JP2007181982A - プリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】記録ユニットの移動開始時から記録媒体への当接時までの所定の移動速度(所定の移動速度)に大きな変更を生じさせずに記録ユニットの当接時に発生しやすいジッタ(記録むら)を抑制・防止するプリンタを提供すること。
【解決手段】本発明のプリンタ1は、記録ユニット4の所定の移動速度Vを2段階に変化させつつ、その2段階の移動速度Vのうち近接側移動速度V2を離隔側移動速度V1よりも遅くしている。これによって、所定の移動速度Vに大きな変更を生じさせずに記録媒体10およびプラテン3に与える衝撃を軽減させ、ジッタの発生を防止している。
【選択図】図2
【解決手段】本発明のプリンタ1は、記録ユニット4の所定の移動速度Vを2段階に変化させつつ、その2段階の移動速度Vのうち近接側移動速度V2を離隔側移動速度V1よりも遅くしている。これによって、所定の移動速度Vに大きな変更を生じさせずに記録媒体10およびプラテン3に与える衝撃を軽減させ、ジッタの発生を防止している。
【選択図】図2
Description
本発明は、プリンタに係り、特に、複数の熱転写型記録ユニットをプラテンにヘッドダウンさせるサーマルプリンタに好適に利用することができるプリンタに関する。
一般的に、カラープリンタといわれる複数のインクを記録媒体に記録するプリンタの一形態として、複数のインクリボンとサーマルヘッドとを用いてインクを記録媒体に熱転写するサーマルプリンタが多く用いられている。
従来のサーマルプリンタ101は、図4に示すように、ローラ状のプラテン103と、そのプラテン103の周方向に4個配設された熱転写型記録ユニット104とを有している。これら各記録ユニット104は、プラテン103に対向するサーマルヘッド104aと、プラテン103とサーマルヘッド104aとの間に介在するように各記録ユニット104に取り付けられた各色のインクリボン104bとを有しており、プラテン103に対する接離方向ZDへ移動自在に形成されている。この従来のサーマルプリンタ101は、所定の搬送方向FDに搬送される記録媒体110がプラテン103とインクリボン104bとの間に介在してから、複数の記録ユニット104を上流側の記録ユニット104から順にプラテン103へ近接する方向(以下、「近接方向」という。)に移動させて記録媒体110にインクリボン104bを当接させた後、サーマルヘッド104aを発熱させることによりインクリボン104bのインクを記録媒体110にそれぞれ熱転写していた。
また、従来のサーマルプリンタ101は、プラテン103を回動させるステッピングモータ(図示せず)の駆動能力および上流側に配設されたサーマルヘッド104aの通電開始時間に基づいて下流側に配設されたサーマルヘッド104aの通電開始タイミングを補正することにより、記録箇所のずれや空白部が生じるといったいわゆるジッタ(記録むら)の発生を防止していた(特許文献1を参照)。
しかしながら、図5に示すように、記録ユニット104が記録媒体110に当接するときT1に記録媒体110およびプラテン103に衝撃が加わると、記録媒体110の搬送速度V0およびプラテン103の回転数が低下し、プラテン103を駆動するステッピングモータが低下した回転数を所定の回転数にまで戻そうとその駆動力を増減させるので、記録媒体110の搬送速度V0が速度V0±αの範囲内で上下に振動するという問題があった。この問題によって、記録媒体110に当接した記録ユニット104よりも上流側に配設された記録ユニット104が記録媒体110に対してジッタを生じることになり、印刷された画像や文字の品位が低下するおそれがあった。
また、従来のプリンタ101は2.4ips(約61mm/s)程度の速度をもって記録媒体110を高速搬送させていた。このことから、記録ユニット104の移動開始時から当接時までの所定の移動速度を記録媒体110およびプラテン103に衝撃が発生しない程度の移動速度にまで遅くすると、記録ユニット104が当接する際に記録媒体110上の記録する位置(例えば各色を重ね合わせる位置など)に記録ユニット104が間に合わずにずれてしまい、ジッタが発生する原因となるので、記録ユニット104の移動速度を衝撃が発生しない程度にまで遅くすることができないという問題もあった。
そこで、本発明は、これらの点に鑑みてなされたものであり、記録ユニットの移動開始時から記録媒体への当接時までの所定の移動速度に大きな変更を生じさせずに記録ユニットの当接時に発生しやすいジッタ(記録むら)を抑制・防止することのできるプリンタを提供することをその目的としている。
前述した目的を達成するため、本発明のプリンタは、その第1の態様として、搬送される記録媒体を支持するプラテンと、プラテンに対する接離方向にそれぞれ移動自在であり記録媒体にそれぞれ当接して記録する複数の記録ユニットと、記録ユニットにおけるプラテン方向への移動開始時から記録媒体への当接時までの移動速度を2段階以上に変化させるとともに2段階以上に変化する移動速度のうち記録媒体に当接するときの移動速度を記録媒体に当接するときより前の移動速度よりも遅くする制御を行なう制御手段とを備えていることを特徴としている。
本発明の第2の態様は、第1の態様のプリンタにおいて、制御手段が記録ユニットによる記録媒体に当接するときの移動速度を記録媒体の搬送速度に遅れが生じない程度の移動速度にまで遅くする制御を行なうことを特徴としている。
本発明の第1の態様によって、記録ユニットが記録媒体から離隔しているときには記録ユニットを速く移動させ、記録ユニットが記録媒体に近接もしくは当接するときには記録ユニットを遅く移動させるといった移動速度の調整が行なわれるので、記録ユニットの移動開始時から記録媒体への当接時までの所定の移動速度に大きな変更を生じさせずに、記録ユニットが記録媒体およびプラテンに与える衝撃を軽減させることができる。このことから、ジッタ(記録むら)が発生しづらくなり、記録媒体に記録される画像や文字の記録品質を向上させることができるという効果を奏する。
本発明の第2の態様によって、記録ユニットの移動開始時から記録媒体への当接時までの所定の移動速度に大きな変更を生じさせずに、記録媒体およびプラテンに対して遅れを生じさせる衝撃がなくなるので、ジッタが発生せず、記録媒体に記録される画像や文字の記録品質を向上させることができるという効果を奏する。
以下、図1および図2を用いて、本発明のプリンタの一実施形態を説明する。
図1は、本実施形態のプリンタを側方から示している。本実施形態のプリンタ1は、図1に示すように、その筐体内(図示せず)に、供給ローラ2、プラテン3、排出ローラ11、4個の記録ユニット4および制御回路(図2のみ示す)8を備えている。
供給ローラ2および排出ローラ11は、記録媒体として用いられるロール紙10の幅寸法よりも大きなロール幅を有して形成されている。これら供給ローラ2および排出ローラ11は、個別のステッピングモータ(図示せず)を用いることにより、ロール紙10を所定の搬送方向FDに供給もしくは排出するように回動する機構となっている。ここで、ロール紙10は供給ローラ2に巻回されており、排出ローラ11よりも搬送方向FDの下流側にはロール紙10を切断する切断機(図示せず)が配設されている。
プラテン3は、4個の記録ユニット4を対向させて配設させるのに適した直径およびロール紙10の幅寸法よりも大きなロール幅を有してローラ状に形成されている。このプラテン3は、ロール紙10の搬送経路における供給ローラ2と排出ローラ11との間に配設されており、そのロール紙10が略Ω形状になってプラテン3の表面上に密着するように配設されている。また、このプラテン3は、個別のステッピングモータ(図示せず)を用いることにより、ロール紙10を所定の搬送方向FDに搬送するように回動する機構となっている。
記録ユニット4としては、イエロー・マゼンダ・シアン・ブラックなどの4色のインクのうちいずれか1色を有するインクリボン4bとサーマルヘッド4aとを有する熱転写型記録ユニット4が4個用いられている。これら4個の記録ユニット4は、サーマルヘッド4aがプラテン3にそれぞれ対向しながらプラテン3の周方向に並列に配設されている。また、4個の記録ユニット4は、図2に示すように、記録ユニット4全体もしくはサーマルヘッド4aを近接方向に押し出す断面略卵殻形状の板カム5と、その板カム5が取り付けられたカムシャフト5aを回動させるカムシャフト用モータ6と、プラテン3に対して離隔する方向(以下、「離隔方向」という。)に記録ユニット4全体もしくはサーマルヘッド4aを付勢するコイルばね7とからなるカム機構部4cによって、プラテン3に対する接離方向ZDにそれぞれ間欠移動自在に形成されている。なお、板カム5は、記録ユニット4の接離方向ZDへの移動速度を制御する制御手段の一つとして、記録ユニット4がプラテン3に当接する際に移動速度を機械的に遅くするようにカム山の頂部5bをなだらかにして形成されていることが好ましい。
制御回路8は、CPUなどの演算処理装置やメモリなどの記憶装置を有しつつ、供給ローラ2、排出ローラ11およびプラテン3の各ステッピングモータや記録ユニット4に接続されている回路であり、制御手段の一つとして用いられている。この制御回路8は各ステッピングモータの回転数を制御している。また、図2に示すように、この制御回路8は、記録ユニット4のカムシャフト用モータ6の回転数を制御することにより、ロール紙10に対して離隔側の記録ユニット4の移動速度(以下、「離隔側移動速度」という。)V1と近接側の記録ユニット4の移動速度(以下、「近接側移動速度」という。)V2とを個別に制御しているとともに、近接側移動速度V2が離隔側移動速度V1よりも遅くなるように制御している。
次に、図1および図2を用いて、本実施形態のプリンタ1の作用を説明する。
本実施形態のプリンタ1においては、図1に示すように、供給ローラ2、プラテン3および排出ローラ11の回動によってロール紙10が所定の搬送方向FDに搬送される。これら供給ローラ2および排出ローラ11の回転数を制御することによりロール紙10がプラテン3の表面上に密着すると、搬送方向FDの最上流側に配設された記録ユニット4から順に4個の記録ユニット4が所定の移動速度をもって1つずつロール紙10に当接する。そして、ロール紙10に当接した記録ユニット4は、サーマルヘッド4aを発熱させることによりインクリボン4bのインクを溶融させて熱転写(記録)を行なう。
ここで、所定の移動速度とは、図2に示すように、記録ユニット4における移動開始時Tsからロール紙10への当接時Ttまでの平均移動速度Vである。また、本実施形態における平均移動速度Vとは、離隔側移動速度V1と近接側移動速度V2との平均速度である。
本実施形態のプリンタ1においては、制御回路8によって近接側移動速度V2が離隔側移動速度V1よりも遅くなるように制御されている。記録ユニット4の当接時Ttに記録ユニット4がロール紙10に与える衝撃は記録ユニット4の移動速度に比例するので、近接側移動速度V2を遅くすることにより、4個の記録ユニット4がロール紙10およびプラテン3に与える衝撃を軽減させることができる。また、制御回路8によって離隔側移動速度V1と近接側移動速度V2とを個別に制御することができるので、近接側移動速度V2を遅くした分だけ離隔側移動速度V1を速くすることによって、ロール紙10の搬送速度Vrに対応させた最適な移動速度に平均移動速度Vを設定することができる。そのため、記録ユニット4がロール紙10に当接する際に所定の記録位置に記録ユニット4が間に合わずにずれてしまうといったこともない。このことから、記録ユニット4の移動開始時Tsからロール紙10への当接時Ttまでの所定の移動速度に大きな変更を生じさせずに、ジッタの発生を抑制することができ、ロール紙10に記録される画像や文字の記録品質を向上させることができる。
また、本実施形態のプリンタ1においては、制御回路8によって近接側移動速度V2を個別に制御することができるので、近接側移動速度V2がロール紙10の搬送速度Vrに遅れが生じない程度の移動速度にまで遅くなるように制御されていることが好ましい。例えば、本実施形態のプリンタ1において、ロール紙10の搬送速度Vrが2.4ips(約61mm/s)である場合、近接側移動速度V2を搬送速度Vrの1/10倍程度の速度(0.24ips(約6mm/s))になるように制御されていることが好ましい。これによって、記録ユニット4の所定の移動速度に大きな変更を生じさせずに、ジッタの発生を防止することができるので、ロール紙10に記録される画像や文字の記録品質を向上させることができる。
すなわち、本実施形態のプリンタ1によって、記録ユニット4がロール紙10から離隔しているときには記録ユニット4の離隔側移動速度V1を速くするとともに、記録ユニット4がロール紙10に近接もしくは当接するときには記録ユニット4の近接側移動速度V2を遅くするといった移動速度の調整が行なわれるので、記録ユニット4の移動開始時Tsからロール紙10への当接時Ttまでの平均移動速度Vが従来の記録ユニット4の移動速度と比較して大きな変更を生じることなくジッタ(印刷むら)の発生を抑制もしくは防止することができ、ロール紙10に記録される画像や文字の記録品質を向上させることができるという効果を奏する。
なお、本発明は、前述した実施形態などに限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
たとえば、本実施形態のプリンタ1においては、記録ユニット4の移動速度Vが2段階(離隔側移動速度V1および近接側移動速度V2)に変化しているが、他の実施形態のプリンタにおいては、移動速度Vを2段階以上(例えば、3段階、多段階、無段階(段階数を無限大にまで発散させた段階)など)に変化させていても良い。
また、本実施形態のプリンタ1においては、記録ユニット4にカム機構部4cを有しているが、他の実施形態のプリンタにおいては、図3に示すように、記録ユニット4に対して、カム機構部4cの代わりに、サーマルヘッド4aに取り付けられたラック9aとモータ6に取り付けられたピニオン9bとを有して記録ユニット4を接離方向へ移動させるラック・ピニオン機構部9が設けられていても良い。
1 プリンタ
2 供給ローラ
3 プラテン
4 記録ユニット
4a サーマルヘッド
4b インクリボン
10 ロール紙
11 排出ローラ
Ts 移動開始時
Tt 当接時
V 平均移動速度
V1 離隔側移動速度
V2 近接側移動速度
FD 搬送方向
ZD 接離方向
2 供給ローラ
3 プラテン
4 記録ユニット
4a サーマルヘッド
4b インクリボン
10 ロール紙
11 排出ローラ
Ts 移動開始時
Tt 当接時
V 平均移動速度
V1 離隔側移動速度
V2 近接側移動速度
FD 搬送方向
ZD 接離方向
Claims (2)
- 搬送される記録媒体を支持するプラテンと、
前記プラテンに対する接離方向にそれぞれ移動自在であり前記記録媒体にそれぞれ当接して記録する複数の記録ユニットと、
前記記録ユニットにおけるプラテン方向への移動開始時から前記記録媒体への当接時までの移動速度を2段階以上に変化させるとともに、2段階以上に変化する前記移動速度のうち前記記録媒体に当接するときの移動速度を前記記録媒体に当接するときより前の移動速度よりも遅くする制御を行なう制御手段と
を備えていることを特徴とするプリンタ。 - 前記制御手段は、前記記録ユニットによる前記記録媒体に当接するときの移動速度を前記記録媒体の搬送速度に遅れが生じない程度の移動速度にまで遅くする制御を行なう
ことを特徴とする請求項1に記載のプリンタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006001470A JP2007181982A (ja) | 2006-01-06 | 2006-01-06 | プリンタ |
US11/617,493 US20070160407A1 (en) | 2006-01-06 | 2006-12-28 | Printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006001470A JP2007181982A (ja) | 2006-01-06 | 2006-01-06 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007181982A true JP2007181982A (ja) | 2007-07-19 |
Family
ID=38232865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006001470A Withdrawn JP2007181982A (ja) | 2006-01-06 | 2006-01-06 | プリンタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20070160407A1 (ja) |
JP (1) | JP2007181982A (ja) |
Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
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JP2012066441A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5291824A (en) * | 1990-09-07 | 1994-03-08 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Dot line printer having ordinary low dot and high dot density printing modes |
JP2005096377A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-14 | Brother Ind Ltd | 印刷装置及び印刷方法 |
-
2006
- 2006-01-06 JP JP2006001470A patent/JP2007181982A/ja not_active Withdrawn
- 2006-12-28 US US11/617,493 patent/US20070160407A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20070160407A1 (en) | 2007-07-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090407 |