JP2007182798A - 燃料噴射ノズルの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料噴射ノズル14をフューエルインジェクションレールの取付部12に挿着するにあたって、Oリング20に傷が付くことがなく、シール性能の確実に確保することができるようにした燃料噴射ノズルの取付構造を提供する。
【解決手段】噴射ノズル取付部12に挿入される燃料噴射ノズル14の基端部に二段以上の段部16、17を形成し、この基端部の段部16、17に、Oリング20を係止させる段差部と、該Oリング20を半径方向に拡張し前記噴射ノズル取付部の内周面に押し付ける押圧部と、を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、フューエルインジェクションレールにおける燃料噴射ノズルの取付構造に係り、特に、取付部のOリングを傷つけることなく燃料噴射ノズルを取り付けられるようにした燃料噴射ノズルの取付構造に関する。
自動車のエンジンに燃料を供給する燃料供給系では、燃料をポンプから燃料供給管を通してフューエルインジェクションレールに送り、このフューエルインジェクションレールに取り付けられている燃料噴射ノズル(インジェクタ)に燃料を分配して、各燃料噴射ノズルからエンジンの気筒内に噴射している。このようなフューエルインジェクションレールでは、燃料噴射ノズルに高圧の燃料が送られるので、その取付部には高いシール性が求められる。
この種の燃料噴射ノズルの取付部におけるシール構造は、燃料噴射ノズルの基端部にOリングを装着し、これを取付部に挿入することにより、Oリングを効かせてシールするのが一般である(例えば、特許文献1)。
図6は、フューエルインジェクションレールにおける従来の燃料噴射ノズルの取付構造を示す。この図6において、参照番号1は、フューエルインジェクションレールの本体部を示し、参照番号2は、燃料噴射ノズルを示している。フューエルインジェクションレールの本体部1には、取付用カップ3が固着されており、燃料噴射ノズル2の基端部は取付用カップ3に圧入されている。燃料噴射ノズル2の基端部は、外径の異なる2段の円筒部である大径部4a、小径部4bからなり、このうち大径部4aの外径は、取付用カップ3の内径にほぼ等しくなっている。小径部4bには、Oリング5が装着されている。このような燃料噴射ノズル2の基端部を取付用カップ3に圧入すると、Oリング5が取付用カップ3の内周面によって圧縮されるので、燃料噴射ノズル2を取付カップ3に固定できるとともにOリング5が効くようになっている。
特開2004−270503号公報
しかしながら、従来の燃料噴射ノズルの取付構造では、取付用カップ3に燃料噴射ノズル2の基端部を圧入するときに、Oリング5が圧縮された状態でカップ内周面と擦り合わされながら、取付カップ3の奥まで押し込まれることになる。このため、Oリング5には、捻りや傷が付きやすく、シール性能が低下し易い。また、取付カップ3の内周面にも傷が付きやすく、そこから腐食し易くなる問題がある。
そこで、本発明の目的は、前記従来技術の有する問題点を解消し、燃料噴射ノズルをフューエルインジェクションレールの取付部に挿着するにあたって、Oリングに傷が付くことがなく、シール性能の確実に確保することができるようにした燃料噴射ノズルの取付構造を提供することにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、フューエルインジェクションレールの噴射ノズル取付部に燃料噴射ノズルを圧入して取り付ける構造において、前記噴射ノズル取付部に圧入される燃料噴射ノズルの基端部に二段以上の段部を形成し、前記基端部の段部に、Oリングを係止させる段差部と、該Oリングを半径方向に拡張し前記噴射ノズル取付部の内周面に押し付ける押圧部と、を設けたことを特徴とするものである。
また、本発明では、前記燃料噴射ノズルの基端部の段部は、燃料噴射ノズルの本体と連結し前記噴射ノズル取付部の内径と略同じ外径の第1段部と、前記押圧部として機能する小径の第2段部と、前記第1段部との境に前記段差部を形成する端末部と、からなることを特徴とするものである。
さらに、本発明では、前記燃料噴射ノズルが挿入される噴射ノズル取付部は、カップ状の取付用カップを利用してもよいし、あるいは噴射ノズル取付部を前記フューエルインジェクションレールの本体部に形成した取付孔を利用して構成することもできる。なお、前記燃料噴射ノズルの基端部の第2段部と、前記取付用カップの底面との間にはスペーサを介在させることが好ましい。
また、前記Oリングの外径は、前記噴射ノズル取付部の内径よりも小さく、かつ、内径は前記第2段部の外径よりも小さいことが好ましい。
本発明によれば、Oリングがカップ内周面と擦り合わされることなく、一定の位置を保った状態のまま第2段部によって押し広げられる構造になっているので、燃料噴射ノズルをフューエルインジェクションレールの取付部に挿着するにあたって、Oリングに傷が付くことがなく、シール性能の確実に確保することができる
以下、本発明による燃料噴射ノズルの取付構造の一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
第1実施形態
図1は、本発明の第1実施形態による燃料噴射ノズルの取付構造を示す断面図である。
図1において、参照番号10は、フューエルインジェクションレールの本体部である。フューエルインジェクションレールには、燃料噴射ノズルを取り付けるための取付用カップ12が複数個長手方向に所定の間隔で取り付けられている。そして、この取付用カップ12には、燃料噴射ノズル14が取り付けられている。
図1において、燃料噴射ノズル14の本体15の基端部には、複数の段部が形成されている。この実施形態では、燃料噴射ノズル15の基端部は、本体15と連結し取付用カップ12の内径と略同じかあるいは若干小さな外径をもった第1段部16と、この第1段部16よりも小さな外径の第2段部17と、端末部18とから構成されている。端末部18は、取付用カップ部12の底部に開いた孔に遊嵌するようになっている。
このような燃料噴射ノズル14の基端部には、取付用カップ12との隙間をシールするOリング20が装着されている。この実施形態では、Oリング20の外径は、取付用カップ12の内径よりも小さく、かつ、Oリング20の内径は第2段部17の外径よりも小さく設定されている。ただし、Oリング20の内径は、端末部18の外径よりは大きくなっている。したがって、図2(a)に示すように、基端部の端末部18と第2段部17の境がOリング20を係止させる段差部になっている。
このように、Oリング20は、その外径が取付用カップ12の内径よりも小さくなっているので、そのままではシールが効かない。そこで、第2段部17は、Oリング20を半径方向に拡張することによって、取付用カップ12の内周面に押し付ける押圧部としても機能するようになっている。
なお、図1において、参照番号22は、燃料噴射ノズル14の基端部の第2段部17と、取付用カップ12の底面との間に介在させるリング状のスペーサを示し、23は、燃料噴射ノズル14を取付用カップ14に固定するクリップを示す。
本実施形態による燃料噴射ノズルの取付構造は、以上のように構成されるものであり、次に、その作用並びに効果について説明する。
図2(a)乃至図2(d)は、燃料噴射ノズル14を取付用カップ12に取り付ける手順を示す図である。
まず、図2(a)において、燃料噴射ノズル14を取付用カップ12に挿入する前に、Oリング20とスペーサ22をあらかじめ燃料噴射ノズル14の基端部に装着しておく。そして、そのままで燃料噴射ノズル14の基端部を取付用カップ12に臨ませる。
次いで、図2(b)に示すように、燃料噴射ノズル14の基端部をさらに取付用カップ12に挿入すると、スペーサ22が取付用カップ12に突き当たる。この間、Oリング20も取付用カップ12内を移動することになるが、Oリング20と取付用カップ12の内周面の間には隙間があるので、Oリング20が取付用カップ12の内周面と擦り合わされるのが防止される。
そして、図2(c)に示すように、さらに、燃料噴射ノズル14を挿入していくと、Oリング20の位置が決まり、第2段部17がOリング20を押し拡げて、Oリング20を取付用カップ12の内周面に押圧するようになる。したがって、図3(d)に示す挿入完了位置まで挿入すると、完全にOリング20が効いた状態になる。なお、この状態では、取付用カップ12の端縁にはクリップ23が取り付けられ、このクリップ23によって、燃料噴射ノズル14はしっかりと固定された状態になっている。
以上のように、本実施形態による燃料噴射ノズルの取付構造によれば、取付用カップ12に燃料噴射ノズル14の基端部を挿入するときに、Oリング20はカップ内周面と擦り合わされることがないか、あってもごく緩い摺り合わせにとどまるようになっている。そして、燃料噴射ノズル14を挿入する間、Oリング20は一定の位置を保った状態のまま第2段部17によって押し広げられる構造になっている。このため、Oリング20には、捻りや傷が付くことを回避でき、シール性能が低下することがない。また、取付カップ12の内周面にも傷が付くこともない。
第2実施形態
次に、図3を参照しながら、本発明の第2実施形態による燃料噴射ノズルの取付構造について説明する。
この第2実施形態では、第1実施形態と異なるのは、スペーサ22を用いていない点である。それ以外の構造は第1実施形態と同様である。
取付用カップ12の加工精度が高い場合には、スペーサ22がなくても、Oリング20によるシール性能を確保する上で問題はない。逆に言えば、取付用カップ12の加工精度があまり高くなく、取付用カップ12の底面などが平滑ではない場合には、第1実施形態のように、スペーサ22を入れることによって、加工精度を補いOリング20のシール性を確保することが可能になる。
第3実施形態
次に、図4並びに図5を参照しながら、本発明の第3実施形態による燃料噴射ノズルの取付構造について説明する。
第3実施形態は、燃料噴射ノズル14を図1のクリップ23を用いることなく、インテークマニホールド30を利用して固定するようにした実施形態である。
図4は、取付カップ12用いるとともに、フューエルインジェクションレールの本体部1とインテークマニホールド30とで挟み込むようにして、燃料噴射ノズル14を固定するようにした取付構造を示す。この図4の取付構造では、燃料噴射ノズル14の先端14aはインテークマニホールド30のノズル取付口に挿入され、インテークマニホールド30に突き当てるようにして燃料噴射ノズル14を固定している。なお、燃料噴射ノズルの基端部の構造およびOリング20を押し拡げてシールを効かす機能は第1実施形態と同様である。
次に、図5に示す取付構造では、フューエルインジェクションレールの本体部1に、取付用カップ12の代わりに、取付孔32を形成するとともに、フューエルインジェクションレールの本体部1とインテークマニホールド30とで挟み込むようにして固定するようにした実施形態である。この取付孔32に挿入される燃料噴射ノズルの基端部の構造およびOリング20を押し拡げてシールを効かす機能は第1実施形態と同様である。
本発明の第1実施形態による燃料噴射ノズルの取付構造を示す縦断面図。 同燃料噴射ノズルの取付手順の説明図。 本発明の第2実施形態による燃料噴射ノズルの取付構造示す縦断面図。 本発明の第3実施形態による燃料噴射ノズルの取付構造の一例を示す縦断面図。 本発明の第3実施形態によるの燃料噴射ノズルの取付構造の他の例を示す縦断面図。 従来の燃料噴射ノズルの取付構造を示す縦断面図。
符号の説明
10 フューエルインジェクションレールの本体部
12 取付用カップ
14 燃料噴射ノズル
15 燃料噴射ノズルの本体
16 第1段部
17 第2段部
18 端末部
20 Oリング
22 スペーサ
23 クリップ
30 インテークマニホールド
32 取付孔

Claims (6)

  1. フューエルインジェクションレールの噴射ノズル取付部に燃料噴射ノズルを圧入して取り付ける構造において、
    前記噴射ノズル取付部に圧入される燃料噴射ノズルの基端部に二段以上の段部を形成し、前記基端部の段部に、Oリングを係止させる段差部と、該Oリングを半径方向に拡張し前記噴射ノズル取付部の内周面に押し付ける押圧部と、を設けたことを特徴とする燃料噴射ノズルの取付構造。
  2. 前記燃料噴射ノズルの基端部の段部は、燃料噴射ノズルの本体と連結し前記噴射ノズル取付部の内径と略同じ外径の第1段部と、前記押圧部として機能する小径の第2段部と、前記第2段部との境に前記段差部を形成する端末部と、からなることを特徴とする請求項1に記載の燃料噴射ノズルの取付構造。
  3. 前記燃料噴射ノズルが挿入される噴射ノズル取付部は、カップ状の取付用カップからなることを特徴とする請求項2に記載の燃料噴射ノズルの取付構造。
  4. 前記燃料噴射ノズルが挿入される噴射ノズル取付部は、前記フューエルインジェクションレールの本体部に形成した取付孔からなることを特徴とする請求項2に記載の燃料噴射ノズルの取付構造。
  5. 前記燃料噴射ノズルの基端部の第2段部と、前記取付用カップの底面との間にはスペーサを介在させたことを特徴とする請求項3に記載の燃料噴射ノズルの取付構造。
  6. 前記Oリングの外径は、前記噴射ノズル取付部の内径よりも小さく、かつ、内径は前記第2段部の外径よりも小さいことを特徴とする請求項1または2に記載の燃料噴射ノズルの取付構造。
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