JP2007193141A - 電子写真用転写紙及び画像記録方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子写真用転写紙において、用紙からのフラン化合物の放散量を所定量以下にすることにより、電子写真方式の画像形成装置におけるトナー像の熱定着時の臭気を低減することができる。また、電子写真方式の画像記録方法において、連続プリントしながら用紙排出口から吸引したガス中の、フラン化合物の量を所定量以下にすることにより、トナー像の熱定着時の臭気を低減することができる。
【選択図】なし
Description
本発明の実施形態に係る電子写真用転写紙(以下、適宜、単に「用紙」と称する場合がある。)は、ヘッドスペース法で測定した、1cm×1cmの用紙を2枚、120℃で3分加熱した際に放散されるガスのクロマトグラフにおいて、フラン化合物の発生量がピーク面積率で3%以下であり、1.0%以下であることが好ましい。
上記のように、フラン化合物の発生量を低減した電子写真用転写紙を得るためには、低分子セルロースであるβ、γセルロースの含有量を低減することが一つの好ましい態様である。特に5炭糖の重合物であるペントサンを除去することによって複素5員環であるフランの化合物が形成されにくくなる。洗浄は、例えば、30℃以下の冷水を用いた条件で数十分から数時間撹拌する方法で行うことができる。
澱粉を使用する際にも、水洗後に蒸煮、添加する方法も一つの好ましい態様である。これによって低分子量の澱粉分子は除去され、熱分解性生物であるフラン化合物が発生しにくくなる。洗浄は例えば、澱粉を0.1〜10質量%の固形分量になるように0〜30℃の水に添加し、0.5〜3時間程度撹拌後、グラスフィルタ等によりろ過する方法等により行うことができる。
また、ASA等のサイズ剤を添加する際にサイズ剤を添加した後、カチオン性の定着剤を添加し、その後スラリーをろ過、水洗してから抄紙する方法も一つの好ましい態様である。これによって、繊維とは未反応の状態で用紙中に留まっているASAの加水分解物であるアルケニルコハク酸が除去され、フラン化合物が発生しにくくなるからである。ろ過及び洗浄は例えば、30℃以下の水中に固形分濃度10%以下の条件で0.5〜1時間撹拌した後、グラスフィルタを用いてろ過する方法で行うことができる。
次に、本実施形態に係る電子写真用転写紙に用いられる原紙について説明する。本実施形態に係る電子写真用転写紙に用いられる原紙は、パルプ繊維と填量とを主成分として含むものが好ましい。特に環境負荷を低減させるという観点から原紙としては、古紙パルプを30質量%以上含むことが好ましく、70質量%以上含むことがより好ましい。
本実施形態の電子写真用転写紙は、上述の原紙の表面に下記に示すサイズプレス液を塗布してなることが好ましい。
また、本実施形態の電子写真用転写紙はサイズプレスを施した上から顔料を含むコート層を付与することもできる。その場合、コート層に用いられる顔料としては、通常の一般コート紙に用いられる顔料、例えば重質炭酸カルシウム、軽質炭酸カルシウム、二酸化チタン、水酸化アルミニウム、サチンホワイト、タルク、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、酸化亜鉛、酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム、非晶質シリカ、コロイダルシリカ、ホワイトカーボン、カオリン、焼成カオリン、デラミネーテッドクレー、アルミノ珪酸塩、セリサイト、ベントナイト、スメクタイトなどの無機顔料や、ポリスチレン樹脂微粒子、尿素ホルムアルデヒド樹脂微粒子、微小中空粒子およびその他の有機系顔料などが挙げられ、これらを単独あるいは複数組合せで使用することができる。
本実施形態における電子写真方式の画像記録方法は、静電潜像担持体表面を均一に帯電する帯電工程と、該静電潜像担持体表面を露光し静電潜像を形成する露光工程と、静電潜像担持体表面に形成された静電潜像を静電画像現像剤を用いて現像し、トナー画像を形成する現像工程と、トナー画像を記録用紙上に転写する転写工程と、記録用紙上に転写されたトナー画像を定着する定着工程とを含み、前記記録用紙が既述の本実施形態に係る電子写真用転写紙であって、連続印刷する際に、用紙排出口から20分間、吸引速度1mL/sで吸引したガスサンプルにおける、フラン化合物の量が、総熱供給量0.25以上の場合にピーク面積率0.8%以下、総熱供給量0.25未満の場合にピーク面積率0.5%以下である。本実施形態に係る電子写真方式の画像記録方法を用いれば、熱定着時に複写機・プリンタから排出される臭気を大幅に低減できる。
総熱供給量=(走行時定着ロール平均温度(℃)−室温(℃))×定着部材間に挟まれる時間(秒)×用紙1枚当たりの面積(m2)×プリント速度(枚/秒)
広葉樹クラフトパルプをECF多段漂白法にて漂白処理してろ水度500mLになるように叩解調整したパルプを固形分量1質量%となるように20℃の水中に分散させ、30分撹拌した後100メッシュのグラスフィルタを用いてろ過、水洗した。このパルプを100質量部、軽質炭酸カルシウム填料を15質量部、アルケニル無水コハク酸内添サイズ剤(ASA)を0.1質量部、100メッシュのグラスフィルタで水洗したカチオン化澱粉を0.05質量部配合して紙料を調製した。この紙料を固形分量1質量%となるように20℃の水中に分散させ、30分撹拌した後、100メッシュのグラスフィルタでろ過、水洗した。その後、再度この紙料を固形分1質量%となるように水に分散させたものを用いて抄紙を行い、坪量が68g/m2の原紙を作成した。なお、カチオン化澱粉の水洗は、カチオン化澱粉を固形分10質量%となるように20℃の水に添加し、30分撹拌後、100メッシュのグラスフィルタによりろ過することによって行った。
針葉樹クラフトパルプをTCF多段漂白法にて漂白処理してろ水度480mLになるように叩解調整したパルプを100質量部、軽質炭酸カルシウム填料を15質量部、アルケニル無水コハク酸内添サイズ剤(ASA)を0.1質量部、100メッシュのグラスフィルタで水洗したカチオン化澱粉を0.05質量部配合して紙料を調整した。この紙料を固形分量1質量%となるように20℃の水中に分散させ、30分撹拌した後、100メッシュのグラスフィルタでろ過、水洗した。その後、再度この紙料を固形分1質量%となるように水に分散させたものを用いて抄紙を行い、坪量が65g/m2の原紙を作成した。なお、カチオン化澱粉の水洗は、実施例1と同様の方法で行った。
針葉樹サルファイトパルプを塩素ガスを使用した多段漂白にて漂白処理してろ水度200mLになるように叩解調整したパルプを100質量部、軽質炭酸カルシウム填料を20質量部、アルケニル無水コハク酸内添サイズ剤(ASA)を0.2質量部、カチオン化PAMを0.1質量部配合して紙料を調整した。この紙料を固形分量1質量%となるように15℃の水中に分散させ、30分撹拌した後、100メッシュのグラスフィルタでろ過、水洗した。その後、再度この紙料を固形分1質量%となるように水に分散させたものを用いて抄紙を行い、62g/m2の原紙を作成した。
実施例1と同様にして、抄紙を行い、70g/m2の原紙を作成し、原紙の表面に処理を行った。表面処理後、更に顔料としてカオリンクレー(Milagloss OP:エンゲルハード社製)を100質量部に対して、接着剤としてSBRラテックス5質量部、澱粉(酸化澱粉エースA:王子コーンスターチ製)を7質量部、潤滑剤、染料、保水剤などの助剤を含むコート液を調整して、コート層を形成した。澱粉は、固形分10質量%となるように10℃の水に添加し、60分撹拌後、100メッシュのグラスフィルタによりろ過したものを使用した。これにより原紙の表面に処理された固形分量が両面で20g/m2であり、坪量が90g/m2の電子写真用転写紙を得た。
実施例1と同様のパルプ100質量部を用いて、軽質炭酸カルシウム填料を15質量部、アルケニル無水コハク酸内添サイズ剤(ASA)を0.1質量部、カチオン化澱粉を0.05質量部配合して紙料を調製した。この紙料を用いて65g/m2の原紙を作成した。なお、紙料について水洗等の処理は行わなかった。
比較例1と同様にして、紙料について水洗等の処理は行わずに、原紙を作成した。続いて、表面サイズ剤として水90質量部と、乾式酸化澱粉(王子コーンスターチ製)8質量部と、導電剤として硫酸ナトリウム2質量部とを含む塗工液を調整して、得られた原紙の表面に処理を行った。なお、乾式酸化澱粉に、水洗などの前処理は加えなかった。これにより原紙の表面に処理された固形分量が両面で3g/m2であり、坪量が68g/m2の電子写真用転写紙を得た。
実施例1と同様にして原紙を作成し、原紙の表面に処理を行ったが、パルプ、紙料、カチオン化澱粉に、水洗などの前処理は加えなかった。表面処理後、実施例4と同様に、更に顔料としてカオリンクレー(Milagloss OP:エンゲルハード社製)を100質量部に対して、接着剤としてSBRラテックス5質量部、澱粉(酸化澱粉エースA:王子コーンスターチ製)を7質量部、潤滑剤、染料、保水剤などの助剤を含むコート液を調整して、コート層を形成した。澱粉に、水洗などの前処理は加えなかった。これにより原紙の表面に処理された固形分量が両面で20g/m2であり、坪量が90g/m2の電子写真用転写紙を得た。
市販用紙C2(富士ゼロックスオフィスサプライ製)を用いて実施例1と同様にして、用紙加熱時の放散物と複写機での走行時放散ガスをガスクロマトグラフ・質量分析計GC2010にて測定を行った。その結果、用紙加熱時の放散物からはプロピルフランが検出され、ピーク面積率は3.5%、ピーク面積は2500であった。また、走行時放散ガスからもプロピルフランが検出され、ピーク面積率は0.7%であった。また、実施例1と同様にして臭気を感じた人数を確認した。
また、モノクロ複写機DC1100(富士ゼロックス(株)製)を用いて同様の測定を実施し、実施例5〜8、比較例5〜8とした。この複写機の総熱供給量は、0.41であった。
Claims (4)
- 電子写真方式の画像形成における記録用紙として用いられる電子写真用転写紙であって、
ヘッドスペース法で測定した、1cm×1cmの大きさの前記転写紙2枚を120℃で3分間保持した際に発生するガスのクロマトグラフにおいて、フラン化合物の発生量がピーク面積率で3%以下、且つピーク面積で1000以下であることを特徴とする電子写真用転写紙。 - 静電潜像担持体表面を均一に帯電する帯電工程と、前記静電潜像担持体表面を露光し静電潜像を形成する露光工程と、前記静電潜像担持体表面に形成された静電潜像を静電画像現像剤を用いて現像し、トナー画像を形成する現像工程と、前記トナー画像を記録用紙上に転写する転写工程と、前記記録用紙上に転写されたトナー画像を定着する定着工程とを含む電子写真記録方式の画像記録方法であって、
前記定着工程において前記記録用紙に加えられる総熱供給量が0.25以上であり、
連続プリントしながら、用紙排出口から20分間、吸引速度1mL/sで吸引したガスサンプルを加熱脱着法でガスクロマトグラフ・質量分析計にて測定した時の、フラン化合物の量が、ピーク面積率で0.8%以下であることを特徴とする画像記録方法。 - 静電潜像担持体表面を均一に帯電する帯電工程と、前記静電潜像担持体表面を露光し静電潜像を形成する露光工程と、前記静電潜像担持体表面に形成された静電潜像を静電画像現像剤を用いて現像し、トナー画像を形成する現像工程と、前記トナー画像を記録用紙上に転写する転写工程と、前記記録用紙上に転写されたトナー画像を定着する定着工程とを含む電子写真記録方式の画像記録方法であって、
前記定着工程において前記記録用紙に加えられる総熱供給量が0.25未満であり、
連続プリントしながら、用紙排出口から20分間、吸引速度1mL/sで吸引したガスサンプルを加熱脱着法でガスクロマトグラフ・質量分析計にて測定した時の、フラン化合物の量が、ピーク面積率で0.5%以下であることを特徴とする画像記録方法。 - 請求項2または3記載に記載の画像記録方法であって、
前記記録用紙として請求項1に記載の電子写真用転写紙を使用することを特徴とする画像記録方法。
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