JP2010064319A - 昇華型プリンタ - Google Patents

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孝仁 長瀬
Tsutomu Inagaki
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Abstract

【課題】単な構造を通じて埃等の付着の問題に善処した昇華型プリンタを提供する。
【解決手段】サーマルヘッド21によりインクリボン52を加熱して当該インクリボン52の転写面に付着させたインクをプリント用紙4に転写することにより印刷を行うように構成するにあたり、インクリボン52の転写面に向けてエアXを噴射可能なブロア8と、このブロア8に対する通電を通じて印刷開始のタイミングでブロア8にエアXを噴射させる制御を行う噴射制御手段とを設けることとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、インクリボンへの埃等の付着による印刷品質の劣化の問題に善処した昇華型プリンタに関するものである。
この種の昇華型プリンタとして、特許文献1等に示すものが知られている。この昇華型プリンタは、サーマルヘッドによりインクリボンを加熱して当該インクリボンの転写面に付着させたインクをプリント用紙に転写することにより印刷を行うものである。
特開2003−136771号公報
ところで、インクリボンには、相互の摺動摩擦や、周辺機構の作動時の摺動摩擦等に起因して、転写面に静電気が蓄積し易い。そして、この静電気により、印刷後のプリント用紙をカッタで切断した際の紙滓等の埃がインクリボンに付着し易く、印刷品質の劣化を引き起こす要因となる。特に、インクリボンに金や銀などの特色リボンを用いた場合には、リボン表面の粒子が粗く、プリント面とリボン表面の摩擦係数が大きくなるために、静電気が生じ易く、埃の付着量も多くなる。
とりわけ、上記特許文献のような無人プリント販売機においては、不具合等の発生に迅速に即座に対応できる体制にないため、品質劣化の可能性を可及的に低減しておくことが望まれる。
本発明は、このような課題に着目してなされたものであって、簡単な構造を通じて埃等の付着の問題に善処した昇華型プリンタを提供することを目的としている。
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本発明の昇華型プリンタは、サーマルヘッドによりインクリボンを加熱して当該インクリボンの転写面に付着させたインクをプリント用紙に転写することにより印刷を行うものにおいて、前記インクリボンの転写面に向けてエアを噴射可能な噴射手段と、この噴射手段に対する通電を通じて印刷開始のタイミングで前記噴射手段にエアを噴射させる制御を行う噴射制御手段とを設けたことを特徴とする。
このように構成すると、エアの噴射によって、印刷開始時にインクリボンの転写面にエアが送り込まれ、その際のエアの勢いでインクリボンの転写面に付着していた埃等が吹き飛ばされるため、埃等に起因した印刷品質の劣化を効果的に防止することができる。しかも、印刷開始動作とオーバーラップして噴射手段を作動させれば、印刷にタイムロスを招くこともない。
特に、防塵作用を高めるためには、噴射手段により噴射されるエアが、プリント用紙のプリント面にも同時に向けられるように構成しておくことが望ましい。
防塵作用を実効あらしめるためには、噴射手段が、噴射するエアをイオン化するイオン生成部を内有していることが好ましい。
本発明は、特にインクリボンに金や銀などの特色リボンを用いた昇華型プリンタに適用して極めて有用なものとなり得る。
本発明は、以上説明した構成であるから、静電気等に起因したインクリボン等への埃の付着、これによる印刷品質の劣化を効果的に防止可能として、メンテナンスの便を格段に向上させた昇華型プリンタを新たに提供することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1に示す本実施形態のプリンタは、昇華・溶融の両方式によるサーマルヘッドを併用するいわゆる2ヘッドプリンタと称されるもので、一対の印刷ユニット1,2にプリント用紙3を通過させて、双方の印刷ユニット1,2を使用した多重印刷のほか、印刷ユニット1,2の何れか一方のみを選択した印刷等も行えるようにしたものである。昇華型のカラープリンタの一種であり、無人プリント販売機等に利用される。
プリント用紙3は、用紙ロール31に巻き取られていて、フィードローラ32によって繰り出され、第1のサーマルヘッド11と第1のプラテンローラ12との間の印刷部に送り込まれる。第1のサーマルヘッド11は第1のプラテンローラ12に対してヘッドアップ/ヘッドダウン可能とされ、フィードローラ32はプリント用紙1を下流側あるいは上流側へ搬送する。
第1のサーマルヘッド11の下流側および上流側には、それぞれリボンロール41が設けられ、2つのリボンロール41,41間に巻き掛けられた第1のインクリボン51が、プリント用紙3と共に、第1のサーマルヘッド11と第1のプラテンローラ12との間の印刷部を通過する。このように、第1のサーマルヘッド11、第1のプラテンローラ12、2つのリボンロール41および第1のインクリボン51によって、第1の印刷ユニット1が構成されている。
上記の第1の印刷ユニット1の下流には、第2の印刷ユニット2が配置されている。この第2の印刷ユニット2は、上記第1の印刷ユニット1に準じて、ヘッドアップ/ヘッドダウン可能な第2のサーマルヘッド21、このサーマルヘッド21に相対される第2のプラテンローラ22、2つのリボンロール42およびこれらのリボンロール42,42に巻き掛けられた第2のインクリボン52によって構成されている。
上記の第2の印刷ユニット2の下流側には、プリント用紙1を切断するカッタ6が設けられている。
サーマルヘッド11,21は、ドット単位で多数の発熱抵抗体が図1の紙面に垂直なライン方向に配列されており、これらの発熱抵抗体にパルス通電することにより、インクリボン51,52のインクを熱によってプリント用紙3に転写する。プリント用紙3はラインと直交する一方向(図中矢印A方向)に搬送されながらライン印刷が進行する。ラインと直交する他方向(図中矢印B方向)は、第1の印刷ユニット1における用紙戻し方向、又は、第2の印刷ユニット2における印刷終了後のページカット位置への送り方向を表す。
第1のインクリボン51のテープ状の基材には、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)の3原色のインクがそれぞれ塗布された3つの領域が、インクリボン51の長さ方向に順次並べて設けられている。プリント用紙3が往復する間にインクリボン51上の3原色のインクが順次送り込まれ、サーマルヘッド11によりプリント用紙3に転写されて、カラー印刷が完了される。OP(オーバープリント)層を印刷するタイプのものでは、YMC印刷後に引き続きOP層が印刷される。
第2のインクリボン52のテープ状の基材には、金や銀などの特色リボンが付着されている。この特色リボンが、カラープリントされたプリント面の上からプリント用紙3に転写されることによって、ラメなどの特色印刷層が形成される。プリント面がYMC印刷後にOP層を印刷されている場合には、特色印刷層はこのOP層の上に形成される。
インクリボン51(52)とプリント用紙3とは、サーマルヘッド11(21)がヘッドダウンした際に両者間が接触して印刷部を構成するが、この印刷部から用紙搬送方向の近傍領域において、インクリボン51(52)はプリント用紙3に沿ってサーマルヘッド11(21)とリボンロール41(42)との間に張設された状態となり、印刷中のプリント用紙3は印刷部の前後に張られたインクリボン51(52)にガイドされる形となる。
上述した昇華型プリンタの各部は、図2に示すプリンタ制御装置7によって制御される。プリンタ制御装置7は、CPU、メモリ及びインターフェースを含む通常のマイクロコンピュータを主体として構成されるもので、メモリに記憶されているプログラムに従い所定の演算、処理を行って、周辺ハードウェアとの協働の下に、外部から取り込んだプリントデータに基づきサーマルヘッド11,21への通電パルスの供給等のプリント制御を行うプリント制御部7aを構成するほか、このプリント制御と同期して、複数のモータからなる駆動機構70を介し、上述したフィードローラ32や用紙ロール31の駆動、リボンロール41,42の駆動等の所定の搬送制御を行う搬送制御部7bを構成する。前述したプリント制御部7aはまた、駆動機構70を介して、プリント制御の一環としてサーマルヘッド11,21のヘッドアップやヘッドダウンも行う。
このような構成において、本実施形態はさらに、図1に示す前記第2の印刷ユニット2に臨んで、本発明の噴射手段であるブロア8を配置するとともに、このブロア8を通電制御する図2の噴射制御部7cを前記プリンタ制御装置7の一部に構成している。
ブロア8は、モータ駆動を通じた翼の作動によって噴射口よりエアXを噴射するもので、前記印刷部ないしその近傍におけるインクリボン52とプリント用紙3との間隙に向けてエアXを噴射し得る位置に配置される。ブロア8の具体的構造は、軸心方向にエアを噴射する軸流タイプ、円周方向にエアを噴射する遠心タイプなど、特に限定されない。スペース的に余裕があれば、遠心タイプに属するシロッコファンを採用してラインに直交する方向から用紙幅方向にまんべんなくエアを噴射するように配置することが効果的であり、コンパクトに組み込むことが要請される場合には、軸流タイプを採用してライン方向にエアを噴射するように配置すること等が有効となる。
また、このブロア8には、図3に示すようにイオン生成部8aが内有されている。イオン生成部8aは、ブロア8の駆動に伴って図示しない放電針に通電し、放電針で発生するプラズマによって噴射前のエアXを電離させ、(+)イオンと(−)イオンにイオン化するものである。イオン生成部8a自体は既知であるため具体的な構造は省略してある。
ブロア8に対する制御は、プリント制御や搬送制御と同期して行われる。図4(a)、(b)は、本実施形態の噴射制御部7cによって実行される噴射制御の概要を例示するフローチャートである。
先ず、第2の印刷ユニット2における印刷前においては、図4(a)に示すように、噴射制御部7cがプリント制御部7aから印刷を開始する旨の情報を受け取ると(ステップS1:YES)、ブロア8を駆動する(ステップS2)。ここに言う印刷開始とは、ヘッドダウン用のモータを駆動するタイミングなど、印刷動作に入るための適宜のタイミングである。印刷開始前の図1のサーマルヘッド21は図示しないヘッドアップ状態にあり、インクリボン52とプリント用紙3の間は離間しているため、エアXはその離間隙間等を介してインクリボン52の転写面(プリント用紙3に対向している面)やプリント用紙3のプリント面(インクリボン52に対向している面)などに吹き付けられ、印刷後のプリント用紙3をカッタで切断した際の紙滓等の埃が付着していても、これが吹き飛ばされる。噴射制御部7cは、プリント制御部7aからヘッドダウンが完了した旨の情報を受け取ると(ステップS3:YES)、ブロア8の駆動を停止する(ステップS4)。この後、搬送制御部7bが、フィードローラ32の駆動を開始しつつ、プリント制御部7aからサーマルヘッド21に給電パルスを送出して、サーマルヘッド21にドット単位に設けた発熱抵抗体を印刷パターンに沿って加熱しながら印刷を実行する。
また、第2の印刷ユニット2における印刷後は、プリント制御部7aによってサーマルヘッド21がヘッドアップされ、搬送制御部7bによってプリント用紙3がページカット位置に向かって搬送されるが、このとき噴射制御部7cは、図4(b)に示すように、プリント制御部7aからヘッドアップ開始の旨の情報を受けとると(ステップS5:YES)、再びブロア8を駆動する(ステップS6)。このブロア駆動と同時若しくは相前後してプリント制御部7aによるサーマルヘッド21のヘッドアップが開始されるが、プリント用紙3とインクリボン52との間に生じる隙間にブロア8の駆動によってエアXが送り込まれるので、その際のエアXの勢いとこれにより形成される空気層とによって、インクリボン52のプリント用紙3からの剥離が助勢される。その後、噴射制御部7cがヘッドアップ完了の旨の情報をプリント制御部7aから受け取ると(ステップS7:YES)、再度ブロアの駆動を停止する(ステップS8)。
以上のように、本実施形態の昇華型プリンタは、サーマルヘッド21によりインクリボン52を加熱して当該インクリボン52の転写面に付着させたインクをプリント用紙4に転写することにより印刷を行うものである。そして、インクリボン52の転写面に向けてエアXを噴射可能なブロア8と、このブロア8に対する通電を通じて印刷開始のタイミングでブロア8にエアXを噴射させる制御を行う噴射制御手段7cとを設けている。
このように構成すると、エアXの噴射によって、印刷開始時にインクリボン52の転写面にエアXが送り込まれ、その際のエアXの勢いでインクリボン52に付着していた埃等が吹き飛ばされ、防塵作用を営むため、埃等に起因して生じる印刷品質の劣化を効果的に防止することができる。しかも、印刷開始動作とオーバーラップしてブロア8を作動させるようにしているので、印刷にタイムロスを生じることもなく、本来の印刷速度を有効に維持することができる。
また、ブロア8により噴射されるエアXは、プリント用紙3のプリント面にも同時に向けられるので、プリント用紙3のプリント面に埃が堆積している場合にも有効な除去が行え、印刷品質の向上により有効に資することとなる。
特に、ブロア8が、噴射するエアXをイオン化するイオン生成部8aを内有しているため、帯電している電荷が、エアXに含まれるイオンのうち極性の異なるイオンによって中和される。したがって、印刷前のインクリボン52への埃等の原因となっている静電気を除去して、印刷品質を一層有効に向上させることができる。
とりわけ、この実施形態のインクリボン52には、金や銀などの特色リボンが採用してあり、この種の特色リボンは静電気によって帯電し易く、埃が付着し易いため、本発明を適用することにより印刷品質の格段の向上が見込めるものとなる。
なお、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
例えば、図1に示した構成は模式的な例であって、ブロア8等の形状や大きさを特定するものではない。
また、ブロア8等の噴射手段は、エアの噴射対象部位にブロア等の本体部の噴射口を直接臨ませる場合のほかに、本体部は離れた位置にあって、パイプ等を介してエアを伝え、パイプの噴射口のみを噴射対象部位に臨ませるように構成しても構わない。
また、インクリボン51への埃等の付着が第1の印刷ユニット1でも生じ得る場合には、この第1の印刷ユニット1にもブロアを配置しておくことが有効となる。この場合、共通のブロアからパイプ等を介してエアを送給するように構成すれば、1個のブロアでまかなえる利点が得られる。
さらに、上記実施形態では用紙ジャムの発生防止も兼ねて、印刷時の用紙搬送方向に沿って印刷部よりも下流側においてサーマルヘッド21とプラテンローラ22の隙間に臨んでブロア8を配置し、このブロア8からエアXを噴射させるように構成したが、埃の除去等を目的とする限りにおいては、ブロア8の配置は図示例に限定されず、例えば図5に示すように、印刷時の用紙搬送方向に沿って印刷部よりも上流側にブロア8´を配置して、印刷部に送り込まれる直前のインクリボン52に対してエアを噴射させるように構成することも有効となる。
さらにまた、印刷開始のタイミングは、印刷開始に伴いインクリボン52が印刷部に供給される前にエアXを噴き付け得るタイミングであればよく、その後、ヘッドダウンによりエアXの噴き付けを停止する必要は必ずしもない。したがって、インクリボン52の各転写部位が印刷部に逐次供給されるように、印刷開始から印刷終了までの間、ブロア8を作動させた状態に保つこともできる。
本発明の一実施形態に係る昇華型プリンタの概要を示す構成図。 同実施形態の噴射制御部を備えたプリンタ制御装置の制御要素を示すブロック図。 同実施形態のブロアの構成を示す図。 同実施形態における噴射制御部の制御の概要を示すフローチャート。 本発明の変形例を示す図1に対応した図。
符号の説明
3…プリント用紙
7c…噴射制御部
8…噴射手段(ブロア)
8a…イオン生成部
21…サーマルヘッド
52…インクリボン

Claims (4)

  1. サーマルヘッドによりインクリボンを加熱して当該インクリボンの転写面に付着させたインクをプリント用紙に転写することにより印刷を行う昇華型プリンタにおいて、
    前記インクリボンの転写面に向けてエアを噴射可能な噴射手段と、この噴射手段に対する通電を通じて印刷開始のタイミングで前記噴射手段にエアを噴射させる制御を行う噴射制御手段とを設けたことを特徴とする昇華型プリンタ。
  2. 噴射手段により噴射されるエアは、プリント用紙のプリント面にも同時に向けられる請求項1記載の昇華型プリンタ。
  3. 噴射手段が、噴射するエアをイオン化するイオン生成部を内有するものである請求項1又は2何れかに記載の昇華型プリンタ。
  4. インクリボンに、金や銀などの特色リボンを用いている請求項1〜3何れかに記載の昇華型プリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016215482A (ja) * 2015-05-20 2016-12-22 三菱電機株式会社 熱転写プリンター
JP2017080936A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 株式会社寺岡精工 プリンタ装置及びそのプリンタ装置を備える包装装置
JP2019151002A (ja) * 2018-03-02 2019-09-12 セイコーエプソン株式会社 印刷装置

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