JP2007195464A - 移植機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】可動フレーム12Bに植付体13を支持し、接地部材71を支持する揺動アーム72の上下揺動によって畝の高さを検出して、植付深さを所定に保持すべく畝の高さ変化に対応して走行機体を昇降すると共に、植付深さを変更可能とすべく、植付体の可動フレームに対する相対高さを変更調整する植付深さ調整レバー31を設けた移植機において、植付深さ調整レバーによる植付体の可動フレームに対する相対高さの変更に連動して前記接地部材が走行機体に対して高さ変更されるように、揺動アームを植付深さ調整レバーに連動連結し、植付体とは別個に接地部材を走行機体に対して高さ変更調整する接地部材高さ調整レバー101を設ける。
【選択図】図3
Description
前記植付深さ調整レバーによる覆土部材の可動フレームに対する相対高さの変更に連動して前記接地部材が走行機体に対して高さ変更するように、揺動アームが植付深さ調整レバーに連動連結され、覆土部材とは別個に接地部材を走行機体に対して高さ調整する接地部材高さ調整レバーが設けられている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、揺動アームが所定範囲内で上下揺動したときに、揺動アームの上下揺動によって畝の高さ変化を検出して、植付体の植付深さを一定に保持すべく畝の高さ変化に対応して走行機体を昇降させ、揺動アームが所定以上に下降揺動したときに、可動フレームの上下揺動によって畝の高さ変化を検出して、植付体の植付深さを一定に保持すべく畝の高さ変化に対応して走行機体を昇降させるようにした点にある。
図1は野菜等の苗を畝Rに移植する移植機1を示し、同図において、移植機1は、走行体2の後方に移植装置3および操縦ハンドル4を有する歩行型であって、畝Rを跨いでその長手方向に走行しながら、ソイルブロック苗を畝Rに所定間隔をおいて自動的に植え付けるものである。
走行体2は、ミッションケース5の前部に図2に示す架台6を前方突出状に取付固定すると共に、この架台6上にエンジン7等を搭載して主構成された走行機体8を有すると共に、この走行機体8を左右両側に備えた前輪10および後輪11によって走行可能に支持してなる。
なお、苗載せ台25には、横1列の苗が取り出された後、苗トレイをポット部の1ピッチ分縦送りする縦送り機構が備えられている。
係止部材32は板材によって形成されて操縦ハンドル4の把持部4A下方に前傾状に配置(図4参照)されていて、ブラケット35に固定され、このブラケット35は、可動フレーム12Bの後端部に取付固定された取付部材34に固定されていて、後方に突出状とされた後、上方に延設されている。
連結部材33は、左右ブラケット35の中途部を左右方向に貫通しこれに固定(又は回動自在に支持)された筒軸37に外嵌されて、後述する左右方向の支持軸103廻りに回動自在に支持されている。筒軸37に取付板37aを介して植付深さ調整レバー31の下部がボルト・ナットによって取付固定されていて、該植付深さ調整レバー31が支持軸103廻りに揺動操作可能とされている。また、植付深さ調整レバー31には、ガイド溝36の係止部36aに嵌合する被係止部31aが設けられている。
図2及び図6に示すように、走行体2の架台6の前部には、左右方向の軸心を有する支持筒54が固定され、この支持筒54には左右一対の前輪支軸55の左右方向内端側が左右軸廻りに回動自在に挿通されおり、左右各前輪支軸55の左右方向外端側には取付筒56が外嵌されている。
前記左右前輪支軸55の外端側と取付筒56とは、断面六角形状に形成されていて一体回動するように構成されており、左右の前輪10が前輪支軸55廻りに上下揺動自在とされている。
エンジン7の回転動力は、ミッションケース5に入力され、伝動ケース59内のチェーン巻掛け伝動機構を介して伝動ケース59下部に備えた後輪11に連動連結されていて、エンジン7によって後輪11が回転駆動されるようになっている。
架台6の前後中間部には、左右方向に配置されたローリング軸61が軸受体62を介して左右軸廻りに回動自在で且つ前後移動自在に支持され、このローリング軸61の左右方向中間部前方には、油圧シリンダからなる昇降シリンダ63が配置されて架台6に固定されている。この昇降シリンダ63のピストンロッド63Aはローリング軸61に、該軸61に相対回動自在に外嵌される筒体等を介して連結され、このピストンロッド63Aの出退によってローリング軸61が前後に移動可能とされている。
図2及び図6に示すように、ローリング軸61の左右両側にはブラケット64L,64Rが固定され、左右各前輪支軸55には前側連結ブラケット65L,65Rが固定され、左右各伝動ケース59には後側連結ブラケット66L,66Rが固定され、右側のブラケット64Rは下方側に突出状とされ、左側のブラケット64Lおよび前後の連結ブラケット65L,65R,66L,66Rは上方側に突出状とされている。
なお、伝動ケース59の左右位置調整に対応できるように、ブラケット64L,64R及び前側連結ブラケット65L,65Rの連結部は左右一対設けられている。
係止アーム部76及び連動部材78の前部にはそれぞれバネ掛け部76a,78aが設けられ、これらバネ掛け部76a,78a間には引張りコイルバネからなる付勢手段79が介装されていて、揺動アーム72及び接地部材71が接地方向に付勢されている。また、連動部材78の後部には、ボーデンケーブル(規制手段)80のアウタケーブル80Aの前端側が長さ方向取付位置調整可能に取り付けられる取付部81が設けられている。また、ボーデンケーブル80のインナケーブル80Bの前端側は揺動アーム72に設けた係止部82に形成された挿通孔に長さ方向移動自在に挿通されると共にインナケーブル80Bの先端部に前記挿通孔を挿通しない接当部材107が固定されることで、係止部82にインナケーブル80Bが係止されていて、付勢手段79の付勢力による揺動アーム72の支軸73廻りの揺動が規制されている。
前記連動部材78の前上部には円弧状の長孔83が形成され、この長孔83にはピン84が摺動自在に嵌合され、このピン84は側面視く字形の昇降バルブアーム85の一端部に枢結されている。
操作レバー88の他端側には引張りバネからなる感度スプリング90の一端側が掛止され、感度スプリング90の他端側は固定フレーム12A側に取付固定された掛止部材に掛止されていて、感度スプリング90の掛止部材への掛止位置を掛け変えることによって、接地部材71の畝R上面に対する押付け力を変更でき、これによって、接地部材71の畝R上面に対する追随感度を調整できるようになっている。
したがって、植付深さ調整レバー31と接地部材高さ調整レバー101とが、同一の支持軸103廻りに揺動自在に支持されている。植付深さ調整レバー101が覆土部材15に連結されていて、植付深さ調整レバー31の支持軸103廻りの揺動により覆土部材15が可動フレーム12Bに対して相対高さを変更する。また、係止部材33が、支持軸103廻りに揺動自在に支持されると共に、植付深さ調整レバー31と共に支持軸103廻りに揺動するように植付深さ調整レバー31に固定されることにより、接地部材高さ調整レバー101乃至揺動アーム72が、係止部材33を介して植付深さ調整レバー31に連動連結されていて、植付深さ調整レバー31による覆土部材15の可動フレーム12Bに対する相対高さの変更に連動して、接地部材71が走行機体8に対して高さ変更するようになっている。なお、本実施形態では、ボーデンケーブル80によって、接地部材71の上下揺動範囲が所定幅に規制されているため、植付深さ調整レバー31による覆土部材15の可動フレーム12Bに対する相対高さの変更に連動して、接地部材71の上下揺動範囲の上限高さを変更するようになっている。
また、前記構成のものにあっては、接地部材高さ調整レバー101乃至揺動アーム72が、係止部材33を介して植付深さ調整レバー31に連動連結されているので、一本の植付深さ調整レバー31を揺動操作することによって、覆土部材15の可動フレーム12Bに対する相対高さを変更できると同時に、接地部材71を走行機体8に対して高さ変更することができ、植付深さを変更する場合に接地部材71を覆土部材15に対応させて上下調整するような面倒が不要になり、一本の植付深さ調整レバー31により植付体13による植え付け深さを簡単に調整することができる。しかも、接地部材高さ調整レバー101を揺動操作することによって、接地部材71を走行機体8に対して覆土部材15とは別個に高さ変更調整することができ、接地部材高さ調整レバー101の操作によって、接地部材71と覆土部材15とを相対的に上下調整することも簡単になし得る。このため、接地部材71と覆土部材15の位相をワンタッチでずらしてセットすることができるため、色々な条件に対応することができ、非常に便利である。
而して、可動フレーム12Bが所定範囲内で上下揺動したときに、可動フレーム12Bの上下揺動によって畝の高さ変化を検出して、植付体13の植付深さを一定に保持すべく畝の高さ変化に対応して走行機体8を昇降させ、可動フレーム12Bが所定以上に下降揺動したときに、揺動アーム71の上下揺動によって畝の高さ変化を検出して、植付体13の植付深さを一定に保持すべく畝の高さ変化に対応して走行機体8を昇降させるようになっており、これによって、植付作業時において接地部材71が上下動しても、係合ピン123が長孔122内を相対的に摺動し、該接地部材71の上下動が許容されて、覆土部材15で畝高さを感知し、可動フレーム12Bの上限近くで走行機体8が上昇し、可動フレーム12Bの下限近くで走行機体8が下降する。中間位置では、畝Rの凹凸に対し、可動フレーム12Bの揺動で追随し、畝の最初は整地部材71で走行機体8の高さを保持するので、畝の最初から植え付けが可能である。また、1本の植付深さ調整レバー31で植付体13による植付け深さを調整することができ、便利である。接地部材71よりも植付体13に近い覆土部材15で、畝の高さ変化を感知するので、畝の凹凸に対し敏感に反応して、植付体13による植付け深さをより精度よく一定に保持することができる。また、畝の最初は、接地部材71で走行機体8の高さを保持することができ、畝の最初から植え付けすることが可能である。
10 前輪
11 後輪
12B 可動フレーム
13 植付体
15 覆土部材(覆土ローラ)
28 覆土フレーム
31 植付深さ調整レバー
33 係止部材
71 接地部材(整地ローラ)
72 揺動アーム
101 接地部材高さ調整レバー
103 支持軸
Claims (5)
- 走行機体(8)が車輪(10,11)によって昇降可能に支持され、この走行機体(8)に上下揺動自在に枢支された揺動アーム(72)に、畝上面に接地して追従する接地部材(71)が取り付けられ、前記走行機体(8)に、上下揺動するように前部が枢着されると共に後部が畝上面を転動する覆土部材(15)によって支持された可動フレーム(12B)が設けられ、可動フレーム(12B)に植付体(13)が支持され、前記揺動アーム(72)又は可動フレーム(12B)の上下揺動によって畝の高さ変化を検出して、植付体(13)の植付深さを所定に保持すべく畝の高さ変化に対応して走行機体(8)を昇降すると共に、植付体(13)の植付深さを変更可能とすべく、覆土部材(15)の可動フレーム(12B)に対する相対高さを変更調整する植付深さ調整レバー(31)が設けられた移植機において、
前記植付深さ調整レバー(31)による覆土部材(15)の可動フレーム(12B)に対する相対高さの変更に連動して前記接地部材(71)が走行機体(8)に対して高さ変更するように、揺動アーム(72)が植付深さ調整レバー(31)に連動連結され、覆土部材(15)とは別個に接地部材(71)を走行機体(8)に対して高さ調整する接地部材高さ調整レバー(101)が設けられていることを特徴とする移植機。 - 植付深さ調整レバー(31)と接地部材高さ調整レバー(101)とが、同一の支持軸(103)廻りに揺動自在に支持され、植付深さ調整レバー(31)の支持軸(103)廻りの揺動により覆土部材(15)が可動フレーム(12B)に対して相対高さを変更するように、植付深さ調整レバー(31)が覆土部材(15)に連結され、接地部材高さ調整レバー(101)の支持軸(103)廻りの揺動により揺動アーム(72)が上下揺動するように、接地部材高さ調整レバー(101)が揺動アーム(72)に連結され、接地部材高さ調整レバー(101)を支持軸(103)廻りの複数段の位置に係止固定する係止部材(33)が、支持軸(103)廻りに揺動自在に支持されると共に、植付深さ調整レバー(31)と共に支持軸(103)廻りに揺動するように植付深さ調整レバー(31)に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の移植機。
- 可動フレーム(12B)に覆土フレーム(28)が上下揺動自在に支持され、覆土部材(15)が覆土フレーム(28)の遊端側に支持され、植付深さ調整レバー(31)の前記支持軸(103)廻りの揺動により、覆土フレーム(28)が上下揺動するように、植付深さ調整レバー(31)と覆土フレーム(28)の遊端側とが前記係止部材(33)を介して連結されていることを特徴とする請求項2に記載の移植機。
- 揺動アーム(71)が所定範囲内で上下揺動したときに、揺動アーム(71)の上下揺動によって畝の高さ変化を検出して、植付体(13)の植付深さを一定に保持すべく畝の高さ変化に対応して走行機体(8)を昇降させ、揺動アーム(71)が所定以上に下降揺動したときに、可動フレーム(12B)の上下揺動によって畝の高さ変化を検出して、植付体(13)の植付深さを一定に保持すべく畝の高さ変化に対応して走行機体(8)を昇降させるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の移植機。
- 可動フレーム(12B)が所定範囲内で上下揺動したときに、可動フレーム(12B)の上下揺動によって畝の高さ変化を検出して、植付体(13)の植付深さを一定に保持すべく畝の高さ変化に対応して走行機体(8)を昇降させ、可動フレーム(12B)が所定以上に下降揺動したときに、揺動アーム(71)の上下揺動によって畝の高さ変化を検出して、植付体(13)の植付深さを一定に保持すべく畝の高さ変化に対応して走行機体(8)を昇降させるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の移植機。
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