方に回動した状態を示す側面図、(b)ハンドルを上方に回動した状態を示す側面図 本発明の実施の形態に係る掃除機本体の斜視図 本発明の実施の形態に係る掃除機本体の側面図
第1の発明は、電動送風機を内蔵した掃除機本体と、前記掃除機本体の前部に配設されたハンドルとを備え、前記ハンドルは、前記掃除機本体に対して上方回動位置と前方回動位置とに回動可能に形成し、前記ハンドルを上方回動位置に回動するように付勢するハンドル上方付勢手段を設けるものである。
ハンドルは、掃除状態で、上方に回動した状態となるため、ハンドルを高い位置に維持することができ、把持し易くなり、掃除作業性を向上することができると共に、掃除機本体の全長を短くすることができ、省スペースにすることができる。また、ハンドルが高い位置に維持されることにより、ハンドルとホースの差込口との間の空間を広くすることができ、ホースの着脱操作時にハンドルが邪魔になることがない。
ハンドルは、前方に回動することにより掃除機本体の上方空間を広くすることができるので、集塵蓋の操作や集塵袋の交換作業を容易に行うことができ、使用勝手を向上することができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記ハンドルの上方回動位置において上方への回動を規制する上方側回転規制手段を設けるとともに、前記ハンドルの前方側回動位置において前方側への回動を規制する前方側回動規制手段を設けるものである。
前方側回転規制手段及び上方側回転規制手段を形成しているので、ハンドルの前方側と上方側への回動を確実に規制することができる。
第3の発明は、第2の発明において、前記上方側回転規制手段と前記前方側回転規制手段は、軸受部分の外周側に形成したストッパーと、前記ストッパーに当接する段差により構成するものである。
前方側回転規制手段及び上方側回転規制手段は、軸受部分からの距離を長く形成することができるの、十分な回転規制強度を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態について図1〜図11を参照して説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、掃除機本体1の斜視図を示し、掃除機本体1には、ホース及び延長管を介して床用吸込具(いずれも図示せず)が着脱自在に接続される。
掃除機本体1は、前方に集塵袋が着脱自在に装着される集塵室5及び後方に電動送風機6を内蔵する電動送風機室7を有する本体ケース2と、本体ケース2の側面に装着される本体カバー3と、集塵室5を開閉自在に閉塞する集塵蓋4とを備えている。
また、掃除機本体1の底面前方位置には、キャスター式の前車輪8が回動自在に装着されると共に、掃除機本体1の後方両側面には、後車輪9が回動自在に装着されており、後車輪9は本体カバー3に覆われている。
本体ケース2の前面部には、集塵室5の吸込口10に連通して図示しないホースが接続される差込口11を有するフロントカバー12が装着されており、フロントカバー12の上方位置に、ハンドル13が回動自在に支持される。
ハンドル13には、ハンドルカバー14が装着され、使用者が把持する把持部15が形成されており、ハンドル13の本体ケース2への支持部はキャップ16により覆われている。ハンドル13は、図1に示すように、上方位置から前方側に向かって、矢印方向に回動可能になっている。ハンドル13は、図2に示すように、上面側回動位置の状態で掃除機本体1の最も高い位置の高さよりも低くなるように形成している。
本体ケース2の前部には、ハンドル13を支持する支持部として、図3に示すように、前部両側から側方に向かって突出形成した軸17と、軸17の下方位置にハンドル13の前方向への回動を規制する前ストッパー18と、軸17の斜め上方位置にハンドル13の上方向の回動を規制する上ストッパー19が形成されている。軸17の内側には、ハンドル13を保持するためのネジ29を取り付けるネジボス20と、前記ネジボス20の下方前側位置にキックバネ25の端部を保持するリブ21とが形成されている。
キックバネ25はネジボス20に挿入した状態で、一端をリブ21に係止すると共に、他端をハンドル13に形成した孔26に係止しており、キックバネ25の付勢力によりハンドル13を上方に回動するように付勢している。キックバネ25によりハンドル上方付勢手段を構成している。ハンドル上方付勢手段としては、キックバネ以外にも、ぜんまいバネなど、周知の付勢手段を用いることができる。
ハンドル13には、図4に示すように、本体ケース2の軸17に回動自在に軸支される軸受22が形成されている。軸受22の外周には、ハンドル13の前方向への回動時に前ストッパー18と当接してハンドル13の回動を規制する前段差23と、ハンドル13の上方向への回動時に上ストッパー19と当接してハンドル13の回動を規制する上段差24が形成されている。
本体ケース2の前ストッパー18とハンドル13の前段差23によりハンドル13の前方側回転規制手段、本体ケース2の上ストッパー19とハンドル13の上段差24によりハンドル13の上方側回転規制手段を構成している。
以上の構成において、本体ケース2へのハンドル13の取付方法を図面に基づいて説明する。
まず、ハンドル13の両側を拡張して軸受22を本体ケース2の軸17に嵌めることにより、ハンドル13を本体ケース2に取り付ける。ハンドル13及び軸17は、図6に示すように、ハンドル13を本体ケース2に装着した状態で、ハンドル13及び軸17が掃
除機本体1の横幅より狭く形成することにより、掃除機本体1の幅寸法が大きくなるのを抑制している。
次に、キックバネ25をネジボス20に挿入して、キックバネ25の一端をリブ21に係止し、他端をハンドル13に形成した孔26に係止する。そして、本体ケース2側面に本体カバー3を装着し、ネジ29をネジボス20に螺合することによりハンドル13を本体ケース2と本体カバー3との間に挟持する。ハンドル13に形成したボス27にネジ28を螺合してキャップ16を固定する。
以上の構成において、ハンドル13は、キックバネ25の付勢力により、図10(b)に示すように、上方側に回動した状態となる。ハンドル13の通常状態が上方に回動した状態となるため、掃除機本体1の全長を短くすることができ、省スペースにすることができると共に、ホースの着脱操作時にハンドル13が邪魔になることがない。
また、ハンドル13は、前車輪8及び後車輪9が接地した掃除状態で、上方に回動した状態となるため、ハンドル13の把持部15を高い位置に維持することができ、使用者が把持部15を把持する際に把持し易くなり、掃除作業性を向上することができる。
集塵蓋4を開放する際などには、図10(a)に示すように、ハンドル13を前方に回動することにより集塵蓋4の操作空間や集塵袋の交換作業空間を広くすることができ、使用勝手を向上することができる。
掃除機本体1を持ち運ぶ際には、上方回動位置に回動したハンドル13の把持部15を把持して掃除機本体1を持ち上げると、掃除機本体1が前方側から持ち上がるに従ってハンドル13が前方回動位置まで回動する。ハンドル13の前方回動位置では、前方側回動規制手段がハンドル13の前方側への回動を規制する。
掃除機本体1は、背面側を接地させた状態で床用吸込具及び延長管を接続したホースを接続して収納する。この収納状態では、ハンドル13は、キックバネ25の付勢力により掃除機本体1の上面側回動位置に回動しているので、掃除機本体1の高さを低くすることができ、従来例に比較して収納状態での安定性を向上することができると共に、ハンドル13への人や物の接触を抑制することができる。また、ハンドル13は、上面側回動位置の状態で掃除機本体1の最も高い位置の高さよりも低くなるように形成しているので、収納スペースが増大することもない。
本体ケース2には、本体ケース2の軸17の外周側に前ストッパー18と上ストッパー19を形成すると共に、ハンドル13には、軸受22の外周側に、前段差23と上段差24を形成し、本体ケース2の前ストッパー18とハンドル13の前段差23によりハンドル13の前方側回転規制手段、本体ケース2の上ストッパー19とハンドル13の上段差24によりハンドル13の上方側回転規制手段を構成している。
前方側回転規制手段及び上方側回転規制手段を形成しているので、ハンドル13の前方側と上方側への回動を確実に規制することができる。前方側回転規制手段及び上方側回転規制手段は、軸17からの距離を長く形成することができ、十分な強度を確保することができる。
ネジ29をネジボス20に螺合することによりハンドル13を本体ケース2と本体カバー3との間に挟持する構成としているので、ネジ29には、ハンドル13を本体ケース2に固定する機能と、本体カバー3を本体ケース2に固定する機能とを兼ね備えることができ、ネジの削減を図ることができる。
なお、上記実施の形態では、本体ケース2の前部両側に突出形成した軸17に、ハンドル13に形成した軸受22を枢支する構成としているが、本体ケース2の前部両側に軸受を形成すると共に、ハンドルに軸を形成し、本体ケースの軸受にハンドルの軸を枢支する構成としてもよい。
また、上記実施の形態の掃除機本体1は、集塵室5に集塵袋を装着する所謂紙パック式にて説明したが、所謂サイクロン式に採用してもよい。
以上のように、本発明の電気掃除機は、ハンドルが掃除機本体上方側に回動するように付勢されているため、小型化が可能となり、掃除機本体の前方にハンドルを有する家庭用、業務用の電気掃除機に利用することができる。
1 掃除機本体
2 本体ケース
3 本体カバー
4 集塵蓋
5 集塵室
6 電動送風機
7 電動送風機室
8 前車輪
9 後車輪
10 吸込口
11 差込口
12 フロントカバー
13 ハンドル
14 ハンドルカバー
15 把持部
16 キャップ
17 軸
18 前ストッパー
19 上ストッパー
20 ネジボス
21 リブ
22 軸受
23 前段差
24 上段差
25 キックバネ
26 孔
27 ボス
28 ネジ
29 ネジ

Claims (3)

  1. 電動送風機を内蔵した掃除機本体と、
    前記掃除機本体の前部に配設されたハンドルとを備え、
    前記ハンドルは、前記掃除機本体に対して上方回動位置と前方回動位置とに回動可能に形成し、
    前記ハンドルを上方回動位置に回動するように付勢するハンドル上方付勢手段を設けたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記ハンドルの上方回動位置において上方への回動を規制する上方側回転規制手段を設けるとともに、前記ハンドルの前方側回動位置において前方側への回動を規制する前方側回動規制手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
  3. 前記上方側回転規制手段と前記前方側回転規制手段は、軸受部分の外周側に形成したストッパーと、前記ストッパーに当接する段差により構成したことを特徴とする請求項2記載の電気掃除機。
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