JP2014064737A - 電気掃除機 - Google Patents

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Masakazu Onda
雅一 恩田
Kenji Ito
健二 伊藤
Hiroshi Nakamoto
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Abstract

【課題】集塵装置を確実に装着させ、集塵性能を確保できる電気掃除機を提供する。
【解決手段】掃除機本体に着脱自在に装着される集塵装置3は、回動自在のハンドル17を倒立位置に付勢するバネと、ハンドル17に設けられ、集塵装置3が掃除機本体に装着されハンドル17を収納した状態で掃除機本体に設けた凹部と嵌合する第1の爪18と、ハンドル17を倒立させた状態では第1の爪18に当接して倒立状態を保持する固定体50を備え、集塵装置3を掃除機本体に装着するとき、固定体50は掃除機本体の一部に当接して集塵装置3内に収納されてハンドル17の回動を可能にし、固定体50は第4のバネ51により集塵装置3から突出するように付勢されるもので、ハンドル17を倒立させた状態で、空気流入、流出口を掃除機本体の対向する通路に密着させたときに、ハンドル17の倒立状態が解除されて回動させることができる。
【選択図】図8

Description

本発明は、電気掃除機に関するもので、特に、電気掃除機の集塵装置の掃除機本体への装着に関するものである。
近年のサイクロン式の電気掃除機の集塵装置は、天面に軸支持された端部に掃除機本体の係合部と嵌合する係止部となる固定爪を備えたハンドルが設けられ、集塵装置を垂直に立てた状態で掃除機本体へ装着させた後、前記ハンドルを倒立状態から回動させて、前記固定爪を掃除機本体の係合部と嵌合させることにより集塵装置の保持固定を行う構成としていた。これにより、集塵装置の汚れを含んだ空気流を受け入れる入口と掃除機本体の前記集塵装置の空気流の入口に対向する通路と密着され、集塵装置の空気流の出口と掃除機本体の吸引風発生装置につながる通路とが密着されて、集塵性能を発揮することができるものである。また、集塵された塵埃を捨てる際は、片手で前記ハンドルを持った状態で、もう片方の手で底蓋を開放する必要があった(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−236950号公報
集塵性能を発揮するために集塵装置の空気流入口と出口を掃除機本体の対向する通路と密着させて掃除機本体へ装着させる必要があるが、上記従来の電気掃除機の構成では、集塵装置を確実に装着しない状態でも運転使用でき、集塵性能を発揮できない場合があった。
さらには集塵された塵埃を捨てる際、両手で操作する必要性があり、また集塵装置のハンドルを倒立した状態では掃除機本体に装着できないため、装着毎に集塵装置のハンドルの固定爪と掃除機本体の係合部を位置合わせしながらハンドルを収納しなければならず、非常に取り扱いが面倒である、といった課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたものであり、掃除機本体を小型化すると共に、集塵装置を掃除機本体へ容易に装着させることができる電気掃除機を提供することを目的としている。
上記従来の課題を解決するために本発明の電気掃除機は、掃除機本体に着脱自在に装着されると共に空気流入口と空気流出口を有する集塵装置を備え、前記集塵装置は、天面に回動自在に軸支されたハンドルと、底面に開口部を有するダストボックスと、前記ダストボックスにヒンジで回動自在に支持されると共に前記開口部を開閉する蓋と、前記ハンドルの後方に設けられ前記蓋を開錠させる押し釦と、前記ハンドルを倒立位置に付勢する第1の付勢手段と、前記ハンドルの回動軸より掃除機本体側に設けられ、前記集塵装置が前記掃除機本体に装着され前記ハンドルを収納した状態で前記掃除機本体に設けた係合部と嵌合する係止部と、前記ハンドルを倒立させた状態では前記係止部に当接して倒立状態を保持するハンドル倒立保持手段とを備え、前記集塵装置を前記掃除機本体の装着位置に装着するとき、前記ハンドル倒立保持手段は前記掃除機本体の一部に当接することによって前記集塵装置内に収納されて前記ハンドルの回動を可能にし、前記ハンドル倒立保持手段
は第2の付勢手段により前記集塵装置から突出して前記ハンドルの前記係止部に当接するように付勢されるもので、集塵装置のハンドルを倒立させた状態で、空気流入口および空気流出口を掃除機本体の対向する通路に密着する装着位置に正対したときに、ハンドルの倒立状態が解除されて回動させることができ、ハンドルの係止部を掃除機本体の係合部に嵌合させて、容易に掃除機本体に装着させることができる。
また、集塵装置を掃除機本体から取り外したときには、ハンドルは第1の付勢手段によって倒立し、さらに、再び掃除機本体の装着位置に正対するときまでハンドル倒立保持手段によってハンドルの倒立状態は保持されるため、確実に集塵装置は掃除機本体に装着することができるものである。
本発明の電気掃除機は、集塵装置を掃除機本体へ容易にかつ確実に集塵性能を発揮させる状態に装着させることができる。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の全体外観図 同電気掃除機の掃除機本体の全体外観図 同掃除機本体の全体上面図 同掃除機本体の縦断面図 同掃除機本体に装着される集塵装置の縦断面図 同集塵装置のハンドル分解斜視図 同掃除機本体のハンドル部分断面図 同集塵装置の全体斜め後方外観図 同集塵装置の全体斜め後方外観図 同集塵装置のハンドル倒立状態の全体斜め後方外観図 同掃除機本体の集塵装置を取り外した全体外観図 同掃除機本体の斜め後方から見た外観図 図12のA部拡大図
第1の発明は、掃除機本体に着脱自在に装着されると共に空気流入口と空気流出口を有する集塵装置を備え、前記集塵装置は、天面に回動自在に軸支されたハンドルと、底面に開口部を有するダストボックスと、前記ダストボックスにヒンジで回動自在に支持されると共に前記開口部を開閉する蓋と、前記ハンドルの後方に設けられ前記蓋を開錠させる押し釦と、前記ハンドルを倒立位置に付勢する第1の付勢手段と、前記ハンドルの回動軸より掃除機本体側に設けられ、前記集塵装置が前記掃除機本体に装着され前記ハンドルを収納した状態で前記掃除機本体に設けた係合部と嵌合する係止部と、前記ハンドルを倒立させた状態では前記係止部に当接して倒立状態を保持するハンドル倒立保持手段とを備え、前記集塵装置を前記掃除機本体の装着位置に装着するとき、前記ハンドル倒立保持手段は前記掃除機本体の一部に当接することによって前記集塵装置内に収納されて前記ハンドルの回動を可能にし、前記ハンドル倒立保持手段は第2の付勢手段により前記集塵装置から突出して前記ハンドルの前記係止部に当接するように付勢されるもので、集塵装置のハンドルを倒立させた状態で、空気流入口および空気流出口を掃除機本体の対向する通路に密着する装着位置に正対したときに、ハンドルの倒立状態が解除されて回動させることができ、ハンドルの係止部を掃除機本体の係合部に嵌合させて、容易に掃除機本体に装着させることができる。
また、集塵装置を掃除機本体から取り外したときには、ハンドルは第1の付勢手段によって倒立し、さらに、再び掃除機本体の装着位置に正対するときまでハンドル倒立保持手
段によってハンドルの倒立状態は保持されるため、確実に集塵装置は掃除機本体に装着することができるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明の集塵装置の天面前方に、第3の付勢手段でハンドルを保持固定する尾錠を設け、前記尾錠を開錠することによって前記ハンドルを倒立させるもので、尾錠を開錠させることによりハンドルが自然に倒立状態となるため、容易に掃除機本体から集塵装置を取り出すことができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明のハンドルの端部に掃除機本体と保持固定させる爪を設け、前記ハンドルを傾けた状態で前記掃除機本体に装着させた時、前記ハンドルが収納状態から倒立状態に回動して、前記爪が前記掃除機本体の所定の係合部以外で嵌合させないもので、集塵装置のハンドル端部の固定爪を掃除機本体の係合部へ位置合わせすることなく、掃除機本体への装着ができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれかひとつの発明のハンドルの端部に設けた係止部が嵌合する係合部を、掃除機本体運搬用の本体ハンドルに設けたもので、掃除機本体の高さを低減でき小型化させることができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれかひとつの発明の集塵装置の空気流入口と空気流出口を掃除機本体の対向する通路に密着接続する状態としたとき、集塵装置が略45°傾いて前記掃除機本体に装着されるもので、さらに本体を小型化できるとともに、集塵装置が掃除機本体側へ重力によって倒れ込む挙動によって集塵装置の空気流の入口と出口を掃除機本体の対向する通路に密着する位置に誘導して装着され、掃除機本体のへの装着性も向上でき、さらに確実な集塵性能を発揮させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1における電気掃除機について、図1〜13を用いて説明する。
図1は、本実施の形態における電気掃除機の全体外観図、図2は、同電気掃除機の掃除機本体の全体外観図、図3は、同掃除機本体の全体上面図、図4は、同掃除機本体の縦断面図、図5は、同掃除機本体に装着される集塵装置の縦断面図、図6は、同集塵装置のハンドル分解斜視図、図7は、同掃除機本体のハンドル部分断面図である。
図1〜7において、本実施の形態における電気掃除機の掃除機本体1には、後部に電動送風機2を内蔵した電動送風機室9と、電源コード巻取り装置(図示せず)が配され、前部に、着脱自在で塵埃を分離捕集する集塵装置3を収納する集塵装置収納部4が配され、後方下部の両側に1対の走行用の車輪5が回転自在に取着され、底面前部には、同じく走行用のキャスター6が取着されている。掃除機本体1の前部には、ホース7の一端に設けた接続パイプ8が着脱自在に接続される吸気口10が設けられている。
ホース7の他端には、掃除の際に握る把手11を備えた先端パイプ12が設けられている。伸縮自在或いは継ぎ自在の延長管13の下流側端部は、前記先端パイプ12に着脱自在に接続され、他端は、塵埃掻き揚げ用の回転ブラシ(図示せず)と、その回転ブラシ(図示せず)を回転駆動するモータ(図示せず)を内蔵した吸い込み具14に着脱自在に接続される。
集塵装置3のカバー16には、係止部となる第1の爪18を端部に備えたハンドル17
が回動自在に設けられ、この第1の爪18は、ハンドル17の回動軸29aより掃除機本体1側に設けられている。
掃除機本体1の上部には、掃除機本体1を持ち運ぶ際に使用する本体ハンドル15が取り付けられており、その本体ハンドル15には、ハンドル17の第1の爪18と係合させるための係合部となる凹部15aが設けられている。カバー16には、ハンドル17の収納状態で保持固定させる第2の爪26aが設けられている。
図5に示す集塵装置3は、構成部品を大きく分けると、外郭はダストボックス19と、ダストボックス19の上面を塞ぐように構成されたカバー16と、カバー16に軸支された回転可能なハンドル17と、ダストボックス19の下面に設けた開口部35を塞ぐように設けられた蓋20とから構成される。
図6に示すようにハンドル17は、ハンドル上28と、ハンドル下29の2部品から構成され、ハンドル下29の回動軸29aには、ハンドル17を倒立位置に付勢する第1の付勢手段として第1のバネ30及び第2のバネ31の一端が固定されており、ハンドル上28で覆われている。ハンドル17は、カバー16のリブ32に第1のバネ30及び第2のバネ31の他端を引っ掛けるようにして、回動軸29aがカバー16の穴33に回転可能に保持固定されている。
カバー16の前方に配した尾錠26内部に第3の付勢手段である第3のバネ27が設けられ、尾錠26が摺動自在に固定されている。ハンドル17の溝17aと尾錠26上方の第2の爪26aが係合されると、ハンドル17が保持固定され、尾錠26を押すと第2の爪26aが溝17aから外れることにより、第1のバネ30及び第2のバネ31の付勢力でハンドル17を倒立させることができる。
蓋20はヒンジ部21によってダストボックス19に取り付けられており、蓋20に取り付けられたパッキン22によって蓋20がダストボックス19とエアータイトされる。図5に示すように蓋20はビジョウ23が回動することで開閉できる構成となっており、押し釦24を押すとスライダー25が下がることでビジョウ23が開き蓋20が開放され、集塵された塵埃を排出させることができる。
図7に示すように、集塵装置3を掃除機本体1に装着させて、ハンドル17を収納状態に回動させると、ハンドル17の第1の爪18が本体ハンドル15の凹部15aと嵌合して確実に固定される。これによって、図8の集塵装置3および図11の掃除機本体1に示す、集塵装置3の空気流入口60と空気流出口61が掃除機本体1の空気流出口62と空気吸引口63と密着し、電動送風機の2の吸引性能が集塵装置3を通過して吸い込み具14へと伝えることができる。
なお、本実施の形態では、集塵装置3を略45°傾けて掃除機本体1に装着させる構成としているため、本体を小型化でき、掃除機本体1への装着性が向上する。
図8、図9、図10に示すように、ハンドル17の回動軸29aの近傍に、ハンドル17を倒立させたときに第1の爪18の上方で、第1の爪18の方向へ突出し、ハンドル17を倒立位置から収納方向へ回動させることを妨げるハンドル倒立保持手段として固定体50がカバー16の内部側から第2の付勢手段である第4のバネ51によって付勢されている。図8の状態から、ハンドル17を倒立させる場合には、固定体50の上側面に形成した傾斜面50aをハンドル17の第1の爪18の内面が押し込むことによって、倒立させることができる。
集塵装置3を掃除機本体1に装着する前にハンドル17を収納状態にすると、ハンドル17の第1の爪18が本体ハンドル15の凹部15aに嵌合せず、集塵装置3の空気流入口60と空気流出口61が掃除機本体1の空気流出口62と空気吸引口63と密着させることができず、電動送風機の2の吸引性能が集塵装置3を通過して吸い込み具14へと伝えることができなくなってしまうが、集塵装置3を掃除機本体1から取り外すと、ハンドル17は、回動軸29aにそれぞれ一端が固定された第1のバネ30及び第2のバネ31によって倒立状態となり、固定体50によって収納状態にすることができなくなる。
次に集塵装置3を掃除機本体1に装着するとき、固定体50は本体ハンドル15の内側面に接触してカバー16の内方向へ押し込まれ、ハンドル17の第1の爪18に干渉せず、ハンドル17を収納状態に回動させることができる。これによって、集塵装置3の空気流入口60と空気流出口61が掃除機本体1の空気流出口62と空気吸引口63と確実に密着させることができ、電動送風機の2の吸引性能が集塵装置3を通過して吸い込み具14へと伝えることができる。さらに使用者が掃除機本体1からの集塵装置3の取り外し、装着する操作に不慣れであっても、確実に掃除機本体1に集塵装置3を装着することができ、電気掃除機としての集塵性能を確保させることができるものである。
以上のように、本発明に係る電気掃除機は、集塵装置のハンドルを倒立させた状態で、掃除機本体に集塵装置を装着させることができるので、家庭用や業務用の電気掃除機等に適用できる。
1 掃除機本体
2 電動送風機
3 集塵装置
4 集塵装置収納部
5 車輪
15 本体ハンドル
15a 凹部(係合部)
16 カバー
17 ハンドル
17a 溝
18 第1の爪(係止部)
19 ダストボックス
20 蓋
24 押し釦
26 尾錠
26a 第2の爪
27 第3のバネ(第3の付勢手段)
29 ハンドル下
29a 回動軸
30 第1のバネ(第1の付勢手段)
31 第2のバネ(第1の付勢手段)
33 穴
35 開口部
50 固定体(ハンドル倒立保持手段)
51 第4のバネ(第2の付勢手段)

Claims (5)

  1. 掃除機本体に着脱自在に装着されると共に空気流入口と空気流出口を有する集塵装置を備え、前記集塵装置は、天面に回動自在に軸支されたハンドルと、底面に開口部を有するダストボックスと、前記ダストボックスにヒンジで回動自在に支持されると共に前記開口部を開閉する蓋と、前記ハンドルの後方に設けられ前記蓋を開錠させる押し釦と、前記ハンドルを倒立位置に付勢する第1の付勢手段と、前記ハンドルの回動軸より掃除機本体側に設けられ、前記集塵装置が前記掃除機本体に装着され前記ハンドルを収納した状態で前記掃除機本体に設けた係合部と嵌合する係止部と、前記ハンドルを倒立させた状態では前記係止部に当接して倒立状態を保持するハンドル倒立保持手段とを備え、前記集塵装置を前記掃除機本体の装着位置に装着するとき、前記ハンドル倒立保持手段は前記掃除機本体の一部に当接することによって前記集塵装置内に収納されて前記ハンドルの回動を可能にし、前記ハンドル倒立保持手段は第2の付勢手段により前記集塵装置から突出して前記ハンドルの前記係止部に当接するように付勢されることを特徴とした電気掃除機。
  2. 集塵装置の天面前方に、第3の付勢手段でハンドルを保持固定する尾錠を設け、前記尾錠を開錠することによって前記ハンドルを倒立させることを特徴とした請求項1に記載の電気掃除機。
  3. ハンドルの端部に掃除機本体と保持固定させる爪を設け、前記ハンドルを傾けた状態で前記掃除機本体に装着させた時、前記ハンドルが収納状態から倒立状態に回動して、前記爪が前記掃除機本体の所定の係合部以外で嵌合させないことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気掃除機。
  4. ハンドルの端部に設けた係止部が嵌合する係合部を、掃除機本体運搬用の本体ハンドルに設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  5. 集塵装置の空気流入口と空気流出口を掃除機本体の対向する通路に密着接続する状態としたとき、集塵装置が略45°傾いて前記掃除機本体に装着されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111358346A (zh) * 2018-12-25 2020-07-03 江苏美的清洁电器股份有限公司 清洁设备

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