JPH07261445A - 再使用が可能な複写用紙 - Google Patents

再使用が可能な複写用紙

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JPH07261445A
JPH07261445A JP5175394A JP5175394A JPH07261445A JP H07261445 A JPH07261445 A JP H07261445A JP 5175394 A JP5175394 A JP 5175394A JP 5175394 A JP5175394 A JP 5175394A JP H07261445 A JPH07261445 A JP H07261445A
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JP
Japan
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paper
toner
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copying paper
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JP5175394A
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English (en)
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Toshizo Iida
稔三 飯田
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電子写真複写機(PPC)で複写された画像の
消去性に優れ、しかもブリスタ−が非常に起こりにく
く、繰り返し使用することができる複写用紙を得ること
を目的とする。 【構成】塗層に接着剤とともに用いる顔料として0.2
ミクロン以下のものを使用する。0.2ミクロン以下の
顔料としては、アルミナや珪酸の膠質(コロイド)が好
ましい。接着剤として好ましいのは、ポリビニルアルコ
−ルである。 【効果】摂氏20度での蒸気圧が150mm/Hg以下
の溶剤を用いてPPC用トナ−を消去することが可能と
なった。更に通紙時のブリスタ−も起こらず、この複写
用紙は繰り返し使用することが可能であった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PPC(電子写真複写
機)用の複写用紙に関し、さらに詳細には複写されたP
PC用トナ−を消去することにより、繰り返し使用する
ことができる複写用紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機(PPC)にて複写され
たPPCトナ−を消去するには、一般的にはPPCトナ
−の溶解性に優れた溶剤を使用したり、砂ゴムで付着し
たトナ−を擦り取る方法などが行われている。砂ゴムを
用いて擦り取る物理的な方法は、消去のための時間を多
く必要とし、紙面の損傷を伴なうことも多く、作業性な
どの点から不利である。そのため、化学的な方法として
PPC用トナ−の溶解性に優れた溶剤を用いて消去する
方法が、通常は多く用いられている。PPC用トナ−の
溶解性の良い溶剤として一般的に用いられているのは、
酢酸メチルなどのエステル類、ベンジルアルコ−ルなど
のアルコ−ル類、トリクロルエチレン、トルエンなどの
炭化水素類などである。
【0003】従来からパルプを高叩解して抄造された用
紙がPPC用トナ−の消去性に優れているとして使用さ
れている。確かにこのようにして得られた紙は、低叩解
のものよりPPC用トナ−の消去性は良いようである。
この理由は、高叩解によって紙表面が緻密になってお
り、トナ−粒子より紙表面の凹凸が小さいためと思われ
る。しかし、どのように叩解を進めても機械的、抄紙技
術的、経済的な制約から限度があり、紙表面のパルプ繊
維間の凹凸を完全に無くすことはできないし、パルプを
余りに高叩解すると、その弊害として引き裂き強度や引
っ張り強度、腰、などの紙力低下を伴うため複写機の通
紙性が損なわれがちである。PPC用トナ−の消去性
は、パルプ繊維間の凹凸と密接な関係にあって、この凹
凸にトナ−が入り込んで除去されにくいことがトナ−消
去性の良否を決定づけている。又、高叩解して抄造され
た用紙は、紙層内の水分が紙層外へ放出されるのが遅い
ため、複写時の高熱(160〜220℃)で紙層内の水
分が急激に膨張し、ブリスタ−を起こす欠点がある。
【0004】この改良として、特開平1−245265
号公報には、透気度を1000秒以上とした基紙に耐水
性のある樹脂を含む塗工層を設ける記載があるが、PP
C用紙のトナ−消去性は前述のように、トナ−粒子と紙
表面の凹凸との関係であり、いくら透気度や耐水性を上
げても満足なトナ−消去性は得られない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】オフィスなどから発生
する不要となった複写用紙は、分別収集が必要であった
り、裁断などのため効率的なリサイクルが難しい状況で
あり、オフィスにいながらにしてPPC用トナ−を容易
に消去でき、繰り返し使用ができるような環境保護に貢
献できる省資源型の複写用紙が求められている。従っ
て、本発明はPPC用のトナ−消去性に優れ、トナ−消
去性を悪化させることなく、筆記性やブリスタ−適性を
満足させ、繰り返し使用可能な複写用紙の提供を目的と
したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、この問題
を解決すべく鋭意検討した結果、基紙としては複写機の
適性を満足させる紙であることが第一条件であり、この
基紙表面を緻密な面にすべく200mμ以下の微細粒子
を主体とする塗層を設けることによって本発明が達成で
きることがわかった。
【0007】本発明に用いられるパルプは植物繊維パル
プが好ましいが、合成樹脂による合成パルプ、セルロ−
ス系化学繊維、合成繊維、ガラス繊維、その他の無機繊
維なども主旨を損なわない範囲内で必要に応じて使用す
ることができる。植物繊維パルプとしては、マングロ−
ブ、ラワン、ハンノキ、カバ、シラカバ、ブナ、ナラ、
シイ、ポプラ、ユ−カリ、などの広葉樹パルプ、カラマ
ツ、アカマツ、クロマツ、トドマツ、エゾマツ、スギ、
ヒノキ、ツガ、トウヒ、モミ、シ−ダ、ホワイトファ−
などの針葉樹パルプの他、ワラ、竹、などの植物繊維も
使用することができる。
【0008】紙料は補助薬品と共に抄造される。補助薬
品としては、例えばクレ−、タルク、炭酸カルシウムな
どの填料、ロジン、アルキルケテンダイマ−、アルケニ
ルコハク酸塩などのサイズ剤、硫酸バンドなどの定着
剤、ポリアクリルアミド、デンプンなどの紙力増強剤、
染料、などの他、当業界で知られている公知の補助薬品
が使用できる。抄造される坪量は、30〜150g/m
2程度が適当であり 、より好適なのは50〜90g/m
2のものである 。30g/m2以下や150g/m2以上
の薄い紙や厚い紙では、電子写真複写機(PPC)の紙
送りに支障があるため好ましくない。このように抄造さ
れた原紙は、ごく一般にありふれた紙であってPPC用
トナ−の消去性は殆ど無く、再使用には耐えられないレ
ベルである。
【0009】そのため、本発明では原紙表面(片面又は
両面)の凹凸を減少させるための塗層を設ける。この塗
層表面の凹凸は、用いるトナ−粒子より小さいことが好
ましい。従って、表面サイズや内添サイズでも本発明の
主旨を達成することは可能だが、原紙表面に塗布する方
が効果的である。
【0010】本発明の緻密な紙表面を得るには0.2ミ
クロン以下の微細粒子を用いるが、具体的には、カルシ
ウム、亜鉛、マグネシウム、チタン、ニッケル、ジルコ
ニウム、マンガン、錫、アンチモン、モリブデン、など
の金属の酸化物、水酸化物、炭酸塩、珪酸塩、などの
他、カオリン、タルク、などの無機顔料や尿素ホルマリ
ン樹脂、メラミン樹脂、スチレンアクリル樹脂、ベンゾ
グアナミン樹脂、などの有機顔料も本目的に合致すれば
使用することができる。とりわけ好ましい顔料として
は、アルミナや珪酸の膠質(コロイド)、或いはポリシ
ロキサンなどが挙げられる。
【0011】粒子径が0.2ミクロン以下の顔料を原紙
に塗布する場合、原紙との接着が必要である。そのため
一般的な意味の接着剤が併用されるが、基本的にはどの
ような接着剤を用いても本発明を達成することができ
る。例えば、スチレン−ブタジエン系、アクリル酸エス
テル系、ポリエステル系、ウレタン系、酢酸ビニル系、
タンパク質系(例えば、カゼイン、ゼラチンなど)、セ
ルロ−ス系(例えば、カルボキシメチルセルロ−ス、ヒ
ドロキシエチルセルロ−スなど)、サッカロ−ス系(例
えば、デンプン、アルギン酸ナトリウムなど)水溶性合
成高分子系(例えば、ポリビニルアルコ−ル、ポリアク
リル酸、ポリアクリルアミド、スチレン−無水マレイン
酸共重合体、エチレン−無水マレイン酸共重合体、ポリ
ビニルベンゼンスルホン酸など)、などが使用できる。
好ましい接着剤としては、例えば、ヒドロキシエチルセ
ルロ−ス、ポリビニルアルコ−ル、水性ポリエステル樹
脂、水溶性ナイロン樹脂などが挙げられる。
【0012】これらの接着剤のうち、好適なのはポリビ
ニルアルコ−ルであり、中でも平均重合度1000以上
のものが最も好適である。又、ポリビニルアルコ−ルの
うちエチレン共重合、高級カルボン酸ビニル・高級アル
キルビニルエ−テル共重合、メチルアクリレ−ト共重
合、アクリルアミド共重合、カルボキシル基変性などの
各種変性を行なったものも同様に使用することができ
る。
【0013】又、特開平4−77564号公報、特開平
2−64144号公報、特開平3−106948号公
報、特開昭62−127365号公報、などのように各
種接着剤とコロイダルシリカやポリシロキサンとを変性
させた複合体も同様に使用することが可能である。これ
らの接着剤は2種類以上を併用して用いることも可能で
ある。接着剤と0.2ミクロン以下の顔料との使用比率
は、用いる接着剤の種類や顔料の粒子径、或いはPPC
用トナ−の消去性、ブリスタ−、などの品質特性の求め
に応じて自在に決めることができる。
【0014】接着剤と顔料のおよその使用比率は、重量
比で95対5〜70対30程度が好ましい。顔料比が余
り少ないと、紙層内部の水分が抜けにくくなりブリスタ
−が起こりやすくなるし、余り多いとトナ−消去性は低
下する。
【0015】塗布量は、片面当たり0.5〜10g/m
2、好ましくは1〜5g/m2である。0.5g/m2
下では満足なトナ−消去性が得られず、5g/m2以上
になるとブリスタ−が起こりやすくなる。
【0016】塗工液にはその他、本発明の主旨を損なわ
ない範囲でその他の補助材料を併用することができる。
例えば、消泡剤、粘度調節剤、分散剤、滑剤、界面活性
剤、可塑剤、増粘剤、防腐剤、蛍光染料、着色剤、など
である。
【0017】塗布方法としては、ブレ−ド塗布、エア−
ナイフ塗布、バ−塗布、ロ−ラ−塗布、カ−テン塗布、
グラビア塗布、ロッド塗布、ディップ塗布、などの従来
公知の塗布方法の他、適当な印刷方法や塗布方法による
部分塗布を行なうことも可能である。
【0018】
【実施例】以下、実施例によって本発明を更に詳しく説
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
尚、実施例中の「部」「%」は、それぞれ重量部、重量
%を表す。
【0019】実施例1 パルプとしてLBKPをダブルディスクリファイナ−に
て叩解した。次いで、パルプに対して1%のロジン、2
%の硫酸アルミ、10%のタルクを添加し、長網抄紙機
で抄紙した後 、酸化デンプンを固形換算で1.2g/
2となるようにサイズプレス処理を行なって坪量63
g/m2の原紙を作成した。この原紙に0.01ミクロ
ンの珪酸の膠質(日産化学(株)製、商品名スノ−テッ
クスN)と平均重合度1500のポリビニルアルコ−ル
(クラレ(株)製、PVA−115)を固形分で2対8
となるように乾燥重量で1.5g/m2 をエア−ナイフ
コ−タ−を用いて塗布し、複写用紙を得た。
【0020】実施例2 実施例1の珪酸の膠質の代わりに、長さ0.1ミクロ
ン、直径0.01ミクロンのアルミナ膠質(日産化学
(株)製、商品名アルミナゾル−100)を用いた以外
は、実施例1同様に作成した複写用紙を得た。
【0021】実施例3 実施例1の珪酸の膠質の代わりに、0.15ミクロンの
立方体状炭酸カルシウムを用いた以外は、実施例1同様
に作成した複写用紙を得た。
【0022】実施例4 実施例1のポリビニルアルコ−ルの代わりにSBRラテ
ックス(日本合成ゴム(株)製、JSR−0635)を
用いた以外は、実施例1同様に作成した複写用紙を得
た。
【0023】実施例5 実施例1のポリビニルアルコ−ルの代わりにアクリル系
ラテックス(日本合成ゴム(株)製、AE944)を用
いた以外は、実施例1同様に作成した複写用紙を得た。
【0024】比較例1 実施例1の珪酸の膠質の代わりに、0.3ミクロンの炭
酸カルシウムを使用した以外は、実施例1同様に作成し
た複写用紙を得た。
【0025】比較例2 実施例1の珪酸の膠質の代わりに、3ミクロンの水酸化
マグネシウムを使用した以外は、実施例1同様に作成し
た複写用紙を得た。
【0026】 比較例3 実施例1の珪酸の膠質の代わりに、0.5ミクロンの沈
降性硫酸バリウムを使用した以外は、実施例1同様に作
成した複写用紙を得た。
【0027】比較例4 緻密な紙表面を有する市販の三菱トレ−シングペ−パ−
に塗層を設けず、そのままで用いた。
【0028】比較例5 実施例1の原紙に塗層を設けず、そのままで用いた。
【0029】以上の実施例、比較例で得られた複写用紙
を次のようにして評価した。
【0030】(PPC用トナ−の消去性)電子写真方式
(富士ゼロックス社製、2090)を用いて任意の文字
を複写し、トナ−消去液(富士ゼロックス社製、ゼロ・
コレクタ−修正液)で消去した後、ティシュペ−パ−で
拭き取って消去程度を目視で判定した。 ○−−−完全に消去でき、繰り返し複写用紙として使用
することができる。 △−−−殆ど消えているが少しトナ−が残っている。 ×−−−複写面が黒く汚れ、再使用に耐えられない。
【0031】(ブリスタ−)富士ゼロックス社製209
0を使用し、高温トナ−定着温度(200℃)で通紙し
た時のブリスタ−の有無を判定した。 ○−−−ブリスタ−無し。 ×−−−ブリスタ−有り。
【0032】(再使用適性)PPC用トナ−の消去性、
ブリスタ−の両特性から判定した。 ○−−−5回以上の繰り返し使用が可能。 △−−−2〜3回程度は使用可能。 ×−−−再使用できない。
【0033】評価結果
【表1】
【0034】
【発明の効果】本発明の複写用紙は、塗層に0.2ミク
ロン以下の微細な顔料を含んでおり、緻密な面を有して
いるため電子写真複写機(PPC)用トナ−の消去性に
優れている。又、この顔料は、複写時の高熱で発生する
水蒸気の脱出に有効に働くためにブリスタ−が非常に起
こりにくい。この複写用紙は、PPC用トナ−を消去す
ることにより、繰り返し使用することが可能で、リサイ
クルや省資源など環境保護に貢献できるものである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原紙表面に直径が0.2ミクロン以下の
    微細粒子を塗布したことを特徴とする複写用紙。
  2. 【請求項2】 微細粒子がアルミナの膠質(コロイド)
    であることを特徴とする請求項1記載の複写用紙。
  3. 【請求項3】 微細粒子が珪酸の膠質(コロイド)であ
    ることを特徴とする請求項1記載の複写用紙。
  4. 【請求項4】 微細粒子とともに用いる接着剤がポリビ
    ニルアルコ−ルであることを特徴とする請求項1、請求
    項2、請求項3、記載の複写用紙
  5. 【請求項5】 電子写真複写方式で複写された画像を、
    摂氏20度での蒸気圧が150mm/Hg以下の溶剤を
    用いて消去し、繰り返し使用することを特徴とする請求
    項1、請求項2、請求項3、請求項4、記載の複写用
    紙。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0985543A2 (en) * 1998-09-11 2000-03-15 Minolta Co., Ltd. Recyclable recording material containing microparticles
JP2000214622A (ja) * 1999-01-22 2000-08-04 Taiho Ind Co Ltd 静電印刷用被記録材

Cited By (3)

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EP0985543A2 (en) * 1998-09-11 2000-03-15 Minolta Co., Ltd. Recyclable recording material containing microparticles
EP0985543A3 (en) * 1998-09-11 2002-03-06 Minolta Co., Ltd. Recyclable recording material containing microparticles
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